2024/12/21 更新

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ヤマベ エリコ
山辺 恵理子
所属
文学学術院 文学部
職名
講師(テニュアトラック)
学位
博士(教育学) ( 東京大学 )
修士(教育学) ( 東京大学 )

経歴

  • 2024年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   講師

  • 2018年10月
    -
    継続中

    東京大学   教育学部   非常勤講師

  • 2021年04月
    -
    2024年03月

    都留文科大学   国際教育学科   准教授

  • 2017年04月
    -
    2021年03月

    都留文科大学   文学部 国際教育学科   講師

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    東京大学   大学総合教育研究センター   非常勤講師

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    東京大学   大学総合教育研究センター   特任研究員

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    武蔵大学   教職課程   非常勤講師

  • 2013年10月
    -
    2014年03月

    埼玉県立大学   共通教育科   非常勤講師

  • 2012年09月
    -
    2013年07月

    スタンフォード大学   教育学研究科   客員研究員(フルブライト奨学生)

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    東京大学大学院   教育学研究科   特別研究員(DC)

  • 2009年10月
    -
    2010年03月

    日本工学院   スポーツ健康学科   非常勤講師

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学歴

  • 2008年04月
    -
    2014年03月

    東京大学 大学院   教育学研究科   博士課程  

  • 2006年04月
    -
    2008年03月

    東京大学 大学院   教育学研究科   修士課程  

  • 2002年04月
    -
    2006年03月

    東京大学   教育学部  

委員歴

  • 2017年07月
    -
    継続中

    フルブライト日本同窓会  常任幹事

所属学協会

  •  
     
     

    教育哲学会

  •  
     
     

    日本教育方法学会

  •  
     
     

    Association for Teacher Educaction in Europe

  •  
     
     

    日本教師教育学会

  •  
     
     

    American Educational Research Association

  •  
     
     

    日本教育学会

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研究分野

  • 教育学   教育哲学、教師教育学、教育の倫理

研究キーワード

  • 教育哲学

  • 教育の倫理

  • 教育学

  • リフレクション

  • 哲学対話

  • 子どものための哲学

  • 教師教育

  • Restorative Justice

  • 修復的正義

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受賞

  • 学生が選ぶベストティーチャー賞

    2017年03月   武蔵大学  

 

論文

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書籍等出版物

  • 批判的思考と道徳性を育む教室 : 「論争問題」がひらく共生への対話

    Noddings, Nel, Brooks, Laurie, 木下, 慎, 田中, 智輝, 村松, 灯, 山辺, 恵理子

    学文社  2023年02月 ISBN: 9784762032134

  • Philosophy with Children and Teacher Education: Global perspectives on critical, creative and caring thinking

    Arie Kizel (ed)., Wakako Godo, Eriko Yamabe( 担当: 分担執筆,  担当範囲: What Conflicts Do Teachers Face in the Process of Transforming Their Professional Identities through P4C in Their First Years of Practice?)

    Routledge  2022年11月 ISBN: 9781032080574

  • もうひとつの声で : 心理学の理論とケアの倫理

    Gilligan, Carol, 川本, 隆史, 山辺, 恵理子, 米, 典子

    風行社  2022年10月 ISBN: 9784938662387

  • ポジティブ&リフレクティブな子どもを育てる授業づくり : 「学びに向かう力」を発揮し、協働的に学ぶエデュスクラム

    中田正弘(編著)、稲垣桃子、酒井淳平、坂田哲人、村井尚子、矢野博之、山辺恵理子、山本剛己(著)( 担当: 共著)

    学事出版  2020年10月 ISBN: 9784761926458

  • ポジティブ&リフレクティブな子どもを育てる学級づくり : 「学びに向かう力」を育てるこれからの学級づくり入門

    中田, 正弘, 大越, さとみ, 坂田, 哲人, 村井, 尚子, 矢野, 博之, 山辺, 恵理子, 渡辺, 秀貴

    学事出版  2020年06月 ISBN: 9784761926144

  • 道徳教育はこうすれば〈もっと〉おもしろい:未来を拓く教育学と心理学のコラボレーション

    荒木寿友, 藤本文 編( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第8章「法教育と道徳教育」)

    北大路書房  2019年11月

  • 書評 『リフレクティブ・プラクティス入門』(雑誌『英語教育』68 所収)

    山辺恵理子( 担当: その他,  担当範囲: 雑誌『英語教育』68:6)

    大修館書店  2019年09月

  • リフレクション(省察)で教師は育つ! : トークイベント記録 : 『リフレクション大全』『リフレクション入門』『小学校の模擬授業とリフレクションで学ぶ 授業づくりの考え方』刊行記念セミナー

    石川, 晋, 山辺, 恵理子, 渡辺, 貴裕

    くろしお出版  2019年08月

  • リフレクション(省察)で教師は育つ!トークイベント記録(パンフレット)

    石川晋, 山辺恵理子, 渡辺貴裕( 担当: 共著)

    くろしお出版  2019年08月

  • リフレクション入門 : The book of reflection

    学び続ける教育者のための協会, 坂田, 哲人, 中田, 正弘, 村井, 尚子, 矢野, 博之, 山辺, 恵理子

    学文社  2019年01月 ISBN: 9784762028496

  • リフレクション大全

    授業づくりネットワーク編集委員会編( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 特別寄稿「経験学習の落とし穴:成長を歪ませないための「コア・リフレクション」のアプローチ」)

    学事出版  2018年12月

  • 専門職としての教師教育者 : 教師を育てるひとの役割、行動と成長

    Lunenberg, Mieke, Dengerink, Jurriën, Korthagen, F. A. J., 入澤, 充, 森山, 賢一, 武田, 信子, 山辺, 恵理子

    玉川大学出版部  2017年11月 ISBN: 9784472405433

  • 人材開発研究大全

    中原, 淳, 服部, 泰宏, 今城, 志保, 舘野, 泰一, 溝上, 慎一, 保田, 江美, 中澤, 明子, 見舘, 好隆, 高崎, 美佐, 尾形, 真実哉, 松尾, 睦, 関根, 雅泰, 齊藤, 光弘, 福山, 佑樹, 高橋, 興史, 高尾, 義明, 島田, 徳子, 国保, 祥子, 浜屋, 祐子, 辻, 和洋, 田中, 聡, 町支, 大祐, 脇本, 健弘, 山辺, 恵理子

    東京大学出版会  2017年04月 ISBN: 9784130402804

  • ひとはもともとアクティブ・ラーナー! : 未来を育てる高校の授業づくり/ 山辺恵理子, 木村充, 中原淳編著 ; 堤ひろゆき, 田中智輝著

    山辺, 恵理子, 木村, 充, 中原, 淳, 堤, ひろゆき, 田中, 智輝

    北大路書房  2017年03月 ISBN: 9784762829581

  • インタラクティブ・ティーチング:アクティブ・ラーニングを促す授業づくり

    栗田佳代子( 担当: 共著,  担当範囲: 第7章「大学教員としてのあり方」)

    河合出版  2017年02月

  • アクティブ・ラーナーを育てる高校

    中原淳( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第5章「学びを考えるためのキーワード10」)

    学事出版  2016年12月

  • 修復的正義の諸相:細井祥子先生古稀祝賀

    高橋則夫ら( 担当: 共著,  担当範囲: 第8章「感情を持ち込んだ正義の正当性について」)

    成文堂  2015年07月

  • 教師教育:いま、考えるべき教師の成長とは?

    上條晴夫( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第3章「教師教育者が知っておくべき世界の研究者10人:フレット・コルトハーヘン」)

    さくら社  2015年02月

  • ケアと人権

    宿谷晃弘ら( 担当: 共著,  担当範囲: 第1章第1節「ケアとは?」)

    成文堂  2013年10月

  • 教師のリフレクション(省察)入門:先生がステップアップするための教員研修

    上條晴夫( 担当: 分担執筆,  担当範囲: キーワードで学ぶ教師教育のリアリスティック・アプローチ)

    学事出版  2012年12月

  • 教師教育学―理論と実践をつなぐリアリスティック・アプローチ

    武田 信子, 今泉 友里, 鈴木 悠太, 山辺 恵理子( 担当: 共訳)

    学文社  2010年03月 ISBN: 4762020443

    ASIN

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講演・口頭発表等

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 教職の専門性の解明と、それに基づく教職倫理学の構築のための学際的な基礎的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2027年03月
     

    土屋 陽介, 村瀬 智之, 西山 渓, 松尾 由希子, 山辺 恵理子

  • 熟議を支える教師のアンコンシャス・バイアスの克服:対話と省察に基づく研修の開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2026年03月
     

    山辺 恵理子

  • 北欧諸国と日本のへき地教育における自己調整的な学びと教師教育のパースペクティブ

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2021年10月
    -
    2025年03月
     

    伏木 久始, 山辺 恵理子, 市川 桂, 坂田 哲人

     概要を見る

    本研究は、北欧諸国と日本のへき地・小規模校のフィールド調査および教員養成を担う高等教育機関等の調査等をもとに以下の三つの目的を掲げた国際共同研究である。①少子・人口減少社会における「個別最適な学び」と「協働的な学び」の教育理念を共有し,自己調整的な学びが求められる根拠とその意義を国際的な視野で明らかにすること。②北欧諸国と日本のへき地・小規模校のフィールド調査を通して、自己調整的な学びの映像データの収集とコンテンツの編集・作成を行うこと。③自己調整的学習を指導する教員に求められるコンピテンシーを抽出し,次世代の教員養成や教員研修の新たなモデルを構築すること。
    今年度は採択年(12月3日付け正式採択通知)であるため、4名の研究メンバーでの対面型もしくはオンラインでのミーティングを重ねて研究計画等を検討した。1月~3月の期間の海外調査も検討したが、各所属大学の新型コロナ感染防止ガイドラインとのかねあいで海外出張は不可能な状況であったため、次年度に海外調査を行うための準備期間と位置づけて、それぞれの研究分担に応じて資料集や海外協力者との交渉等に取り組んだ。
    本プロジェクトの代表の伏木が2022年度にサバティカル・リーブによる在外研究の機会を得て、一年間フィンランド国立教育研究所の研究員として研究活動を行うことになったことから、フィンランドのへき地エリアをメインのフィールドとしつつ、教職課程に学ぶ学生たちや教員へのインタビュー等も並行して行い、北欧諸国の調査地を拡大していくこととした。また、日本のへき地教育における取り組みも同時に調査し、長野県の中山間地域をはじめ、北海道の釧路地域ほか国内のへき地校の調査を準備することとした。その調査の先駆けとして、3月に長野県内木曽郡の学校における調査を行った。

  • 熟議を支える教師教育者の役割:合理性と寛容性の両立に向けた能力開発手法の考察

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

    山辺 恵理子

     概要を見る

    本研究プロジェクトは、①論理的整合性と倫理的寛容性の両方を備えた熟議のあり方を探究し、そのために必要な②合理的判断力と多様な他者と共生する能力の開発を促す教育方法を、教師教育の分野に当てはめて考察するものである。
    3年度目に当たる2021年度は、昨年度オンライン化した研修プログラムを引き継いだ上で、状況を見て対面型に変更したり、オンラインと対面を織り交ぜたハイブリッド型のプログラムを新たに開発した。
    まず、フレット・コルトハーヘンのリフレクション論研究に基づく教員養成課程向けのリフレクションの研修プログラムは対面に戻した。演劇ワークショップファシリテーターの菊池ゆみこ氏の協力を得たプログラムも、今年度は対面で行った。いずれのプログラムも、オンラインだった昨年度も満足度は高かったが、オンライン化を余儀なくするコロナ禍の状況を排除して考えた場合には、対面型の方が依然として満足度が高いことがわかった。
    「多様な他者と共生する能力」の発達に貢献し得る哲学対話のプログラムとしては、第一に新たなハイブリッド型のプログラムを開発・実施した。映画 "Behind the Curve"を視聴し、哲学対話を行なった上で、そこで生じた「真理とは何か」に関する問いをもとに映画監督のダニエル・クラーク氏とオンラインでさらなる対話を行った。また、「死とは何か」を問う哲学対話を深めるために、在宅医療に当たる医師の小笠原清香氏を招く対面型のプログラムも実施した。

  • 北欧からの交換留学生を対象としたグローバル教育インターンシップの開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2023年03月
     

    原 和久, 山辺 恵理子, 市川 桂

     概要を見る

    本研究は、北欧諸国から来日した交換留学生を対象とした「グローバル教育インターンシップ」を開発・実施することを研究目的としている。2018年夏に開始された本プログラムは、2018年度、2019年度と順調に参加者数を伸ばしててきたが、2020年度は新型コロナウィルス感染拡大により交換留学自体が全学で中止となったため、北欧からの交換留学生が入国できずプログラムを実施することができなかった。2021年度も、留学生来日時の隔離ホテルの確保や空港から大学までの移動手段の確保など、政府の指針に基づき交換留学生来日の際の入念な事前対応策を講じたが、政府の水際対策が継続されたことから入国は叶わなかった。
    そのため2020年度・2021年度については、北欧の6つの大学とメールや遠隔ビデオソフトを使用してコミュニケーションを密にとり、コロナ収束後の再開に向けて信頼関係の維持と遠隔による広報活動に努めた。また、遠隔ビデオソフトを使用し、近い将来交換留学への参加を希望する北欧の学生と日本の学生との交流会を企画したり、北欧の学生とのオンラインシンポジウムを企画したりした。また、教育インターンシップ受講学生を対象とした日本の教育や学校文化を学ぶ動画教材や大学周辺地域を紹介する生活ガイドブックを作成するなど、アフターコロナを見据えて今後の発展の下地作りを行った。
    その結果、2021年度末の日本への入国緩和政策により3名の交換留学生の来日が3月末に実現することとなり、4月から日本での留学生活を始めている。人数としては少数であるが、今回の入国をテストケースと位置づけ、コロナ禍の留学およびインターンシップの可能性と課題について研究をすすめる予定である。また、現時点で2022年秋には24名の交換留学生の来日が決定しており、本格的なインターンシッププログラムの再開に向けて準備しているところである。

  • 異学年混合学級の有効性を高めるカリキュラムと教育方法に関する国際比較研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

    伏木 久始, 林 寛平, 市川 洋子, 吉野 康子, 山辺 恵理子, 坂田 哲人

     概要を見る

    本研究は、異学年混合学級での教育方法が次世代型教育を推進していく上で好条件である事例を海外の先進校の調査より明らかにするとともに、その教育効果を高めるためのカリキュラムのあり方や教室環境、教材、指導方法等の条件を国際比較により整理することを目的としている。今後増加が予想される複式学級を積極的な教育方法として位置づける教育理論と指導方法を日本の教育現場に提案していくための調査研究を行うものである。
    3年目(2019年度)も6名の研究メンバーが海外調査に出向き、異学年混合方式を採用している学校現場の事前取材を行った。研究代表者の伏木はニュージーランド南島のクイーンズタウンの学校へ(2019年8月)、研究分担者の林はウプサラ(スウェーデン)の学校へ、市川はカルガリー(カナダ)とミネソタ州(USA)の学校へ、吉野はアデレード(オーストラリア)の学校へそれぞれ訪問して基礎的なデータを収集し情報を共有した。坂田はオランダ在住の現地協力者への取材を重ねた。
    また、伏木は国内での異学年混合学級方式を採用している小規模校の実践を調査した。その中で、昨年度に引き続き長野県内の木曽町立三岳小学校や王滝村立王滝小学校をフィールドとした複式学級の授業実践をサポートし、単元内自由進度学習等を指導してその有効性を検証した。
    さらに、フィンランドの過疎地エリアの教育長を務めたタイナ・ペルトネン氏を招聘し(2019年10月)、長野県・東京都・京都府にてフィランド教育フォーラムないしフィンランド教育セミナーを複数回開催し、小規模校や少人数学級の教育の魅力を考え合う機会を積極的に設けた。
    国際的視野から教育政策を分析する議論の中で、異学年混合方式がどのような文脈に位置づけられているのかによって目指される中身が違ってくることもグループのメンバー同士で共通認識となった。

  • 日本における「教師教育者」観と教師教育者が教育の倫理に果たす役割に関する研究

    日本学術会議  若手研究(B)

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    山辺恵理子

  • 理論と実践をつなぐリアリスティック教師教育の導入と効果に関する研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

    武田 信子, 矢野 博之, 坂田 哲人, 金井 香里, 山辺 恵理子, 横須賀 聡子

     概要を見る

    教師教育のリアリスティック・アプローチの理念と技法を、教師教育、つまり、教員養成、教員研修、教師教育者の専門性開発の3分野の現場に導入し、その現状やニーズに対応したプログラムを研究開発した。さらに、今後の教師教育のリアリスティック・アプローチの日本での展開基盤を構築するため、教員の質保証と資質向上に役立てるためのワークブックを出版して、現場教員と共に活用の方策を検討するプラットフォームを組織化した。

  • 教員養成に携わる若手大学教員の教師教育者としての課題に関する調査研究

    日本学術振興会  研究スタート支援

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2016年03月
     

    山辺恵理子

  • Rethinking Relationships in School Settings with the Term of Justice

    日米教育委員会  博士論文研究プログラム

    研究期間:

    2012年09月
    -
    2013年07月
     

    山辺恵理子

  • 「修復的正義」の教育的意義と道徳教育への導入可能生に関する研究

    日本学術振興会  特別研究員(DC2)

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2012年03月
     

    山辺恵理子

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Misc

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現在担当している科目

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担当経験のある科目(授業)

  • 教育哲学

    早稲田大学  

    2024年04月
    -
    継続中
     

  • 教育学概論

    早稲田大学  

    2024年04月
    -
    継続中
     

  • Philosophical Issues in Education

    都留文科大学 (-2019.9)、東京大学 (2018.10-)  

    2017年04月
    -
    継続中
     

  • Reflection and Assessment

    都留文科大学  

    2018年10月
    -
    2024年03月
     

  • Co-Creative Seminar

    都留文科大学  

    2017年04月
    -
    2023年09月
     

  • 道徳の指導法(道徳教育の理論と実践)

    2014年04月
    -
    2023年03月
     

  • Teaching Practicum

    都留文科大学  

  • Internship for Teaching and Education

    都留文科大学  

  • Japanese Culture Fieldwork

    都留文科大学  

  • Active Learning

    都留文科大学  

  • Global English III

    都留文科大学  

  • Practice Teaching III (Senior High Level)

    都留文科大学  

  • Restorative Approaches in Education

    Tsuru University  

  • 教育学

    埼玉県立大学,武蔵大学  

  • 道徳教育研究

    武蔵大学,都留文科大学  

  • 教育史

    日本工学院  

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