2024/12/15 更新

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オオエ コウキ
大江 公樹
所属
文学学術院 文学部
職名
助手
学位
修士(文学) ( 2020年03月 早稲田 )
修士(政治学) ( 2015年03月 早稲田 )

経歴

  • 2023年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   助手

  • 2023年04月
    -
    継続中

    東洋大学   ライフデザイン学部   非常勤講師

  • 2021年04月
    -
    2023年03月

    東洋学園大学   非常勤講師

  • 2020年04月
    -
    2023年03月

    富山大学   教養教育院   非常勤講師

学歴

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学研究科   博士課程  

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    早稲田大学   文学研究科   修士課程  

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    早稲田大学   政治学研究科   修士課程  

  • 2009年04月
    -
    2013年03月

    早稲田   政治経済学部  

所属学協会

  • 2018年04月
    -
    継続中

    日本ロレンス協会

  • 2018年04月
    -
    継続中

    早稲田英文学会

研究分野

  • 英文学、英語圏文学
 

論文

  • 『翼ある蛇』における「融合」のあり方

    大江公樹

    ほらいずん : 英文学研究と批評 / 早稲田大学英米文学研究会 [編]   55   16 - 31  2023年03月

  • 『息子と恋人』におけるモレル夫人の描写 : 後のロレンスの思想との呼応

    大江公樹

    英文学 / 早稲田大学英文学会 編   106   14 - 24  2020年03月

  • ロレンスとトルストイ : 愛の思想に於ける対峙

    大江公樹

    ほらいずん : 英文学研究と批評 / 早稲田大学英米文学研究会 [編]   51   1 - 14  2019年04月

講演・口頭発表等

  • 後期ロレンスにおける「純粋」探求の展開―『無意識の幻想』から『翼ある蛇』、『チャタレイ夫人の恋人』にかけて―

    日本ロレンス協会第53回大会  

    発表年月: 2022年06月

  • Lady Chatterley’s Loverにおける「純粋」の探求

    日本ロレンス協会第52回大会  

    発表年月: 2021年06月

  • D.H.ロレンスと"purity"――Sons and Loversを中心に

    早稲田大学英文学会  

    発表年月: 2020年11月

  • Women in Loveの ‘The Industrial Magnate’ に見る、レフ・トルストイへの応答

    日本ロレンス協会第51回大会  

    発表年月: 2020年06月

  • 『アンナ・カレーニナ』の変奏曲としての『チャタレイ夫人の恋人』

    早稲田大学英文学会  

    発表年月: 2019年11月

  • ロレンスのキリスト教観に対する母の影響――Sons and Loversを中心に

    日本ロレンス協会50周年記念大会  

    発表年月: 2019年06月

  • ロレンスとトルストイ

    早稲田大学英文学会  

    発表年月: 2018年12月

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