2024/04/23 更新

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フクダ トモヒロ
福田 智洋
所属
政治経済学術院 政治経済学部
職名
助教
学位
修士(政治学) ( 2019年03月 早稲田大学 )
博士(政治学) ( 2024年03月 早稲田大学 )

経歴

  • 2024年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   政治経済学術院   助教

  • 2024年04月
    -
    継続中

    成城大学   非常勤講師

    担当科目「地域空間論〈EU論〉Ia/Ib」

  • 2023年04月
    -
    継続中

    昭和女子大学   人間社会学部 現代教養学科   非常勤講師

    担当科目「現代政治と政治学」

  • 2023年04月
    -
    2024年03月

    早稲田大学   政治経済学術院   助手

  • 2022年10月
    -
    2023年03月

    早稲田大学   地域・地域間研究機構   研究補助者

    イギリス政治外交研究所付

  • 2019年04月
    -
    2023年02月

    早稲田大学   政治経済学部   カリキュラムTA

  • 2019年05月
    -
    2023年01月

    早稲田大学   大学院社会科学研究科   留学生チューター

  • 2022年02月
    -
    2022年06月

    ブリュッセル自由大学   欧州研究所   訪問研究員

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学歴

  • 2019年04月
    -
    2024年03月

    早稲田大学   大学院政治学研究科   博士後期課程  

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    早稲田大学   大学院政治学研究科   修士課程  

    飛び級修了

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    早稲田大学   政治経済学部   政治学科  

受賞

  • 大学院政治学研究科長賞

    2024年03月   早稲田大学政治学研究科  

  • ポスターセッション奨励賞

    2020年11月   グローバル・ガバナンス学会   「EU国際公共政策の実施手段に関する一考察―欧州委員会による権限ガバナンス」  

  • 学部長奨励賞

    2018年03月   早稲田大学政治経済学部  

  • アラビア語 スピーチコンテスト部門 2位

    2017年11月   アラブイスラーム学院   移民へのまなざしと教育の重要性  

  • 学部長奨励賞

    2017年03月   早稲田大学政治経済学部  

 

論文

  • リスボン条約以降のEU行政―欧州委員会による行政資源管理―

    福田智洋

       2024年03月

  • EUにおける国際人事行政とSDGs―EU官僚制におけるジェンダー平等を目指して―

    福田智洋

    EU・欧州統合の新展開とSDGs     179 - 201  2023年08月

  • Enhancing Accountability in the EU Budgetary Process: Still the Decade of NPM?

    Tomohiro FUKUDA

    Asia Pacific Journal of EU Studies   20 ( 2 ) 37 - 54  2022年11月  [査読有り]

  • 国際機構による実施の外部委託とその諸課題―EUエージェンシーの行政学的存立意義

    福田 智洋

    日本国際政治学会研究大会報告資料    2022年10月

  • EU新送達規則に見る欧州委員会の情報資源管理―規則改正の背景的諸要因に着眼して―

    福田 智洋

    公益学研究   21 ( 1 ) 57 - 66  2022年08月  [査読有り]

     概要を見る

    但し、2021年度号として。

  • キャビネの変化に見る欧州委員会の透明性―構成員、活動倫理、情報公開の分析から

    福田 智洋

    日本EU学会年報   ( 42 ) 162 - 184  2022年05月  [査読有り]

  • EU国際公共政策の実施措置決定手続に関する一考察―欧州委員会の権限管理戦略

    福田 智洋

    グローバル・ガバナンス   ( 7 ) 78 - 94  2021年03月  [査読有り]

    DOI

  • 欧州ガバナンスの正統性と制度的課題――危機発生メカニズムの分析から

    福田 智洋

    早稲田大学大学院政治学研究科修士論文    2019年01月  [査読有り]

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書籍等出版物

  • EU・欧州統合の新展開とSDGs

    福田, 耕治( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第9章「EUにおける国際人事行政とSDGs―EU官僚制におけるジェンダー平等を目指して―」)

    成文堂  2023年08月 ISBN: 9784792334321

講演・口頭発表等

  • Bureaucratized Gender Norm: Contribution and Limitation to the Third Countries

    FUKUDA Tomohiro

    European Union in International Affairs Conference 2023  

    発表年月: 2023年05月

    開催年月:
    2023年05月
     
     
  • Gender Equality in EU Bureaucracy: A Dyer in a White Skirt?

    FUKUDA Tomohiro

    EU-Japan Forum  

    発表年月: 2023年03月

    開催年月:
    2023年03月
     
     
  • 国際官僚制におけるジェンダーメインストリーミングの結晶化―EU職員規則を事例として―

    福田智洋

    グローバル・ガバナンス学会  

    発表年月: 2022年11月

    開催年月:
    2022年11月
     
     
  • 国際機構による実施の外部委託とその諸課題―EUエージェンシーの行政学的存立意義

    福田智洋

    日本国際政治学会  

    発表年月: 2022年10月

    開催年月:
    2022年10月
     
     
  • EUの予算政策とSDGs ― 欧州検察局設置による財政統制の転換

    福田智洋

    早稲田大学EU研究所研究会  

    発表年月: 2022年09月

    開催年月:
    2022年09月
     
     
  • EU Administration after Lisbon Treaty: Administrative Resource Management by the European Commission

    Tomohiro FUKUDA  [招待有り]

    Waseda Brussels Office Book Launch Event  

    発表年月: 2022年05月

    開催年月:
    2022年05月
     
     
  • Administrative Resource Management by the European Commission: Research Outline and Prospect

    Tomohiro FUKUDA  [招待有り]

    EU-Japan Forum  

    発表年月: 2022年03月

    開催年月:
    2022年03月
     
     
  • EU官僚制を事例とした国際行政機構による人的資源管理に関する一考察

    福田智洋

    行政共同研究会  

    発表年月: 2022年01月

    開催年月:
    2022年01月
     
     
  • キャビネの変化に見る欧州委員会の透明性―構成員、活動倫理、情報公開の分析から

    福田智洋

    日本EU学会第42回研究大会  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • The Enhancement of Accountability in EU Budgetary Process: Still the Decade of NPM?

    Tomohiro FUKUDA

    EUSA - Asia Pacific 2021 Conference Postgraduate Workshop  

    発表年月: 2021年06月

    開催年月:
    2021年06月
     
     
  • EU国際公共政策の実施手段に関する一考察―欧州委員会による権限ガバナンス

    福田智洋

    グローバル・ガバナンス学会  

    発表年月: 2020年11月

    開催年月:
    2020年11月
     
     
  • 欧州ガバナンスの正統性と制度的課題―ポピュリスト政党の分析から

    福田智洋

    日本EU学会 第2回関東部会  

    発表年月: 2019年02月

    開催年月:
    2019年02月
     
     

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担当経験のある科目(授業)

  • 地域空間論〈EU論〉Ia/Ib

    成城大学  

    2024年03月
    -
    継続中
     

  • 現代政治と政治学

    昭和女子大学  

    2023年04月
    -
    継続中
     

  • 政治分析入門(カリキュラムTA)

    早稲田大学  

    2019年04月
    -
    継続中
     

 

特定課題制度(学内資金)

  • EUジェンダー関連政策における欧州委員会による意思形成の過程と帰結に関する研究

    2023年  

     概要を見る

    上記課題の研究代表者は、対象年度において、EU(欧州連合)の欧州委員会を対象として国際機構の「行為の自律(Autonomy of Action)」及び「意思の自律(Autonomy of Will)」を支える組織的ならびに機能的側面について調査を行った。行為の自律に関しては、これを支える行政資源と法定権力の管理・運用の様態について、欧州委員会をはじめとするEU諸機関の発行する公文書を基にした記述的分析により、下掲実績(*3)にてその成果をまとめ、公表した。同実績では、欧州委員会が行政管理制度を透明性やアカウンタビリティ等の複数の基準に改善することで過程志向的な正統性を高めつつ、その機能に必要な資源調達・管理の直接性を高め、行為の自律を漸進的に強化してきた過程を詳解した。意思の自律に関しては、欧州委員が構成する狭義の欧州委員会が、EU諸機関の運営を支えるEU官僚制(国際官僚制)ならびにEU非加盟国(第三国)に対してジェンダー関連規範を唱道し定着させた過程について詳らかにし、下掲実績(*1)および(*2)で成果をまとめ、公表した。具体的には、EU官僚制が基礎とする職員規則が市民社会および国際社会からの要請を受けてジェンダー関連規範を結晶化(定着及び具体化)させ、当該規範を多国籍人事と同等の優先度の高い規範として定立させた経緯を実績(*2)で詳細に示した。また、当該規範が対外的に有効に機能しない状況が、第三国の共通した政治的・言説的特徴に起因する可能性を実績(*1)で示唆した。上記課題の予算によって研究代表者が調達した用品によって、上の2つの研究における資料の収集および管理が円滑に行え、設定課題の関連研究を十分有効に行えた。他方で、上掲両研究を総合することで得られる知見の精緻化や、実績(*1)で提起した仮説の検証作業は未完であり、今後の課題である。