2022/12/04 更新

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ワカバヤシ マサヒロ
若林 正丈
所属
政治経済学術院
職名
名誉教授

学歴

  • 1985年09月
    -
     

    東京大学大学院社会学研究科社会学博士  

  • 1974年03月
    -
     

    東京大学大学院社会学研究科国際関係論専修課程修士  

  • 1972年03月
    -
     

    東京大学教養学部卒  

学位

  • 東京大学   社会学博士

経歴

  • 2013年04月
    -
    継続中

    早稲田大学台湾研究所所長

  • 2010年04月
    -
    継続中

    早稲田大学政治経済学術院教授

  • 1996年04月
    -
    2010年03月

    東京大学大学院総合文化研究科教授

  • 1986年04月
    -
    1996年03月

    東京大学教養学部助教授

所属学協会

  •  
     
     

    アジア政経学会

  •  
     
     

    日本台湾学会

 

研究分野

  • 地域研究   台湾研究

研究キーワード

  • 台湾近現代政治史

  • 台湾研究

論文

  • 在諸帝國周緣活下去—臺灣史中的「邊境動力」與地域主體性

    若林 正丈

    師大台湾史學報   ( 9 ) 3 - 52  2016年  [査読有り]

     概要を見る

    「諸帝国の周縁を生き抜く 台湾史における辺境ダイナミズムと地域主体性」(川喜田敦子・西芳美編『歴史としてのレジリエンス————戦争・独立・災害』)の許佩賢教授による中文訳

  • 台湾の『渦巻選挙』と非承認国家民主体制の苦悩

    若林 正丈

    『ワセダアジアレビュー』   ( 19 ) 16 - 19  2016年  [査読有り]

  • 『辺境東アジア』政治のアカウンタビリティー問題 2014年の台湾、香港、沖縄

    若林 正丈

    『国際問題』(日本国際問題研究所)   ( 643 ) 1 - 6  2015年07月  [査読有り]

  • 葉榮鐘的「述史」之志

    若林 正丈

    『台湾史研究』(中央研究院台湾史研究所)   17 ( 4 ) 81 - 112  2011年  [査読有り]

  • 「矢内原忠雄と植民地台湾人————植民地自治運動とその戦後」

    若林 正丈

    『ODYSSEUS(東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究科紀要)』   4   7 - 33  2010年03月

  • 「台湾ナショナリズムと『忘れ得ぬ他者』」

    若林 正丈

    思想(岩波書店)   ( 957 ) 108 - 125  2004年01月

  • “The Imperial Visit of the Crown Prince to Taiwan in 1923: How the Japanese Colonial Authority Managed the Tou

    若林 正丈

    Journal of the Japan-Netherlands Institute   2   235 - 245  1990年

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書籍等出版物

  • 「馬英九政権8年の位置————中華民国台湾化における国家再編・国民再編の跛行性」

    若林 正丈( 担当: 分担執筆)

    晃洋書房  2018年

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    松田康博・清水麗編『現代台湾の政治経済と中台関係』所収。

  • 「諸帝国の周縁を生き抜く 台湾史における辺境ダイナミズムと地域主体性」

    若林 正丈( 担当: 分担執筆)

    京都大学出版会  2016年

     概要を見る

    川喜田敦子・西芳美編『歴史としてのレジリエンス————戦争・独立・災害』所収

  • 『現代台湾政治を読み解く』

    若林 正丈( 担当: 編集)

    研文出版  2014年

     概要を見る

    早稲田大学台湾研究所連続ワークショップの講演と討論をまとめたもの。

  • 「中華民国台湾化の展開 台湾における七二年体制下の政治構造変動」

    若林 正丈( 担当: 分担執筆)

    岩波書店  2011年

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    『岩波講座 東アジア近現代史 第9巻』所収。

  • 『台湾の政治 中華民国台湾化の戦後史』

    若林 正丈( 担当: 単著)

    東京大学出版会  2008年

     概要を見る

    台湾にて中文訳:洪郁如・陳培豊等譯『戦後台湾政治史 中華民国台湾化的歴程』(台北:台大出版中心、2014年)。本書に、2008年度アジア・太平洋賞大賞および2009年度樫山純三賞授与さる。

  • A perspective on studies of Taiwanese political history: Reconsidering the postwar Japanese historiography of Japenese colonial rule in Taiwan

    若林 正丈( 担当: 分担執筆)

    New York:Columbia University Press  2006年

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    a chapter in Liao Ping-hui and David Der-wei Wang eds., Taiwan under Japanese cololial rule, 1895-1945: history, culture, memory,translated by Tan.Uiti

  • Taiwanese Nationalism and the ‘Unforgettable Other

    若林 正丈( 担当: 分担執筆)

    New York: M.E. Sharp.  2006年

     概要を見る

    A chapter in Edward Friedman ed., China’s Rise, Taiwan’s Dilemmas and International Peace

  • 「台湾の近現代と二つの『国語』」

    若林 正丈( 担当: 分担執筆)

    東京大学出版会  2005年

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    村田雄二郎・C.ラマール編『漢字圏の近代 ことばと国家』所収。

  • 中台関係五十年史

    若林 正丈( 担当: 分担執筆)

    岩波書店  2001年

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    岡部達味編『中国をめぐる国際環境』所収

  • 「台湾海峡の変容----『アメリカの平和』のディレンマ----」

    若林 正丈( 担当: 分担執筆)

    岩波書店  2000年

     概要を見る

    『岩波講座 世界歴史 27』所収

  • 『台湾 分裂国家と民主化』

    若林 正丈( 担当: 単著)

    東京大学出版会  1992年

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    台湾での中文訳:許佩賢・洪金珠譯『台湾 分裂国家與民主化』(台北;播種者出版、1994年、2009年再版)。本書にて、1994年度大平正芳記念財団環太平洋学術研究助成、および1997年度サントリー学芸賞(政治・経済分野)受賞

  • 『台湾抗日運動史研究 増訂版』

    若林 正丈( 担当: 単著)

    研文出版 

     概要を見る

    1983年刊のものにその後の台湾近現代史関係論文を増補したもの。2007年台湾で中文訳刊行:台湾史日文史料典籍研読会譯『台湾抗日運動史研究』(台北;播種者出版)。

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受賞

  • 樫山純三賞

    2009年   樫山奨学財団  

    受賞者: 若林 正丈

  • アジア・太平洋賞大賞

    2008年   アジア調査会  

    受賞者: 若林 正丈

  • サントリー学芸賞(政治・経済)

    1997年   サントリー文化財団  

    受賞者: 若林 正丈

  • 環太平洋学術研究助成

    1994年   大平正芳記念財団  

    受賞者: 若林 正丈

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 東アジアの発展モデルII:政治と国際関係

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(重点領域研究)

  • 東アジアの発展モデルII:政治と国際関係

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(重点領域研究)

  • 東アジアの発展モデルII:政治と国際関係

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(重点領域研究)

  • アジアの宗教・文化圏における国民統合の比較史的研究

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(一般研究(B))

  • 中国の政治経済改革に関する総合研究

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(総合研究(A))

  • 近現代アジアにおける地域形成と言語文化に関する比較史的研究

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 中華世界の求心力と遠心力:周辺地域の民族的アイデンティティをめぐる研究

    科学研究費助成事業(横浜市立大学)  科学研究費助成事業(重点領域研究)

  • 現代中国の国民統合:周辺地域のエスニック諸集団に関する学術調査

    科学研究費助成事業(横浜市立大学)  科学研究費助成事業(国際学術研究)

  • 漢字文化圏の言語と「近代」に関する総合的研究

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(C))

  • 民主主義体制定着の条件に関する比較研究

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 脱植民地化諸地域における政治と思想日本植民地主義と西欧植民地主義の比較と国際環境

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

  • 漢字文化圏の「近代」に関する総合的研究

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 魂の脱植民地化~日本とその周辺諸国のポストコロニアル状況を解消するための歴史学~

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 地域研究における『地域』の可塑性と重層性に関する比較研究

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 繁栄と自立のディレンマ - ポスト民主化台湾の国際政治経済学

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 戦後日本における中国研究と中国認識

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 台湾政治における反対党の誕生:国際体制・孤立国家・市民社会とナショナリズム

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 和解なき安定―民主成熟期台湾の国際政治経済学―

    科学研究費助成事業(東京大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 台湾政治体制移行期の民主進歩党:「改革型」民主化とナショナリズムの相克

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

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学内研究費(特定課題)

  • 台湾政治におけるオポジションの形成に関する基礎的研究

    2010年  

     概要を見る

     次のような作業を行った。(1)中国民主党結成と挫折の過程(1950年代末~60年代初め)、「美麗島」集団の「党名の無い党」の結成と挫折(1979年)、民進党結成過程(1983-86年)に関する先行研究の収集と初歩的吟味を行った。これにより、台湾のオポジション形成研究にとっていわゆる「党外雑誌」と「党外書籍」が、オポジション自身の政治的発信の手段として重要であることが判明したので、(2)台北の台湾大学図書館で電子化されている前者の入手を開始し、『大学雑誌』、『台湾政論』、『這一代』、『美麗島』、『深耕』を入手した。(3)後者については、台湾の協力者を通じて一部入手を開始するとともに、すでに手元に収集しているものについての書誌情報の電子化を行った。(4)初歩的吟味を行った先行研究の参考文献リストを利用して、(3)の書誌情報を加えて、「台湾政治におけるオポジション形成研究文献目録(初稿)」を作成した。 これらの成果は、同様のテーマで第29回財団法人桜田会「政治研究助成」(2010年2月から1年)を獲得したので、来年度も引き続き研究を進め、次項のような初歩的研究成果の発表を目指す。

海外研究活動

  • および台湾の対中関係と社会的アカウンタビリティーの研究

    2016年03月
    -
    2018年02月

    台湾   台湾大学

 

委員歴

  • 1998年
    -
    2002年

    日本台湾学会  理事長