学歴
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2011年04月-2017年03月
早稲田大学大学院 文学研究科 表象・メディア論コース 博士課程
2025/09/16 更新
早稲田大学大学院 文学研究科 表象・メディア論コース 博士課程
早稲田 表象・メディア論学会
表象文化論学会
日本映像学会
映画
表象文化
メディア
「一人称単数」の語りという実験――オーソン・ウェルズのラジオ・ドラマと『宇宙戦争』
川﨑 佳哉
表象 ( 14 ) 126 - 139 2020年04月 [査読有り]
亡霊たちの視線――オーソン・ウェルズの『偉大なるアンバーソン家の人々』における視点の問題について
川﨑 佳哉
映像学 ( 94 ) 5 - 23 2015年05月 [査読有り]
スクリーンのさらに奥へのまなざし――アンドレ・バザンによるオーソン・ウェルズ論
川﨑 佳哉
演劇映像学 2013 27 - 40 2014年03月 [査読有り]
冷戦期のオーソン・ウェルズ――『アーカディン氏』論
川﨑 佳哉
演劇映像学 2012 201 - 219 2013年03月 [査読有り]
『市民ケーン』と観客の知覚
川﨑 佳哉
早稲田大学大学院文学研究科紀要 57 ( 3 ) 85 - 100 2012年03月 [査読有り]
中条省平教授退職記念イベント「中条省平vs映画批評家・研究者 2024年私の映画ベスト3!」
中条省平, 川﨑佳哉, 北村匡平, 須藤健太郎 [招待有り]
発表年月: 2025年03月
カメラの前後に立つ監督たち:エッセイ映画と自作自演のフィクション映画
日本映像学会第50回全国大会
発表年月: 2024年06月
回帰するシアトリカリティ――オーソン・ウェルズのテレビ作品とエッセイ映画
川﨑 佳哉
早稲田 表象・メディア論学会 第19回研究発表会・総会
発表年月: 2019年06月
「一人称単数」の語りという実験――オーソン・ウェルズのラジオ・ドラマについて
川﨑 佳哉
表象文化論学会第13回大会
発表年月: 2018年07月
引用されるイメージ――『オーソン・ウェルズのフェイク』について
川﨑 佳哉
日本映像学会第38回全国大会
発表年月: 2012年06月
「自撮り」のメディア文化史
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
長谷 正人, 菊池 哲彦, 前川 修, 加藤 裕治, 川崎 佳哉, 松谷 容作, 大久保 遼, 増田 展大, 角田 隆一
アメリカ映画史におけるパーソナルな映画実践:「一人称映画」についての研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
研究期間:
川崎 佳哉
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
長谷 正人, 菊池 哲彦, 前川 修, 加藤 裕治, 川崎 佳哉, 松谷 容作, 大久保 遼, 増田 展大, 角田 隆一
崩壊するかえるくん、その視覚的イメージの身体性
映画「めくらやなぎと眠る女」公式パンフレット 48 - 53 2024年07月 [招待有り]
「残ること」をめぐる葛藤のドラマーー山田太一と『岸辺のアルバム』
川﨑佳哉
ユリイカ 56 ( 5 ) 130 - 136 2024年03月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
ホーム/ムービーの可能性――三宅唱『やくたたず』をめぐって
川﨑 佳哉
ユリイカ 54 ( 14 ) 224 - 232 2022年12月 [招待有り]
書評 石岡良治、三浦哲哉、入江哲朗、土居伸彰、平倉圭、畠山宗明『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』
川﨑 佳哉
表象・メディア研究 ( 9 ) 89 - 92 2019年03月 [招待有り]
「孤独な場所」から「悲しく、美しい世界」へ――ジム・ジャームッシュの初期三作品におけるアウトサイダーたちについて
川﨑 佳哉
ユリイカ 49 ( 16 ) 166 - 174 2017年09月 [招待有り]
卒業研究
早稲田大学
表象・メディア論系演習(言葉とイメージ2)
早稲田大学
エッセイ映画論
早稲田大学
イメージ論1
早稲田大学
必修基礎演習
早稲田大学
英語圏文化ゼミナール1/2
武蔵大学
地域研究(北米)
大東文化大学
メディア論
明星大学
映像文化論1/2
武蔵大学
総合英語
亜細亜大学
英語(フレッシュマン・イングリッシュ)
亜細亜大学
英語英米文化基礎ゼミナール1/2
武蔵大学
表象・メディア論系演習(ヴィジュアル・カルチャー論1)
早稲田大学
表象・メディア論系演習(映画文化論1)
早稲田大学
映像文化論1
武蔵大学
國學院の学び(映像と思想)/心性と思想(映像と思想)
國學院大学
視覚文化論
明星大学
メディア文化論
明星大学