2024/12/21 更新

写真a

ヤナギバシ ダイスケ
柳橋 大輔
所属
商学学術院 商学部
職名
講師(専任)
学位
博士(Dr. phil.) ( ベルリン自由大学 )
修士(文学) ( 早稲田大学 )

経歴

  • 2023年04月
    -
    継続中

    法政大学   市ヶ谷リベラルアーツセンター   兼任講師

  • 2023年04月
    -
    継続中

    法政大学   大学院 人文科学研究科   兼任講師

  • 2023年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   商学学術院 商学部   専任講師

  • 2023年04月
    -
    2024年03月

    東京大学   教養学部   非常勤講師

  • 2021年04月
    -
    2023年03月

    法政大学   文学部 英文学科   専任講師

  • 2022年09月
    -
    2023年03月

    早稲田大学   文学学術院   非常勤講師

  • 2015年04月
    -
    2023年03月

    早稲田大学   教育・総合科学学術院 教育学部   非常勤講師

  • 2021年09月
    -
    2022年03月

    早稲田大学   文学学術院   非常勤講師

  • 2017年04月
    -
    2021年03月

    大東文化大学   外国語学部   非常勤講師

  • 2015年04月
    -
    2021年03月

    早稲田大学   文学学術院   非常勤講師

▼全件表示

学歴

  •  
     
     

    ベルリン自由大学   哲学・人文学部   ドイツ・オランダ文献学科(近現代ドイツ文学)博士候補生  

    2019年 博士号取得(summa cum laude)

  •  
     
     

    東京大学   大学院人文社会系研究科   欧米系文化研究専攻(ドイツ語ドイツ文学)博士後期課程  

  •  
     
     

    ベルリン自由大学   哲学・人文学部   演劇学科(映画学)派遣留学生  

  •  
     
     

    早稲田大学   大学院文学研究科   ドイツ文学専攻 修士課程  

  •  
     
     

    早稲田大学   第一文学部   文学科ドイツ文学専修  

委員歴

  • 2022年06月
    -
    2024年06月

    日本独文学会  文化ゼミナール実行委員

  • 2021年07月
    -
    2023年03月

    法政大学英文学会  常務委員

  • 2021年07月
    -
    2023年03月

    法政大学英文学会  編集委員

  • 2021年07月
    -
    2023年03月

    法政大学英文学会  評議員

  • 2021年04月
     
     

    日本独文学会  選挙管理委員

  • 2003年06月
     
     

    東京大学大学院・ドイツ語ドイツ文学研究会  詩・言語 59号 刊行委員長

▼全件表示

所属学協会

  •  
     
     

    日本独文学会

  •  
     
     

    日本比較文学会

  •  
     
     

    日本映画学会

  •  
     
     

    早稲田ドイツ語学・文学会

  •  
     
     

    日本独文学会ドイツ語教育部会

  •  
     
     

    European Network for Cinema and Media Studies (NECS)

▼全件表示

研究分野

  • ヨーロッパ文学 / 美学、芸術論 / 思想史 / 文学一般

研究キーワード

  • ドイツ文学

  • メディア研究

  • 比較文学

  • 映画研究

  • メディア文化

  • ドイツ映画

  • ヴァイマル共和国

  • メタファー

▼全件表示

受賞

メディア報道

  • 第19回日本独文学会・DAAD賞審査報告(ドイツ語部門)

    新聞・雑誌

    執筆者: 本人以外  

    日本独文学会   ドイツ文学  

    166号 156-157頁  

    2023年03月

     概要を見る

    粂川麻里生(日本独文学会・DAAD賞ドイツ語部門選考委員長)による講評
    日本独文学会ニュースレター(2022秋号)30-32頁にも掲載:
    https://www.jgg.jp/pluginfile.php/114/mod_page/content/28/20220918_Info_Blatt_H_2022.pdf

  • 第19回日本独文学会・DAAD賞選考結果

    新聞・雑誌

    執筆者: 本人以外  

    日本独文学会   ドイツ文学  

    166号 152頁  

    2023年03月

     概要を見る

    日本独文学会ウェブサイトにも掲載:
    https://www.jgg.jp/mod/book/view.php?id=49&chapterid=184

  • 先生紹介

    会誌・広報誌

    法政大学英文学科Links   SMILE  

    25号 3-5頁  

    2022年03月

     概要を見る

    新任教員インタビュー

  • Daisuke Yanagibashi: Metaphorologie des Kinos: Sprachbilder und Intermedialität im literarischen Kinodiskurs der [Klassischen] Moderne

    新聞・雑誌

    執筆者: 本人以外  

    Schüren Verlag   MEDIENwissenschaft: Rezensionen | Reviews  

    Jg. 39 (2022), Nr. 1, S. 60-62  

    2022年

     概要を見る

    Alina Valjent による書評

  • Metaphorologie des Kinos

    インターネットメディア

    執筆者: 本人以外  

    Hans Helmut Prinzler   Filmbuch-Rezensionen, Texte und Reden von Hans Helmut Prinzler  

    Aktuelles  

    2020年11月

     概要を見る

    Hans Helmut Prinzler による書評

  • 村井誠人・大島美穂・佐藤睦朗・吉武信彦編著『映画のなかの「北欧」~その虚像と実像~』小鳥遊書房、2019年

    新聞・雑誌

    執筆者: 本人以外  

    北ヨーロッパ学会   北ヨーロッパ研究  

    16巻 125-126頁  

    2020年

     概要を見る

    上掛利博による書評(担当範囲である第5章への論評を含む)

▼全件表示

 

論文

▼全件表示

書籍等出版物

  • Handbuch Literatur & Film

    Matthias Bauer (Hg.), Stefan Keppler-Tasaki (Hg.)( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 4.3 Früher Tonfilm)

    De Gruyter  2023年12月 ISBN: 3110555247

    ASIN DOI

  • ドイツ文化事典

    石田勇治(編集代表), 佐藤公紀(編集幹事), 柳原伸洋(編集幹事), 木村洋平(編集委員), 宮崎麻子(編集委員)( 担当: 分担執筆,  担当範囲: シュリンク『朗読者』と映画『愛を読むひと』──「文字の文化」の物語が映画になるとき)

    丸善出版  2020年11月 ISBN: 4621305646

    ASIN

  • Metaphorologie des Kinos. Sprachbilder und Intermedialität im literarischen Kinodiskurs der Klassischen Moderne

    Daisuke Yanagibashi( 担当: 単著)

    transcript  2020年10月 ISBN: 3837652076

     概要を見る

    映画の隠喩学──20世紀初頭ドイツ語圏の文学的映画言説におけるメタファーとインターメディアリティ

    【帯文】
    映画が出現した当初、その受容は非日常的な体験をなしていた。知覚の過剰にさらされ「欠如存在」(ハンス・ブルーメンベルク)の状況に置かれた観客たちは、認識のための戦略として隠喩を必要とした。それゆえ、映画との出会いを主題とするドイツ語圏の文学的ドキュメントにはさまざまな隠喩的形象が登場する。かかるイメージはしばしばメディアの境界を超え、映像モティーフとしてスクリーンへの帰還を果たすことになるだろう。本書は、映画をめぐる隠喩の広範な領域を踏査することにより、この新しいメディアが言説化される際にたどった多様な経路を跡づけるとともに、初期の映画言説を構成する膨大なテクスト群を体系的に整序する試みである。

    【目次】
    緒言
    序論

    Ⅰ 映画とその隠喩──ある親和性をめぐる考察
    映画記述──新たなエクフラシス? 問題系への導入のために
    1 隠喩的範例としての〈生きている影〉
    1.1 最初の映画観客たちとその隠喩
    1.2 マクシム・ゴーリキーと〈影の生命〉
    1.3 隠喩と映画の親和性をめぐって──シュテーリンとミュンスターベルク
    2 〈死の警告(メメント・モーリ)〉から〈反キリスト〉へ──ある主導的隠喩の文学的変奏
    2.1 〈キーノ〉から〈フィルム〉へ──パラダイム転換?
    2.2 〈死の警告〉としての映画──ヴィクトア・クレンペラー『映画(リヒトシュピール)』
    2.3 〈影の世界〉としてのハリウッド──ヘルリーゲルとロート

    Ⅱ 映画という〈退行機械〉?──映画をめぐる主体にまつわる隠喩法について
    背後への投影──隠喩の退行的時間構造への導入
    3 差異化と憧憬のあいだで──心理学的イメージ理論における退行的なものの位置
    3.1 「映画は[…]退行の一時的な形態にあたる」──映画における退行的なものの理論化としての装置論
    3.2 〈素朴(ナイーフ)〉な象徴法への反省的退行としての隠喩──フリードリヒ・テーオドア・フィッシャー『象徴』
    4 スクリーンの前の〈素朴〉な子供──初期映画言説の主導的隠喩としての退行的なもの
    4.1 〈小児病〉、〈不良少年〉、〈無作法者〉──〈子供〉としての映画
    4.2 青少年保護、催眠、映画──映画をめぐるパターナリズム言説における範例としての子供
    4.3 〈素朴さ〉へのさまざまな回帰──初期映画言説における退行的なものの隠喩形象をめぐって
    5 退行を経て反省へ──〈野蛮な子供〉としての映画観客
    5.1 現実への〈幻想的〉な距離──クレンペラー、ルカーチ
    5.2 アトラクションの映画を〈意識的(ゼンティメンターリシュ)〉に回顧する──ホッディス、デブリーン、ロート
    5.3 「……成人した人間であることは何と滑稽なことか」──クルト・トゥホルスキーにおける退行的‐反省的映画受容への〈猿の道〉
    反省的退行の擁護としてのヴァイマル映画理論

    Ⅲ 映画を摂取する──映画をめぐる客体にまつわる隠喩法について
    取り入れ(イントロイェクツィオーン)と投影(プロイェクツィオーン)のあいだの隠喩──映画の栄養学をめぐって
    6 両義的な聖変化、あるいは映画を飲み、食べること
    6.1 災い/救いをもたらす飲み物としての映画──映画をアルコールと見做す隠喩
    6.2 〈積極的改革〉の保証人から予測のつかない隠し絵へ──映画言説における食の隠喩の来歴
    6.3 〈ギフト‐ギフト〉としての〈活動写真(キーントプ)〉
    7 〈映画ペスト(キーノペスト)〉から〈映画症(フリメリティス)〉へ──映画という伝染病への言説的免疫化に至る道程
    7.1 〈映画劇(キーノドラマ)〉──宿敵からの毒入りの贈り物?
    7.2 隠喩としてのペスト、ペストとしての隠喩──問題設定への導入のために
    7.3 可視化と不可視性のあいだで──細菌学言説における初期映画の場所
    8 劇場が映画に〈感染〉する──文学の映画への〈間メディア的関連〉をめぐって
    8.1 〈癌〉から〈ペスト〉へ──〈劇場対映画〉論争における隠喩法の変遷
    8.2 劇作家のあいだに蔓延する感染症──〈映画伝染病〉の〈病原菌媒介者〉としてのマックス・ラインハルト
    8.3 〈ペスト=映画〉──〈映画ペスト〉の映画的演出としてのヴァルター・ハーゼンクレヴァー『ペスト──映画』をめぐって
    反省された〈映画ペスト〉──ヴァイマル期における感染の隠喩

    結語、あるいは映画(フィルム)の隠喩学への展望

    ASIN DOI

  • 映画のなかの「北欧」──その虚像と実像

    村井誠人(編著), 大島美穂(編著), 佐藤睦朗(編著), 吉武信彦(編著)( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第5章 春にして君を想う)

    小鳥遊書房  2019年11月 ISBN: 4909812210

    ASIN

  • アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章

    小澤実(編著), 中丸禎子(編著), 高橋美野梨(編著)( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 第38章 精霊、映画、複数の現実──フリドリク・トール・フリドリクソンの映画)

    明石書店  2016年03月 ISBN: 4750343080

     概要を見る

    エリア・スタディーズ140

    ASIN

  • 写真の映像──写真をめぐる隠喩のアルバム

    竹峰義和(訳), 柳橋大輔(訳)( 担当: 共訳)

    月曜社  2015年12月 ISBN: 4865030301

     概要を見る

    芸術論叢書 第3回配本
    原著:Bernd Stiegler: Bilder der Photographie. Ein Album photographischer Metaphern, Frankfurt am Main: Suhrkamp 2006

    ASIN

  • 陶酔とテクノロジーの美学──ドイツ文化の諸相1900―1933

    鍛治哲郎(編著), 竹峰義和(編著)( 担当: 単訳,  担当範囲: 第1章 ベルント・シュティーグラー 機械の陶酔のなかで)

    青弓社  2014年06月 ISBN: 4787273493

    ASIN

  • 「模倣」概念再考──ミメーシス的なものの創造的契機について(日本独文学会研究叢書089)

    胡屋武志(編)( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 映像が言葉を模倣する? 〈文学作品の映画化〉論序説──エーリヒ・ケストナー『エーミールと探偵たち』に基づく映画作品を手がかりに)

    日本独文学会  2013年05月 ISBN: 9784901909891

  • ヴィデオ──再帰的メディアの美学

    海老根剛(監訳), 柳橋大輔(訳), 遠藤浩介(訳)( 担当: 共訳)

    三元社  2011年12月 ISBN: 488303299X

     概要を見る

    原著:Yvonne Spielmann: Video. Das reflexive Medium, Frankfurt am Main: Suhrkamp 2005

    ASIN

  • 規則的、変則的、偶然的──大久保進先生古稀記念論文集

    大久保進先生古稀記念論文集編集委員会( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 「系譜学の事故」── 超世代的伝承のイメージをめぐって:緒方正人とベンヤミン)

    朝日出版社  2011年04月 ISBN: 4255005729

    ASIN

  • 纏う──表層の戯れの彼方に

    大宮勘一郎, 嶋田由紀, 廣瀬浩司, 柳橋大輔, 前田良三, 神尾達之( 担当: 共著,  担当範囲: 〈波打つ襞〉──平面/空間の世紀転換期)

    水声社  2007年07月 ISBN: 4891766433

    ASIN

  • ベンヤミン──救済とアクチュアリティ (KAWADE道の手帖)

    ( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 主要著作・論文解題『シュルレアリスム』・『写真小史』、歩行という詞姿(フィグーア)──ベンヤミンによるコレオグラフィー)

    河出書房新社  2006年06月 ISBN: 430974012X

    ASIN

  • Germanistik/Genealogie (Studienreihe der Japanischen Gesellschaft für Germanistik 031)

    Hiroyuki Honda (Hg.)( 担当: 分担執筆,  担当範囲: Das ‚vertäuende‘ Gedächtnis. Zu den Bildern transgenerationeller Überlieferung)

    Japanische Gesellschaft für Germanistik  2004年09月 ISBN: 4901909312

▼全件表示

講演・口頭発表等

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 戦間期ドイツ語圏の文学と映画における〈毒ガス〉表象のメディア横断的展開

    早稲田大学  特定課題研究助成費

    研究期間:

    2024年04月
    -
    2025年03月
     

    柳橋 大輔

  • Metaphorologie des Kinos

    Ernst-Reuter-Gesellschaft  博士論文刊行助成

    研究期間:

    2019年10月
    -
    2020年10月
     

    柳橋 大輔

Misc

  • 受賞の弁──ドイツ語研究書部門

    柳橋大輔

    ドイツ文学   ( 166 ) 161 - 162  2023年03月  [招待有り]   [ 国内誌 ]

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

     概要を見る

    日本独文学会ニュースレター(2022秋号)37頁にも掲載:
    https://www.jgg.jp/pluginfile.php/114/mod_page/content/28/20220918_Info_Blatt_H_2022.pdf

  • Downcast eyes

    柳橋大輔

    年々の花──Les années des fleurs 塩田勉先生退職記念文集     327 - 329  2011年05月  [招待有り]

    その他  

  • Arena der Geste. Zu den Diskursen körperlicher Ausdrucksbewegung in den 1920er Jahren

    Daisuke Yanagibashi

    Neue Beiträge zur Germanistik   3 ( 5 ) 262 - 264  2004年  [査読有り]   [ 国際誌 ]

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

     概要を見る

    論文「〈身振り〉という闘技場(アレーナ)」(「ドイツ文学」117号[2005年]所収)ドイツ語概要

    DOI CiNii

  • 空間・身体・共同遊戯──ヴァルター・ベンヤミンの《人間学的唯物論》をめぐって

    柳橋大輔

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   47 ( 2 ) 191 - 193  2002年02月  [招待有り]

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

     概要を見る

    修士論文概要

  • ヴァルター・ベンヤミンにおける〈触覚‐空間〉

    柳橋大輔

    Waseda Blätter   ( 8 ) 135  2001年03月  [査読有り]

    研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

     概要を見る

    早稲田大学ドイツ語学・文学会第8回研究発表会研究発表要旨

  • 自然科学の夜の側面についての見解

    ゴットヒルフ・ハインリヒ・シューベルト, 亀井伸治, 胡屋武志, 小山洋子, 武田利勝, 松本幸子, 森貴史, 柳橋大輔

    Angelus Novus   ( 27 ) 79 - 102  1999年10月   [ 国内誌 ]

    その他  

     概要を見る

    共訳
    原著:Schubert, Gotthilf Heinrich: Ansichten von Nachtseite der Naturwissenschaft [1808], Darmstadt: Wissenschaftliche Buchgesellschaft 1967
    タイトルページから「第一講」まで訳出

▼全件表示

その他

  • ドイツ語教員研修

    2012年08月
     
     

     概要を見る

    外国人ドイツ語教員のための国際サマーアカデミー(ゲッティンゲン大学異文化コミュニケーション研究所)修了

  • 講演原稿翻訳

    2011年03月
     
     

     概要を見る

    国際シンポジウム「陶酔と制御 1920年代を中心とするドイツ語圏の文学・芸術・思想」(東京大学駒場キャンパス)

 

現在担当している科目

▼全件表示

担当経験のある科目(授業)

  • ドイツ語初級(作文)

    東京大学  

    2023年10月
    -
    2024年03月
     

  • ドイツ文化研究

    早稲田大学  

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

  • ドイツ語Ⅱ総合

    早稲田大学  

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

  • ドイツ語Ⅰ基礎

    早稲田大学  

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

  • 比較文学研究

    法政大学  

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    英米文学特講/西欧比較文学

  • カルチュラル・スタディーズで見るドイツ語圏

    法政大学  

    2022年04月
    -
    2024年03月
     

  • 共通ドイツ語(演習)

    東京大学  

    2023年04月
    -
    2023年09月
     

     概要を見る

    ドイツ語中級(演習)

  • ドイツ比較文化論

    早稲田大学  

    2022年09月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    2021年9月 - 2022年3月

  • 卒業論文

    法政大学  

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

  • 比較文学

    法政大学  

    2021年04月
    -
    2023年03月
     

  • ドイツ語の基礎

    早稲田大学  

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    2015年4月 - 2021年3月

  • ドイツ語3

    法政大学  

    2021年04月
    -
    2023年03月
     

  • ドイツ語2

    法政大学  

    2021年04月
    -
    2023年03月
     

  • ドイツ語1

    法政大学  

    2021年04月
    -
    2023年03月
     

  • 文学部生のキャリア形成

    法政大学  

    2022年04月
    -
    2022年09月
     

  • 基礎ゼミ

    法政大学  

    2022年04月
    -
    2022年09月
     

  • 複合文化学の組立方

    早稲田大学  

    2021年09月
    -
    2022年03月
     

  • ドイツ語圏の文学

    法政大学  

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

  • 複合文化学の道具箱

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    2021年09月
     

  • 複合文化学の建築物

    早稲田大学  

    2021年04月
    -
    2021年09月
     

  • 速習ドイツ語

    早稲田大学  

    2020年09月
    -
    2021年03月
     

  • ドイツ語上級

    大東文化大学  

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

  • カルチュラル・スタディーズ

    大東文化大学  

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    地域文化学研究

  • 1年ドイツ語

    早稲田大学  

    2016年04月
    -
    2021年03月
     

  • ドイツ語

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    2020年09月
     

  • ゼミナール

    大東文化大学  

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

  • ドイツ語を読む

    早稲田大学  

    2018年09月
    -
    2019年03月
     

  • ドイツ語初級

    大東文化大学  

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

  • ドイツ語基礎

    大東文化大学  

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

  • ドイツ語圏文化を知る

    早稲田大学  

    2017年04月
    -
    2017年09月
     

  • アウシュヴィッツと現代

    早稲田大学  

    2015年04月
    -
    2015年09月
     

▼全件表示

 

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2023年
    -
    2059年

    産業経営研究所   兼任研究所員