研究者詳細
2026/03/10 更新
基本情報
教育活動
現在担当している科目
社会貢献活動・その他
特定課題制度(学内資金)
学校臨床実習I M
大学院教育学研究科
2026年 通年
学級経営に活かす保護者対応の理論と実践
2026年 春学期
担任学の実践研究
2026年 冬クォーター
学校臨床実習III M
学校臨床実習II M
児童生徒の社会性・規範意識を育てる開発研究
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協同学習初学者である小学5、6年生が協同的な学びを形成するプロセスについての研究
2019年
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本研究の目的は,問題解決が停滞した場面及び問題解決に至った場面の談話を比較し,話し合いが活性化するために必要となる要素について明らかにすることであった。公立の小学6年生1学級に協同で問題解決する機会を提供し,その中のある1班の活動中のやり取りについて談話分析した。その結果,停滞していた話し合いから問題解決に至る談話場面では,あいまいな部分が明確化され,それを根拠に意見が提示されるという社会的相互作用が確認された。
話し合いを通した課題解決が効果的になされるための介入研究
2018年
本研究の目的は,話し合いを通した課題解決が効果的になされるためには,どのような介入が有効なのかを検討することであった。当初は,すぐに介入研究を実施する予定であったが,本研究の関連領域である協同学習研究を概観した結果,協同学習初学児童を対象にした研究が少なく,介入研究のためにもプロセス研究の解明が必要と考えられた。そのため,まずプロセス研究から行うこととした。本研究では,協同学習初学児童が協同的な学びを開始するプロセスについて分析し,協同的な学びの成立および不成立のメカニズムを明らかにした。今後は,この結果を元に介入研究を実施する予定である。