2022/01/16 更新

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エン ジャーシン
袁 甲幸
所属
文学学術院 総合人文科学研究センター
職名
助手

学歴

  • 2017年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   大学院文学研究科   日本史学コース博士課程  

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    早稲田大学   大学院文学研究科   日本史学コース修士課程  

学位

  • 2017年04月   早稲田大学大学院文学研究科   修士

経歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   総合人文科学研究センター   助手

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    日本学術振興会   特別研究員(DC2)

所属学協会

  •  
     
     

    日本史研究会

  •  
     
     

    大阪歴史学会

  •  
     
     

    日本歴史学会

  •  
     
     

    明治維新史学会

  •  
     
     

    史学会

 

研究分野

  • 日本史   日本近現代史

研究キーワード

  • 公論

  • 府県会

  • 明治維新

  • 地方官

  • 地方自治

  • 地方行政

  • 日本近代史

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論文

  • 府県の定着と「国郡制」

    袁甲幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   66   407 - 427  2021年03月  [査読有り]

  • 近代国家形成期の地方官「集会」

    袁甲幸

    史観   ( 182 ) 1 - 22  2020年03月  [査読有り]

  • 明治前期の府県庁 「会議」――行政における 「公論」 の展開――

    袁甲幸

    史学雑誌   129 ( 2 ) 36 - 72  2020年02月  [査読有り]

  • 地方税寄付収入に対する府県会議定権の変遷――三新法から府県制へ――

    袁甲幸

    日本歴史   ( 855 ) 41 - 58  2019年08月  [査読有り]

  • 明治十五年末の府県制度改正――諸改正案の史料学的な検討を踏まえて――

    袁甲幸

    古文書研究   ( 86 ) 18 - 37  2018年12月  [査読有り]

  • 三新法成立までの「府県」の位置づけ――府県の庁舎営繕を手がかりに――

    袁甲幸

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   63   850 - 868  2018年03月  [査読有り]

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書籍等出版物

  • 津田左右吉とアジアの人文学・第5号

    私立大学戦略的研究基盤形成支援事業, 近代日本の人文学と東アジア文化圏, 第三研究グループ, 早稲田大学と東アジア」編( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 早稲田大学『校友会会員名簿』留学生関連情報データベース化作業報告書)

    早稲田大学文学学術院  2019年03月

Misc

  • 史料紹介 埼玉県児玉郡本庄町芸娼妓酌婦関係史料(一)―昭和六・七年「雇傭紹介周旋簿」―

    袁甲幸(解題), 櫻井麻緒, 和田健太郎, 藤井なつみ

    民衆史研究   ( 101 ) 33 - 57  2021年08月  [招待有り]

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 書評 中西啓太著『町村「自治」と明治国家―地方行財政の歴史的意義―』

    袁甲幸

    ヒストリア   ( 276 ) 113 - 120  2019年10月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 二〇一七年の歴史学界―回顧と展望―:日本(近現代)「三 政治・外交 一」

    袁甲幸

    史学雑誌   127 ( 5 ) 156 - 159  2018年05月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「公益」貢献者に対する褒賞と日本近代地域秩序の形成

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援

    研究期間:

    2021年08月
    -
    2023年03月
     

    袁 甲幸

  • 「府県」成立と近代国家の形成

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2021年03月
     

    袁 甲幸

     概要を見る

    2019年度は、国家権力(制度)と地域社会(代表としての議会)との間に介在していた重層的な合意形成機関を対象に、府県の行財政運用における「公議」の展開を考察することを目標としていたが、その目標は概ね順調に達成できたといえる。
    主な研究成果は以下の通りである。
    まずは、以前の研究の継続として、これまでほとんど注目されてこなかった府県長官の自主「会議」、府県庁内の属官「会議」のような、幕末維新期の公議輿論機関の性格を強く引き継いだものを対象とする研究を完成させた。それらの「会議」が生成された背景と発展過程、その議事規則、議事内容、および「議員」の認識を明らかにしたことによって、国家レベルの制度・政策がいかなるプロセスを経て地方の行財政展開のなかに組み込まれた過程をより精緻に解明したほか、公議輿論の理念は単に国会開設の方向へと継承されたのみならず、行政内部の「会議」として長く存続し、代表制議会と異なる機能を果たしていたことを明示した。それらの成果は、すでに査読論文として刊行された。
    他方、新しい試みとして、国会に先立ち展開されていた地方議会そのものに注目して、従来地方議会の運用において重要な役割を果たしていたとされている府県会常置委員を考察してみた。制度的に行政と議会の双方の性格を有していた常置委員の制度制定と改正、その職権の形成・発展過程、そしてその人的構成について、全府県を対象とする調査を行ってきた。まだ調査の途中ではあるが、地方自治研究にとどまらず、議会そのものの近代日本での展開過程といったような政治文化論的な示唆も得られる見込みである。

講演・口頭発表等

  • 近世近代の区分と日本史学

    袁甲幸  [招待有り]

    清華大学東アジア文化講座 青年工作坊第2期ワークショップ  

    発表年月: 2021年09月

  • Administrative ‘Assemblies’ in the Early Meiji Era

    袁甲幸

    16th International Conference of the European Association for Japanese Studies  

    発表年月: 2021年08月

  • 議会における合意形成構造の起源 ―府県会常置委員制度を中心に―

    袁甲幸

    第93回内務省研究会  

    発表年月: 2020年12月

  • 「府県」の定着――「国」との競合に着目して――

    袁甲幸

    明治維新史学会例会  

    発表年月: 2020年07月

  • 明治国家形成期の行政「会議」――「公論」と地方行政の形成(次世代パネル「近代日本における政治秩序の研究」の一部)

    袁甲幸

    東アジア日本研究者協議会 第四回国際学術大会  

    発表年月: 2019年11月

  • 書評 中西啓太『町村「自治」と明治国家』(山川出版社、2018年)

    袁甲幸

    第86回内務省研究会  

    発表年月: 2019年04月

  • 明治前期の府県⾏政と府県議会⸺⾏政「会議」に着⽬して

    袁甲幸

    大阪歴史学会・近現史部会例会  

    発表年月: 2018年12月

  • 三新法体制下における府県庁の意思決定についての一考察

    袁甲幸

    第84回内務省研究会  

    発表年月: 2018年10月

  • 地方税寄付収入の議定権問題――三新法から府県制へ――

    袁甲幸

    史学会大会  

    発表年月: 2017年11月

  • 三新法体制下『府県』意識形成の一考察

    袁甲幸

    第78回内務省研究会  

    発表年月: 2017年06月

  • 明治初期の府県庁舎営繕

    袁甲幸

    明治維新史学会例会  

    発表年月: 2016年11月

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委員歴

  • 2019年12月
    -
    継続中

    民衆史研究会  編集委員(委員は2019.5~)

  • 2018年12月
    -
    継続中

    明治維新史学会  例会運営委員