Updated on 2026/03/26

写真a

 
NISHIGUCHI, Masashi
 
Affiliation
Faculty of Commerce, School of Commerce
Job title
Assistant Professor(non-tenure-track)
Degree
Doctor of Philosophy in Literature

Education Background

  • 2020.04
    -
    2023.03

    Kobe City University of Foreign Studies   Graduate School of Foreign Studies   Cultural Interaction Division (Doctoral Course)  

Research Areas

  • Linguistics   Linguistics / Foreign language education

Research Interests

  • Spanish Linguistics

  • Cognitive Linguistics

  • Contrastive Linguistics

  • Foreign Language Education

 

Syllabus

▼display all

 

Research Institute

  • 2025
    -
    2065

    Research Institute of Business Administration   Concurrent Researcher

Internal Special Research Projects

  • スペイン語学習者による目的格人称代名詞の誤認に関する研究

    2025  

     View Summary

    本研究課題の初年度に該当する2025年度においては、本研究の目的の1つである「学習者が実際にどのような構文を誤認するのか」を明らかにするため、(1)調査タスク設計(2)予備調査(3)本調査の3つの課題を中心に取り組んだ。(1)調査タスク設計では、第二言語習得理論(SLA)、及びスペイン語教育研究知見を基盤とした読解調査を作成した。具体的には、スペイン語が持つ多様な構文を網羅的に採用し、構文間の理解度の差異が観察可能なタスクの作成を試みた。調査前半では文法テストによる客観的データを収集したのに対し、読解調査の後半ではアンケートを実施し、SLAの範疇である「言語間干渉」が見られるかどうか、より具体的には「学習者の第二言語である英語からスペイン語への影響」が見られるかどうか主観的データも収集した。調査はすべてデジタルプラットフォームQualtricsを用いて作成した。科研費(研究活動スタート支援)の交付内定の後、(2)予備調査の設計を行った。調査の遂行に際しては早稲田大学「人を対象とする研究に関する倫理審査委員会」による審査判断を受けた。予備調査では、本調査と同レベルである初中級者の学生有志の他、ベンチマークとして中上級レベルのスペイン語学習者2名(筆者知人)が参加した。予備調査では動作確認、語彙・問題の選定、調査デザインの妥当性を確認するため、調査全体に関するアンケートを調査アンケートに追加して課した。予備調査後の調整を行った後、(3)本調査を実施した。本調査では、商学部でスペイン語を履修していた初中級レベルの学生に対して募集を行い、約20名が参加した。しかし、統計データとしてのミニマム人数に達しなかったため、次年度も継続して募集を行う予定である。現在は、次年度の発表フェーズに向けて、予備調査の統計処理、及び本調査の追加の募集に向けて準備を進めている状況である。