2022/09/28 更新

写真a

ヒロマツ チアキ
廣松 ちあき
所属
人間科学学術院 人間科学部
職名
准教授(任期付)

学歴

  • 2016年04月
    -
    2021年03月

    早稲田大学   大学院人間科学研究科 博士課程  

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    早稲田大学   大学院人間科学研究科 修士課程  

  • 2011年04月
    -
    2014年03月

    早稲田大学   人間科学部 通信課程   人間情報科学科  

  • 1987年04月
    -
    1991年03月

    立教大学   文学部   キリスト教学科  

経歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   人間科学学術院   准教授

所属学協会

  • 2014年05月
    -
    継続中

    日本質的心理学会

  • 2012年05月
    -
    継続中

    日本教育工学会

 

研究分野

  • 教育工学   経験学習、内省支援、企業内人材育成、質的研究

研究キーワード

  • 中堅社員

  • 質的研究

  • 企業内人材育成

  • 内省支援

  • 経験学習

  • 教育工学

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論文

  • 組織業績と部下育成を両立するマネジャーが行う中堅社員に対する経験学習の促進と内省支援の質的研究

    廣松ちあき, 尾澤重知

    日本教育工学会論文誌   45 ( 1 ) 43 - 65  2021年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Qualitative Study on the Characteristics of the Reflection Process of Mid-level Employees Requiring Reflective Support

    HIROMATSU Chiaki, OZAWA Shigeto

    Educational technology research   42 ( 1 ) 61 - 79  2020年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

     概要を見る

    <p>Recently, during in-house human resource development, a company expects mid-level employees to expand on experiential learning through reflection. This study assesses the current state of mid-level employee reflection. We conducted semi-structured interviews targeting mid-level employees, who have improved in business performance but are not learning sufficiently from their experience, and performed an analysis based on the modified grounded theory approach (M-GTA). We found that mid-level employees requiring reflective support have a process of (1) reflecting on the problem-resolution process at work and (2) taking a multifaceted approach to examining their inner characteristics based on feedback from others. By examining internal characteristics, it could be difficult to solve a problem when employees have conflicting personal beliefs and views on work and ideal self-images. Specifically, the fact that behavior does not change due to conflict indicates the possibility that it could be the reason learning from experience is viewed as insufficient by others, including bosses. The study describes the necessity of reflective support from bosses or colleagues to encourage mid-level employees to take the initiative on personal behavioral change.</p><p></p>

    DOI CiNii

  • 内省支援が必要な中堅社員の経験学習における仕事観・信念の形成プロセスに関する質的研究

    廣松 ちあき, 尾澤 重知

    日本教育工学会論文誌   43 ( 4 ) 363 - 380  2020年

    担当区分:筆頭著者

     概要を見る

    <p>内省支援が必要な中堅社員を対象に,仕事観や信念を形成した経験を半構造化インタビューで調査し,TEA によって分析した.その結果,中堅社員は<仕事の大変さ,難しさに直面する>,<異動・配置換えにより新しい仕事に就く>,<一人で完結させる責任の重い仕事を任されるが,予想外のトラブル対処に追われる>という経験を通じて,上司や同僚,顧客などの【周囲の期待・要望】と,【業績達成を求める組織風土】の対立の中で葛藤し,成功経験のみならず失敗経験からも「自分の仕事への取組み方」の理解を深め,仕事観や信念を自覚することが分かった.それらの仕事観・信念は,企業人の仕事観・信念として提唱されていた<社会人としての役割規範>,<自律的に仕事をする>,<他者への貢献>に加えて,<公私ともに充実させる>が新たに示された.最後に,中堅社員の仕事観・信念の確立と熟達者への成長に向けた上司からの内省支援を検討した.</p>

    DOI CiNii

  • 内省支援が必要な中堅社員の内省プロセスの特徴の質的研究

    廣松 ちあき, 尾澤 重知

    日本教育工学会論文誌   42 ( 4 ) 297 - 312  2019年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

     概要を見る

    <p>経験からの学びの深化には,内省が欠かせない.本研究は,組織業績達成の中核者として活躍しながらも,経験からの学びが十分とはいえない中堅社員を対象に,内省プロセスの把握を目的として半構造化インタビューを行いM-GTA によって分析した.その結果,その内省プロセスは,まず仕事の問題解決の経緯を振り返り,次いで他者からの働きかけにより,自己の内面的特徴を多角的に検討することが分かった.また,内面的特徴の吟味過程で,自分自身の仕事観・信念と,仕事上の理想状態が葛藤すると,問題の本質的課題を理解しながらも,課題解決に向けた行動に取り組めないことが分かった.さらに,中堅社員の業務環境や振り返りの捉え方が,内省を「問題解決の経緯の想起」にとどめ,内面的特徴を検討する「深い内省」を妨げている恐れがあることが分かった.最後に,中堅社員自身が行動変容に取り組むための,上司からのOJT による内省支援施策の重要性を考察した.</p>

    DOI CiNii

 

現在担当している科目

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