2022/09/25 更新

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カドヤ ヒサシ
門屋 寿
所属
政治経済学術院 政治経済学部
職名
助手
メールアドレス
メールアドレス

学歴

  • 2016年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   大学院政治学研究科 博士課程  

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    早稲田大学   大学院政治学研究科 修士課程  

  • 2010年04月
    -
    2014年03月

    早稲田大学   政治経済学部   経済学科  

経歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   政治経済学術院   助手

  • 2016年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   大学院政治学研究科   博士課程

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    LEC会計大学院   兼任講師

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    日本学術振興会   特別研究員(DC2)

所属学協会

  •  
     
     

    日本比較政治学会

  •  
     
     

    日本政治学会

  •  
     
     

    日本選挙学会

 

研究分野

  • 政治学   比較政治学

研究キーワード

  • 選挙不正

  • 民主化研究

  • 抗議運動

  • 選挙研究

  • 権威主義体制

  • 比較政治学

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論文

  • 権威主義体制下における選挙の短期・長期効果の再検討 ―Knutsen, Nygård, and Wig (2017)の修正と分析を通じて―

    門屋寿

    LEC会計大学院紀要   ( 19 )  2022年

  • 権威主義体制下の選挙とその帰結―抗議運動を抑制する選挙結果の実証分析―

    門屋寿

    年報政治学   2022 ( I )  2022年  [査読有り]

  • 権威主義体制下における選挙の導入―リーダーの権力独占からの説明―

    門屋寿

    LEC会計大学院紀要   ( 18 )  2021年

  • 権威主義体制下における選挙と大衆蜂起の発生―大衆蜂起の短期的促進と長期的抑制―

    門屋寿, 谷口友季子

    比較政治研究   ( 5 ) 1 - 18  2019年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

Misc

  • 書評:How Autocrats Compete: Parties, Patrons, and Unfair Elections in Africa.

    門屋寿

    選挙研究   35 ( 1 ) 133 - 133  2019年

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 権威主義体制下における選挙の実証研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2020年03月
     

    門屋 寿

     概要を見る

    「権威主義体制下における選挙の実証研究」という研究課題のもと、民主主義と対置される権威主義体制下での選挙の実施が、体制の命運にどのような影響を及ぼすのかという問いに対して、選挙結果という概念に着目して分析を進めた。
    権威主義体制下での選挙に関する数多くの先行研究を整理すると、既存の研究においては選挙での投票結果があまり重要視されてこなかったことがわかった。客観的な数字として示される選挙結果は、与野党をはじめとするアクターにとって、各々の動員力、ひいては強さを測る有力な情報になると考えられる。そのため選挙結果は、アクターの行動を左右する要因になりうると予想される。この予想を検証するため、データセットの整備および分析を進めた。
    データセットの整備は、1946年から2010年までに権威主義体制下で実施された選挙結果を対象に行った。具体的には、選挙に参加した各政党の得票率を収集し、与野党の得票率の差を算出した。整備したデータセットをもとに、選挙結果を用いた分析を行った。その際従属変数としたのは、選挙後の抗議運動の発生である。抗議運動の発生を説明する先行研究は、主に選挙不正に焦点が当ててきた。先行研究によれば、与党が選挙に勝つために選挙不正を働くと、集合行為問題解決の機会を与えてしまうため、抗議運動が発生しやすくなるのだという。この説明においては、選挙結果の大小が考慮されることはなかった。しかし、不正を働かれたとしても、圧倒的な選挙結果を見せつけられた野党は、抗議運動を差し控えるかもしれない。実際、計量分析により、抗議運動が発生しやすくなるのは、あくまでも与野党の得票差が小さいとき、すなわち与党が弱いときに限られることがわかった。
    この研究の知見を、「権威主義体制下における選挙と体制の命運―選挙不正、選挙結果と体制転換―」という論文にまとめ、6月に日本比較政治学会にて報告した。

講演・口頭発表等

  • Off-Cycle Elections and Popular Attitude: Dynamic Effects of Election Timing Manipulation on Government Support

    Higashijima, Masaaki, Hisashi Kadoya, Yuki Yanai

    International Political Studies Association 26th World Congress  

    発表年月: 2021年07月

  • 政党帰属意識と選挙不正認識

    門屋寿  [招待有り]

    2021年度日本比較政治学会研究大会  

    発表年月: 2021年06月

  • アカデミック・ライティング担当教員による座談会 ―本学におけるライティング教育への取り組み―

    劉昊, 沼田 隼人, 森村 将平, 門屋 寿, 山本 宣明, 春日 潤一  [招待有り]

    発表年月: 2020年08月

  • 選挙結果と権威主義体制の命運

    門屋寿  [招待有り]

    2020年度日本比較政治学会研究大会  

    発表年月: 2020年06月

  • 軍の政治からの退却―軍政からの民政移管の計量分析―

    門屋寿

    2019年度日本政治学会研究大会  

    発表年月: 2019年10月

  • 独裁者の交代は選挙を変えるか―権威主義体制下におけるリーダー交代の選挙競争への影響―

    門屋寿

    2019年度日本選挙学会研究会  

    発表年月: 2019年07月

  • 権威主義体制下における選挙と体制の命運―選挙不正、選挙結果と体制転換―

    門屋寿

    2019年度日本比較政治学会研究大会  

    発表年月: 2019年06月

  • Why Election?: Autocrats’ Incentive for Electoral Authoritarianism

    Kadoya, Hisashi

    International Political Studies Association 25th World Congress  

    発表年月: 2018年07月

  • 権威主義体制下における選挙と社会運動の発生―選挙の定着の社会運動への効果―

    門屋寿, 谷口友季子

    2018年度日本比較政治学会研究大会  

    発表年月: 2018年06月

  • 権威主義体制下における選挙の導入―リーダーの権力独占と選挙―

    門屋寿

    2018年度日本選挙学会研究会  

    発表年月: 2018年05月

  • Seeing is Believing: Recipient’s Aid Strategies in Senegal

    Nagatsuji, Takashi, Hisashi Kadoya

    The 76th Annual Midwest Political Science Association Conference  

    発表年月: 2018年04月

  • 権威主義体制下における選挙導入

    門屋寿  [招待有り]

    早稲田大学 第 4 回 ORIS 若手セミナー  

    発表年月: 2017年07月

  • 権威主義体制下における選挙実施―体制リーダーと体制内エリートとの力関係による説明―

    門屋寿

    2017年度日本比較政治学会研究大会  

    発表年月: 2017年06月

  • 権威主義体制下における選挙導入

    門屋寿  [招待有り]

    早稲田大学 CPPE 第 1 回カンファレンス  

    発表年月: 2017年03月

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担当経験のある科目(授業)

  • 政治分析入門(TA)

    早稲田大学  

    2022年04月
    -
    継続中
     

  • アカデミック・ライティング

    LEC会計大学院  

    2021年04月
    -
    2022年03月