2024/06/15 更新

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ニシダ ナオ
西田 奈央
所属
附属機関・学校 高等研究所
職名
講師(任期付)
学位
博士(農学) ( 2014年03月 京都大学 )
メールアドレス
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経歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   高等研究所   講師

  • 2021年09月
    -
    2022年03月

    東京医科大学   医学総合研究所   特任助教

  • 2017年04月
    -
    2021年08月

    Fred Hutchinson Cancer Center   Human Biology Division   Postdoctoral Fellow

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

    独立行政法人日本学術振興会   海外特別研究員

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    独立行政法人日本学術振興会   特別研究員(PD)

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    国立研究開発法人国立がん研究センター   研究所   外来研究員

  • 2012年04月
    -
    2014年03月

    独立行政法人日本学術振興会   特別研究員(DC2)

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学歴

  • 2011年04月
    -
    2014年03月

    京都大学   大学院農学研究科   応用生命科学専攻 博士後期課程  

    博士課程

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    京都大学   大学院農学研究科   応用生命科学専攻 修士課程  

    修士課程

  • 2005年04月
    -
    2009年03月

    京都大学   農学部   応用生命科学科  

委員歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    日本細胞外小胞学会  理事

研究分野

  • 細胞生物学   細胞間相互作用、細胞外小胞、エクソソーム / 腫瘍生物学   がん微小環境

研究キーワード

  • がん微小環境

  • 細胞間相互作用

  • 組織モデル

  • 細胞外小胞

  • エクソソーム

  • 腫瘍随伴マクロファージ

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受賞

  • 卓越研究員候補

    2021年   日本学術振興会  

  • ISEV2017 Junior Member Scholarship

    2017年05月   International Society for Extracellular Vesicles  

  • 若手優秀発表賞

    2015年12月   第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会 合同大会  

 

論文

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書籍等出版物

  • 医療を変えるエクソソーム : 生体機能から疾患メカニズム、臨床応用まで

    落谷, 孝広, 吉岡, 祐亮( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 26章 エクソソームを応用した治療法の開発)

    化学同人  2018年08月 ISBN: 9784759819786

  • 直径100nmのメッセンジャーエクソソームは診断・治療に革命をもたらすか? : 特集

    吉岡, 祐亮, 落谷, 孝広( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 6. エクソソームが築く次世代の医療)

    羊土社  2016年06月 ISBN: 9784758101523

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 細胞認識によるがん由来細胞外小胞の分泌誘導機構とがん悪性化との関連性

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2026年03月
     

    西田 奈央

  • がん組織内における細胞外小胞のヘテロな分布の検出

    公益財団法人 上原記念生命科学財団  上原記念生命科学財団研究奨励金

    研究期間:

    2024年04月
    -
    2025年03月
     

  • がん由来細胞外小胞を取り込む細胞の組織内分布の解析

    公益財団法人 三菱財団  三菱財団自然科学研究助成

    研究期間:

    2023年10月
    -
    2024年09月
     

Misc

  • 環境によって良くも悪くもふるまうがん細胞

    西田 奈央

    生物工学会誌   101 ( 2 ) 86  2023年02月

    担当区分:筆頭著者

    DOI

  • エクソソームの脂質二重膜の構成成分および生理機能

    西田 奈央

    オレオサイエンス   21 ( 2 ) 69 - 75  2021年02月

    担当区分:筆頭著者

    DOI

  • がん転移に対する新規治療開発

    西田 奈央, 落谷 孝広

    癌と化学療法   44 ( 5 ) 367 - 372  2017年05月

    担当区分:筆頭著者

  • The mechanism of organic-solvent tolerance in yeast Saccharomyces cerevisiae triggered by a mutated transcription factor

    Kouichi Kuroda, Nao Nishida, Mitsuyoshi Ueda

    NEW BIOTECHNOLOGY   33   S59 - S59  2016年07月

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    DOI

  • エクソソームがもたらすさまざまな生命現象

    西田 奈央, 落谷 孝広

    血管医学   16 ( 2 ) 107 - 116  2015年06月

    担当区分:筆頭著者

  • 脂質二重膜を持つエクソソームによる疾患の診断と治療

    西田 奈央, 落谷 孝広

    膜   40 ( 5 ) 235 - 241  2015年

    担当区分:筆頭著者

    DOI

  • Organic solvent-activated signaling pathways via cell surface sensors and transcription factors

    Kouichi Kuroda, Nao Nishida, Mitsuyoshi Ueda

    FASEB JOURNAL   28 ( 1 )  2014年04月

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

  • 細胞外小胞によるmiRNAの輸送を介したがん細胞と正常細胞の相互作用

    青木(西田)奈央, 落谷孝広

    アンチセンス研究会誌   18 ( 2 ) 3 - 12  2014年

    担当区分:筆頭著者

  • Effects of recognition sequence variations on transcription regulation of multidrug resistance regulator Pdr1p in yeast

    Nao Nishida, Kouichi Kuroda, Mitsuyoshi Ueda

    FASEB JOURNAL   27  2013年04月

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

  • ABC transporters and cell wall proteins involved in yeast organic solvent tolerance

    Nao Nishida, Naoki Ozato, Jing Dongyu, Kouichi Kuroda, Mitsuyoshi Ueda

    NEW BIOTECHNOLOGY   29   S104 - S104  2012年09月

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

    DOI

  • Functional analysis of Pdr1p in multidrug resistance and organic-solvent tolerance in yeast

    Nao Nishida, Naoki Ozato, Mitsuaki Sanada, Kouichi Kuroda, Mitsuyoshi Ueda

    FASEB JOURNAL   25  2011年04月

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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現在担当している科目

 

他学部・他研究科等兼任情報

  • 理工学術院   先進理工学部

特定課題制度(学内資金)

  • 位置情報を保持したがん組織内の細胞外小胞の捕捉基盤の開発

    2023年   安井隆雄

     概要を見る

    がん細胞を含むほぼ全ての細胞はエクソソームを含む細胞外小胞を受け渡し、周囲の細胞と情報交換を行っている。本課題では、がん組織内で活発に交換される細胞外小胞の分布を調べる目的で、空間情報を維持したままがん組織の細胞外小胞を直接捕捉し、解析するための手法の開発検討を実施した。学外の共同研究者が開発した基盤の検討を行い、マウスモデル由来のがん組織を用いて、細胞外小胞の捕捉および検出が可能であることを示した。さらなる染色条件の検討が必要であるが、今後この基盤を用いて、がん組織内の不均一な細胞外小胞の偏りを検出し、細胞外小胞の分布によるがん細胞の悪性化への貢献を調べる予定である。

  • がん由来細胞外小胞の組織形成や維持における役割の解明

    2022年  

     概要を見る

    本課題では、がん組織内で活発に交換されるエクソソームを含む細胞外小胞(Extracellular vesicles,EV)が、がん組織の形成や機能維持に果たす役割を明らかにする目的で研究を行った。がん細胞株と正常細胞株を用いた共培養系を用いて、当初持っていた仮説を実証するデータを得ることができ、さらに新たな仮説を得た。この予備実験のデータを元に科研費課題を提案し資金を獲得することができた。また、今後研究を進める上で必要となるEVの分泌阻害剤の、最適な種類と添加条件の検討を行った。本課題により、他の研究課題と相補的な位置付けで、がん組織内のEVを介した細胞間相互作用を理解する上で役立つ最初のデータを得ることができた。