経歴
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2023年04月-
早稲田大学 教授
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2020年04月-
大阪教育大学教授
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2011年04月-
大阪教育大学准教授
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2004年04月-
大阪教育大学講師
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1999年04月-2001年03月
早稲田大学助手
2024/11/21 更新
早稲田大学 教授
大阪教育大学教授
大阪教育大学准教授
大阪教育大学講師
早稲田大学助手
International Association for Educational and Vocational Guidance (IAEVG)
日本グループ・ダイナミクス学会
日本キャリア教育学会
日本教育心理学会
日本心理学会
日本産業カウンセラー協会
Asia Pacific Career Development Association(APCDA)
日本キャリア・カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会
産業・組織心理学会
ジェンダー
キャリア
自己効力
ステレオタイプ
日本進路指導協会感謝状受領
2019年
Project review BEST POSTER AWARD(Third Place)
2012年 Central Bicol State University of Agriculture
2007年度キャリア教育研究奨励賞
2007年
Psychological Factors of Gendered Career Choices: Examining Gender Stereotypes, Self-Efficacy, and Interests
Tomoko Adachi
The Asia Pacific Career Development Journal 6 ( 2 ) 2 - 18 2023年09月 [査読有り]
「討論:キャリアに対する支援の課題と展望―「合格・内定指導」・「つきたい職業見つけ」を超えて―」
若松 養亮, 白井 利明, 浦上 昌則, 安達 智子
教育心理学年報 58 201 - 206 2019年 [査読有り] [招待有り]
Psychological Determinants of Occupational Gender Division: A Study Focusing on Gender Stereotypes and Self-Efficacy
Journal of Academic Society for Quality of Life: JAS4QoL, Volume 3(3) 2017年 [査読有り]
Occupational Gender Stereotypes among University Students: Their Relationships with Self-Efficacy and Gender Attitudes
Tomoko Adachi
Japanese Association of Industrial/ Organizational Psychology Journal 27 ( 2 ) 87 - 100 2014年 [査読有り]
Occupational gender stereotypes: Is the ratio of women to men a powerful determinant?
Tomoko Adachi
PSYCHOLOGICAL REPORTS 112 ( 2 ) 640 - 650 2013年04月 [査読有り]
Self-efficacy for Science Careers: A Comparative Study between Japanese and Filipino University Students
Tomoko Adachi, Ma. Teresa Lirag
Micronesian Educator 17 2013年 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
キャリア形成支援によるフリーターのキャリア自立―支援者へのヒアリングに基づくキャリア自立プロセス・モデル構築の試み―
川崎 友嗣, 若松 養亮, 安達 智子, 白井 利明, 下村 英雄
キャリア教育研究 28 ( 2 ) 47-56. - 56 2010年 [査読有り]
フリーターのキャリア自立-時間的展望の視点によるキャリア発達理論の再構築に向けて
下村 英雄, 白井 利明, 川崎 友嗣, 若松 養亮, 安達 智子
青年心理学研究 19 ( 19 ) 1-19. - 19 2007年 [査読有り]
The Career Consciousness among Youth and Career Development Support: A Study Focusing on University Students
Tomoko Adachi
The Japan Labor Review 3(2) 28 - 42. 2006年
大学生のキャリア選択―その心理的背景と支援
日本労働研究雑誌 533 27 - 37 2004年
『自分と社会からキャリアを考える 』(単著)
安達 智子( 担当: 単著)
昇洋書房 2019年07月
現代社会におけるキャリアとジェンダー(分担執筆)『現代社会の中の自己・アイデンティティ』梶田叡一・中間玲子・佐藤德編著
( 担当: その他)
金子書房 2016年08月
自己効力―私の能力はどの程度?―(分担執筆)『自尊感情の心理学:理解を深める「取扱説明書」』中間玲子編著
( 担当: その他)
金子書房 2016年
『キャリア・コンストラクションワークブック:不確かな時代を生き抜くためのキャリア心理学』(主編著者)
安達智子, 下村秀雄( 担当: 共著)
金子書房 2013年
『社会と繋がる私―キャリア選択に関する問題―』わたしから社会へ広がる心理学(第7章担当)
北樹出版 2006年
社会と繋がる私―キャリア選択に関する問題―(分担執筆:第7章担当)『わたしから社会へ広がる心理学』
安達智子( 担当: その他)
北樹出版 2006年
『たのしく学べる最新教育心理学-教職にかかわるすべての人に-』 学級の心理学 (第10章担当)
図書文化社 2004年
学級の心理学(分担執筆:第10章担当)『たのしく学べる最新教育心理学-教職にかかわるすべての人に-』
( 担当: その他)
図書文化社 2004年
『大学生の進路意識の発達-最近の調査結果から-』(第2編者及び第1,2,3,4,5章担当)
( 担当: 監修)
学文社 2003年
『彷徨するワーキング・ウーマン』 自立への模索-女子青年における進路選択- (第2章担当)
北樹出版 2001年
自立への模索-女子青年における進路選択-(分担執筆:第2章担当)『彷徨するワーキング・ウーマン』
( 担当: 共著)
北樹出版 2001年
『学校社会とカウンセリング』 進路指導の理論 (第9章担当)
学文社 2000年
進路指導の理論(分担執筆:第9章担当)『学校社会とカウンセリング』
( 担当: 共著)
学文社 2000年
異性職の選択/除外過程の解明とキャリア教育コンテンツの開発
研究期間:
安達 智子
包括的性教育」に関連した大学生意識調査による性教育プログラム作成の展望/共同研究(分担)
文部科学省補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)
研究期間:
藤田 絵理子, 安達 智子, 林 修, 森下 順子, 鶴岡 尚子・岩田 智和
ジェンダー平等を基軸にした大学評価のあり方についての研究/共同研究(分担)
文部科学省補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」
研究期間:
西垣順子, 飯吉弘子, 安達智子, 山口真紀・伊田勝憲
キャリアデザイン・ツールの開発―若者の選択、移行、適応支援のために―
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
安達 智子
共働き家庭の時間的貧困に関する調査研究/共同研究(分担)
文部科学省補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)
研究期間:
杉田菜穂, 安達智子・渕上ゆかり
キャリア形成支援ツールの開発―グローバル人材の育成と支援にむけて―
村田学術振興財団
研究期間:
安達 智子
若年者キャリア教育プログラムの開発 -ワーク・ライフ・バランスへ向けた支援-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
安達 智子
キャリア支援評価ツールの開発-ワーク・ライフ・バランスへ向けた青年層への働き掛け―
明治安田こころの健康財団研究助成
研究期間:
若者の職業選択支援 -キャリア教育プログラムの開発と運用-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
安達 智子
フリーターのキャリア自立に関する心理学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
白井 利明, 川崎 友嗣, 若松 養亮, 下村英雄, 安達智子
大学生の就業動機-測定尺度の開発と進路指導場面への適用について-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
安達 智子
在学者の専攻・専門と各特性との関連性
安達 智子
職業レディネス・テストの改訂に関する研究Ⅱ-高等教育課程在学者の進路選択に関連した特性の理解- 101 - 116 2022年
女性とキャリア
安達 智子
教育心理学年報 300 - 302 2019年 [招待有り]
経験の振り返りと自己効力、努力量の関連―関心の高低による比較―
豊田雅樹, 安達智子
大阪教育大学紀要 67 1 - 16 2019年
大学生の苗字に対する意識―職業観、結婚観、家意識との関連について―
倉津 美紗子, 安達智子
大阪教育大学紀要 66 1 - 12 2018年
大学におけるキャリア支援
安達 智子
心理学ワールド 25 - 26 2017年
教職志望大学生の教師効力感変化に影響を及ぼす要因の検討―教育実習中の体験内容に着目して―共著(西尾美紀・安達智子)
西尾美紀, 安達智子
『大阪教育大学紀要』第Ⅳ部門(教育科学), 64(1) 2015年
大学のキャリア教育関連の講義での活用例
VRTカード事例集―VRTカードの活用と実践に向けて― 75 - 80 2012年
大学生における摂食障害傾向―体型イメージと対人関係態度からの検討―
横山美紀, 安達智子
60 1 - 13 2012年
使用教材と動機づけおよび成績の関連性について―デジタル教材の有効性の検討―
柳本亜由美, 安達智子
大阪教育大学紀要 62 1 - 17 2012年
女子は理系が苦手?―「私にも出来そうだ」は何に規定されるか―
安達 智子
進路指導 13 - 22 2011年
若者層を対象としたキャリア教育―社会・認知的進路理論の立場から―
安達智子
同志社心理 55 127 - 136. 2009年
記事・総説・解説・論説等(その他)
Influence of perceived support on vocational motive and career activities
Tomoko Adachi
Memoirs of Osaka Kyoiku University 57 ( (2) ) 1 - -14 2009年
キャリア選択と個人の認知―SCCTによる理解―
安達智子
指導と評価 9 50 - 54 2007年09月
A、B、C検査における各尺度の関連性、および、興味と自信の差異
安達智子
労働政策研究報告書 87 ( 87 ) 71 - 81 2006年05月
現代青年の進路意識―概念の整理と大学生の傾向について―
早稲田大学 教育評論 16 ( 1 ) 71 - 85 2002年
社会・認知的進路理論による進路発達過程について
早稲田大学教育学部 学術研究-教育心理学編- 49 35 - 43 2001年
仕事動機と性役割パーソナリティーの職位による変化-看護職者を対象とした分析-
早稲田大学教育学部 学術研究-教育心理学編- 48 17 - 22 2000年
職務満足(ワークシチュエーション)
雇用管理業務支援のための尺度・チェックリストの開発―HRM(Human resource management)チェックリスト― 47 - 65 1999年
部活動に所属する高校生を対象とした達成動機測定の試み
早稲田大学大学院 教育学研究科紀要(別冊) 6 95 - 100 1998年
社会的自尊感情の測定法-TSBIについて-
早稲田大学教育学部 学術研究-教育心理学編- 46 1 - 19 1998年
達成志向性尺度の検討(1)第1次調査
早稲田大学大学院 教育学研究科紀要 7 1 - 11 1996年
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
2023年
2000年
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