Updated on 2024/04/26

写真a

 
IWAKAWA, Arisa
 
Affiliation
Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Culture, Media and Society
Job title
Associate Professor
Degree
博士(学術) ( 2020.10 東京大学 )
修士(学術) ( 2011.03 東京大学 )
Profile

専攻は、現代日本文学、フェミニズム、クィア批評、トラウマ研究。現在は早稲田大学文学学術院准教授です。主な著書に、『物語とトラウマ　クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社、2022年)。『群像』2023年7月号から「養生する言葉」を連載中。「すばる」2023年8月号に短編小説「僕と自分を呼ぶことが義務づけられた私」を発表しました。8月に現代書館から刊行される『われらはすでに共にある：反トランス差別ブックレット』にエッセイ「雑踏の中でも見つけられる」を書いています。

修士学位論文は、「トラウマと救済―大江健三郎『﨟たしアナベル・リイ　総毛立ちつ身まかりつ』論」(東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻)。博士学位論文は、「現代日本文学におけるトラウマの語り―フェミニズムとクィア批評の視座から」(東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻)。博士(学術)。博士論文をもとにした単著に、『物語とトラウマ――クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社、2022年10月)があります。

Research Experience

  • 2021.04
    -
    Now

    Waseda University   School of Culture, Media and Society

  • 2020.04
    -
    2021.03

    Hosei University   Faculty of Intercultural Communication

  • 2019.09
    -
    2020.03

    Tokyo Institute of Technology   Institute for Liberal Arts

  • 2018.04
    -
    2020.03

    Hosei University   Faculty of Intercultural Communication

  • 2017.04
    -
    2018.03

    Rikkyo University   College of Arts

  • 2016.04
    -
    2018.03

    Nihon University   College of Humanities and Sciences

  • 2015.04
    -
    2018.03

    東京大学総合文化研究科   教養学部附属 教養教育高度化機構 リベラルアーツ・プログラム（LAP）   教務補佐員

  • 2015.04
    -
    2018.03

    Otsuma Women's University   Faculty of Humanities

  • 2014.04
    -
    2018.03

    上尾看護専門学校   非常勤講師

  • 2013.09
    -
    2018.03

    Rikkyo University

  • 2017.04
    -
    2017.09

    Waseda University   School of Education

  • 2014.09
    -
    2017.03

    Tsuru University   Tsuru University

  • 2016.04
    -
    2016.09

    Waseda University   School of Education

  • 2013.04
    -
    2015.03

    日本学術振興会特別研究員（DC2）

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Education Background

  • 2011.04
    -
    2017.03

    東京大学大学院   総合文化研究科   言語情報科学専攻 博士課程  

    修士学位論文「トラウマと救済―大江健三郎『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』論」

  • 2009.04
    -
    2011.03

    The University of Tokyo  

Committee Memberships

  • 2022.04
    -
    Now

    日本近代文学会  編集委員

  • 2015
    -
    2016

    日本近代文学会  運営委員

  • 2013.04
    -
    2015.03

    クィア学会  幹事

Professional Memberships

  • 2022.04
    -
    Now

    日本トラウマティック・ストレス学会

  • 2017.04
    -
    Now

    昭和文学会

  • 2013
    -
    Now

    日本近代文学会

  • 2012.04
    -
    Now

    日本女性学会

  • 　
    -
    Now

    日本社会文学会

  • 　
    -
    Now

    日本文学協会

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Research Areas

  • Japanese literature   クィア批評,トラウマ研究,フェミニズム / Gender studies / Japanese literature   現代日本文学

Research Interests

  • 日本現代文学

  • フェミニズム

  • クィア

  • トラウマ

  • トランスジェンダー

  • ジェンダー

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Awards

  • 第１回教育活動特別賞

    2017   立教大学  

    Winner： 岩川ありさ

Media Coverage

  • ［新著の余録］■物語とトラウマ 岩川ありささん 「生き延びる」言葉探して

    Newspaper, magazine

    共同通信社  

    2022.12

  • ＜書く人＞「生きる」ための文学 『物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性』早稲田大准教授・岩川ありささん（42）

    Newspaper, magazine

    東京新聞  

    2022.11

 

Papers

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Books and Other Publications

  • ミヤギフトシ物語を紡ぐ

    浅沼, 敬子, 星野, 太, 岩川, ありさ, Wuerrer, Stefan, ミヤギ, フトシ

    水声社  2023.03 ISBN: 9784801006935

  • 物語とトラウマ: クィア・フェミニズム批評の可能性

    岩川ありさ

    青土社  2022.10 ISBN: 4791775007

    ASIN

  • 〈戦後文学〉の現在形

    紅野, 謙介, 内藤, 千珠子, 成田, 龍一( Part： Joint author, 村田沙耶香『消滅世界』 性と家族の解体と再生)

    平凡社  2020.10 ISBN: 4582838502

    ASIN

  • BLの教科書

    堀, あきこ, 守, 如子, 藤本, 由香里, 石田, 美紀, 西原, 麻里, 石川, 優, 岩川, ありさ, 東, 園子, 木川田, 朱美, 前川, 直哉, 金, 孝眞( Part： Joint author, 「BL読み」という方法――BL短歌，クィア・リーディング，二次創作短歌)

    有斐閣  2020.07 ISBN: 9784641174542

  • トラウマ研究１ トラウマを生きる

    田中雅一, 松嶋健編( Part： Joint author, クィアな記憶の継承―森井良「ミックスルーム」論)

    京都大学学術出版会  2018.11

  • 文学研究から現代日本の批評を考える―批評・小説・ポップカルチャーをめぐって

    西田谷洋編( Part： Joint author, ポピュラー・カルチャーと歴史認識―清家雪子「月に吠えらんねえ」における裂け目)

    ひつじ書房  2017.04

  • 谷崎潤一郎読本

    五味渕典嗣, 日高佳紀編( Part： Joint author, クィア作家としての谷崎潤一郎)

    翰林書房  2016.12

  • 日本サブカルチャーを読む : 銀河鉄道の夜からAKB48まで

    押野, 武志, 西田谷, 洋, 水川, 敬章, 千田, 洋幸, 竹本, 寛秋, 諸岡, 卓真, 岩川, ありさ, 佐藤, 亮, 横濱, 雄二, 榊, 祐一, 柳瀬, 善治( Part： Joint author, pixivという未来―「クィア・アダプテーション」としての二次創作)

    北海道大学出版会  2015.04 ISBN: 9784832933897

  • 1Q84スタディーズBOOK2

    小森陽一編( Part： Joint author, 見せてはいけない女たちの語らい―「表象そのものを通じた消去」をめぐって)

    若く書房  2010.01

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Works

  • 創作「わたしはこぶしを握りしめる」

    岩川ありさ  Artistic work 

    2022.11
    -
    　

  • 雑踏の中でも見つけられる

    岩川ありさ  Artistic work 

    2022.11
    -
    　

  • 短編小説「子どもたちと怒りんぼう」

    『APIED アピエ』vol.38, 特集カズオ・イシグロ  Artistic work 

    2021.09
    -
    　

  • 短編小説「Llittle Trans women」

    『APIED アピエ』 vol.37, 特集・オルコット, 若草物語』new  Artistic work 

    2021.03
    -
    　

  • 短編小説「未来の「朔太郎文書」」

    『APIED』vol.33, 特集萩原朔太郎  Artistic work 

    2019.05
    -
    　

  • 短編小説「オー・ハニー、モータル・エネミー」

    小林康夫, 午前四時のブルーII 夜, の明るさ, 水声社  Artistic work 

    2019.01
    -
    　

  • 短編小説「七時のニュース」

    小林康夫, 午前四時のブルーII 夜, の明るさ, 水声社  Artistic work 

    2019.01
    -
    　

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Presentations

  • KUNILABOブックトークシリーズ 岩川ありさ『物語とトラウマ──クィア・フェミニズムの可能性』（青土社）

    小川公代、岩川ありさ  [Invited]

    KUNILABOブックトークシリーズ 

    Presentation date： 2023.03

    Event date：
    2023.03
    -
    　

  • 監督と研究者で考える これからの映画とLGBTQ+

    東海林毅, 岩川ありさ, 久保豊  [Invited]

    監督と研究者で考える これからの映画とLGBTQ+ 

    Presentation date： 2022.12

    Event date：
    2022.12
    -
    　

  • 文字の中に声が響く――大江健三郎の「晩年の仕事(レイト・ワーク)」をめぐって

    菊間晴子, 岩川ありさ, 司会, 田中有紀  [Invited]

    EAAシンポジウム「いま、大江健三郎をめぐって」 

    Presentation date： 2022.12

  • 前未来形の文学―「近代文学研究」は誰の生にとって重要であるのか

    荒木優太, 岩川ありさ, 河野至恩, ディスカッサント, 和田敦彦  [Invited]

    日本近代文学会・2019年度春季大会特集「近代文学研究を縛るもの―制度の中の〈正当〉を問う 

    Presentation date： 2019.05

  • 伝達する身体／記憶する身体—多和田葉子『献灯使』をめぐって

    岩川ありさ

    日本近代文学会・2015年度春季大会 

    Presentation date： 2015.05

  • 文学は、傷ついた経験をいかに語り、癒せるか

    岩川ありさ, 水上文  [Invited]

    Event date：
    2022.10
    -
    　

  • トランスジェンダー差別に抗して：インターセクショナリティとフェミニズム

    岩川ありさ  [Invited]

    立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会連続企画「フェミニズム×トランスジェンダー」 

    Presentation date： 2021.07

  • 朗読、笑い、お話——反対運動におけるユーモアの住処としての身体と言語

    多和田葉子, 岩川ありさ  [Invited]

    トークイベント・書店B&B 

    Presentation date： 2014.11

  • 文学に何ができるか？ 『震災後文学論』という視座から

    岩川ありさ

    第13回日本トラウマティック・ストレス学会 

    Presentation date： 2014.05

  • 愛したものの総体を「わたし」と呼ぶー「BL短歌」とクィア・リーディングの実践を通じて

    岩川ありさ, 秦美香子, 守如子, 杉本ジェシカ, コメンテーター, 藤本由香里

    日本近代文学会・2013年度12月例会国際研究集会「日本近代文学のインターフェイス」「BLの中の世界／世界の中のBL—「わたしたち」は何に萌えているのか？」 

    Presentation date： 2013.12

  • フェミニズム文学批評のフロンティア―わたしたちの応答として

    岩川ありさ, 陳晨, Emanuela Costa(コメンテーター, 飯田祐子

    日本近代文学会2013年度秋季大会・パネル発表 

    Presentation date： 2013.10

  • 世界文学とジェンダー

    小野正嗣, 竹峰義和, 岩川ありさ

    東京大学教養学部・大学院総合文化研究科・言語情報科学専攻・設立20周年記念シンポジウム 

    Presentation date： 2013.10

  • 救われるということ－小野正嗣の文学を中心に

    岩川ありさ

    日本文学協会・第33回研究発表大会 

    Presentation date： 2013.07

  • トラウマと物語－文学テクストに刻まれた言葉を通じて

    岩川ありさ

    第12回日本トラウマティック・ストレス学会 

    Presentation date： 2013.05

  • 女性たちのエクソフォニー―多和田葉子さんを迎えて

    多和田葉子, 松永美穂, エリス俊子, 武田将明, 岩川ありさ

    東京大学言語態研究会シンポジウム 

    Presentation date： 2012.11

  • 教えること／学ぶことをめぐるアポリア―クィア・スタディーズを継承するために

    岩川ありさ

    クィア学会第5回研究大会 

    Presentation date： 2012.11

  • 愛を伝えるということ－多和田葉子『雪の練習生』をめぐって

    岩川ありさ

    日本文学協会・第32回研究発表大会 

    Presentation date： 2012.07

  • 「エイズ危機」と3.11の表象－クィア・スタディーズとトラウマ研究をつないで

    岩川ありさ

    第11回日本トラウマティック・ストレス学会 

    Presentation date： 2012.06

  • あいまいな日本のクィア

    吉仲崇, 岩川ありさ, SPF デール、マサキ C

    上智大学グローバル・スタディーズ研究科シンポジウム『日本とJapanとクィアとQueer―日本におけるクィア;スタディーズの多様性と「グローバル」クィアの考察』 

    Presentation date： 2011.12

  • 境界の乗り越え方―多和田葉子の小説をめぐって

    岩川ありさ, 黒岩裕市, 深井啓

    クィア学会、第4回研究大会 

    Presentation date： 2011.11

  • 「一人称難民」の方へ―ジュディス・バトラーと多和田葉子をつないで

    佐藤亮司, 石原孝二, 池田喬, 岩川ありさ

    東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」（UTCP） 

    Presentation date： 2011.05

  • Representation of Trauma in contemporary Japanese literature: The possibility of alternative narrative.

    Chie SAKUTA, Noritaka MORIYAMA, Daisuke IWAKAWA

    he International Gender and Language Association(IGALA) 6th Conference 

    Presentation date： 2010.09

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Research Projects

  • 大江健三郎の小説における多様な女性たちの語り―性別越境を視座として

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    Project Year :

    2023.04
    -
    2026.03
     

    岩川 ありさ

  • Representation of Trauma in contemporary Japanese literature

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for JSPS Fellows

    Project Year :

    2013.04
    -
    2015.03
     

  • クィア化された『被傷性』の比較文化的研究)。サンフランシスコでのLGBTコミュニティの１ヶ月の調査

    東京大学・グローバル・スタディーズ・プログラム(GSP) 

    Project Year :

    2012.09
    -
    　
     

  • 現代日本文学におけるトラウマとジェンダー

    日本女性学会  少額支援

    Project Year :

    2012
    -
    　
     

Misc

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Syllabus

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Teaching Experience

  • 文芸・ジャーナリズム論系演習（ジェンダーの視点からみた世界文学）

    早稲田大学文化構想学部  

    2021.04
    -
    Now
     

  • 文芸・ジャーナリズム論系演習（テクスト論２（表象論））

    早稲田大学文化構想学部  

    2021.04
    -
    Now
     

  • 現代文芸研究指導6

    早稲田大学文学研究科  

    2021.04
    -
    Now
     

  • 現代文芸演習6 フェミニズム、ジェンダー批評、クィア批評

    早稲田大学大学院文学研究科  

    2021.04
    -
    Now
     

  • 文芸研究・批評ゼミ1

    早稲田大学文化構想学部  

    2021.04
    -
    Now
     

  • 文芸批評理論

    早稲田大学文化構想学部・文学部  

    2021.04
    -
    Now
     

  • 文学とジェンダー

    早稲田大学文化構想学部・文学部  

    2021.04
    -
    Now
     

  • 卒業研究

    早稲田大学文化構想学部  

    2021.04
    -
    Now
     

  • 必修基礎演習3

    早稲田大学文化構想学部  

    2022.04
    -
    2022.09
     

  • 修士論文演習A/B

    法政大学大学院国際文化研究科  

    2018.04
    -
    2022.03
     

  • 世界の中の日本文学

    法政大学国際文化学部  

    2018.04
    -
    2022.03
     

  • 多文化相関論Ⅰ A/B

    法政大学大学院国際文化研究科  

    2018.04
    -
    2021.03
     

  • 文芸創作講座A/B

    法政大学  

    2018.04
    -
    2021.03
     

  • クィア・スタディーズA/B

    法政大学国際文化学部  

    2018.04
    -
    2021.03
     

  • 表象文化演習・現代文化創造論

    法政大学国際文化学部  

    2018.04
    -
    2021.03
     

  • 文系エッセンス：ジェンダー論

    東京工業大学  

    2019.09
    -
    2020.03
     

  • 文学講義418・世界文学論

    立教大学文学部  

    2017.04
    -
    2018.03
     

  • ジェンダー・スタディーズⅠ

    早稲田大学教育学部  

    2017.04
    -
    2017.09
     

  • 大衆文学・文化論

    日本大学文理学部  

    2016.04
    -
    2017.03
     

  • 人権思想の根源

    2015.09
    -
    2017.03
     

  • ジェンダー・スタディーズⅠ

    早稲田大学教育学部  

    2016.04
    -
    2016.09
     

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Social Activities

  • 藤野可織さんシンポジウム

    主催：早稲田大学 文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系 早稲田大学大学院 文学研究科 現代文芸コース 共催：スーパーグローバル大学創成支援事業 早稲田大学国際日本学拠点 早稲田大学国際文学館 

    2023.01
    -
    　

  • ラウンドテーブル 『世界文学としての〈震災後文学〉』

    JSPS「震災後文学の研究と国際研究ネットワークの構築」木村朗子 

    2022.12
    -
    　

  • 書物復権によせて

    2023年度書物復権10出版社共同復刊（岩波書店、紀伊國屋書店、勁草書房、青土社、創元社、東京大学出版会、白水社、法政大学出版局、みすず書房、吉川弘文館） 

    2022.12
    -
    　

  • 世界文学・語圏横断ネットワーク Cross-Lingual Network第15回研究集会・個人発表についてのコメンテーター

    世界文学・語圏横断ネットワーク Cross-Lingual Network 

    2022.09
    -
    　

  • 祝・第165回 芥川賞受賞 『彼岸花が咲く島』（文藝春秋）著者・李琴峰さん×研究者・岩川ありささん オンライントークイベント

    紀伊國屋書店新宿本店 

    2021.09
    -
    　

  • イトー・ターリさん（パフォーマンス・アーティスト） 「『パフォーマンスアート、ならばまず見なくては…』と若桑みどりさんがおっしゃった」

    イメージ＆ジェンダー研究会 

    2020.05
    -
    　

  • 終わりのない旅の始まり『地球にちりばめられて』（講談社）刊行記念トークイベント多和田葉子×岩川ありさ

    紀伊国屋書店新宿本店 

    2018.07
    -
    　

  • 「人権思想の根源」の工夫の紹介

    立教大学全学共通カリキュラム・総合系科目担当者連絡会 

    2018.02
    -
    　

  • 新人小説月評

    文學界 

    2017.01
    -
    2017.12

  • "思い込み"から抜け出そう！LGBTと多様な社会を考える

    アムネスティ・インターナショナル日本・総会シンポジウム 

    2017.03
    -
    　

  • ジェンダーってなに？ 自分らしく生きること

    学校法人自由学園男子部・平和週間 

    2016.09
    -
    　

  • クィア理論入門連続講義(全6回)

    2012.10
    -
    2013.01

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Academic Activities

  • 多和田葉子2022年度アカデミック・ワークショップ

    Academic society, research group, etc.

    松永美穂  

    2022.11
    -
    　

  • 揺さぶり溶け出す規範―性、身体、欲望をめぐる世界文学

    Academic society, research group, etc.

    世界文学・語圏横断ネットワーク第11回研究集会(発表者：泉谷瞬、ヴューラー・シュテファン、黒岩裕市、福尾晴香)  

    2019.09
    -
    　

  • 越境とエクソフォニーのいま～多和田葉子氏×リービ英雄氏対談

    Competition, symposium, etc.

    法政大学国際文化学部FICオープンセミナー  

    2018.10
    -
    　

  • 家族をめぐるポリティクス―『個』から問い直す制度

    クィア学会第7回研究大会シンポジウム  

    2014.12
    -
    　

  • 「性同一性障害」の行方

    Competition, symposium, etc.

    共生のための障害の哲学」第11回研究会、東京大学大学院総合文化研究科附属共生のための国際哲学研究センター・上廣共生哲学寄附研究部門  

    2013.07
    -