2024/12/21 更新

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ヤマダ ヒロクニ
山田 寛邦
所属
附属機関・学校 大学総合研究センター
職名
次席研究員(研究院講師)

経歴

  • 2022年02月
    -
    継続中

    早稲田大学   大学総合研究センター   次席研究員(研究院講師)

  • 2016年07月
    -
    継続中

    東京大学   大学院教育学研究科   教育学研究員

  • 2020年04月
    -
    2022年02月

    同志社女子大学   現代社会学部 現代こども学科   助教

  • 2017年10月
    -
    2020年03月

    東京大学   高大接続研究開発センター   研究員

学歴

  • 2011年04月
    -
    2016年06月

    東京大学   大学院教育学研究科(博士,教育学)  

  • 2007年04月
    -
    2010年03月

    東京大学   大学院情報学環・学際情報学府(修士,学際情報学)  

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

    大東文化大学   大学院経営学研究科(修士,経営学)  

  • 2001年04月
    -
    2005年03月

    大東文化大学   経営学部   企業システム学科  

委員歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    早稲田大学社会科学部インテンシブ教育プログラム運営委員会  委員

所属学協会

  • 2022年09月
    -
    継続中

    比較舞踊学会

  • 2022年07月
    -
    継続中

    大学教育学会

  • 2013年05月
    -
    継続中

    日本マネジメント学会

  • 2013年02月
    -
    継続中

    人材育成学会

  • 2013年01月
    -
    継続中

    日本質的心理学会

  • 2011年05月
    -
    継続中

    日本教育経営学会

  • 2008年07月
    -
    継続中

    日本教育工学会

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研究分野

  • 教育学   教育経営 組織開発 経営戦略 学習環境デザイン 教育工学 高等教育 教育評価 IR 妖怪 身体表現

研究キーワード

  • 教育経営 組織開発 経営戦略 学習環境デザイン 教育工学 高等教育 IR 教育評価 妖怪 身体表現 ワークショップ

 

論文

  • 直接・間接評価の関連と学生タイプの類型化 -総合大学の学生調査を用いた検証-

    山田 寛邦, 遠藤 健

    日本教育工学会論文誌   48 ( 3 ) 495 - 507  2024年09月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    DOI

  • 入学者のAP認知と入学後の学修行動・成果の関係 ―早稲田大学における2時点の学生調査を用いて―

    山田 寛邦, 遠藤 健

    入試研究ジャーナル   34   74 - 81  2024年03月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    DOI

  • 大学卒業生の愛校心・行動に対する在学時の経験・学修行動の影響 ―早稲田大学卒業生調査をもとに―

    山田 寛邦, 遠藤 健, 丸川 拓己

    早稲田教育学研究   ( 15 ) 49 - 65  2024年03月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • ハイブリッド型身体表現ワークショップの参加形態による差異の検討 −参加形態ごとの効果と影響関係に着目して−

    山田 寛邦, 中西 みなみ

    比較舞踊研究   30   13 - 28  2024年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 早稲田大学社会科学部「ソーシャルイノベーション・アクセラレートプログラム」のカリキュラム改革と効果検証手法

    早田 宰, 上野 博, 山田 寛邦

    大学教育と情報   2023年度 ( No.2 ) 73 - 75  2023年09月

    担当区分:責任著者

  • 大学・学部志望度と入学・卒業後のアウトプット間の検証 ―学部卒業10年後調査を事例に―

    遠藤健, 山田寛邦

    大学入試研究ジャーナル   ( 33 ) 205 - 211  2023年  [査読有り]

    DOI

  • 「21世紀の妖怪を作ろう!」ワークショップの実践と評価−小学生親子を対象とした文化教育・メディアリテラシー教育の方法・技術−

    山田 寛邦, 脇本 健弘

    教育デザイン研究   12 ( 1 ) 243 - 252  2021年01月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

    DOI

  • 学校における組織開発が教職員に与える影響の過程の探求‐問題解決アプローチと ポジティブアプローチに基づいた実践研究‐

    山田 寛邦

    博士学位論文(教育学,東京大学)    2016年06月  [査読有り]

  • Inquiry into the Processes of Positive Organization Development's Effect on School Teachers and Staff Members

    YAMADA Hirokuni

    Educational technology research   37 ( 1 ) 97 - 110  2014年

     概要を見る

    This study assesses the effects of positive approaches of Organization Development (OD) on teachers and staff members and illustrates the processes by which OD can take effect in schools. Using OD, I organized a two-day in-school training session for elementary and junior high school teachers and staff members at a private school. I practiced Appreciative Inquiry (AI), which was the most widely used positive approaches of OD technique. After the session, I assessed its effect over a period of one month by interviewing participants individually and performing qualitative data analysis. The findings of this paper are the following: (1) by developing a Foundation for Pursuing School Goals (FPSG), teachers and staff members became more aware of the school goals and undertook action to achieve them and (2) by developing a Foundation for Developing Communicative Relationships between Colleagues (FDCRC), they became more communicative, and as a result, more aware of the necessity of communicating with colleagues and better able to implement the ideas that arise from their discussions.

    DOI CiNii

  • 学校のポジティブな組織開発が教職員に与える影響の過程の探求(教育実践研究論文)

    山田 寛邦

    日本教育工学会論文誌   37 ( 4 ) 435 - 447  2014年  [査読有り]

     概要を見る

    本研究の目的は,学校においてポジティブなアプローチの組織開発(OD)を実践し,教職員や教職員集団への影響と影響の過程を明らかにすることである.ポジティブアプローチの組織開発の代表的な手法であるAI(Appreciative Inquiry)を用いて,学校(私立小・中学校1校)において2日間の教職員研修を行った.その後1ヵ月間の影響を,インタビューデータを用いた質的データ分析により評価した.本研究で得られた知見は,ポジティブな組織開発により(1)教職員に「学校の教育目標を追求するための基盤(Foundation for Pursuing School Goals:FPSG)」が築かれ,また学校の教育目標を意識することで,学校の教育目標に向けた実践が始まること,(2)教職員に「対話的な同僚関係を高める基盤(Foundation for Developing Communicative Relationships between Colleagues:FDCRC)」が築かれることで,対話的な同僚関係が向上し,対話が実践に反映し,同僚との対話の必要性と意義を実感することである.

    DOI CiNii

  • Inquiry into the Processes Concerning Teachers Task Performance in Organization Development for School System

    YAMADA Hirokuni

    Educational technology research   36 ( 1 ) 71 - 84  2013年

     概要を見る

    The purpose of this study is to illustrate the process of how teachers perform the tasks they created for the Organization Development of schools. In recent years, the study of Organization Development of schools started in Japan (e.g., Sako 2006). In this area of study, however, the processes involved with teachers perform tasks related to grades and classrooms is not explained clearly enough. This study was conducted with respect to Organizational Development in private elementary and junior high schools. This is practical research that tries to reveal the relationship between how teachers create and perform their tasks. I observed the following points: (1) if teachers gain a "Clear Image of Practice for School Goals (CIPSG)", they undertake action for their tasks; (2) if teachers' CIPSG are modified (M-CIPSG), their task performances are modified; and (3) task performance, continuation, and modification are influenced by being aware of the school's educational goals.

    DOI CiNii

  • 学校の組織開発において教員が課題実践に至る過程の探求

    山田 寛邦

    日本教育工学会論文誌   36 ( 1 ) 45 - 57  2012年  [査読有り]

     概要を見る

    本研究の目的は,学校の組織開発において,教員が生成した課題を実践するまでの過程を明らかにすることである.昨今わが国では学校における組織開発の研究が始まっている(佐古2006など).しかし同研究分野では組織開発において,「どのような過程」で教員が学年や学級の課題の実践に至るのか十分に説明されていない.本研究は学校(私立小・中学校)において組織開発を実施し,教員の課題の生成と実践との関係を明らかにすることを試みた実践的研究である.本研究で得られた知見は,(1)教員は「学校の教育目標に向けた実践の確かなイメージ(Clear Image of Practice for School Goals: CIPSG)」を得ることにより,課題の実践に至る,(2)「学校の教育目標に向けた実践の見通し・イメージが修正される(Modified CIPSG: M-CIPSG)」ことにより,教員の実践は修正される,(3)課題の実践・継続・修正は,「学校の教育目標を意識している」ことに影響を受ける,ということである.

    DOI CiNii

  • 小・中学校における組織開発の実施と評価

    山田 寛邦

    修士学位論文(学際情報学,東京大学)    2010年03月  [査読有り]

  • 初中等学校経営における経営戦略‐戦略不全の学校経営を革新する‐

    山田 寛邦

    修士学位論文(経営学,大東文化大学)    2007年03月  [査読有り]

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書籍等出版物

  • 2023年度 早稲田大学卒業生調査報告書

    早稲田大学大学総合研究センター( 担当: 分担執筆)

    2024年09月

  • 2023年度 早稲田大学学生生活・学修行動調査報告書

    早稲田大学 大学総合研究センター( 担当: 分担執筆)

    2024年03月

  • 2022年度 早稲田大学卒業生調査報告書

    早稲田大学 大学総合研究センター( 担当: 分担執筆)

    2023年07月

  • 2022年度 早稲田大学学生生活・学修行動調査報告書

    早稲田大学 大学総合研究センター( 担当: 分担執筆)

    2023年03月

  • 2021年度 早稲田大学卒業生調査報告書

    早稲田大学 大学総合研究センター( 担当: 分担執筆)

    2022年05月

  • 令和元年度 東大生の生活・学習実態調査報告書

    東京大学 高大接続研究開発センター( 担当: 分担執筆)

    2020年02月

  • 平成30年度 東京大学卒業生調査

    東京大学 高大接続研究開発センター( 担当: 分担執筆)

    2019年09月

  • 平成30年度 東京大学入試追跡調査報告書【要点解説・ 拡張編】

    東京大学 高大接続研究開発センター( 担当: 分担執筆)

    2019年03月

  • 平成30年度 東大生の生活・学習実態調査報告書

    東京大学 高大接続研究開発センター( 担当: 分担執筆)

    2018年09月

  • 平成29年度 東京大学入試追跡調査報告書【要点解説・拡張編】

    東京大学 高大接続研究開発センター( 担当: 分担執筆)

    2018年03月

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講演・口頭発表等

  • Global Social Innovator Ideathon

    Osamu Soda, Yoshihiro Kitamura, Hirokuni Yamada  [招待有り]

    HKU Social Sciences × Waseda University Experiential Learning Seminar  

    発表年月: 2024年11月

  • 身体表現ワークショップにおけるゲストとのコラボレーションの効果と影響

    中西 みなみ, 山田 寛邦

    第34回比較舞踊学会大会  

    発表年月: 2024年10月

    開催年月:
    2024年10月
     
     
  • 早稲田大学社会科学部「ソーシャルイノベーション・アクセラレートプログラム」 のカリキュラム改革と総合知の育成

    山田 寛邦, 早田 宰

    日本教育工学会2024年秋季全国大会(第45回)  

    発表年月: 2024年09月

    開催年月:
    2024年09月
     
     
  • 早稲田大学社会科学部「総合知入門」

    山田 寛邦  [招待有り]

    知識集約型社会を支える人材育成事業(DP)採択校合同企画「未来思考型ワークショップ2024 〜「知識集約型社会を支える人材育成事業(DP)」が創造する大学教育の未来〜  

    発表年月: 2024年08月

  • Student Experience, Alumni Activities, and Loyalty in a Japanese University

    Takeshi Endo, Hirokuni Yamada

    AIR Forum Annual Conference 2024  

    発表年月: 2024年05月

  • 早稲田大学 ソーシャルイノベーション・アクセラレートプログラム

    山田寛邦  [招待有り]

    「知識集約型社会を支える人材育成事業(DP)」 共通テーマ4参加校合同主催・教学マネジメントセミナー2023 「文理横断・分離融合教育を通した学修成果の可視化と学生の成長」  

    発表年月: 2023年11月

  • 直接・間接評価による学生タイプの類型と学修行動との関係

    山田 寛邦, 遠藤 健

    日本教育工学会2023年秋季全国大会(第43回)  

    発表年月: 2023年09月

  • 身体表現を用いた動画制作ワークショップの実施と評価

    中西 みなみ, 山田 寛邦

    日本教育工学会2023年秋季全国大会(第43回)  

    発表年月: 2023年09月

  • 入学者のAP(Admission Policy)に関する資質・認知と入学後の学修行動・成果の関係

    山田 寛邦, 遠藤 健

    令和5年度 全国大学入学者選抜研究連絡協議会 大会 (第18回)  

    発表年月: 2023年05月

  • ハイブリッド型身体表現ワークショップPoVの実施と評価

    山田 寛邦

    日本教育工学会2022年秋季全国大会(第41回)  

    発表年月: 2022年09月

    開催年月:
    2022年09月
     
     
  • インテンシブ教育と学際教育

    沖清 豪, 小林 博司, 早田 宰, 遠藤 健, 山田 寛邦  [招待有り]

    早稲田大学ソーシャルイノベーション・アクセラレートプログラムキックオフシンポジウム  

    発表年月: 2022年03月

    開催年月:
    2022年03月
    -
     
  • 身体表現系アーティストがハイブリッド型の手法を用いて メソッドを実践・普及する方法

    中西 みなみ, 山田 寛邦

    第31回比較舞踊学会大会  

    発表年月: 2021年10月

    開催年月:
    2021年10月
    -
     
  • 妖怪ワークショップの開発と実践−文化教育・メディアリテラシー教育に向けて−

    山田 寛邦

    日本教育工学会研究会  

    発表年月: 2019年10月

    開催年月:
    2019年10月
    -
     
  • 学校におけるポジティブな組織開発の実践と教職員への影響の評価

    山田 寛邦

    日本教育工学会第28回大会  

    発表年月: 2012年

  • 「組織開発」概念の整理と学校における組織開発の実践報告

    山田 寛邦

    第52回日本教育経営学会  

    発表年月: 2012年

  • 小・中学校における組織開発の実施と評価

    山田 寛邦, 中原 淳

    日本教育工学会第25回大会  

    発表年月: 2009年

  • 小学校における組織開発の実施と評価

    山田 寛邦, 中原 淳

    日本教育工学会第24回大会  

    発表年月: 2008年

  • 小学校教師の校内育成への提案-教師のメンタリングとポジティブ研修-

    山田 寛邦, 脇本 健弘

    MELL EXPO 2008  

    発表年月: 2008年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 学校の戦略的組織開発におけるポジティブな共有価値の創造の探求

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2024年04月
    -
    2029年03月
     

    山田 寛邦

  • 文理横断・文理融合教育におけるカリキュラム開発及び学修成果測定に関する総合的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2024年04月
    -
    2028年03月
     

    林 透, 定松 淳, 斉藤 準, 前田 瞬, 山田 寛邦

  • 学校における組織開発が教職員に与える影響の過程の探求

    東京大学  東京大学博士課程研究遂行協力制度

    研究期間:

    2014年
    -
     
     

    山田 寛邦

  • 学校における組織開発が教職員に与える影響の過程の探求

    東京大学  東京大学博士課程研究遂行協力制度

    研究期間:

    2013年
    -
     
     

    山田 寛邦

  • 学校における組織開発が教職員に与える影響の過程の探求

    東京大学  東京大学博士課程研究遂行協力制度

    研究期間:

    2012年
    -
     
     

    山田 寛邦

その他

  • JAL×西川町×早稲田社学ソーシャルイノベーター創出インテンシブワークショップ

    2023年09月
    -
    2024年02月

     概要を見る

    ワークシップデザイン・監修・運営

  • 2022年度 ソーシャルイノベーションアクセラレートプログラム ワークショップ企画 ピンチをチャンスに変える! 医療系ソーシャルイノベーター

    2023年07月
    -
     

     概要を見る

    ワークシップデザイン・監修・運営

  • 2022年度 日本航空(JAL)・早稲田大学社会科学総合学術院共催 ソーシャルイノベーションアクセラレートプログラム 課題解決型ワークショップ ②SDGsとグローバルリスク

    2023年03月
    -
     

     概要を見る

    ワークショップデザイン・監修・運営

  • 2022年度 日本航空(JAL)・早稲田大学社会科学総合学術院共催 ソーシャルイノベーションアクセラレートプログラム 課題解決型ワークショップ ①未来のホスピタリティを考える

    2023年02月
    -
    2023年03月

     概要を見る

    ワークショップデザイン・監修・運営

  • Oxford EMI Training, English Medium Instruction Certificate取得

    2022年09月
    -
     
  • 大学入試作問担当(現代社会)

    2020年04月
    -
    2021年03月

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現在担当している科目

担当経験のある科目(授業)

  • 総合知入門

    早稲田大学  

    2024年04月
    -
    2025年03月
     

  • メディア表現ワークショップ

    同志社女子大学  

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

  • コミュニケーションデザイン

    同志社女子大学  

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

  • こども学演習

    同志社女子大学  

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

  • 教育の制度と経営

    同志社女子大学  

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

  • 応用演習I・Ⅱ

    同志社女子大学  

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

  • 現代こども学概論

    同志社女子大学  

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

  • 学習環境デザイン

    同志社女子大学  

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

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社会貢献活動

  • 「21世紀の妖怪を作ろう」ワークショップ(下北沢)

    山田 寛邦; 香瑠鼓  「21世紀の妖怪を作ろう」ワークショップ(下北沢) 

    2023年10月
    -
    継続中

  • Party of Vibration(PoV #1-#19, PoV Movie, PoV un-Mix #1-#5, PoV Special)

    山田 寛邦;香瑠鼓;中西 みなみ  Party of Vibration 

    2021年05月
    -
    継続中

  • たまーりんダンスワークショップ・たまーりん演劇ワークショップ

    サウスウォーク(株)  たまーりんダンスワークショップ・たまーりん演劇ワークショップ 

    2022年04月
    -
    2023年03月

  • 授業に活かすワークショップデザイン入門

    横浜国立大学  教員免許更新講習 

    2021年07月
    -
    2021年08月

  • 授業に活かすワークショップデザイン入門

    横浜国立大学  教員免許更新講習 

    2020年07月
    -
     

  • 経営学に学ぶ学校組織の活性化

    横浜国立大学  教員免許更新講習 

    2020年06月
    -
     

  • 「21世紀の妖怪を作ろう」ワークショップ(京都)

    山田 寛邦; 脇本 健弘  「21世紀の妖怪を作ろう」ワークショップ 

    2019年11月
    -
     

  • 経営学に学ぶ学校組織の活性化

    横浜国立大学  教員免許更新講習 

    2019年07月
    -
    2019年08月

  • 横浜国立大学教職大学院「教員の社会的役割と職能発達」ゲスト講師

    担当教官:脇本健弘 

    2018年11月
    -
     

  • 同志社女子大学現代社会学部現代こども学科「応用演習Ⅱ」ゲスト講師

    担当教官:上田信行 

    2018年01月
    -
     

  • 同志社女子大学現代社会学部現代こども学科「教育方法と技術」ゲスト講師

    担当教官:上田信行 

    2018年01月
    -
     

  • 学校の組織開発とAI(Appreciative Inquiry)ワークショップ

    国立教育政策研究所  指導主事研修会 

    2014年05月
    -
     

  • AI(Appreciative Inquiry)ワークショップ

    be-style  集いで輝く存在に-あなたがキーパーソン- 

    2012年11月
    -
     

  • 東京大学教育学部「教育行政学演習」TA

    担当教官:大桃敏行,勝野正章 

    2011年10月
    -
    2012年03月

  • 「21世紀の妖怪を作ろう」ワークショップ(福岡)

    NPO法人子ども文化コミュニティ  「21世紀の妖怪を作ろう」ワークショップ 

    2008年08月
    -
     

  • 「21世紀の妖怪を作ろう」ワークショップ(東大)

    山田 寛邦; 脇本 健弘;など  21世紀の妖怪を作ろう 

    2007年08月
    -
     

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学術貢献活動

  • 日本教育経営学会第55回大会学生スタッフ全体統括

    学会・研究会等

    日本教育経営学会  

    2015年06月
     
     

他学部・他研究科等兼任情報

  • 社会科学総合学術院   社会科学部