経歴
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2024年04月-継続中
早稲田大学 文学学術院 教授
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2021年04月-2024年03月
跡見学園女子大学 文学部人文学科 教授
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2018年04月-2020年03月
跡見学園女子大学 文学部人文学科 准教授
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2012年04月-2018年03月
東北文教大学短期大学部 総合文化学科 准教授
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2006年04月-2011年03月
山形短期大学 総合文化学科 講師
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1999年04月-2001年03月
早稲田大学第一文学部 日本文学専修 助手
2025/10/26 更新
小さいころは引っ越しを重ねる「移動する人」でした。それがきっかけでことばに関心を持つようになったのかもしれません。東京、愛知、埼玉、山形、そして若干ながら台湾のことばに関心があります。専門は漢語アクセントの形成史研究です。古代、中国から輸入した漢字の音を日本語社会がどのように受け止め変容させていったのかを、特に院政期から近世期までの資料を対象として、声調とアクセントの面から研究しています。
特技:洗い物。食器や調理器具をすごく洗います。調理中にキッチンが片付いていくタイプです。でも部屋は片付いていません。本や資料がいつも乱雑に積み上がっています。
早稲田大学 文学学術院 教授
跡見学園女子大学 文学部人文学科 教授
跡見学園女子大学 文学部人文学科 准教授
東北文教大学短期大学部 総合文化学科 准教授
山形短期大学 総合文化学科 講師
早稲田大学第一文学部 日本文学専修 助手
早稲田大学 文学研究科 日本文学専攻
早稲田大学 文学部 日本文学
早稲田大学日本語学会 庶務委員
訓点語学会 委員
早稲田大学国文学会 評議員
日本語学会 編集委員
日本語学会 大会企画運営委員
日本語学会 広報委員
早稲田大学国文学会 編集委員
声点
中古音声調
漢語アクセント
データベース
透明テキスト
画像検索
漢語声調
延慶本平家物語
アクセント史
廷慶本平家物語
字音声調
声調史
平家正節
声調
漢語アクセントデータベース
音節構造
漢音
呉音
半井本医心方
語構成
近世漢語アクセント
アクセントデータ
医心方
語類
漢語アクセント史
借用語音韻論
日本語音韻史
小荷駄のみどり出版文化賞
2017年06月 小荷駄のみどりから… 南山形ことば調査報告書
円珠本『朗詠要抄』 の博士譜に反映するアクセントの予備的分析
加藤大鶴
早稲田大学大学院 文学研究科紀要 ( 70 ) 247 - 265 2025年03月
担当区分:筆頭著者
『和漢朗詠集』鎌倉期加点本の漢語声点
加藤大鶴
国語と国文学 102 ( 2 ) 34 - 50 2025年01月 [査読有り] [招待有り]
担当区分:筆頭著者
日本漢語のアクセント史研究をめぐる諸問題
加藤大鶴
歴史言語学 13 103 - 115 2024年12月 [招待有り]
国語史からみた足柄琵琶譜
浅田健太朗, 加藤大鶴
日本歌謡研究 ( 64 ) 171 - 186 2024年12月 [招待有り]
『朗詠要抄』と『和漢朗詠集』鎌倉期加点本の去声字のふるまいと位相差—資料横断的な漢字音・漢語音データベースとの比較から—
加藤大鶴
訓点語と訓点資料 ( 151 ) 49 - 64 2023年09月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
西尾市岩瀬文庫蔵延慶二年識語本『和漢朗詠集』の漢字音—専修大学図書館蔵本との比較を通じて—
加藤大鶴
跡見学園女子大学文学部紀要 ( 58 ) 1 - 15 2023年03月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
蜂須賀家旧蔵専修大学図書館蔵『和漢朗詠集』の漢字音
加藤大鶴
跡見学園女子大学文学部紀要 ( 57 ) 1 - 16 2022年03月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
因空自筆本『朗詠要抄』博士譜に反映する体系変化前のアクセント
加藤大鶴
アクセント史資料研究会『論集』 ( 17 ) 1 - 36 2022年02月
国立台湾大学図書館蔵『和漢朗詠集私注』の字音について
加藤大鶴
跡見学園女子大学文学部紀要 ( 56 ) 1 - 12 2021年03月 [査読有り]
「出合」における「去声字に後接する去声字」再考―漢語アクセントの形成という観点から―
加藤大鶴
アクセント史資料研究会『論集』 16 13 - 28 2021年02月
担当区分:筆頭著者
同床異夢の去声―上昇調と上昇拍の低起性を中心に―
加藤大鶴
国文学研究 ( 191 ) 144 - 133 2020年06月 [査読有り] [招待有り]
20世紀初中期に刊行された辞典における漢語アクセントの基礎的分析―奥村「漢語アクセント類別語彙」の検証のために―
加藤大鶴
跡見学園女子大学文学部紀要 ( 55 ) 1 - 25 2020年03月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
漢音漢語における去声+去声の連接および後項の「声調」変化―尊経閣文庫蔵『色波字類抄』(三巻本)を用いて―
加藤 大鶴
アクセント史資料研究会『論集』 ( 15 ) 1 - 17 2020年02月
担当区分:筆頭著者
「ごきげんよう」のアクセントを考える―アクセント史研究の観点から―
加藤 大鶴
跡見学園女子大学人文学フォーラム ( 17 ) 176 - 164 2019年03月 [招待有り]
東北文教大学附属図書館蔵『補忘記』(元禄版)の書入れについて
加藤大鶴, 伊東奈美
東北文教大学教育研究 ( 8 ) 1 - 10 2018年03月 [査読有り]
去声字の低起性実現から考える漢語アクセントの形成プロセス―『新猿楽記』の漢音語彙と呉音語彙を比較して―
加藤 大鶴
訓点語と訓点資料 ( 135 ) 18 - 36 2015年09月 [査読有り]
字音平声軽音節の音調についての試案--和語下降拍からの検討 (特集 越境する文学・語学研究)
加藤 大鶴
国文学研究 153 139 - 130 2008年03月 [査読有り] [招待有り]
半井家本医心方における字音平声軽点認定の一問題
加藤大鶴
早稲田大学大学院文学研究科紀要 45 ( 3 ) 49 - 58 2000年02月
漢字文化事典
日本漢字学会( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 音読みの史的変遷(pp.220-221))
丸善出版 2023年11月 ISBN: 9784621308356
あいまい・ぼんやり語辞典
森山卓郎( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 「青」(pp.4-5)、「数日」(pp.78-79)、「何」(pp.122-123))
東京堂出版 2022年07月
早稲田大学日本語学会設立60周年記念論文集 第1冊 —言葉のしくみ
早稲田大学日本語学会( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 漢語アクセントの歴史的連続性についての語彙的検討)
ひつじ書房 2021年12月
明解日本語学辞典
森山卓郎・渋谷勝己編( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 項目「アクセント(歴史)」「韻書」「漢語」「連声」)
三省堂 2020年05月
山形県生涯学習文化財団( 担当: その他, 担当範囲: 講座第1回講師,講座第5回企画)
山形県生涯学習文化財団 2020年02月 ISBN: 499075915X
漢語アクセント形成史論
加藤 大鶴( 担当: 単著)
笠間書院 2018年03月 ISBN: 9784305708625
日本語の音
沖森卓也, 木村一編著, 安部清哉, 加藤大鶴, 吉田雅子( 担当: 共著, 担当範囲: 第2章「イントネーションとプロミネンス」(イントネーションとアクセント弱化、句頭のイントネーション、イントネーションの諸相他)、第4章「語形と音変化」(和語と漢語の音構造、音変化の諸相))
朝倉書店 2017年04月 ISBN: 9784254516159
遠い方言 近い方言
加藤 大鶴( 担当: 共著, 担当範囲: 台湾に残る「日本語」―言語=自然観を見つめ直す―)
山形大学出版会 2012年03月
古典語研究の焦点
加藤大鶴( 担当: 共著, 担当範囲: 『尾張国郡司百姓等解文』の字音声点)
武蔵野書院 2010年 ISBN: 9784838602391
みんなの日本語事典―言葉の疑問・不思議に答える
( 担当: 分担執筆)
明治書院 2009年 ISBN: 9784625384028
東京のことば 日本のことばシリーズ
明治書院 2007年
医心方 声点付和訓索引 字音声点・仮名音注索引
加藤大鶴( 担当: 単著)
アクセント史資料研究会 2001年
資料横断的な漢字音・漢語音データベース
加藤大鶴、石山裕慈、佐々木勇、高田智和 https://dhsjr.w.waseda.jp データベース
山東直砥『新撰山東玉篇 英語挿入』における漢音・呉音について
中澤信幸, 石山裕慈, 岩城裕之, 加藤大鶴
日本語学会2025年度春季大会
発表年月: 2025年05月
漢語アクセントにおける低起上昇型間の揺れ
加藤大鶴 [招待有り]
「資料横断的な漢字音・漢語音データベース(DHSJR)」を用いた研究成果報告会
発表年月: 2024年11月
円珠本『朗詠要抄』博士譜の予備的検討
加藤大鶴
拡大アクセント史資料研究会
発表年月: 2024年09月
資料横断的な漢字音・漢語音データベースの公開と活用可能性―2024年度版の改訂に伴って―
加藤大鶴, 石山裕慈, 坂水貴司, 高田智和, 大島英之
日本語学会2024年度春季大会・ワークショップ
発表年月: 2024年06月
国語史からみた足柄琵琶譜—アクセントの反映を検証する—
加藤大鶴 [招待有り]
日本歌謡学会令和6年度春季大会
発表年月: 2024年05月
漢字音・漢語音データベース総説
加藤大鶴 [招待有り]
フォーラム古辞書・漢字音とデータベース2024@北京清華大学
発表年月: 2024年03月
資料横断的な漢字音・漢語音データベースの課題と進捗—よりよい運用・連携を目指して—
加藤大鶴
東洋学へのコンピュータ利用 第37回研究セミナー
発表年月: 2024年01月
漢語のアクセント史研究をめぐる諸問題
加藤大鶴 [招待有り]
日本歴史言語学会シンポジウム「日本語の歴史的研究と歴史言語学」
発表年月: 2023年12月
近世日本漢字音研究が近代に及ぼした影響について
中澤信幸, 石山裕慈, 岩城裕之, 加藤大鶴
日本語学会2023年度春季大会
発表年月: 2023年05月
『朗詠要抄』と『和漢朗詠集』鎌倉期加点本の去声字のふるまい—資料横断的な漢字音・漢語音データベースとの比較から—
加藤大鶴
訓点語学会第128回研究発表会
発表年月: 2023年05月
資料横断的な漢字音・漢語音データベースの概要と課題
加藤大鶴 [招待有り]
研究集会 古辞書・漢字音研究とデータベース2022
発表年月: 2023年03月
山形方言における漢語の層を考える—「ぎやく(利益)」をめぐって—
加藤大鶴 [招待有り]
山形県ことばと文化研究会
発表年月: 2022年09月
漢文訓読文における漢語アクセントの実現—朗詠要抄と和漢朗詠集の比較から—
加藤大鶴
拡大アクセント史資料研究会
発表年月: 2022年09月
「資料横断的な漢字音・漢語音データベース」の設計と発展的な運用について
加藤大鶴, 石山裕慈, 佐々木勇, 高田智和
シンポジウム「古辞書・漢字音研究と人文情報学」
発表年月: 2022年03月
漢語アクセント史にあらわれる低起上昇型間の揺れって何なんだろう…
加藤大鶴
言語学フェス2022
発表年月: 2022年01月
シンポジウム「早稲田の日本語研究のこれから」 音声・音韻
加藤大鶴 [招待有り]
早稲田大学日本語学会 設立60周年記念大会
発表年月: 2021年12月
因空自筆本『朗詠要抄』博士譜に反映する体系変化前のアクセント—和語と漢語の分析結果から—
加藤大鶴
拡大アクセント史資料研究会
発表年月: 2021年09月
「資料横断的な漢字音・漢語音データベース」の構築と運用可能性
加藤大鶴, 石山裕慈, 佐々木勇, 高田智和
日本語学会2021年度春季大会
発表年月: 2021年05月
東京弁における一字漢語のアクセントについて―類別語彙の観点から―
加藤 大鶴
アクセント史資料研究会 研究発表会
発表年月: 2018年09月
東方孝義『台日新辞書』の語釈に見られる日本語
中澤信幸, 岩城裕之, 加藤大鶴, 是澤範三, 酒井亨
日本語学会
発表年月: 2017年11月
山形市南部方言調査報告
加藤 大鶴
山形県ことばと文化研究会
発表年月: 2017年03月
もっと自然に聞こえる日本語を!―アクセントからのアプローチ―
加藤 大鶴 [招待有り]
中国黒龍江外国語学院大学客員教員招待記念講演
発表年月: 2017年03月
中世漢語声点資料による画像付きデータベースの公開
加藤 大鶴
日本語学会
発表年月: 2014年05月
漢語アクセントデータベースの設計と運用―MS Access リレーションシップを利用したデータベース作成―
アクセント史資料研究会
発表年月: 2006年
『医心方』字音注記出典と加点方針についての一考察 ―切韻系韻書・玉篇を中心に―
早稲田日本語学会
発表年月: 2005年
半井家本医心方における字音語の平声軽点
訓点語学会
発表年月: 1999年
日本漢字音・漢語音の広領域研究拠点創設のための基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
加藤 大鶴
明治期漢字字書における漢字音と東アジアへの展開
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
中澤 信幸, 石山 裕慈, 岩城 裕之, 加藤 大鶴
資料横断的な漢字音・漢語音データベースの拡充と運用に向けた基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
加藤 大鶴, 中澤 信幸, 坂水 貴司, 佐々木 勇, 浅田 健太朗, 肥爪 周二, 石山 裕慈, 高田 智和
資料横断的な漢字音・漢語音データベースの拡充と運用に向けた基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
加藤 大鶴, 中澤 信幸, 坂水 貴司, 佐々木 勇, 浅田 健太朗, 肥爪 周二, 石山 裕慈, 高田 智和
文献アクセント史研究の総合的再検証と展開
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鈴木 豊, 上野 和昭, 山岡 華菜子, 加藤 大鶴, 坂本 清恵, 佐藤 栄作
明治期における東アジア漢字音対照研究の検証と日韓台漢字音変遷の比較
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
中澤 信幸, 石山 裕慈, 岩城 裕之, 加藤 大鶴
アクセント体系変化後の文献を中心とした日本語アクセント史研究の総括と展開
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
坂本 清恵, 上野 和昭, 佐藤 栄作, 鈴木 豊, 加藤 大鶴, 山岡 華菜子
資料横断的な漢字音・漢語音データベース構築・公開に向けた基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
加藤 大鶴, 佐々木 勇, 石山 裕慈, 高田 智和
文献による日本語アクセント史研究の総括と展開
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
鈴木 豊, 上野 和昭, 加藤 大鶴, 坂本 清恵, 佐藤 栄作
多言語併存状況下における台湾語の現状と変容
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
中澤 信幸, 加藤 大鶴, 是澤 範三, 岩城 裕之, 酒井 亨, 蔣 為文, 陳 麗君
中世漢語声点資料による画像付きデータベース構築の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
研究期間:
加藤 大鶴, 依田 平
漢語アクセントの解明と資料の発掘
日本学術振興会 科学研究費助成事業(基盤C:共同研究者)
研究期間:
上野和昭
漢語アクセントの解明と資料の発掘
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
上野 和昭, 坂本 清恵, 佐藤 栄作, 鈴木 豊, 加藤 大鶴
漢語アクセントの史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業(基盤C:共同研究者)
研究期間:
坂本清恵
漢語アクセントの史的研究における基礎データの構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
上野 和昭, 佐藤 栄作, 鈴木 豊, 加藤 大鶴
アニメ『ドラゴンボール』における「気」のアクセント─漢語アクセント形成史の断線から─
加藤大鶴
日本語学 92 - 99 2022年06月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
音声・音韻(早稲田大学日本語学会設立60周年記念シンポジウム)
加藤大鶴
早稲田大学日本語研究 ( 31 ) 9 - 14 2022年03月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
字音声調から漢語アクセントが形成されるまで―「規範」から「逸脱」に視点を移すこと―
加藤 大鶴
日本語学 38 ( 7 ) 22 - 31 2019年07月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
音韻(史的研究)
加藤 大鶴
日本語の研究 14 ( 3 ) 41 - 48 2018年08月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
ドローンによる生活空間の撮影に対する肖像権侵害のアンケート調査
依田平, 眞壁豊, 加藤大鶴
東北文教大学教育紀要 ( 8 ) 2018年03月 [査読有り]
南山形ことば調査報告書 新しい方言編
加藤 大鶴
2017年03月
南山形ことば調査報告書 伝統方言編
加藤 大鶴
2016年03月
記事・総説・解説・論説等(その他)
メタ認知能力の育成を目指したコミュニケーション教育 : 短期大学生の「話す」力を伸ばすために
澤 恩嬉, 加藤 大鶴, 高橋 まゆみ
東北文教大学東北文教大学短期大学部教育研究 ( 5 ) 15 - 29 2014年11月
中世漢語声点資料による画像付きデータベースの公開(ブース発表,日本語学会2014年度春季大会研究発表会発表要旨)
加藤 大鶴
日本語の研究 10 ( 4 ) 130 - 130 2014年10月
研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
松田 浩平, 加藤 大鶴, 永盛 善博
東北文教大学・東北文教大学短期大学部紀要 0 ( 2 ) 149 - 159 2012年03月
南山形ことば集
加藤 大鶴
2012年03月
記事・総説・解説・論説等(その他)
「キー・コンピテンシー」育成のための一般教育--建学の理念を反映した一般教育科目のイメージ提言
滝澤 真毅, 松川 俊夫, 加藤 大鶴
山形短期大学教育研究 ( 9 ) 13 - 26 2009年11月
山形県の場合 山形県村山地方における外国人旅行客を対象とした多言語サービス--「安全な旅行」から「楽しめる旅行」へ (特集 多言語社会・ニッポン) -- (外国人観光客の増加)
加藤 大鶴, 澤 恩嬉
日本語学 28 ( 6 ) 122 - 134 2009年05月
山形の民話
阿部康子, 佐藤晃, 澤恩嬉, 加藤大鶴編
2007年12月
記事・総説・解説・論説等(その他)
外国人の目から見た山形の魅力発見モデル事業 事業報告書
山形短期大学総合文化学科
2007年04月
記事・総説・解説・論説等(その他)
言語史の方法
早稲田大学
日本語音声表現論
お茶の水女子大学
言語学概論
淑徳大学
国語音声学
跡見学園女子大学
国語史(日本語史)
跡見学園女子大学,東北文教大学,早稲田大学,日本女子大学
国語学概論(日本語学概論)
跡見学園女子大学,東北文教大学,玉川大学
ことばが「方言」になるとき―南山形ことば調査と、方言ブームを通じて―
東根市生涯学習課 東根市タント学べ学園
山形の方言と有標性
パーソナリティ心理学会 東北の言語、東北のパーソナリティ―方言調査、特に若者方言から考える山形県民の県民性―
方言の継承と誕生―南山形のフィールドワークから―
小荷駄のみどりから… 山形市立図書館 市民講座
南山形地区と方言
山形県「未来に伝える山形の宝」事業 山形県「未来に伝える山形の宝」事業 平成28年度講座 第1回
地域の外国人との共生を考える―ドキュメンタリー映画『HAFUハーフ』の事例から―
山形県国際交流協会 国際理解実践フォーラム
「気づかれにくい」方言・標準語 ―南山形ことば集編纂の立場から―
東北文教大学短期大学部人間福祉学科 いきいきサロン
上級日本語教室講師
山形県国際交流協会 上級日本語教室
山形のことば 消える方言 残る方言
山形市立図書館 山形市立図書館市民講座
外国人ママパパも日本人ママパパもいっしょに楽しむ「わいわい子育て」
特定非営利活動法人ヤマガタヤポニカ 外国人ママパパも日本人ママパパもいっしょに楽しむ「わいわい子育て」
パプアの紙芝居を用いた日本語教育(インドネシアパプア州SMK1)
特定非営利活動法人山形パプア友好協会
台湾ノスタルジアを作る「日本語」「日本文化」装置
山形大学 公開講座:海を渡った"Japanese"
「ハーフ/ダブル」の子はどうやって日本社会をサバイブする?
山形県国際交流協会 話のサロン
山形県村山地方の国際化と現状―多言語景観に関わる小さな報告―(
山形南ロータ リークラブ
民話を用いた日本語教育(インドネシアパプア州SMK1)
特定非営利活動法人山形パプア友好協会
民話の言葉―録音資料とガリ版資料のズレからみえるもの―
山形短期大学民話研究センター 山形短期大学平 成18 年度公開講座「交流する民話」
親の言葉・文化を受け継ぐ~日本人と外国人の協働で学びの場を創る~
公益財団法人山形県国際交流協会、JICA東北、認定NPO法人IVY
引き継がれた方言、引き継いでいくことば
南山形コミュニティセンター
方言と地域連携の可能性
山形市柏倉門伝
やまがた民話の日本語教材化
山形県国際 交流協会
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