2024/12/21 更新

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ハシモト ルイ
橋本 塁
所属
人間科学学術院 人間科学部
職名
准教授(任期付)

研究分野

  • 臨床心理学

研究キーワード

  • 自然言語処理

  • 認知行動療法

 

論文

  • 大学生における主張行動の機能的側面が適応状態に及ぼす影響

    加藤 海咲, 堀川 柚, 野中 俊介, 南 佳織, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    人間科学研究   33 ( 2 ) 257 - 267  2021年

    CiNii

  • 【医療・医学の課題としての身体合併症】糖尿病領域との協働

    橋本 塁, 野田 隆政

    精神医学   60 ( 6 ) 639 - 646  2018年06月

  • Group social skills training and attention training for elementary and middle school children in high and low reward sensitivity groups: Effects on maintenance and generalization of social skills

    Chihaya Osawa, Rui Hashimoto, Hironori Shimada

    Japanese Journal of Educational Psychology   66 ( 4 ) 300 - 312  2018年

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    The present study examined the efficacy of group social skills training (GSST) combined with attention training for maintenance and generalization of social skills, and explored the extent to which reward sensitivity had an impact on effects of group social skills training. Children from elementary school (5th and 6th graders, N=342) and middle school (7th, 8th, and 9th graders, N=565) were assigned to either a standard group social skills training condition or a group social skills training plus attention training condition. The pupils in each condition were then subdivided into 2 groups based on their reward sensitivity. The results from those children who were unable to acquire social entry skills after receiving group social skills training aimed at a specific target skill were excluded from subsequent analysis. The results for the remaining children showed that the acquired target skill was maintained at a 1-month follow-up, and that stimulus generalization was promoted in all groups. The results from the measure of response generalization showed that prosocial behavior increased only in the groups (at both schoolgrade levels) getting group social skills training plus attention training, whereas aggressive behavior decreased in all the groups of elementary school children. These results suggest that response generalization is only very slightly promoted depending on the type of social skill, but that it may also occur if group social skills training is provided together with attention training.

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    (Scopus)
  • 糖尿病患者とその家族における心理的負担感の特徴

    橋本 塁, 嶋田 洋徳

    ストレス科学研究   32   18 - 24  2017年

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    <p>In diabetes care, patients with diabetes are required to perform a range of self-care behaviors on their own in order to maintain glycemic control. Consequently, they are likely to have emotional burden. Similarly, family caregivers also experience higher levels of psychological stress as they are compelled to help such patients perform self-care behaviors. Psychological stress specific to patients with diabetes or their family caregivers has been widely investigated as "diabetes distress/diabetes-related emotional distress." Diabetes distress is clearly distinct from general emotional symptoms, including depression and anxiety. As diabetes distress in patients with diabetes and their family caregivers causes various problems such as poor glycemic control, it is necessary to assess it accurately and provide adequate treatment in diabetes care. This article discusses the features of diabetes distress in patients with diabetes and their family caregivers and the instruments for measuring diabetes distress. In addition, we identify the key differences between the distress characteristics in adolescent and adult patients with diabetes.</p>

    DOI CiNii

  • Misconceptions of group norms concerning coping are a risk for negative social interaction: A cross-sectional study using the vignette method

    Hiroshi Morimoto, Naoko Ayabe, Hironori Shimada, Rui Hashimoto

    Mental Health and Prevention   3 ( 4 ) 143 - 151  2015年

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    Greater use of a norm-violating coping strategy relates to higher risk of negative social interactions and to higher distress. We examined the factors that are linked to the use of a norm-violating coping strategy and those that moderate the relationship between the coping strategy used and social interaction. Results of a cross-sectional survey for 74 Japanese undergraduate students and 68 Japanese workers indicated that, in a group with frequent contact, misconceptions about group norms concerning coping strategy relate to more negative social interactions. To draw causal inferences, a replication study with a large sample from heterogeneous cultural backgrounds is necessary.

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  • 社交不安のサブタイプにおける関係フレームづけの流暢性と生理的反応の差異:—関係フレーム理論からの検討—

    佐藤 友哉, 橋本 塁, 嶋田 洋徳, 大月 友

    行動医学研究   21 ( 2 ) 91 - 98  2015年

     概要を見る

    本研究の目的は、社交不安の2つのサブタイプ(全般性、非全般性)における、刺激関係の形成の流暢性と、スピーチ場面で生起する生理的反応の差異を検討することであった。54名の大学生を対象に、パフォーマンス場面に対する不安を測定するSocial Phobia Scale(以下、SPS)、対人交流場面に対する不安を測定するSocial Interaction Anxiety Scale(以下、SIAS)への回答を求め、関係ネットワーク間での刺激関係の形成の流暢性を測定するGo / No-go Association Taskを実施し、スピーチ課題中の精神性発汗を測定した。SPS、SIAS得点の平均値、標準偏差をもとに群分けを行い、基準を満たす30名が分析対象とされた。その結果、全般性の社交不安を示す者は、不安が低い者と比較してパフォーマンス場面をあらわす言語刺激群と、ネガティブな情動をあらわす言語刺激群の間の刺激関係を形成しやすいことが示された。また、不安が低い者は、スピーチ準備期と比較して実施期の精神性発汗の程度が高いことが示された。本研究の結果から、社交不安の2つのサブタイプを関係フレーム理論の観点から記述する有用性が示唆された。

    DOI CiNii

  • 異なる言語刺激を用いた脱フュージョン方略および言語刺激に対する曝露が不安症状に与える効果の差異の検討

    佐藤 友哉, 橋本 塁, 前田 駿太, 山下 歩, 嶋田 洋徳, 大月 友

    行動医学研究   21 ( 2 ) 99 - 108  2015年

     概要を見る

    Acceptance and Commitment Therapyにおいては、言語刺激が有する機能を変容するため、脱フュージョンという技法が用いられる。この脱フュージョンを目的として用いられる技法の1つとして、Word Repeating Technique(以下、WRT)がある。本研究の目的は、異なる言語刺激を用いたWRTと言語刺激に対する曝露が、言語刺激が有する機能や不安症状などの各種指標に及ぼす影響の差異を検討することであった。49名の大学生および大学院生を、中性的な言語刺激のみを用いるNeutral-Defusion群、苦痛度の高い言語刺激のみを用いるNegative-Defusion群、中性的な言語刺激と苦痛度の高い言語刺激の両方を用いるBoth-Defusion群、苦痛度の高い言語刺激に対する曝露を行うVerbal-Exposure群に無作為に割り当て、介入効果の差異を検証した。データ解析の結果、WRTは、言語刺激に対する曝露とは各種指標に及ぼす影響が異なることが示された。加えて、苦痛度の高い言語刺激を用いたWRTにおいては各種指標の改善に対する短期的な効果が認められる可能性が示唆された。また、中性的な言語刺激を用いたWRTが含まれる場合、言語刺激が有する回避機能の減弱や主観指標の改善に対する長期的効果が認められる可能性が示唆された。

    DOI CiNii

  • 児童青年期の怒りおよび攻撃行動に対する情報処理に基づく介入の検討

    田部井 三貴, 蓑﨑 浩史, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    早稲田大学臨床心理学研究   13 ( 1 ) 119 - 128  2014年01月

    CiNii

  • 歯科衛生士の転職・離職行動とストレスコーピングおよび精神的健康との関連

    鈴木 みのり, 田代 恭子, 綾部 直子, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    早稲田大学臨床心理学研究   13 ( 1 ) 87 - 98  2014年01月

    CiNii

  • 児童に対するマインドフルネストレーニングがADHD症状改善に及ぼす影響

    藤田 彩香, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要   27   63 - 70  2013年

    CiNii

  • 女子大学生における家族間のコミュニケーションと家族機能および食行動異常との関連

    美根 早由里, 伊藤 研一, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    早稲田大学臨床心理学研究   12 ( 1 ) 91 - 100  2013年01月

    CiNii

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書籍等出版物

  • 認知行動療法事典

    日本認知・行動療法学会

    丸善出版  2019年08月 ISBN: 9784621303825

  • 集団認知行動療法の理論と実践

    Bieling, Peter J., McCabe, Randi E., Antony, Martin M., 嶋田, 洋徳, 野村, 和孝, 津村, 秀樹

    金子書房  2018年08月 ISBN: 9784760826674

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 人工知能を用いた心理療法の質を客観的に評価するツールの開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2024年03月
     

    橋本 塁

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    過去の研究においてエビデンスが保証されている心理療法において、その治療的効果が担保されるためには、支援者各々が心理療法の治療原則へのFidelity(忠実性)を確認すること、高めることが必要がある。しなしながら、Fidelityを客観的に確認する従来の方法は、膨大な人的、時間的、経済的コストがかかるとされる。そのため、臨床実践においてFidelityを定期的に評価、確認することは極めて困難である。それらの状況を受け、本研究では、簡易なFidelity評価指標の1つとして、自然言語処理や機械学習といった人工知能の技術を用いて、心理療法における治療者、患者それぞれの発話を自動でコーディングするモデルの開発と、精度の検証を行うことを目的としている。
    当初、初年度である2021年度において、本研究のモデルを開発することを目的とした面接データの収集を一部開始する予定であったが、COVID-19流行の影響で、面接データ収集の開始が困難な状況にあった。そのため、モデル開発において利用する自然言語処理および機械学習の方法について、論文および関連書籍を収集し、最新知見のレビューを行った。また、デモデータを元に、各機械学習の方法についてモデル開発のデモ試行を行うことで、面接データ収集後にスムーズにモデル開発手続きに進めるよう、準備体制を整備した。さらに、COVID-19流行下においても面接データ収集が行える体制の整備を行なっているところである。

  • 2型糖尿病における衝動性変容が長期的な適応的食行動の維持に及ぼす効果

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2011年
    -
    2012年
     

    橋本 塁

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    【研究目的】本研究では,衝動的特徴を有する2型糖尿病患者において,食行動が誘発されるような場面における衝動性の変容を目的とした介入プログラムを作成,実施することによって,情動的な食行動の改善にいたるかどうかを検討することを目的とする。
    【研究方法】
    予備調査:日本人の食渇望を感じやすい食品を調査したKomatsu(2008)の結果において,もっとも食渇望を感じる10食品を,曝露する食刺激の候補として選定した。視覚的な曝露として,これらの画像刺激を,それぞれ一定時間ずつ,コンピュータースクリーン上にランダムに呈示した。また,嗅覚的な曝露として,上記食品のうち,実験場面において実物を準備することが可能な食品に関して,実物を呈示し,匂いをかぐことを求めた。それぞれの食品に対して食渇望をどの程度感じるかを評価することを求めた。
    本実験:予備調査の刺激を用いて,衝動的な食行動の変容プログラムを行なった。具体的には,糖尿病入院患者をプログラム実施群と待機統制群に無作為に割り付けた。馴化プログラム実施群には,1日30分,合計5日にわたって,予備調査の刺激に関して,視覚的曝露,および嗅覚的曝露を行った。効果指標として,食行動の頻度を,入院前,退院2週間後,退院1ヶ月後,退院3ヶ月後にそれぞれ評価を求めた。
    【研究成果】
    予備調査:10名の糖尿病患者に予備調査を行ない,概ね食渇望の顕著な増加が認められたことから,これらを実験刺激として採用した。
    本実験:現在,9名の実験が開始しており,取得できたデータに関しては概ね良好な結果が得られている。今後,予定の30名までデータを増やして分析を行なう予定である。その際,昨年度の研究結果から食行動への影響が明らかとなっている「糖尿病の疾患知識」と「行動遂行へのエフィカシー」の影響を統制して分析を行なう予定である.

Misc

  • A descriptive examination of the concomitant perception of over- adaptative people in Japan

    Ishikawa, Ritsu, Misumi, Tomoki, Hashimoto, Rui, Shimada, Hironori

    10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies, WCCBT 2023 Abstract Book, 652    2023年06月

  • 行動活性化療法の手続きが脳機能の変化に与える影響に関する文献展望

    石川律, 三住倫生, 橋本塁, 嶋田洋徳

    第29回日本行動医学会学術総会プログラム・抄録集,40    2022年10月

  • 過剰適応者に対する認知行動論的特徴に関する記述的検討

    石川律, 三住倫生, 橋本塁, 嶋田洋徳

    日本認知・行動療法学会第48回大会プログラム・発表論文集,386-387    2022年10月

  • 新しい精神保健指定医研修・審査のあり方に関する研究

    羽澄恵, 本屋敷美奈, 橋本塁, 月江ゆかり, 山之内芳雄

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究報告会プログラム・抄録集(Web)   30th  2019年

    J-GLOBAL

  • 双極性障害の合併による2型糖尿病における血糖コントロールおよび腎機能への影響

    橋本 塁, 小林 清香, 羽澄 恵, 浅原 哲子, 野田 光彦, 佐藤 俊哉, 伊藤 弘人

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所年報   ( 30 ) 232 - 232  2017年10月

  • 大うつ病性障害と2型糖尿病の併発患者における抑うつ症状と血糖コントロールとの関連

    橋本 塁, 羽澄 恵, 浅原 哲子, 野田 光彦, 佐藤 俊哉, 伊藤 弘人, 糖尿病とうつ病研究グループ

    精神神経学雑誌   ( 2017特別号 ) S459 - S459  2017年06月

  • うつ症状を有する2型糖尿病患者における睡眠問題と血糖コントロールに関する研究計画

    岡島 純子, 橋本 塁, 大森 由実, 岡島 義, 小林 清香, 伊藤 弘人

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所年報   ( 29 ) 245 - 245  2016年10月

  • 通院治療を受けるがん患者の家族が抱える困難および心理的苦悩に関する予備的研究

    市川 拓翔, 村田 美樹, 橋本 塁, 嶋田 洋徳, 三浦 正江

    日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集   42回   241 - 242  2016年10月

  • 症例 双極性障害の合併による2型糖尿病における血糖コントロールおよび腎機能への影響

    橋本 塁, 小林 清香, 羽澄 恵, 浅原 哲子, 野田 光彦, 佐藤 俊哉, 伊藤 弘人, 糖尿病とうつ病(DAD)研究グループ

    糖尿病合併症   30 ( Suppl.1 ) 201 - 201  2016年09月

  • A study of functional aspects of the relationship between anger and assertive behavior

    Masumi Osao, Rui Hashimoto, Kyoko Nagano, Shunsuke Nonaka, Noriko Morita, Shimada Hironori

    INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY   51   145 - 145  2016年07月

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

  • PG070 AD/HD児の実行機能が家庭における社会的スキルの遂行に及ぼす影響(臨床,ポスター発表G)

    川越 杏梨, 横山 貴洸, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    日本教育心理学会総会発表論文集   57   647 - 647  2015年

    DOI CiNii

  • P2-11 認知機能の程度が行動活性化技法の介入プロセスにおける快活動および報酬知覚に与える影響(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル)

    横山 貴洸, 佐藤 友哉, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集   ( 40 ) 282 - 283  2014年11月

    CiNii

  • P2-41 うつ病当事者に対する家族のケア行動と主観的な困難感の関連(一般演題ポスター,認知行動療法のポテンシャル)

    長野 恭子, 野村 和孝, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    日本認知・行動療法学会大会プログラム・抄録集   ( 40 ) 342 - 343  2014年11月

    CiNii

  • コーピング実行後の社会的相互作用が実行者のストレス反応に与える影響の緩衝要因の検討 対人ストレス場面における検討

    森本 浩志, 綾部 直子, 橋本 塁, 美根 早由里, 嶋田 洋徳

    日本心理学会大会発表論文集   78回   343 - 343  2014年08月

  • コーピング選択における社会的文脈の評価と社会的相互作用 対人ストレス場面における検討

    森本 浩志, 綾部 直子, 橋本 塁, 美根 早由里, 嶋田 洋徳

    日本心理学会大会発表論文集   77回   385 - 385  2013年08月

  • 注意の偏りを修正する手続きを取り入れた集団社会的スキル訓練が児童生徒の社会的スキルの維持般化に及ぼす影響

    大沢 知隼, 橋本 塁, 蓑崎 浩史, 田部井 三貴, 美根 早由里, 生川 良, 寺門 志保, 嶋田 洋徳

    日本認知療法学会・日本行動療法学会プログラム&抄録・発表論文集   13回・39回   B - 025  2013年08月

  • 小中学生における注意バイアスとコーピングが怒り反応へ及ぼす影響の発達差に関する検討 縦断的データによる介入効果の検討

    田部井 三貴, 橋本 塁, 佐藤 友哉, 蓑崎 浩史, 嶋田 洋徳

    日本認知療法学会・日本行動療法学会プログラム&抄録・発表論文集   13回・39回   B - 029  2013年08月

  • P2-4 Word Repeating Techniqueと言語刺激に対する曝露の作用機序の差異に関する検討(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」)

    佐藤 友哉, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    日本行動療法学会大会発表論文集   ( 38 ) 258 - 259  2012年09月

    CiNii

  • 児童に対するマインドフルネストレーニングがADHD症状改善に及ぼす影響(中間報告) (平成23年度学術研究助成事業による論文(中間報告として))

    藤田 彩香, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要   26   181 - 184  2012年

    CiNii

  • D1. 学級集団を対象にした認知行動療法的介入の実践(自主企画シンポジウム)

    嶋田 洋徳, 小関 俊祐, 小関 真実, 田上 明日香, 橋本 塁, 野村 和孝, 蓑崎 浩史

    日本教育心理学会総会発表論文集   54   866 - 867  2012年

    DOI CiNii

  • P2-66 体重関連Implicit Relational Assessment Procedure(IRAP)に用いる刺激語の反応特性の検討(一般演題(ポスター),現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)

    久保 絢子, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    日本行動療法学会大会発表論文集   ( 37 ) 458 - 459  2011年11月

    CiNii

  • 日本語版Young Adult Alcohol Consequences Questionnaireの開発と信頼性および妥当性の検討

    橋本 塁, 嶋田 洋徳

    日本心理学会大会発表論文集   75回   368 - 368  2011年08月

  • P1-72 日本語版Acceptance and Action Questionnaire for Weight-Related(AAQW)の作成(一般演題(ポスター発表),切れる最新の理論と途切れない地道な実践)

    久保 絢子, 橋本 塁, 嶋田 洋徳

    日本行動療法学会大会発表論文集   ( 36 ) 284 - 285  2010年12月

    CiNii

  • 不登校傾向および対人関係における不安を主訴とする男子生徒への認知行動的支援の経過(ポスター発表,コロキウム報告)

    橋本 塁, 嶋田 洋徳

    行動療法研究   36 ( 3 ) 249 - 249  2010年

    DOI CiNii

  • P2-73 喪失体験こ対する認知行動療脚的援助に関する記述的研究(一般演題(ポスター発表),認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!)

    古賀 晴美, 橋本 塁, 丹野 恵, 嶋田 洋徳, 鈴木 伸一

    日本行動療法学会大会発表論文集   ( 35 ) 534 - 535  2009年10月

    CiNii

  • 虚血性心疾患対象の認知行動療法プログラムによる生活習慣改善 面接時間の短縮に焦点を当てて

    武井 優子, 橋本 塁, 山本 哲也, 今井 千鶴子, 田上 明日香, 森本 浩志, 能野 淳子, 津村 秀樹, 姫野 弥栄奈, 大熊 あとよ, 木原 貴代子, 高田 志帆, 嶋村 良枝, 高橋 智子, 立松 栄治, 鈴木 豪, 桑原 和江, 上野 敦子, 大西 聡, 小林 清香, 井上 敦子

    日本補完代替医療学会学術集会プログラム・抄録集   11回   85 - 85  2008年11月

  • 虚血性心疾患対象の認知行動療法プログラムによる生活習慣改善 生活習慣の維持に焦点を当てて

    橋本 塁, 山本 哲也, 武井 優子, 今井 千鶴子, 田上 明日香, 森本 浩志, 能野 淳子, 津村 秀樹, 姫野 弥栄奈, 大熊 あとよ, 木原 貴代子, 高田 志帆, 嶋村 良枝, 高橋 智子, 立松 栄治, 鈴木 豪, 桑原 和江, 上野 敦子, 大西 聡, 小林 清香, 井上 敦子

    日本補完代替医療学会学術集会プログラム・抄録集   11回   86 - 86  2008年11月

  • 虚血性心疾患対象の認知行動療法プログラムによる生活習慣改善 効果に影響を及ぼす要因の検討

    山本 哲也, 武井 優子, 橋本 塁, 今井 千鶴子, 田上 明日香, 森本 浩志, 能野 淳子, 津村 秀樹, 姫野 弥栄奈, 大熊 あとよ, 木原 貴代子, 高田 志帆, 嶋村 良枝, 高橋 智子, 立松 栄治, 鈴木 豪, 桑原 和江, 上野 敦子, 大西 聡, 小林 清香, 井上 敦子

    日本補完代替医療学会学術集会プログラム・抄録集   11回   87 - 87  2008年11月

  • P2-37 大学生の意思決定スタイルの自己認知が進路の決定学習プログラムの効果に及ぼす影響の検討(ポスター発表II,教育・福祉・健康分野への進展)

    橋本 塁, 水島 秀聡, 田上 明日香, 嶋田 洋徳

    日本行動療法学会大会発表論文集   ( 33 ) 328 - 329  2007年11月

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現在担当している科目

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担当経験のある科目(授業)

  • 心理演習B

    目白大学  

    2021年09月
    -
    継続中
     

  • 心理演習A

    目白大学  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 臨床心理実習IV

    目白大学  

    2020年09月
    -
    継続中
     

  • 臨床心理実習C

    目白大学  

    2020年09月
    -
    継続中
     

  • 臨床心理実習III

    目白大学  

    2020年09月
    -
    継続中
     

  • 心理学入門演習

    目白大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 心理学体験実習A(ボランティア)

    目白大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 心理学実験

    目白大学  

    2019年09月
    -
    2021年03月
     

  • 心理学基礎演習A

    目白大学  

    2019年04月
    -
    2020年09月
     

  • 心理学研究法特講 2

    目白大学  

    2019年04月
    -
    2019年09月
     

  • カウンセリング入門

    東京医療学院大学  

    2017年09月
    -
    2018年03月
     

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