2026/05/30 更新

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サイトウ シノブ
斎藤 忍
所属
理工学術院 創造理工学部
職名
准教授
学位
博士(工学) ( 2007年03月 慶應義塾大学 )
プロフィール

2001年慶應義塾大学大学院修士課程修了.同年株式会社NTTデータ入社.2007年慶應義塾大学大学院後期博士課程修了.博士(工学).2016~2018年カリフォルニア大学アーバイン校客員研究員.NTT株式会社を経て,2026年より早稲田大学理工学術院准教授.ソフトウェア工学,要求工学などの研究に従事.

経歴

  • 2026年04月
    -
    継続中

    早稲田大学

  • 2025年07月
    -
    2026年03月

    NTT株式会社

  • 2015年08月
    -
    2025年06月

    日本電信電話株式会社

  • 2016年07月
    -
    2018年06月

    カリフォルニア大学アーバイン校   ソフトウェアリサーチ研究所   客員研究員

  • 2001年04月
    -
    2015年07月

    株式会社NTTデータ

学歴

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

    慶應義塾大学   大学院理工学研究科   管理工学専攻  

    修士課程

  • 2003年04月
    -
    2007年03月

    慶應義塾大学   大学院理工学研究科   開放環境科学専攻  

    博士課程

  • 1995年04月
    -
    1999年03月

    慶應義塾大学   理工学部   管理工学科  

研究分野

  • ソフトウェア

研究キーワード

  • 要求工学

  • ソフトウェア工学

受賞

  • SEKE2024 Best Paper Award

    2024年10月   Code Reachability Visualization Based on Probabilistic Model Checking  

  • APSEC2022 Best SEIP Paper Award

    2022年12月   RP2A: Rare Process-Pattern Analysis – Identifying Potential Problem Process-Patterns by Analyzing System Execution Data  

  • ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022 研究奨励賞

    2022年09月   マイクロタスキングと探索的テスティングの融合  

  • 2022年度 コンピュータサイエンス領域功績賞(CS領域功績賞)

    2022年09月   情報処理学会  

  • 情報処理学会論文誌ジャーナル 特選論文

    2022年04月   働き方の多様性を実現するためのマイクロタスクプログラミングの実践と評価  

  • ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021 最優秀論文賞

    2021年09月   「時間」柔軟な働き方の実現に向けたソフトウェア開発アプローチの実践と評価  

  • 第7回 実践的IT教育シンポジウム(rePiT2021)優秀教育実践賞

    2021年01月   PBL型ソフトウェア開発研修における気づき分析  

  • 2020年度 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 卓越研究賞

    2020年09月   Can microtask programming work in industry?  

  • ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020 研究奨励賞

    2020年09月   曖昧表現見直しノウハウの形式知化プロセスの提案―見直しガイドラインの作成と効果検証―  

  • IWESEP 2019, Best Research Paper Award

    2019年12月   Categorizing and visualizing issue tickets to better understand the features implemented in existing software systems  

  • ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 企業・ポスター賞

    2019年08月   ProcessCity -ビジネスプロセスの3次元可視化ツール  

  • FIT2019 FIT論文賞

    2019年08月   営業活動における意思決定システムの適用と評価  

  • JISA ソフトウェア工学実践シンポジウム(SEPS2018)経験報告最優秀賞

    2018年10月   要求文書における曖昧表現の見直し  

  • JISA Digital Masters Forum 2017 経験報告優秀賞

    2017年10月   4時間で「アジャイルになる(To be Agile)」体質をつくる方法  

  • RE2017 Best Industry Paper Award

    2017年09月   How Much Undocumented Knowledge is there in Agile Software Development?: Case Study on Industrial Project Using Issue Tracking System and Version Control System  

  • APRES2016 Best Industry Paper Award

    2016年11月   MOYA: Model-Oriented Methodology for Your Awareness  

  • 平成28年度 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 卓越研究賞

    2016年09月   Visualizing the Effects of Requirements Evolution  

  • 情報システム学会設立10周年記念論文賞

    2016年02月   SCOR オントロジーに基づく生産管理プロセスモデリング支援ツールの実装  

  • 2014年度山下記念研究賞

    2015年03月   ソフトウェア要求仕様書の第3者インスペクション方法論とその実践評価  

  • SPES2012ベストプラクティス賞

    2012年07月   第3者レビューによる要件定義書の品質向上の取り組み  

  • 平成24年度 情報サービス産業協会 協会表彰

    2012年05月  

  • 平成20年度SEC Journal論文賞

    2008年10月   メタモデルを活用した要求分析技法の適用と考察  

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論文

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Misc

  • システムプロトタイプ生成ツールの開発と適用 (システム開発論文特集)

    斎藤 忍, 萩原 淳, 矢ヶ﨑 知樹

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   96 ( 10 ) 2204 - 2213  2013年10月

     概要を見る

    システム開発プロジェクトの要件定義工程では,ユーザからの要件の内容に基づき画面プロトタイプを作成するケースがある.画面プロトタイプを用いた要件レビューでは,要件の抜け・漏れや齟齬を防止するのに効果的である.一方で,画面プロトタイプは主にシステムのUI(User Interface)に関する要件を確認するには有効であるが,システムとユーザのインタラクションやシステムが実行するデータ処理等に関する要件を確認するツールには適していない.このような画面プロトタイプによる要件確認の問題を解決するためのアプローチとして,システムの機能を一部実装した実システムの模型(システムプロトタイプ)を活用した要件確認が挙げられる.本論文では,要件定義の主要な三つの成果物(画面定義,ビジネスプロセス,ビジネスルール)を入力とし,システムプロトタイプを生成するツールを提案する.提案ツールはビジネスプロセス実行エンジンとビジネスルール実行エンジンを組み合わせてシステムプロトタイプを生成する.企業の業務システムの開発に提案ツールを適用し,提案ツールの有効性と今後の課題を考察する.

    CiNii

  • 要件定義書へのビジネスルールの記述方法に関する事例調査と考察

    佐藤 学, 萩原 淳, 斎藤 忍

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   111 ( 396 ) 13 - 18  2012年01月

    CiNii

  • 要件定義書の品質とプロジェクトにおける問題の相関分析

    竹内 睦貴, 並川 顕, 斎藤 忍, 平岡 正寿, 木谷 強

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   111 ( 396 ) 19 - 24  2012年01月

    CiNii

  • 要件定義における画面プロトタイピングの有効性と問題の考察

    蔀 亜紀子, 斎藤 忍

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   110 ( 468 ) 61 - 66  2011年03月

     概要を見る

    近年のシステム開発では,要件定義に画面プロトタイプを用いることが多くなってきた.画面プロトタイプは,要件の抜け・漏れや,齟齬を防ぐ効果がある.しかし,一方で,画面プロトタイプでは,画面間で持ちまわる情報の整合性などを確認することが難しいため,不具合を引き起こすという問題もある.そこで,本研究では,要件定義における画面プロトタイピングの有効性と問題について考察した.また,実際のシステム開発プロジェクトの事例をもとに,画面プロトタイピングに起因して発生した問題の分析を行った.さらに,問題を解決する方法の一つとして,画面プロトタイプの内容を即座にシステムに反映し,動作確認可能とする要件確認ツールを開発したので,それを報告する.

    CiNii

  • パターンを用いたゴール指向ビジネス企画手法の提案

    猿渡 卓也, 田口 研治, 斎藤 忍, 山本 修一郎

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   110 ( 61 ) 51 - 56  2010年05月

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    ITシステムを利用したビジネスの企画をゴール指向要求分析におけるゴールグラフを使って行う場合,現状では一から構築を始める必要がある.本稿では,実際のビジネス企画のゴール指向要求分析において作成されたゴールグラフからゴール間における関係のパターンを抽出し,抽出されたパターンを使ったゴールグラフ構築手法を提案する.また,抽出されたパターンを使ったゴールグラフのチェック例を示す.

    CiNii

  • 横断的関心事を活用したゴール分析技法

    斎藤 忍, 井部 己文, 山田 英二

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   109 ( 432 ) 43 - 48  2010年02月

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    横断的関心事に基づいてゴールを段階的に抽出・選択するための分析技法を提案する.ケーススタディとして企業において働く社員自らがアイディアを出し,ミーティングルームや居室のコンセプト構築をおこなった事例を取り上げ,提案技法の有効性や課題を示す.

    CiNii

  • 状況と依存関係に基づく要求獲得技法

    斎藤 忍, 井部 己文

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   109 ( 41 ) 7 - 11  2009年05月

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    ユーザが置かれた状況とユーザ間の依存関係に基づいて要求獲得を支援する技法を提案する.提案技法を生産管理システムの要求抽出のケースに適用し,有効性や課題の考察をおこなう.

    CiNii

  • アスペクト指向を用いたオフィス要件抽出手順の提案と実践

    井部 己文, 斎藤 忍

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   109 ( 41 ) 1 - 6  2009年05月

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    ゴール指向におけるゴールをタスクに分解する手法としてNFRフレームワークやi*フレームワークなどが提案されている.これらはゴールとタスクの関係を示すことができるが,タスクの選択手順は提案されていない.そこで,本稿ではゴールから分解されたタスクをアスペクト指向を用いて評価し,選択する方法を提案する.ケーススタディとして企業のオフィスレイアウト設計におけるコンセプト構築を取り上げ,提案方法の適用結果を示す.

    CiNii

  • 変更管理のための影響分析技法の考察

    斎藤 忍

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   108 ( 449 ) 19 - 24  2009年02月

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    情報システムの開発プロジェクトでは要求の変更が発生すると,当該要求に関連する他の要求にも変更が発生することがある.本稿では,要求の依存関係に基づき要求変更時における影響範囲を明らかにする技法を提案する.

    CiNii

  • 状況とイベントを考慮したARM作成方法

    井部 己文, 斎藤 忍, 山本 修一郎

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   108 ( 449 ) 37 - 42  2009年02月

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    アクタ間の要求関係の網羅性を高めるためにARMを提案してきたが,ARMには,アクタがおかれた状況やイベントは考慮されていない.本稿はアクタがおかれた状況及びイベントについて,ARMを作成する前処理として事前に整理することで,そのイベントと状況に応じたアクタと要求抽出方法について提案し,考察を述べる.

    CiNii

  • SSMとSDを用いた要求獲得の手法と実践

    湯浅 晃, 斎藤 忍

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   108 ( 449 ) 25 - 30  2009年02月

     概要を見る

    ChecklandによるとSSMの7ステージモデルでは第4ステージの概念モデル構築においてForresterのシステムダイナミクス(SD)モデルやBeerの生存可能システムモデル(VSM)などを用いることができる.我々はSSMにおける概念モデルとしてシステムダイナミクスモデルを用いた要求獲得手法を提案する.提案手法では概念モデルを用いて獲得した要求に対してゴール指向分析を行い,IT機能レベルの具体化された要求を導く.またシステムダイナミクス・シミュレーションを行うことで要求の妥当性の検討を数値的な観点から行う.本稿では提案手法のプロセスとその意義,そして小売業の情報システム開発プロジェクトにおける適用結果について述べる.

    CiNii

  • 継続的なゴール進化プロセス方法論の考察

    斎藤 忍, 山本 修一郎

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   105 ( 545 ) 1 - 6  2006年01月

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    本稿では, ビジネスプロセスの最適化を実現するためのアプローチとして, 継続的にゴールを進化させるプロセスの方法論を提案する.ゴール進化プロセスのステップを提示し, 実際の業務を対象に適用を行い, 方法論の有効性と今後の課題を明らかにする.

    CiNii

  • 属性値に基づくゴール選択手法の提案と考察(<特集>浸透するIT,進化するビジネスプロセス)

    斎藤 忍, 山本 修一郎

    経営情報学会誌   15 ( 3 ) 37 - 50  2006年

    CiNii

  • センサ情報管理プラットフォーム

    高橋, 斎藤 忍, 山本 修一郎

    2006信学ソ大, Sept.     "S - 47"-"S-48"  2006年

    CiNii

  • RFID情報システムによる生産プロセスの可視化

    斎藤 忍, 高橋 成文, 山本 修一郎

    電子情報通信学会技術研究報告   105 ( 270 ) 19 - 24  2005年09月

     概要を見る

    本稿では, 製造業における生産プロセスを取り上げ, RFID導入の着眼点として, 「可視化」と「改善」の2つを提案し考察していく.具体的な情報システムの設計・開発・運用, 及び, RFID技術の適用経験に基づき, 継続的なプロセス改善への知見を述べる.

    CiNii

  • 社会人ドクターの受け入れについて : 慶應義塾大学大学院 理工学研究科

    稲田 周平, 斎藤 忍

    経営システム = Management systems : a journal of Japan Industrial Management Association   13 ( 3 ) 114 - 116  2003年10月

    CiNii

  • 業務プロセスと情報システムを調和させるビジネス コラボレーションービジネス コラボレーションの類型分析-

    斎藤忍

    経営情報学会2003年度秋季全国研究発表大会予稿集論文誌    2003年

    CiNii

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他学部・他研究科等兼任情報

  • 理工学術院   大学院創造理工学研究科