Updated on 2024/04/13

写真a

 
GOTO, Wataru
 
Affiliation
Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Humanities and Social Sciences
Job title
Assistant Professor(non-tenure-track)
Degree
Master ( 2013.03 Waseda University )
博士 (フランス語学) ( 2022.02 ソルボンヌ大学 )

Research Experience

  • 2022.04
    -
    Now

    Waseda University   Faculty of Letters, Arts and Sciences

  • 2017.04
    -
    2019.03

    独立行政法人日本学術振興会 特別研究員 DC2

Education Background

  • 2013.04
    -
    2022.03

    Waseda University   Graduate School of Letters, Arts and Sciences  

  • 2015.09
    -
    2022.02

    ソルボンヌ大学   文学部   概念と言語学科  

  • 2011.04
    -
    2013.03

    Waseda University   Graduate School of Letters, Arts and Sciences  

  • 2007.03
    -
    2011.03

    Waseda University   School of Humanities and Social Sciences  

Committee Memberships

  • 2024.03
    -
    Now

    日本フランス語フランス文学会関東支部  『関東支部論集』副編集委員長

  • 2023.03
    -
    Now

    日本フランス語フランス文学会関東支部  会務記録担当幹事

  • 2023.03
    -
    Now

    日本フランス語フランス文学会関東支部  『関東支部論集』編集委員

  • 2022.04
    -
    Now

    早稲田大学文学部フランス文学研究室  Etudes françaises 早稲田フランス語フランス文学論集 編集委員

Professional Memberships

  • 2021.05
    -
    Now

    日本フランス語フランス文学会

  • 2015.07
    -
    Now

    Association Georges Perec

  • 2015.01
    -
    Now

    フランス現代詩研究会

Research Areas

  • European literature   フランス文学

Research Interests

  • アダプテーション

  • ラジオ

  • メディア

  • ジョルジュ・ペレック

  • フランス文学

  • フランス語

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Awards

  • 第一種奨学金 返還全額免除

    2013.03   日本学生支援機構  

 

Papers

  • ジョルジュ・ ペレックの創作における名づけについて

    後藤渡

    文学研究科紀要   ( 68 ) 227 - 237  2023.03

    Authorship:Lead author

  • De la mémoire collective à la mémoire préhumaine dans l’espace commun de La Vie mode d’emploi : la porte et l’ascenseur

    Wataru GOTO

    WASEDA RILAS JOURNAL   ( 10 ) 21 - 34  2022.10  [Refereed]

    Authorship:Lead author

  • ジョルジュ・ペレックの創作における固有名と映画 ———有契性、投影、憧れ

    後藤渡

    フランス語フランス文学研究   ( 121 ) 69 - 83  2022.09  [Refereed]

  • Variations autour du sonnet en “H” de Métaux : le “jourd’hui manchot”

    Wataru GOTO

      ( 67 ) 197 - 221  2022.03  [Refereed]

  • L’Écriture hypermédiatique dans la création de Georges Perec : une aventure du média au médium

    Wataru GOTO

        1 - 350  2022.02  [Refereed]

  • Une lecture de L’Éternité de Georges Perec

    Wataru GOTO

      ( 9 ) 51 - 64  2021.10  [Refereed]

  • ジョルジュ・ペレック『撮影された生活』における記憶の投影、沈黙、「永遠のものと束の間のもの」

    後藤渡

    文学研究科紀要   ( 64 ) 259 - 273  2019.03  [Refereed]

  • 映画版『眠る男』をみる

    後藤渡

    文学研究科紀要   ( 61 ) 161 - 173  2016.03  [Refereed]

  • 災厄の後のエクリチュール―ジョルジュ・ペレックから出発して―

    後藤渡

    震災後に考える 東日本大震災と向きあう92の分析と提言     835 - 842  2015.03  [Refereed]

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Books and Other Publications

  • 震災後に考える 東日本大震災と向きあう92の分析と提言

    後藤渡( Part: Contributor, 災厄の後のエクリチュール―ジョルジュ・ペレックから出発して―)

    早稲田大学出版部  2015.03 ISBN: 4657150030

Presentations

  • Une aventure radiophonique de Georges Perec : Poésie ininterrompue comme réserve et miroir

    Wataru GOTO  [Invited]

    Formes, Contraintes et Potentialités 

    Presentation date: 2023.06

  • アニー・エルノー:当たり前の生む共感とメディア

    後藤渡  [Invited]

    仏文ライヴ2023 

    Presentation date: 2023.05

  • ジョルジュ・ペレックの創作における固有名と映画

    後藤渡

    日本フランス語フランス文学会秋季大会 

    Presentation date: 2021.10

  • Poésie, mode d’emploi ; Georges Perec et poètes classiques au Japon

    Wataru Goto  [Invited]

    Cercle de lecture de Georges Perec 

    Presentation date: 2017.11

  • ジョルジュ・ペレックを読む

    後藤渡  [Invited]

    フランス現代詩研究会 

    Presentation date: 2015.01

  • ジョルジュ・ペレック『人生使用法』における階段―十二の章と三つの空間

    後藤渡

    日本フランス語フランス文学会関東支部大会 

    Presentation date: 2014.03

  • 語りえぬことの後、誰のために書くのか―ペレックから、獅子舞、『稲田の中の海』へ

    後藤渡  [Invited]

    早稲田大学文学術院東日本大震災復興支援コーナー 

    Presentation date: 2012.04

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Research Projects

  • Creation interdisciplinary between texts and radio programs in France

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Research Activity Start-up

    Project Year :

    2022.08
    -
    2024.03
     

  • ジュルジュ・ペレックの作品における結合的書法

    日本学術振興会  科学研究費

    Project Year :

    2017.04
    -
    2019.03
     

Misc

  • Relation entre noms propres et cinéma chez Georges Perec étymologie motivante, projection, aspiration

    Wataru GOTO

    Études de langue et littérature françaises   ( 121 ) 84  2022.10

    Authorship:Lead author

Other

  • フランス語教育国内スタージュ修了

    2024.03
     
     

     View Summary

    東京日仏学院において2024年3月19日から22日にかけて行われたフランス語教育国内スタージュを修了(日本フランス語フランス文学会・フランス語教育学会・フランス大使館共催)

 

Syllabus

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Teaching Experience

  • French a introductory level

    Japan Women's University  

    2024.04
    -
    Now
     

  • French I (A)

    Aoyama Gakuin University  

    2024.04
    -
    Now
     

  • 第三外国語としてのフランス語 2A

    早稲田大学  

    2023.10
    -
    Now
     

  • 文学部 選択基礎演習

    早稲田大学文学部  

    2022.09
    -
    Now
     

  • フランスの歴史と社会

    早稲田大学  

    2022.09
    -
    Now
     

  • フランス文学史2

    早稲田大学  

    2022.09
    -
    Now
     

  • 必修基礎演習

    早稲田大学文学部  

    2022.04
    -
    Now
     

  • フランス語フランス文学演習2 (フランス文学1)

    早稲田大学文学部  

    2022.04
    -
    Now
     

  • フランス語フランス文学演習(卒論)

    早稲田大学文学部  

    2022.04
    -
    Now
     

  • フランス小説

    早稲田大学  

    2022.04
    -
    2022.09
     

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Academic Activities

  • 『戦後フランスの前衛たちー言葉とイメージの実験史』出版記念イベント

    Competition, symposium, etc.

    進藤久乃  

    2023.12
    -
     

Internal Special Research Projects

  • ジョルジュ・ペレックの創作における変名と運命

    2023  

     View Summary

     2023年度特定課題「ジョルジュ・ペレックの創作における変名と運命」は、ジョルジュ・ペレックの作品における登場人物の名前の中にその人物の運命が予示されているという点、すなわち彼の命名法が有縁的なものであるという点に着目し、変名の用法を詳らかにした。調査の中で明らかになった一番重要な成果は、作家の命名法が小説中の登場人物にとどまらず現実の人物の名前の変奏にもとり入れられているということだった。 成果としては次の発表があげられる。2023年6月11日にフランス国立図書館アルスナル館で行われた実験文学集団についての年次セミネール「形式、制約、可能性」« Formes, Contraintes et Potentialités »で発表した「ジョルジュ・ペレックのラジオの冒険―収蔵庫と鏡としての≪途絶えざる詩≫」(« Une aventure radiophonique de Georges Perec : Poésie ininterrompue comme réserve et miroir »)で詳らかにした。前半部は科学研究費研究活動スタート支援「20世紀フランスにおけるラジオとテクストの相互性」(22K2000)の成果で、作家の盟友、数学者であり詩人でもあるジャック・ルーボーのペレックへの影響について詳らかにした後に、ペレックがルーボーの名前を変奏した「J. R. 固有名詞研究を飽和させる試み」(« J. R. Tentative de saturation onomastique (extrait) »)を分析の対象とした。この小品の中でペレックは、慣習的に聖人名をつけているのみで、ほとんど運命や意味を内包していないジャック・ルーボーという名前を変奏し、変奏された名と名前を持つ人物の簡単な来歴を創作している。人物の来歴は名前からも想起できるものもあり、来歴はルーボーの伝記素ともいえるような生の断片を内包している。すなわち、名前の変奏や来歴はルーボーの生の一側面にのみ光を当てることでルーボーであるがルーボーではない人物を生みだしている。 本研究で明らかにしたのは、ペレックの変名が実在の人物にも適応される点、そして、そうした変名は運命を予示するものではなく、ありえたかもしれない生の可能性を示すものだという点である。

  • ジョルジュ・ペレックの作品における登場人物の命名法について

    2022  

     View Summary

    ジョルジュ・ペレックの作品における登場人物のパーソナリティや運命はその名前が予示している。すなわち登場人物と名前の間にはつながり、プラトンが『クラテュロス』の中で示した名前の有契性があるといえる。そうした有契性を中心に作品の分析をまず行った。その成果として「ジョルジュ・ペレックの創作における名づけについて」と題した論文が『早稲田大学文学研究科紀要』第68輯(2023年3月発行)に掲載された。作中の名前の有契性については先行研究ですでに自明のものとされているが、日本での紹介はまだされていないので、紹介し、有契性と対になる概念、名が体を表さない名前の慣習性も作家は意識的に作中に書き込んでいることを示した。