2024/12/21 更新

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オオシマ チホ
大島 千帆
所属
人間科学学術院 人間科学部
職名
准教授(テニュアトラック)
学位
博士(社会福祉学) ( 日本社会事業大学 )

経歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   人間科学学術院   准教授

  • 2016年04月
    -
    2022年03月

    埼玉県立大学   保健医療福祉学部社会福祉子ども学科   准教授

  • 2013年04月
    -
    2016年03月

    日本社会事業大学   社会事業研究所   特任准教授

  • 2009年04月
    -
    2013年03月

    早稲田大学 人間科学学術院   助教

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    田園調布学園大学   人間福祉学部   助教

学歴

  • 2003年04月
    -
    2006年03月

    日本社会事業大学大学院   社会福祉学研究科博士後期課程  

  • 2001年03月
    -
    2003年04月

    日本社会事業大学大学院   社会福祉学研究科博士前期課程  

  • 1997年04月
    -
    2001年03月

    日本社会事業大学   社会福祉学部  

研究分野

  • 社会福祉学

研究キーワード

  • 認知症

  • 福祉住環境

 

論文

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 高齢者の地域居住を多様な人々と支える介護従事者の技術を養成する教育プログラム開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2027年03月
     

    渡邊 祐紀, 大島 千帆, 安 瓊伊, 天野 由以, 田口 潤, 鄭 春姫, 岸野 靖子

  • 『キャプション評価法』のICT化と手法の最適化に関する研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2026年03月
     

    古賀 誉章, 大島 千帆, 辻村 壮平

  • 自宅で生活する軽度認知症の人のための居住環境整備の手法の体系化

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

    大島 千帆

     概要を見る

    本研究は在宅生活を送る軽度認知症の人に配慮した居住環境整備の手法を明らかにし、実用可能なガイドラインを作成することを目的としている。
    経年変化を捉えるため、同一事例に対し複数回の訪問調査を実施することにより、軽度の対象者への居住環境整備の手法の明確化や認知症当事者の希望や意向を尊重する居住環境整備のプロセスを明らかにすることを目指している。しかしながら、コロナ禍のため当初計画通りの訪問調査を実施することが困難な状況が続いているため、2020年度の研究成果に基づき軽度の認知症の人向けのガイドラインの案の作成した。

  • 高齢者の地域居住を支える小規模多機能型居宅介護に勤務する介護福祉士の技術の明確化

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

    渡邊 祐紀

  • 「利用縁」がつなぐ福祉起点型共生コミュニティの拠点のあり方に関する包括的研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

    山田 あすか

  • 日本版CCRCを始めとする福祉型複合コミュニティのあり方に関する探索的研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    山田 あすか

  • 人的支援と連動した在宅認知症高齢者への居住環境整備アセスメントシートの開発

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

    大島 千帆

  • 地域在住の“見えない・見えづらい”高齢者支援に用いるアセスメントシートの作成

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

    高田 明子

  • 物理的および人的支援が連動した在宅認知症高齢者への居住環境整備手法の体系化

    研究期間:

    2012年
    -
    2015年
     

    大島 千帆

  • 認知症グループホームにおける住環境配慮の効果指標の開発

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2011年
    -
    2012年
     

    下垣 光, 大島 千帆

     概要を見る

    認知症グループホームにおける効果的な環境の特徴を明らかにすることを目的として研究をおこなった。全国11ホームのProfessional Environmental assessment Protocol(PEAP)の日本版PEAP3を用いた訪問調査と福祉サービス第三者評価の評価結果における環境要素の分析をおこなった。結果として外出することなどの地域との交流する点、職場環境としてしての整備なども認知症グループホームの環境整備の要素として含まれることが明らかとなった。

  • 実用可能な認知症高齢者のための在宅環境配慮実践プログラムへの改訂

    研究期間:

    2010年
    -
    2011年
     

    大島 千帆

  • 認知症高齢者のための在宅環境配慮実践プログラムの開発

    研究期間:

    2008年
    -
    2009年
     

    大島 千帆

  • 認知症ケア実践のための施設環境づくりテーラードプログラムの開発と有効性の評価

    研究期間:

    2006年
    -
    2007年
     

    児玉 桂子

  • -

  • -

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Misc

  • 介護保険制度における住宅改修サービスの現状と課題 (特集 地域包括ケア時代における老後の住まいかた)

    大島 千帆

    保健の科学   61 ( 6 ) 374 - 378  2019年06月

    CiNii

  • 「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」に基づく環境づくりの実施内容とサービス成果の検討 : 環境づくり実践事例データ集(特養版)の作成に向けて

    児玉 桂子, 大島 千帆, 古賀 誉章, 廣瀬 圭子, 鈴木 真智子, 沼田 恭子

    日本社会事業大学研究紀要 = Study report of Japan College of Social Work : issues in social work   65   61 - 75  2019年03月

     概要を見る

    「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」を用いて、従来型特別養護老人ホームで実施された環境づくり266件を取り上げ、環境づくりの目的・実施手法・用いた環境要素・認知症高齢者環境支援指針(以下PEAP日本版3)に基づくサービス成果について分析を行った。環境づくりの目的は、47の小項目に分類された。環境づくりの実施内容は、約6割で物理的対応とケア的対応がセットで実施され、小物や家具・福祉用具など小規模な環境要素が多く用いられた。サービス成果として、PEAP日本版3の8つの次元において、70〜80%の高い向上率が得られた。個々の環境づくりの目的別に、環境づくりの実施内容とサービス成果を示した環境づくり実践事例データ集を提案した。(著者抄録)

    CiNii

  • 施設環境づくり支援プログラムの継続と向上のための理論モデルの実践への適用 : 施設環境づくりグッドプラクティス事例を通じた検討

    児玉 桂子, 廣瀬 圭子, 鈴木 真智子, 古賀 誉章, 大島 千帆, 沼田 恭子

    日本社会事業大学研究紀要 = Study report of Japan College of Social Work : issues in social work   64   77 - 93  2018年03月

     概要を見る

    「施設環境づくり支援プログラムの継続と向上のための理論モデル」を適用した施設の中から、グッドプラクティス事例(GP)の4年間の実践を取り上げ、この理論モデルの有用性について明らかにした。1)施設環境づくりに効果的なプログラム要素が、着実に実施された。2)認知症高齢者のライフスタイルや自立を維持する環境づくりが実施された。3)施設環境づくりによる「サービス成果」として、認知症高齢者にふさわしい施設環境へと大きく改善した。4)施設環境づくりによる「利用者成果」として、認知症高齢者の社会活動や自律的生活が向上した。5)実践施設の職員による自己評価と他施設職員によるピア評価に基づく施設環境づくりの仕組みが、施設環境づくり支援プログラムの継続と向上に有用であることが示唆された。

    CiNii

  • 認知症ケア研究におけるテキストマイニングの活用 (特集 認知症ケア研究に活用できる研究方法 : その発展に向けて)

    大島 千帆

    日本認知症ケア学会誌 = Journal of Japanese Society for Dementia Care   16 ( 4 ) 749 - 757  2018年

    CiNii

  • 「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」の継続と向上のための仕組みの検討 : 実践者による自己評価とピア評価に基づく

    児玉 桂子, 廣瀬 圭子, 鈴木 真智子, 古賀 誉章, 大島 千帆, 沼田 恭子, 鈴木 みな子

    日本社会事業大学研究紀要 = Study report of Japan College of Social Work : issues in social work   63   97 - 114  2017年03月

    CiNii

  • 地域における"視覚障害のある高齢者"への支援の現状と課題 (特集 高齢視覚障害者への地域支援)

    高田 明子, 大島 千帆, 下垣 光

    地域リハビリテーション   10 ( 11 ) 784 - 788  2015年11月

    CiNii

  • 要介護高齢者の生活の構成要素に関する一考察 (髙橋流里子教授退任記念号)

    下垣 光, 大島 千帆, 渡邊 祐紀, 天野 由以, 安 瓊伊, 鄭 春姫, 岸野 靖子, 中島 健一

    日本社会事業大学研究紀要 = Study report of Japan College of Social Work : issues in social work   61   45 - 52  2015年03月

     概要を見る

    介護福祉士の実践とは、要介護状態にある高齢者の生活の構成要素を理解することに基づくものであり、その「生活構成要素」と支援を明らかにすることを目的とする。質的調査から、生活は、単なる生活動作の衣食住の繰り返しではなく、行為の方法や行為から得られるものを含め考えることが示唆された。

    CiNii

  • 「デイサービス環境づくりチェックリスト」の開発 : 環境づくりを行うデイサービス職員への支援ツールとして (髙橋流里子教授退任記念号)

    鈴木 みな子, 児玉 桂子, 大島 千帆

    日本社会事業大学研究紀要 = Study report of Japan College of Social Work : issues in social work   61   75 - 95  2015年03月

     概要を見る

    近年、デイサービス職員の環境づくりへの関心が高まり「認知症高齢者への環境支援指針」(PEAP 日本版3)に基づく実践が各地で行われている。入所施設での認知症高齢者の生活を想定して開発されたPEAP を、デイサービスに適用する際の留意点について、利用者の滞在中の流れに沿って具体的に示すチェックリストを作成した。デイサービス職員が環境づくりを行う際にこのチェックリストを活用することで、各利用場面における環境づくりが、どのようなデイサービス支援効果につながるのかについても理解が得られるようになっている。今後の介護保険制度改正では、市町村における多様な担い手によるデイサービスが模索されようとしているが、サービスの質を担保するためにも、非専門家を含むより多くの人々が環境支援についての理解を深めて行くことが大切であり、このチェックリストはその指針ともなり得ると考えられる。

    CiNii

  • 四年制大学介護福祉士養成課程卒業者のキャリア形成の現状と課題 : 社大卒業者のキャリア形成と大学の役割に関する全数調査結果から (髙橋流里子教授退任記念号)

    鈴木 真智子, 大山 早紀子, 大島 千帆, 古屋 龍太, 贄川 信幸, 添田 雅宏, 大島 巌

    日本社会事業大学研究紀要 = Study report of Japan College of Social Work : issues in social work   61   97 - 109  2015年03月

     概要を見る

    本論文では、日本社会事業大学(以下社大)社会福祉学部卒業者全員を対象とした調査から、四年制大学介護福祉士課程修了者の特徴および、キャリア形成の現状と課題を明らかにする。 社大社会福祉学部及び本科卒業生(n=4,835)に、自記式郵送調査を実施し2,160 名(回収率44.7%)の有効回答を得た。このうち、在学中の履修課程を「介護福祉」と回答した139名を、卒後年数、勤務形態別にキャリア形成状況とニーズを学部卒業生(1993 年以降卒業)と比較した。 その結果、介護福祉コースは、回答者の約8 割が女性で、年齢は30 歳代を中心とし、キャリア向上を目的とした転職より、結婚や育児による転職・離職が多かった。これらから、介護職は女性が多い職業であり、ライフステージやワーク・ライフバランスに配慮した働き方や学びができる環境の整備が求められる。また介護福祉の学びを深め、資質の高い介護福祉人材を育成する場として、教育や研究の力量のある人材育成ができる、大学院の充実を含めた継続教育の体制整備を、福祉系大学の役割として検討する必要がある。

    CiNii

  • 地域で生活する"見えない・見えづらい"高齢者支援に用いるアセスメントシート(案)の作成

    高田 明子, 大島 千帆, 下垣 光

    武蔵野大学人間科学研究所年報 = The annual bulletin of Musashino University Institute of Human Sciences   ( 5 ) 71 - 84  2015年

    CiNii

  • 超高齢団地における安心居住の支援方法に関する実践と研究 : UR滝山団地プロジェクトから見えてきたこと

    児玉 桂子, 菱沼 幹男, 大島 千帆

    住宅   63 ( 11 ) 56 - 64  2014年11月

    CiNii

  • 認知症の人・家族を支える住まいと居場所 (特集 認知症のケア)

    大島 千帆

    公衆衛生   78 ( 10 ) 678 - 682  2014年10月

    CiNii

  • 障害者支援 視覚障害のある在宅高齢者への支援の現状と課題 : 東京近郊の地域包括支援センター職員へのヒアリング調査から (社大福祉フォーラム2012報告) -- (各分科会からの報告)

    高田 明子, 大島 千帆, 下垣 光

    社会事業研究   ( 52 ) 45 - 48  2013年01月

    CiNii

  • 「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」の効果的実践モデルの構築 : プログラム評価理論および方法論の適用

    廣瀬 圭子, 児玉 桂子, 大島 千帆, 下垣 光, 古賀 誉章, 沼田 恭子, 贄川 信幸, 大島 巌

    日本社会事業大学研究紀要   58   109 - 123  2012年03月

     概要を見る

    環境心理学的なベースを基本とした「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」は、特別養護老人ホーム等において10年以上の実践研究がなされており、実践マニュアルや環境づくウエブサイト等もすでに整備されている福祉実践プログラムである。 本研究では、プログラムのさらなる発展と普及のため、プログラム評価理論および方法論の考え方を適用し、「施設環境づくり支援プログラム」の体系的な整理による暫定効果的実践モデルの構築を試みることを目的とした。 本プログラムを用いて介入研究を行った10箇所の特別養護老人ホームにおける施設環境づくり実践を対象として、①プログラムによって生じる効果の因果関係を表すプログラムインパクト理論、②効果的にサービスを提供するための組織計画、③より良い効果を導き出すためのサービス利用計画、④サービスが効果を発揮するための効果的援助要素、⑤プログラムを構成する要素の基本的な関係を示すロジックモデルを作成した。

    CiNii

  • 「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」の全国レベルでの普及を目的とした実践研究に基づく教材開発

    児玉 桂子, 古賀 誉章, 沼田 恭子, 下垣 光, 大島 千帆

    日本社会事業大学研究紀要   58   127 - 143  2012年03月

     概要を見る

    「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」を用いて介入実践研究を実施した施設において、環境づくり前後の環境満足度やストレスおよび高齢者の行動の変化を評価して、このプログラムの有効性を明らかにした。この介入研究の成果を踏まえて、施設環境づくり実践マニュアル(書籍および日本語版・英語版CD)を開発した。これを教材として、現場向けおよび学部・大学院向け研修・教育プログラムを実施して、その有効性を評価した。最後に、環境づくり支援プログラムが職員や高齢者に及ぼす幅広い効果モデル、および環境づくり支援プログラムによる研修や実践の普及モデルを示した。

    CiNii

  • 認知症高齢者の暮らしを支える住まいの工夫 (特集 認知症の人の暮らしを支える環境整備)

    児玉 桂子, 大島 千帆

    地域ケアリング   13 ( 1 ) 6 - 16  2011年01月

    CiNii

  • 在宅認知症高齢者の住まいの工夫に関する研究 : 訪問調査から得られた住まいの工夫の実践例(第16回大会発表論文)

    大島 千帆, 下垣 光, Chiho OSHIMA, Hikaru SHIMOGAKI, 早稲田大学人間科学学術院, 日本社会事業大学社会福祉学部

    人間・環境学会誌   12 ( 2 ) 56 - 56  2009年

    CiNii

  • 認知症高齢者の住まいの工夫を考える--「認知症高齢者の住まいの工夫研究会」の取り組み

    大島 千帆, 下垣 光, 赤木 徹也

    コミュニティケア   10 ( 5 ) 62 - 65  2008年05月

    CiNii

  • アンケート調査を用いて高齢者の「閉じこもり」の要因を調べてみよう (特集 介護研究の進め方)

    高田 明子, 大島 千帆

    介護福祉   ( 70 ) 96 - 111  2008年

    CiNii

  • 認知症高齢者への在宅環境配慮 : その特徴と有効性

    児玉 桂子, 大島 千帆

    精神神經學雜誌 = Psychiatria et neurologia Japonica   109 ( 7 ) 679 - 686  2007年07月

    CiNii

  • 認知症高齢者の類型化とそれに対応した在宅環境配慮 (特集 認知症と住環境)

    児玉 桂子, 大島 千帆

    老年精神医学雑誌   18 ( 2 ) 169 - 177  2007年02月

    CiNii

  • 5749 認知症高齢者の状態像に対応する在宅環境配慮の実施状況と効果 : 介護支援専門員への調査に基づく分析(疾病と介護, 建築計画II)

    大島 千帆, 児玉 桂子

    学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育   2006 ( 2006 ) 367 - 368  2006年07月

    CiNii

  • 専門職・家族の連携による「認知症高齢者の住まいの工夫研究会」の取り組み--事例検討会から学習的プログラムへの発展に向けて

    大島 千帆, 下垣 光, 赤木 徹也

    日本社会事業大学社会事業研究所年報   ( 42 ) 83 - 95  2006年

    CiNii

  • 認知症ケア 認知症高齢者への在宅環境配慮の実施状況と有効性--介護支援専門員への調査に基づく分析 (〔日本社会事業大学社会福祉学会〕第44回社会福祉研究大会報告) -- (分科会)

    大島 千帆

    社会事業研究   ( 45 ) 132 - 136  2006年01月

    CiNii

  • 認知症高齢者の在宅環境に関する研究の動向

    大島 千帆, 児玉 桂子, 後藤 隆

    日本社会事業大学社会事業研究所年報   ( 41 ) 271 - 286  2005年

    CiNii

  • 老人保健福祉分科会(3)痴呆性高齢者の在宅環境整備に関する研究--家族介護者への調査に基づく在宅環境整備の実施状況と有効性 (〔日本社会事業大学社会福祉学会〕第43回社会福祉研究大会報告) -- (各分科会・自由報告)

    大島 千帆

    社会事業研究   ( 44 ) 116 - 119  2005年01月

    CiNii

  • 5745 痴呆性高齢者の状態像に対応する在宅環境整備に関する研究 : 家族介護者への調査に基づく環境整備の実施状況と有効性(住宅改善・住宅改修(3),建築計画II)

    大島 千帆, 児玉 桂子, 足立 啓

    学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育   2004 ( 2004 ) 343 - 344  2004年07月

    CiNii

  • 痴呆性高齢者への在宅環境配慮の取り組み状況と有効性に関する研究--在宅介護支援センター職員を対象とした調査結果から

    大島 千帆, 児玉 桂子, 後藤 隆

    日本社会事業大学社会事業研究所年報   ( 40 ) 43 - 54  2004年

    CiNii

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現在担当している科目

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他学部・他研究科等兼任情報

  • 人間科学学術院   大学院人間科学研究科

  • 人間科学学術院   人間科学部通信課程

特定課題制度(学内資金)