余語 琢磨 (ヨゴ タクマ)

写真a

所属

人間科学学術院 人間科学部

職名

准教授

ホームページ

https://w-rdb.waseda.jp/html/100000043_ja.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1996年

    早稲田大学   文学研究科   考古学専攻  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学部   史学科・考古学専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   文学修士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年
    -
    継続中

    早稲田大学   人間科学学術院   准教授

  • 2002年
    -
    2005年

    自治医科大学 看護学部 専任講師   School of Nursing

  • 1999年
    -
    2002年

    自治医科大学看護短期大学 専任講師

  • 1996年
    -
    1999年

    早稲田大学 人間科学部 助手   School of Human Sciences

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本植生史学会

  •  
     
     

    早稲田大学考古学会

  •  
     
     

    日本保健医療社会学会

  •  
     
     

    日本質的心理学会

  •  
     
     

    日本民俗学会

全件表示 >>

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 考古学

  • 文化人類学、民俗学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学(地域研究・技術文化論、医療人類学)、考古学(民族考古学、実験考古学、技術史)

論文 【 表示 / 非表示

  • 石黒宗麿と“京窯”—京都蛇ヶ谷・八瀬における創作活動と生活—

    余語琢磨

    生活学論叢   38   56 - 71  2021年03月  [査読有り]

  • 古代窯業技術の基礎ノート—窯焚き・築窯の経験的知を読み解くために

    余語琢磨

    古代窯業の基礎研究—須恵器窯の技術と系譜     85 - 106  2010年05月

  • 「エスノグラフィーの素朴」から方法論の深化へ—序:人類学におけるフィールドデータの扱い方再考

    余語琢磨

    文化人類学研究   10   1 - 12  2009年12月  [査読有り]  [国内誌]

  • 韓国陶質土器・日本須恵器の実験的色調復元

    佐々木幹雄, 余語琢磨, 大島誠

    世界の土器づくり     151 - 164  2005年12月

  • 閉じた共同性と開かれた共同体のはざまで—参加者の軋轢とアイデンティティからみた祭り集団の変容と再生産

    梅崎高行, 余語琢磨

    生活学論叢   9   3 - 18  2004年09月  [査読有り]

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • やきもの : つくる・うごく・つかう

    佐々木, 幹雄, 齋藤, 正憲( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 土器はどのように運ばれ、売られたか —バリ島の民族例)

    近代文藝社  2018年05月 ISBN: 9784773380491

  • アフリカ横断一万粁—関根吉郎とアフリカ・マヤ資料コレクション

    ナワビアハマッド矢麻, 余語琢磨( 担当: 共編者(共編著者))

    早稲田大学會津八一記念博物館  2017年10月

  • 近代における「考古学」の役割の比較研究ーその本質的表象と政治的境界の関連を軸に

    余語琢磨( 担当: 編集,  担当範囲: 1.「考古学」の歴史学—本質主義的表象の再考にむけて, 4.考古学における「技術」研究の恣意性—実験と理化学的分析結果からの再検証)

    2010年06月

  • 身体から発達を問う―衣食住のなかのからだとこころ

    根ヶ山 光一, 川野 健治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 身体を作る・見せる)

    新曜社  2003年03月 ISBN: 478850846X

    ASIN

  • 間主観性の人間科学―他者・行為・物・環境の言説再構にむけて

    川野健治, 圓岡偉男, 余語琢磨, 太田 俊二, 橘 弘志, 三嶋 博之, 木戸 功, 原 知章( 担当: 共編者(共編著者),  担当範囲: 「もの」をめぐる文化的行為—意味の器としてのやきもの)

    言叢社  1999年07月 ISBN: 4905913667

    ASIN

Misc 【 表示 / 非表示

  • 「コロナ不況」にゆらぐ伝統工芸と観光地——京焼および京都五条坂を事例として

    余語琢磨

    日本生活学会第48回研究発表大会資料集     93 - 94  2021年06月

    研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • 京都五条坂北側・道仙路地の研究(1)—窯業史・民俗考古学的視点から見た「ロージ」の成立と性格

    余語琢磨

    日本生活学会第47回研究発表大会梗概集     76 - 77  2020年06月

    研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • 胎土分析の目的と方法の研究史的再検討—学問の伝統と一般性をめぐる紙上鼎談

    篠藤マリア, 木立雅朗, 余語琢磨

    窯跡研究   4   67 - 102  2020年05月

    担当区分:責任著者

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 京都八瀬・石黒宗麿の作陶の場の研究(1)—民俗考古学的視点から

    余語琢磨

    日本生活学会第46回研究発表大会梗概集     90 - 91  2019年06月

    研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  • 関根吉郎コレクションのアフリカ・マヤ資料について

    ナワビアハマッド矢麻, 余語琢磨

    早稲田大学會津八一記念博物館 研究紀要   19   43 - 51  2018年03月

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

全件表示 >>

Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 書評:名久井文明著『食べ物の民俗考古学』『生活道具の民俗考古学』

    余語琢磨  その他 

    2020年01月
    -
     

  • バリ島の切り葉細工

    余語琢磨  その他 

    2006年03月
    -
     

     概要を見る

    日中国際シンポジウム「《中国の伝統・民間剪紙芸術》と日本「装飾」のシンボリズム」の報告冊子 (鶴岡真弓/五十嵐芳子編、2006年3月、立命館大学アートリサーチセンター発行)への寄稿

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 五条坂の窯業考古学的研究-多様性と「伝統」の現在-

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    木立 雅朗, 余語 琢磨, ナワビ アハマッド矢麻, 田畑 幸嗣

    担当区分: 研究分担者

     概要を見る

    本年度も昨年度に引き続き、京式登り窯の3D写真測量を継続し、それに関わる民俗考古学的調査・建築学的調査をあわせて行った。
    2019年5月、故伊吹弘氏による「五条坂南側町並散華の図」屏風等を調査し、写真撮影と作者についての聞き取り調査を行った。戦前における五条坂南側の繁栄と強制疎開の実態を詳細に記録した地域の記憶遺産であり、このような記憶遺産として重要な記録であることを確認した。2019年5月30日以降、嘉豊陶苑工房の建築調査と写真撮影・聞き取り調査を行った。民俗考古学的調査はその後も数回行い、聞き取り調査は2010年3月3日にも追加して行った。かつての道仙化学製陶所轆轤場であり、理化学陶磁器の轆轤場を京焼陶器工房が大きな改変を加えずに引き継ぎ活用していたことがわかった。2019年6月1-2日には日本文化財科学会大会において、昨年度3D測量を行った石黒宗麿窯の成果報告を行った。2019年6月3-5日には、河井寛次郎窯の3D写真測量を行った。現存する京式登り窯としてはもっとも大きい部類であり、残存状態も極めて良好であった。地形改変の状況も良好に確認できた。あわせて、周囲の聞き取り調査も行った。
    2019年8月5日には石黒宗麿がかつて住んでいた蛇ヶ谷周辺の踏査と写真撮影を行い、6-7日には今熊野・K陶業の工房跡の略測と写真撮影、絵場の3D写真測量を行った。
    2019年11月8-11日には岩倉木野・上田恒次窯の3D写真撮影を行い、あわせて所蔵文書の撮影を行った。2020年2月17日には道仙化学製陶所職人長屋の建築学的調査を行い、3月4日には長屋で工房を構えていた桐箱職人の聞き取り調査を行った。
    その他、室内作業として、昨年調査した小川文斎家と道仙化学製陶所の近代文書の写真撮影を行い、その検討をはじめた。この文書調査によって、登り窯周囲の具体的な人の動きを詳細に復原することができた。

  • 古代の百科全書『延喜式』の多分野共同研究:主計式分科会(考古班)

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2022年03月
     

    荒井秀規, 酒井清治, 余語琢磨

    担当区分: その他

  • 日本窯業技術の歴史的展開に関する実験的研究-還元焔冷却法から酸化焔冷却法へ-

    奨励研究(A)

  • 介護の社会化に関する意志決定モデルの構成

    萌芽的研究

  • 近代における「考古学」の役割の比較研究―その本質的表象と政治的境界の関連を軸に

    基盤研究(B)

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 都市工芸・京焼の民俗誌的記述にむけて―伝統工芸と近代産業のはざまで

    余語琢磨

    日本民俗学会第73回年会  

    発表年月: 2021年10月

  • コロナ不況」にゆらぐ伝統工芸と観光地—京焼および京都五条坂を事例として

    余語琢磨

    日本生活学会第48回研究発表大会  

    発表年月: 2021年06月

  • 五条坂の工房と登り窯を歩く—語りと写真測量から考える京焼今昔

    余語琢磨

    京都市埋蔵文化財研究所文化財講演会  

    開催年月:
    2020年11月
    -
     
  • 京都五条坂北側・道仙路地の研究(1)—窯業史・民俗考古学的視点から見た「ロージ」の成立と性格

    余語琢磨

    日本生活学会第47回研究発表大会  

    発表年月: 2020年06月

  • 延喜式中の大型須恵器・諸道具と醸造プロセス—酢を事例とする研究ノート

    余語琢磨

    「古代の百科全書『延喜式』の多分野共同研究」第10回全体研究会  

    発表年月: 2019年08月

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • インドネシアにおける伝統的生業の歴史的変容に関する調査―バリ島の土器作りを中心として―

    1998年  

     概要を見る

    バリ島カランガスム県で行った1997年度の調査に引き続き、伝統的生業製品としての土器の生産・流通・使用に関する研究を目的として1998年8~9月に行った調査は、東部4県に範囲を拡大した。生産地としては、クルンクン県トジャン村、バンリ県タマンバリ村、ギァニャール県トゥリクッ村・プランサダ村を、また東部4県の市場もその対象とした。 バリ島東部の土器生産 大型品を除く成形技法は、回転成形とタタキが基盤となる。しかしながら、煮沸用甕の胴部をすべて叩き出すジャシイ村に対し、トジャン村・タマンバリ村は、その半ばまで回転成形すること、糸切り技法の存在などが異なる。大型品の成形技法はジャシイ村とプランサダ村で大きな違いがあり、後者がタタキを用いない点は東部において特異である。また後者の粘土紐輪積み技法には、西部との繋がりがうかがえた。焼成技法は、ジャシイ村の野焼きに対して、他県では昇焔式窯を用いている。器形・器種の点では、儀礼用品のみを生産するトジャン・タマンバリ両村の類似性が際立っている。 東部の土器流通 最も東部に位置し他県に比して経済力が低いカランガスム県では、旧王国域全般におよぶネットワークが遺存し、材料採掘者・生産者・中央市場商人・他村の小売商の間で、慣習的に利益が細分化されている。東部4県全体を概観すれば、島中央部に近い県ほど近代的商業形態の浸透により旧来の生業ネットワークがゆらいでいる。流通のみならず村ごとの生産においても、儀礼土器への特化、レンガ生産への転業、観光用土器の創出など、旧来からの生業がもつ諸要素のなかから「戦術」的に選択され、生産地どうしで無意識的に分業化された、超県域的ネットワークへの変容・再編が強まっている。 本調査は99年度も継続予定であり、バリ島全域の生産・流通の状況把握と、その多様性を織りなしている文化的・地理的・歴史的諸条件を明らかにすることが課題である。

  • インドネシアにおける土器づくり村とその技術の調査

    1997年  

     概要を見る

    1997年8月、伝統的土器の製作技術と作り手の生業を研究目的として、インドネシア共和国バリ島カランガスム(Karangasem)県西部のジャシィ(Jasi)村において調査を行った。 製作技術 同村の技術的特徴が最も表出するのが、大型水甕(gombang)である。まず粘土を掌で短冊状に伸ばしながら横に接合して作った粘土板を円筒形にし、これを回転台上でタタキ板で叩いて膨らまし、さらに2回の乾燥・タタキ成形工程を経て、肩の張った完成形とする。前半段階の「板作り円筒技法」は東南アジア全域からみて希少な技術で、ジャシィ村においても現在数家族しか保持していない。この失われつつある技術を、記録保存した意義は大きい。焼成技法は野焼きで、乾期で月3回、雨期で月1回焼成する。 価格・流通 旧カランガスム王宮前の中央市場の商人が仲買いし、他村の人は市場から購入する。水甕の価格は、同村でRp.6,000、商人への卸値がRp.10,000、市場ではRp.13,000~15,000ほどである。流通圏は旧カランガスム王国域に相当し、植民地化から100年ほど経つ現在において、隣県の市場の方が近い県境の村におよぶことから、伝統的土器の流通や需要は、経済効率よりおもに文化的な規制力に基づいていると考察された。 土器作り村の生活 同村において土器作りに直接携わるのは女性のみで、多くの家が椰子・バナナ等の栽培、豚・鶏の飼育などの農業を兼ねている。父系制ゆえに女性は婚姻とともに実家を出るが、村内婚も多いようで、他村に嫁いだ者が土器を作ると壊れるとの伝承と相まって、技術は村内で継承される。土器作りにおける強いタブーはなく、祖先祭祀などの準備期間と祭礼日を除いてほぼ毎日作業が行われるが、雨期は生産量が減少する。 本調査は98年度も継続されるが、隣接地域の土器作り村へ調査対象を広げるとともに、環境・食生活・他の生業・価値観などとの関連を一層明確に解明していく予定である。研究成果の発表平成10年3月31日 余語琢磨「研究報告要旨 インドネシア・バリ島の土器作り」『ASIAN LETTER』第2号、東アジアの歴史と文化懇話会平成10年5月 余語琢磨「インドネシア・バリ島の土器作り―伝統的土器の製作技法を中心として―」『土曜考古』第22号、土曜考古研究会

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • バリ島の村

    早稲田大学オープン教育センター  

  • 文化人類学の最前線

    早稲田大学文学部  

  • 国際看護論

    高知医科大学  

  • 考古学各論

    静岡大学  

  • 技術文化論

    早稲田大学人間科学部  

全件表示 >>