経歴
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2022年04月-継続中
中央大学 文学部 兼任講師
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2022年04月-継続中
早稲田大学 教育・総合科学学術院 助手
2024/12/21 更新
中央大学 文学部 兼任講師
早稲田大学 教育・総合科学学術院 助手
早稲田大学 大学院教育学研究科 教科教育学専攻(英語科内容学)
University of Leicester School of Arts Victorian Studies MA
早稲田大学 大学院教育学研究科 英語教育専攻
早稲田大学 教育学部 英語英文学科
早稲田大学英語英文学会 会計
早稲田大学教育・総合科学学術院 『学術研究』第72号編集委員
The British Association for Victorian Studies
日本ジョージ・エリオット協会
日本英文学会
日本ヴィクトリア朝文化研究学会
日本ギャスケル協会
早稲田大学英語英文学会
日本ギャスケル協会奨励賞
2023年10月 日本ギャスケル協会 エリザベス・ギャスケルの『ルース』における中産階級男性障害者の表象
地区補助金
2020年09月 国際ロータリー財団第2530地区
エリザベス・ギャスケルの『ルース』における中産階級男性障害者の表象
星志乃
ギャスケル論集 33 77 - 90 2023年10月 [査読有り]
Disease as an Ambivalent Device in Bleak House
星志乃
英語英文学叢誌 ( 51 ) 11 - 26 2022年12月 [査読有り]
エリザベス・ギャスケルの障害者表象
星志乃
ギャスケル論集 30 39 - 55 2020年11月 [査読有り]
“Tracing Female Empowerment in Gaskell’s Ruth and the Transcendence of the Victorian Female Ideal.”
星志乃
早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊 27 ( 2 ) 221 - 238 2020年03月 [査読有り]
ヴィクトリア朝小説における「障害」の受容と「男らしさ」の表象―Dinah CraikのA Noble Lifeを中心に
星志乃
日本ヴィクトリア朝文化研究学会第24回全国大会 (上智大学四谷キャンパス) 日本ヴィクトリア朝文化研究学会
発表年月: 2024年11月
ギャスケルとジョージ・エリオットが描いたdisability
星志乃
日本ギャスケル協会第34回大会 (日本赤十字看護大学)
発表年月: 2022年10月
Victorian Life Writingにおける女性の職業表現―『シャーロット・ブロンテの生涯』と『メアリー・シーコール自伝』―
星志乃
早稲田大学英文学会・英語英文学会2021年度合同大会研究発表会
発表年月: 2021年11月
ギャスケルが描く「堕ちた」女性像
星志乃
早稲田大学英文学会・英語英文学会2018年度合同大会研究発表会
発表年月: 2018年12月
エリザベス・ギャスケルの歴史小説における「障害」の表象とその心理的影響
早稲田大学 特定課題研究助成 アーリーキャリア支援
研究期間:
星志乃
英国ヴィクトリア朝女性作家の小説における障害者と非障害者の連帯及びその心理的影響
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
研究期間:
星 志乃
エリザベス・ギャスケルの『妻たちと娘たち』にみるヒロインのケア行為
早稲田大学 特定課題研究助成
研究期間:
エリザベス・ギャスケルとジョージ・エリオットの小説にみる身体障害の言語表現
早稲田大学 特定課題研究助成
研究期間:
2020年度早稲田大学大学院博士後期課程若手研究者養成奨学金
2019年度早稲田大学大学院博士後期課程若手研究者養成奨学金
博物館学芸員資格取得
General Reading Ⅰ・Ⅱ
中央大学
English Reading
中央大学
英語表現(基礎クラス)
中央大学
英語読解
中央大学
日本語授業ボランティア
早稲田大学 日本語教育研究センター