Updated on 2024/06/24

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INO, Ryoko
 
Affiliation
Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences, School of Education
Job title
Assistant Professor(non-tenure-track)
Degree
Doctor of Philosophy in Music Education ( 2024.03 Kunitachi College of Music )

Research Experience

  • 2024.04
    -
    Now

    Waseda University

  • 2023.04
    -
    Now

    Seiwa Junior College

  • 2021.04
    -
    2024.03

    文京区立昭和小学校

  • 2018.04
    -
    2021.03

    私立小学校

Education Background

  • 2020.04
    -
    2024.03

    Kunitachi College of Music  

  • 2016.04
    -
    2018.04

    Kunitachi College of Music   Graduate School  

  • 2012.04
    -
    2016.04

    Kunitachi College of Music   Faculty of Music  

Committee Memberships

  • 2022.02
     
     

    国際バカロレアMusicシンポジウム実行委員

  • 2019.04
    -
    2021.03

    日本私立小学校連合会  運営委員

  • 2019.04
    -
    2021.03

    神奈川県私立小学校協会  書記

Professional Memberships

  • 2022
    -
    Now

    日本教科教育学会

  • 2022
    -
    Now

    日本実践教育学会

  • 2021.04
    -
    Now

    日本国際バカロレア教育学会

  • 2018
    -
    Now

    日本保育学会

  • 2016
    -
    Now

    日本音楽教育学会

Research Areas

  • Education   音楽教育学 / Education on school subjects and primary/secondary education / Sociology of education

Research Interests

  • 音楽教育

  • 授業開発

  • カリキュラム研究

  • 小学校教育

  • 概念的理解

  • 音楽づくり

  • 旋律楽器

  • 鍵盤ハーモニカ

  • 幼児教育

  • ピアノ教育

  • 保育者養成

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Papers

  • 国際バカロレア初等教育プログラム・音楽における日本での小学校中学年を対象とした実践事例の研究―「概念」の理解に重点を置いた指導方法に着目して―

    稲生涼子

    国立音楽大学博士論文    2024.03

    Authorship:Lead author

  • Teaching Methods in the International Baccalaureate PYP Music ―A Case Study of the Cross-Curricular "Force, Movement, and Energyー

    Bulletin of Odawara Junior College   ( 54 ) 41 - 50  2024.03  [Refereed]

    Authorship:Lead author

  • 国際バカロレアPYP認定校の音楽の授業における指導方法―「GarageBandを用いた音楽づくり」に関する事例の分析を通して―

    稲生涼子

    教育実践学研究   第24巻 ( 第2号 ) 41 - 52  2023.03  [Refereed]

    Authorship:Lead author

  • 国際バカロレアPYP認定校「音楽」の授業における 概念理解へと導くための手法とその効果 ——ブルースを題材にした音楽づくりに関する事例分析を通して——

    稲生涼子

    大学院研究年報   第35輯   105 - 122  2023.03  [Refereed]

    Authorship:Lead author

  • 「ヤング・ピープルズ・コンサート」の基本理念 : Leonard Bernstein and His Young People's Concerts (Alicia Kopfstein-Penk)の解題を中心に

    瀧川 淳, 鶴岡 翔太, 稲生 涼子, 時得 里彩, 津田 正之

    音楽研究 : 大学院研究年報 = Ongaku Kenkyu : Journal of Graduate School, Kunitachi College of Music   34   217 - 232  2022.03  [Refereed]

     View Summary

    本研究ノートは,レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein, 1918 - 1990)の「ヤング・ピープルズ・コンサート」(以下,YPCと略記)における音楽鑑賞の基本理念を改めて包括的に捉えるためのものである。アリシア・コプシュタイン=ペンク(Alicia Kopfstein-Penk)著『レナード・バーンスタインと彼のヤング・ピープルズ・コンサート』(Rowman & Littlefield Publishers, Inc.,2015)は,YPCを研究テーマとした彼女の博士論文を基にしており,YPCに関する最新の包括的な研究と認められる。国立音楽大学大学院博士後期課程音楽教育学研究領域の自主ゼミでは,2021年度前期から本書を輪読している。本研究ノートは,その途中成果として,YPCの基本情報やYPCに対するバーンスタインの基本理念を知ることのできる「第1章 YPCの背景」,「第2章 さまざまな決定 ― 番組テーマ,曲と演奏者」,「第8章 アメリカ音楽の支持者」を抄訳で紹介した。また「おわりに」では,バーンスタインの基本理念と現在の日本の音楽教育との親和性について述べた。なお,今回提示した3章の内容は以下の通りである。「第1章 YPCの背景」では,1958年から1972年まで続いたYPCの制作プロセスの概要が明らかにされる。バーンスタインが番組を構想する際に,どのような理念とプロセスで台本が執筆され,またそこにどのような人物たちが関わったかの詳細が記されている。「第2章 様々な決定 ―番組テーマ,曲と演奏者」では,第1章をより掘り下げて,3つの視点からバーンスタインの番組構成について考察している。バーンスタインは「純粋に音楽的意味」を伝える大切さを認識しつつ,そのためにはそれと「音楽に関係ないこと」とのバランスが重要であることを指摘している。また,身近な人やニューヨーク・フィルハーモニック内外の音楽イベントから番組構成のアイデアを得ていたことが強調される。さらに,バーンスタインが番組テーマを決定する際のプロセスも丁寧に描き出されている。「第8章 アメリカ音楽の支持者」では,YPCの番組構成をアメリカ音楽という視点から考察している。コプシュタイン=ペンクは,バーンスタインが人生の大半をアメリカ音楽に捧げたと言う。それはハーバード大学に提出した卒業論文に始まるとして,その内容を詳説し,それから約20年後のYPCにおけるアメリカ音楽の扱い方とを比較検討している。またYPCの中で特別な存在であったコープランドとアイヴスについて,彼らがどのように取り上げられたのかについて考察している。

    DOI

  • 幼稚園教育要領における領域「音楽リズム」の内容の変化

    稲生 涼子

    音楽研究 : 大学院研究年報 = Ongaku Kenkyu : Journal of Graduate School, Kunitachi College of Music   33   205 - 216  2021.03  [Refereed]

    Authorship:Lead author

     View Summary

    本稿の目的は,幼稚園教育要領における領域「音楽リズム」の教育内容がどのように変化したのか明らかにすることである。領域「音楽リズム」は,「幼稚園教育要領」の6領域「健康,社会,言語,音楽リズム,絵画製作」の一つとして位置付けられてきたものである。戦後の幼児教育では,昭和23(1948)年に「幼稚園教育要領」の前身となる「保育要領―幼児教育の手引き―」が刊行された。「幼稚園教育要領」は,昭和31(1956)年に刊行,昭和39(1964)年,平成元(1989)年,平成10(1998)年,平成20(2008)年,平成29(2018)年に告示と改訂を重ねている(以下,昭和31年版,昭和39年版と略記)。「保育要領―幼児教育の手引き―」では,保育内容が「見学,リズム,休息,自由遊び,音楽,お話,絵画,制作,自然観察,ごっこ遊び・劇遊び・人形芝居,健康保育,年中行事」の12項目から構成された。その後,昭和31年版「幼稚園教育要領」が刊行し,それに伴い領域「音楽リズム」が新設したのである。領域「音楽リズム」は,平成元(1989)年の「幼稚園教育要領」改訂によって6領域が5領域「健康 人間関係 環境 言葉 表現」に改編されるまで幼稚園の教育内容を示す「領域」として扱われた。つまり,領域「音楽リズム」は,昭和31年から平成元年に至るまで,幼稚園の音楽活動の内容を規定してきた歴史があると言える。領域「音楽リズム」は,戦後昭和期における幼稚園教育における音楽活動の一端を表すものであることから,この研究を行うことは,戦後昭和期における幼稚園教育の音楽活動の変化を捉えるための一つの示唆になると考えられた。昭和31年版領域「音楽リズム」の教育内容は,予想される「望ましい経験」が事項として示されていた。一方で昭和39年版領域「音楽リズム」では,教育内容が「望ましいねらいを示したもの」であり,幼児の「経験や活動を通して達成されるべきものである。」と記された。昭和31年版「幼稚園教育要領」の刊行において現場で教科保育に傾斜した教育が行われた課題から,昭和39年版「幼稚園教育要領」では,幼児の発達や情操の育成に即した教育が求められた。このような背景から,昭和39年版では,幼児の活動を重視した教育内容へと変化していると思われたが,昭和39年版領域「音楽リズム」の教育内容は,幼児主体の活動内容を提示しつつも,教師主体の活動内容と捉えられる記述が昭和31年版から引き継がれ混在している内容となっていたことが分析から明らかになった。このようなことから,戦後昭和期は,教師主導,幼児主体となる音楽活動が混在した時期であったと考えられた。本稿はあくまでも公的な資料に基づき分析した結果を示すに留まった。そのため,今後はさらに代表的な実践と関連付けながら,領域「音楽リズム」の教育内容の変化について深耕していきたいことを述べ結びとした。

    DOI CiNii

  • 「呼びかけとこたえ」を用いた音遊びの実践― 苦手意識をもつ児童に対する一方策として

    稲生 涼子

    音楽教育実践ジャーナル   19   124 - 131  2021

    Authorship:Lead author

    DOI

  • シンガポールにおける小学校音楽シラバスの研究 : 2008年版及び2015年版の比較を通して—A Study of the Primary Music Syllabus : Comparison of Versions 2008 and 2015

    稲生 涼子

    音楽研究 : 大学院研究年報 / 国立音楽大学大学院 編   32   73 - 87  2020.03  [Refereed]

    Authorship:Lead author

    CiNii

  • J.J.ルソーの音楽教育観に関する一研究 : 『言語起源論』の解題を中心に—A Study of J.J. Rousseau's philosophy on Music Education : Focusing on the Thesis of "The Origin of Language"

    稲生 涼子, 加藤 萌, 鶴岡 翔太, 杜 鎭姫, 神原 雅之

    音楽研究 : 大学院研究年報 / 国立音楽大学大学院 編   29   107 - 114  2017.03  [Refereed]

    CiNii

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Books and Other Publications

  • 1人1台端末でみんなつながる!音楽授業のICT活用handbook

    瀧川,淳( Part: Contributor, 音楽授業×ICT リンク集)

    明治図書出版  2022.02 ISBN: 9784183494399

Presentations

  • 国際バカロレアPYP認定校における指導方法―インターナショナルスクールでの『ブルースを用いた音楽づくり』の事例から―

    日本音楽教育学会第53回大会 

    Presentation date: 2022.11

  • 国際バカロレアDPにおける学習内容と学習評価の特徴―「Music guide」2014 年版と2020年版との比較をとおして―

    日本音楽教育学会第52回大会 

    Presentation date: 2021.11

  • 国際バカロレアのプライマリー・イヤーズ・プログラムにおける身体表現に着目した研究―芸術・体育の教科の観点から―

    日本保育学会第73回大会 

    Presentation date: 2020.05

  • 国際バカロレアの音楽教育プログラムに関する研究―保幼小接続の視点から―

    日本保育学会第72回大会 

    Presentation date: 2019.05

  • 国際バカロレアの音楽教育プログラムに関する研究―『学習指導要領』と『プライマリー・イヤーズ・プログラム』の関連性に焦点を当てて―

    日本音楽教育学会関東地区例会 

    Presentation date: 2018.03

  • 国際バカロレアの音楽教育プログラムに関する研究―PYPコーディネーターに対するインタビューに焦点を当てて―

    日本音楽教育学会第48回大会 

    Presentation date: 2017.11

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Research Projects

  • 国際バカロレアPYPにおける「概念」に基づく音楽の授業開発の方法論の確立

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    Project Year :

    2023.08
    -
    2025.03
     

    稲生 涼子

  • The Change of Teaching with Melody Instruments in the Early Elementary School in Postwar Japan and the Diffusion Process of the Keyboard Harmonica: Focusing on the Educational Significance and Problems

    Waseda University 

    Project Year :

    2024.06
    -
    2025.03
     

  • 国際バカロレア初等教育プログラム・音楽における日本での小学校中学年を対象とした実践事例の研究―『概念』に重点を置いた指導方法に着目して―

    福島育英会  大学院奨学助成

    Project Year :

    2021.04
    -
    2023.03
     

Misc

  • 第53回東京大会での発表を通して ―コロナ禍における小学校での実践事例の研究

    稲生涼子

    日本音楽教育学会ニュースレター   ( 91 )  2023.03

    Article, review, commentary, editorial, etc. (other)  

  • 国際バカロレアから見た,ペンタトニックによる音楽づくり

    川口隼司, 松永洋介, 坪能由紀子, 稲生涼子

    音楽の授業づくりジャーナル   7   42 - 59  2022.10

Other

  • 高等学校教諭専修免許状(音楽)

  • 中学校教諭専修免許状(音楽)

 

Syllabus

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Teaching Experience

  • 初等教科専門音楽

    早稲田大学  

    2024.04
    -
    Now
     

  • 教育実習演習(中・高)

    早稲田大学  

    2024.04
    -
    Now
     

  • ピアノ演奏法Ⅳ

    清和大学短期大学部こども学科  

    2023.04
    -
    Now
     

  • ピアノ演奏法Ⅲ

    清和大学短期大学部こども学科  

    2023.04
    -
    Now
     

  • 卒業研究(表現)

    清和大学短期大学部こども学科  

    2023.09
    -
    2024.03
     

  • 音楽表現Ⅰ

    横浜こども専門学校  

    2022.04
    -
    2024.03
     

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Social Activities

  • 神奈川県大和市役所《ヤマトンのえかきうた》制作

    2020.12
    -
     

  • 『音楽大学・学校案内 2018:短大・高校・専修・大学院』編集・校正作業

    音楽之友社 

    2017.05
    -
    2017.12