2024/04/20 更新

写真a

イワカワ アリサ
岩川 ありさ
所属
文学学術院 文化構想学部
職名
准教授
学位
博士(学術) ( 2020年10月 東京大学 )
修士(学術) ( 2011年03月 東京大学 )
プロフィール

専攻は、現代日本文学、フェミニズム、クィア批評、トラウマ研究。現在は早稲田大学文学学術院准教授です。主な著書に、『物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社、2022年)。『群像』2023年7月号から「養生する言葉」を連載中。「すばる」2023年8月号に短編小説「僕と自分を呼ぶことが義務づけられた私」を発表しました。8月に現代書館から刊行される『われらはすでに共にある:反トランス差別ブックレット』にエッセイ「雑踏の中でも見つけられる」を書いています。

修士学位論文は、「トラウマと救済―大江健三郎『﨟たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』論」(東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻)。博士学位論文は、「現代日本文学におけるトラウマの語り―フェミニズムとクィア批評の視座から」(東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻)。博士(学術)。博士論文をもとにした単著に、『物語とトラウマ――クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社、2022年10月)があります。

経歴

  • 2021年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   准教授

  • 2020年04月
    -
    2021年03月

    法政大学   国際文化学部   准教授

  • 2019年09月
    -
    2020年03月

    東京工業大学   リベラルアーツ研究教育院   非常勤講師

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    法政大学   国際文化学部   専任講師

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    立教大学   文学部   兼任講師

  • 2016年04月
    -
    2018年03月

    日本大学   文理学部   非常勤講師

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    東京大学総合文化研究科   教養学部附属 教養教育高度化機構 リベラルアーツ・プログラム(LAP)   教務補佐員

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    大妻女子大学   文学部   非常勤講師

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    上尾看護専門学校   非常勤講師

  • 2013年09月
    -
    2018年03月

    立教大学   全学共通カリキュラム   兼任講師

  • 2017年04月
    -
    2017年09月

    早稲田大学   教育学部   非常勤講師

  • 2014年09月
    -
    2017年03月

    都留文科大学   文学部   非常勤講師

  • 2016年04月
    -
    2016年09月

    早稲田大学   教育学部   非常勤講師

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    日本学術振興会特別研究員(DC2)

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学歴

  • 2011年04月
    -
    2017年03月

    東京大学大学院   総合文化研究科   言語情報科学専攻 博士課程  

    修士学位論文「トラウマと救済―大江健三郎『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』論」

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    東京大学大学院   総合文化研究科   言語情報科学専攻 修士課程  

委員歴

  • 2022年04月
    -
    継続中

    日本近代文学会  編集委員

  • 2015年
    -
    2016年

    日本近代文学会  運営委員

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    クィア学会  幹事

所属学協会

  • 2022年04月
    -
    継続中

    日本トラウマティック・ストレス学会

  • 2017年04月
    -
    継続中

    昭和文学会

  • 2013年
    -
    継続中

    日本近代文学会

  • 2012年04月
    -
    継続中

    日本女性学会

  •  
    -
    継続中

    日本社会文学会

  •  
    -
    継続中

    日本文学協会

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研究分野

  • 日本文学   クィア批評,トラウマ研究,フェミニズム / ジェンダー / 日本文学   現代日本文学

研究キーワード

  • 日本現代文学

  • フェミニズム

  • クィア

  • トラウマ

  • トランスジェンダー

  • ジェンダー

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受賞

  • 第1回教育活動特別賞

    2017年   立教大学  

    受賞者: 岩川ありさ

メディア報道

  • [新著の余録]■物語とトラウマ 岩川ありささん 「生き延びる」言葉探して

    新聞・雑誌

    共同通信社  

    2022年12月

  • <書く人>「生きる」ための文学 『物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性』早稲田大准教授・岩川ありささん(42)

    新聞・雑誌

    東京新聞  

    2022年11月

 

論文

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書籍等出版物

  • ミヤギフトシ物語を紡ぐ

    浅沼, 敬子, 星野, 太, 岩川, ありさ, Wuerrer, Stefan, ミヤギ, フトシ

    水声社  2023年03月 ISBN: 9784801006935

  • 物語とトラウマ: クィア・フェミニズム批評の可能性

    岩川ありさ

    青土社  2022年10月 ISBN: 4791775007

    ASIN

  • 〈戦後文学〉の現在形

    紅野, 謙介, 内藤, 千珠子, 成田, 龍一( 担当: 共著,  担当範囲: 村田沙耶香『消滅世界』 性と家族の解体と再生)

    平凡社  2020年10月 ISBN: 4582838502

    ASIN

  • BLの教科書

    堀, あきこ, 守, 如子, 藤本, 由香里, 石田, 美紀, 西原, 麻里, 石川, 優, 岩川, ありさ, 東, 園子, 木川田, 朱美, 前川, 直哉, 金, 孝眞( 担当: 共著,  担当範囲: 「BL読み」という方法――BL短歌,クィア・リーディング,二次創作短歌)

    有斐閣  2020年07月 ISBN: 9784641174542

  • トラウマ研究1 トラウマを生きる

    田中雅一, 松嶋健編( 担当: 共著,  担当範囲: クィアな記憶の継承―森井良「ミックスルーム」論)

    京都大学学術出版会  2018年11月

  • 文学研究から現代日本の批評を考える―批評・小説・ポップカルチャーをめぐって

    西田谷洋編( 担当: 共著,  担当範囲: ポピュラー・カルチャーと歴史認識―清家雪子「月に吠えらんねえ」における裂け目)

    ひつじ書房  2017年04月

  • 谷崎潤一郎読本

    五味渕典嗣, 日高佳紀編( 担当: 共著,  担当範囲: クィア作家としての谷崎潤一郎)

    翰林書房  2016年12月

  • 日本サブカルチャーを読む : 銀河鉄道の夜からAKB48まで

    押野, 武志, 西田谷, 洋, 水川, 敬章, 千田, 洋幸, 竹本, 寛秋, 諸岡, 卓真, 岩川, ありさ, 佐藤, 亮, 横濱, 雄二, 榊, 祐一, 柳瀬, 善治( 担当: 共著,  担当範囲: pixivという未来―「クィア・アダプテーション」としての二次創作)

    北海道大学出版会  2015年04月 ISBN: 9784832933897

  • 1Q84スタディーズBOOK2

    小森陽一編( 担当: 共著,  担当範囲: 見せてはいけない女たちの語らい―「表象そのものを通じた消去」をめぐって)

    若く書房  2010年01月

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Works(作品等)

  • 創作「わたしはこぶしを握りしめる」

    岩川ありさ  芸術活動 

    2022年11月
    -
     

  • 雑踏の中でも見つけられる

    岩川ありさ  芸術活動 

    2022年11月
    -
     

  • 短編小説「子どもたちと怒りんぼう」

    『APIED アピエ』vol.38, 特集カズオ・イシグロ  芸術活動 

    2021年09月
    -
     

  • 短編小説「Llittle Trans women」

    『APIED アピエ』 vol.37, 特集・オルコット, 若草物語』new  芸術活動 

    2021年03月
    -
     

  • 短編小説「未来の「朔太郎文書」」

    『APIED』vol.33, 特集萩原朔太郎  芸術活動 

    2019年05月
    -
     

  • 短編小説「オー・ハニー、モータル・エネミー」

    小林康夫, 午前四時のブルーII 夜, の明るさ, 水声社  芸術活動 

    2019年01月
    -
     

  • 短編小説「七時のニュース」

    小林康夫, 午前四時のブルーII 夜, の明るさ, 水声社  芸術活動 

    2019年01月
    -
     

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講演・口頭発表等

  • KUNILABOブックトークシリーズ 岩川ありさ『物語とトラウマ──クィア・フェミニズムの可能性』(青土社)

    小川公代、岩川ありさ  [招待有り]

    KUNILABOブックトークシリーズ  

    発表年月: 2023年03月

    開催年月:
    2023年03月
    -
     
  • 監督と研究者で考える これからの映画とLGBTQ+

    東海林毅, 岩川ありさ, 久保豊  [招待有り]

    監督と研究者で考える これからの映画とLGBTQ+  

    発表年月: 2022年12月

    開催年月:
    2022年12月
    -
     
  • 文字の中に声が響く――大江健三郎の「晩年の仕事(レイト・ワーク)」をめぐって

    菊間晴子, 岩川ありさ, 司会, 田中有紀  [招待有り]

    EAAシンポジウム「いま、大江健三郎をめぐって」  

    発表年月: 2022年12月

  • 前未来形の文学―「近代文学研究」は誰の生にとって重要であるのか

    荒木優太, 岩川ありさ, 河野至恩, ディスカッサント, 和田敦彦  [招待有り]

    日本近代文学会・2019年度春季大会特集「近代文学研究を縛るもの―制度の中の〈正当〉を問う  

    発表年月: 2019年05月

  • 伝達する身体/記憶する身体—多和田葉子『献灯使』をめぐって

    岩川ありさ

    日本近代文学会・2015年度春季大会  

    発表年月: 2015年05月

  • 文学は、傷ついた経験をいかに語り、癒せるか

    岩川ありさ, 水上文  [招待有り]

    開催年月:
    2022年10月
    -
     
  • トランスジェンダー差別に抗して:インターセクショナリティとフェミニズム

    岩川ありさ  [招待有り]

    立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会連続企画「フェミニズム×トランスジェンダー」  

    発表年月: 2021年07月

  • 朗読、笑い、お話——反対運動におけるユーモアの住処としての身体と言語

    多和田葉子, 岩川ありさ  [招待有り]

    トークイベント・書店B&B  

    発表年月: 2014年11月

  • 文学に何ができるか? 『震災後文学論』という視座から

    岩川ありさ

    第13回日本トラウマティック・ストレス学会  

    発表年月: 2014年05月

  • 愛したものの総体を「わたし」と呼ぶー「BL短歌」とクィア・リーディングの実践を通じて

    岩川ありさ, 秦美香子, 守如子, 杉本ジェシカ, コメンテーター, 藤本由香里

    日本近代文学会・2013年度12月例会国際研究集会「日本近代文学のインターフェイス」「BLの中の世界/世界の中のBL—「わたしたち」は何に萌えているのか?」  

    発表年月: 2013年12月

  • フェミニズム文学批評のフロンティア―わたしたちの応答として

    岩川ありさ, 陳晨, Emanuela Costa(コメンテーター, 飯田祐子

    日本近代文学会2013年度秋季大会・パネル発表  

    発表年月: 2013年10月

  • 世界文学とジェンダー

    小野正嗣, 竹峰義和, 岩川ありさ

    東京大学教養学部・大学院総合文化研究科・言語情報科学専攻・設立20周年記念シンポジウム  

    発表年月: 2013年10月

  • 救われるということ-小野正嗣の文学を中心に

    岩川ありさ

    日本文学協会・第33回研究発表大会  

    発表年月: 2013年07月

  • トラウマと物語-文学テクストに刻まれた言葉を通じて

    岩川ありさ

    第12回日本トラウマティック・ストレス学会  

    発表年月: 2013年05月

  • 女性たちのエクソフォニー―多和田葉子さんを迎えて

    多和田葉子, 松永美穂, エリス俊子, 武田将明, 岩川ありさ

    東京大学言語態研究会シンポジウム  

    発表年月: 2012年11月

  • 教えること/学ぶことをめぐるアポリア―クィア・スタディーズを継承するために

    岩川ありさ

    クィア学会第5回研究大会  

    発表年月: 2012年11月

  • 愛を伝えるということ-多和田葉子『雪の練習生』をめぐって

    岩川ありさ

    日本文学協会・第32回研究発表大会  

    発表年月: 2012年07月

  • 「エイズ危機」と3.11の表象-クィア・スタディーズとトラウマ研究をつないで

    岩川ありさ

    第11回日本トラウマティック・ストレス学会  

    発表年月: 2012年06月

  • あいまいな日本のクィア

    吉仲崇, 岩川ありさ, SPF デール、マサキ C

    上智大学グローバル・スタディーズ研究科シンポジウム『日本とJapanとクィアとQueer―日本におけるクィア;スタディーズの多様性と「グローバル」クィアの考察』  

    発表年月: 2011年12月

  • 境界の乗り越え方―多和田葉子の小説をめぐって

    岩川ありさ, 黒岩裕市, 深井啓

    クィア学会、第4回研究大会  

    発表年月: 2011年11月

  • 「一人称難民」の方へ―ジュディス・バトラーと多和田葉子をつないで

    佐藤亮司, 石原孝二, 池田喬, 岩川ありさ

    東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)  

    発表年月: 2011年05月

  • Representation of Trauma in contemporary Japanese literature: The possibility of alternative narrative.

    Chie SAKUTA, Noritaka MORIYAMA, Daisuke IWAKAWA

    he International Gender and Language Association(IGALA) 6th Conference  

    発表年月: 2010年09月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 大江健三郎の小説における多様な女性たちの語り―性別越境を視座として

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2026年03月
     

    岩川 ありさ

  • 現代日本文学における精神的外傷と記憶の研究-女性と性的少数者の問題を中心に

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2015年03月
     

    岩川 ありさ

     概要を見る

    「現代日本文学における精神的外傷と記憶の研究-女性と性的少数者の問題を中心に」という研究課題を遂行するにあたって、採用2年目の本年は、研究発表を合計1本(ポスター発表)、論文2本、書評2本を発表した。
    2014年7月に、「『セルフポートレート』の方へ―「イケメン」をめぐるポリティクス」(『ユリイカ』46(10)、青土社)を発表し、女性たちの欲望をトラウマという視座から捉えるための問題提起を行い、幅広い読者からのフィードバックを得た。また、押野武志(編著)『日本サブカルチャーを読む ― 銀河鉄道の夜からAKB48まで』(北海道大学出版会、2015年3月)という論文集に、「pixivという未来――「クィア・アダプテーション」としての二次創作」を寄稿し、サブカルチャーの分野における精神的外傷の問題について研究の幅を広げることができた。それに加えて、『日本近代文学』、『文藝』、『早稲田文学』など学会誌、商業誌双方から依頼を受け、書評を執筆し、広く成果を社会に還元した。
    発表では、福島で行われた第13回日本トラウマティック・ストレス学会において、「震災後文学論」という視座から問題提起を行い、文学研究とトラウマ研究の接続を試みた。アウトリーチ活動として、作家の多和田葉子氏との公開対談「朗読、笑い、お話―反対運動におけるユーモアの住処としての身体と言語」(B&B、2014年11月)を行い、新作『献灯使』についてのインタビューを行った。2014年12月には、釜野さおり、三部倫子、岡田実穂、宇佐美翔子を迎えて、クィア学会第7回研究大会シンポジウム「家族をめぐるポリティクス―『個』から問い直す制度」をオーガナイズし、家族とトラウマの問題について議論を行った。2015年1月には、UTCPシンポジウム「新たな普遍性をもとめて―小林康夫との対話」に登壇し、「魔術的リアリズム」について発表した。

  • クィア化された『被傷性』の比較文化的研究)。サンフランシスコでのLGBTコミュニティの1ヶ月の調査

    東京大学・グローバル・スタディーズ・プログラム(GSP) 

    研究期間:

    2012年09月
    -
     
     

  • 現代日本文学におけるトラウマとジェンダー

    日本女性学会  少額支援

    研究期間:

    2012年
    -
     
     

Misc

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現在担当している科目

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担当経験のある科目(授業)

  • 文芸・ジャーナリズム論系演習(ジェンダーの視点からみた世界文学)

    早稲田大学文化構想学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 文芸・ジャーナリズム論系演習(テクスト論2(表象論))

    早稲田大学文化構想学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 現代文芸研究指導6

    早稲田大学文学研究科  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 現代文芸演習6 フェミニズム、ジェンダー批評、クィア批評

    早稲田大学大学院文学研究科  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 文芸研究・批評ゼミ1

    早稲田大学文化構想学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 文芸批評理論

    早稲田大学文化構想学部・文学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 文学とジェンダー

    早稲田大学文化構想学部・文学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 卒業研究

    早稲田大学文化構想学部  

    2021年04月
    -
    継続中
     

  • 必修基礎演習3

    早稲田大学文化構想学部  

    2022年04月
    -
    2022年09月
     

  • 修士論文演習A/B

    法政大学大学院国際文化研究科  

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

  • 世界の中の日本文学

    法政大学国際文化学部  

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

  • 多文化相関論Ⅰ A/B

    法政大学大学院国際文化研究科  

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

  • 文芸創作講座A/B

    法政大学  

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

  • クィア・スタディーズA/B

    法政大学国際文化学部  

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

  • 表象文化演習・現代文化創造論

    法政大学国際文化学部  

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

  • 文系エッセンス:ジェンダー論

    東京工業大学  

    2019年09月
    -
    2020年03月
     

  • 文学講義418・世界文学論

    立教大学文学部  

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

  • ジェンダー・スタディーズⅠ

    早稲田大学教育学部  

    2017年04月
    -
    2017年09月
     

  • 大衆文学・文化論

    日本大学文理学部  

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

  • 人権思想の根源

    2015年09月
    -
    2017年03月
     

  • ジェンダー・スタディーズⅠ

    早稲田大学教育学部  

    2016年04月
    -
    2016年09月
     

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社会貢献活動

  • 藤野可織さんシンポジウム

    主催:早稲田大学 文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系 早稲田大学大学院 文学研究科 現代文芸コース 共催:スーパーグローバル大学創成支援事業 早稲田大学国際日本学拠点 早稲田大学国際文学館 

    2023年01月
    -
     

  • ラウンドテーブル 『世界文学としての〈震災後文学〉』

    JSPS「震災後文学の研究と国際研究ネットワークの構築」木村朗子 

    2022年12月
    -
     

  • 書物復権によせて

    2023年度書物復権10出版社共同復刊(岩波書店、紀伊國屋書店、勁草書房、青土社、創元社、東京大学出版会、白水社、法政大学出版局、みすず書房、吉川弘文館) 

    2022年12月
    -
     

  • 世界文学・語圏横断ネットワーク Cross-Lingual Network第15回研究集会・個人発表についてのコメンテーター

    世界文学・語圏横断ネットワーク Cross-Lingual Network 

    2022年09月
    -
     

  • 祝・第165回 芥川賞受賞 『彼岸花が咲く島』(文藝春秋)著者・李琴峰さん×研究者・岩川ありささん オンライントークイベント

    紀伊國屋書店新宿本店 

    2021年09月
    -
     

  • イトー・ターリさん(パフォーマンス・アーティスト) 「『パフォーマンスアート、ならばまず見なくては…』と若桑みどりさんがおっしゃった」

    イメージ&ジェンダー研究会 

    2020年05月
    -
     

  • 終わりのない旅の始まり『地球にちりばめられて』(講談社)刊行記念トークイベント多和田葉子×岩川ありさ

    紀伊国屋書店新宿本店 

    2018年07月
    -
     

  • 「人権思想の根源」の工夫の紹介

    立教大学全学共通カリキュラム・総合系科目担当者連絡会 

    2018年02月
    -
     

  • 新人小説月評

    文學界 

    2017年01月
    -
    2017年12月

  • "思い込み"から抜け出そう!LGBTと多様な社会を考える

    アムネスティ・インターナショナル日本・総会シンポジウム 

    2017年03月
    -
     

  • ジェンダーってなに? 自分らしく生きること

    学校法人自由学園男子部・平和週間 

    2016年09月
    -
     

  • クィア理論入門連続講義(全6回)

    2012年10月
    -
    2013年01月

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学術貢献活動

  • 多和田葉子2022年度アカデミック・ワークショップ

    学会・研究会等

    松永美穂  

    2022年11月
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  • 揺さぶり溶け出す規範―性、身体、欲望をめぐる世界文学

    学会・研究会等

    世界文学・語圏横断ネットワーク第11回研究集会(発表者:泉谷瞬、ヴューラー・シュテファン、黒岩裕市、福尾晴香)  

    2019年09月
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  • 越境とエクソフォニーのいま~多和田葉子氏×リービ英雄氏対談

    大会・シンポジウム等

    法政大学国際文化学部FICオープンセミナー  

    2018年10月
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  • 家族をめぐるポリティクス―『個』から問い直す制度

    クィア学会第7回研究大会シンポジウム  

    2014年12月
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  • 「性同一性障害」の行方

    大会・シンポジウム等

    共生のための障害の哲学」第11回研究会、東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学研究センター・上廣共生哲学寄附研究部門  

    2013年07月
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