Updated on 2024/05/23

Affiliation
Faculty of Science and Engineering, School of Advanced Science and Engineering
Job title
Research Associate

Education Background

  • 2022.04
    -
    Now

    Waseda University   Graduate School of Advanced Science and Engineering   Department of Physics and Applied Physics  

  • 2020.04
    -
    2022.03

    Waseda University   Graduate School of Advanced Science and Engineering   Department of Pure and Applied Physics  

    Master

  • 2016.04
    -
    2020.03

    The University of Tokyo   Faculty of Science   Department of Mathematics  

Professional Memberships

  • 2021.03
    -
    Now

    情報処理学会

Research Areas

  • Human interface and interaction

Awards

  • 大会優秀賞

    2021.03   情報処理学会   触覚フィードバックを伴う4次元空間可視化システム

    Winner: 五十嵐治雄, 澤田秀之

 

Papers

  • 4D Exploring System for Intuitive Understanding of 4D Space by Extending Familiar 3D Interfaces

    Igarashi, Haruo, Sawada, Hideyuki

    ICAT-EGVE 2023 - International Conference on Artificial Reality and Telexistence and Eurographics Symposium on Virtual Environments    2023.12  [Refereed]

    Authorship:Lead author

    DOI

  • Development of an intuitive 4D space manipulation system by extending 3D motion

      2023 ( 1 ) 19 - 20  2023.02

    Authorship:Lead author

  • Development of Visualization System of Four-dimensional Space with Tactile Feedback

    Haruo Igarashi, Hideyuki Sawada

      64 ( 2 ) 626 - 633  2023.02  [Refereed]

    Authorship:Lead author

    DOI

  • 振動モータアレイを用いた触覚グローブによる多様な幾何形状の提示

    五十嵐 治雄, 澤田 秀之

    第84回全国大会講演論文集   2022 ( 1 ) 183 - 184  2022.02

    Authorship:Lead author

  • Touching 4D Objects with 3D Tactile Feedback

    H. Igarashi, H. Sawada

    2021 14th International Conference on Human System Interaction (HSI)    2021.07  [Refereed]

    Authorship:Lead author

    DOI

  • 触覚フィードバックを伴う4次元空間可視化システム

    五十嵐 治雄, 澤田 秀之

    第83回全国大会講演論文集   2021 ( 1 ) 275 - 276  2021.03

    Authorship:Lead author

     View Summary

    近年,4次元空間を観察,体験する様々なシステムが開発されている.しかしながら,ほとんどのシステムは4次元空間の表現に視覚的情報しか用いていない.そこで,我々は4次元空間の情報を視覚と触覚の双方で知覚できるシステムを構築した.本システムでは,4次元生物の触覚は3次元の皮膚への刺激とみなせるというアイデアのもと,モーションコントローラーを握った手を4次元生物の皮膚に見立てる.刺激の強弱は視点から4次元物体の表面までの距離をもとに計算され,振動モーターを搭載した触覚グローブによって刺激が与えられる.本稿では,本システムの技術的詳細とその実装結果について報告する.

    CiNii

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Presentations

  • 4D Interaction System by Combining Projection and Cross Section

     [Invited]

    Presentation date: 2022.08

    Event date:
    2022.08
     
     
  • 触覚フィードバックを伴う4次元空間の可視化とインタラクション

    五十嵐治雄  [Invited]

    VRを用いたインタラクティブな高次元認識 

    Presentation date: 2021.02

    Event date:
    2021.02
     
     
 

Internal Special Research Projects

  • 高次元空間における力覚フィードバックを用いたインタラクションに関する研究

    2023  

     View Summary

    数学、物理、情報といった分野をはじめとして、現代においては3次元を超える高次元データが至る所に現れるようになった。こうしたデータを扱うためには高度な抽象的概念の理解が必要となるため、高次元データをより直感的に表現することができれば、高次元を扱う様々な分野の発展の促進が期待される。近年はVR技術の発展によって、高次元データを3次元仮想空間に投影することで、リアルタイムかつインタラクティブに可視化してユーザに提示する手法が提案されている。しかしながら、投影は視線方向の1次元情報の損失を伴い、その結果は3次元空間に生きる人間にとって馴染みのないものとなるため、直感的な表現という目標の達成には至っていない。そこで本研究では、3次元空間で人間が3次元物体を理解するプロセスに着目し、ユーザが視覚と触力覚を用いて高次元空間に没入できる新たなシステムの構築をおこなった。人間は未知の3次元物体を理解する際に、様々な方向から観察し、また自然に手を触れることで、視覚と触力覚によって幾何的形状や構造情報を得ている。このような人間の直感的行動を、VR技術と触力覚提示技術を統合することで高次元へと拡張した。本システムでは、4次元空間における力覚を提示するための新しいアルゴリズムを提案した。本アルゴリズムは、4次元空間における力覚ベクトルを2つに分解し、左右の手に同時に提示する。4次元空間においては、並進運動は4次元ベクトルで表されるため、そのままでは3次元空間に存在する人間に対して力覚提示をおこなうことができない。一方で、従来のバーチャルリアリティによる4次元空間の提示手法において、4次元空間の映像は3次元空間への投影によっておこなわれる。そこで、力覚の4次元ベクトルを、投影によって縮退する1次元ベクトルとその他の3次元ベクトルとに分解することで、それぞれの提示をおこなった。