学歴
-
1972年04月-1975年03月
早稲田大学大学院文学研究科仏語仏文学専攻
-
1968年04月-1972年03月
早稲田大学 第一文学部 仏語仏文学専攻
2024/12/21 更新
早稲田大学大学院文学研究科仏語仏文学専攻
早稲田大学 第一文学部 仏語仏文学専攻
成城大学フランス語フランス文化研究会
日本フランス語フランス文学会
早稲田大学比較文学研究室
批評、詩、仏語・仏文学、文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典
コラム 人類学から捉えた「移動」論
吉田裕
機 328号 ( 328 ) 6 - 7 2019年07月
吉本隆明論―三つの主題とその行方(2)
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 62 ) 85 - 148 2024年02月
担当区分:筆頭著者
吉本隆明論―三つの主題とその行方(1)
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 61 ) 65 - 154 2023年02月
担当区分:筆頭著者
水の誘惑―『挟み撃ち』は『外套』と何を共有するか?
吉田裕
早稲田大学法学会百周年記念論文集 第五巻 人文編 第五巻 303 - 326 2022年12月 [招待有り]
担当区分:筆頭著者
「生き生きとした気持ち悪さ」のゆくえ-倉田比羽子覚え書
吉田, 裕
ポスト戦後詩ノート ( 22 ) 12 - 13 2022年10月
担当区分:筆頭著者
レヴィナスという鏡-『実存から実存者へ』を読むバタイユ
吉田 裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 60 ) 55 - 92 2022年02月
担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者
安部公房論-六〇年代三部作・もう一人の自分、誰でもない者、そして無数の「彼」へ
吉田 裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 59 ) 47 - 78 2021年02月
空間の輻輳に関する試論VII(最終回 第11章 重なり合う人影たち 第12章 つながり合う世界へ)
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 58号 ) 111 - 164 2020年02月
担当区分:筆頭著者
コラム ブルトンとバタイユ-最後の邂逅
吉田裕
短刀の葡萄酒 ( 1 ) 2019年09月
空間の輻輳に関する試論VI(第10章 揺れ動き重複する空間)
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 57 ) 47 - 91 2019年02月
イマージュの経験-バタイユ『ラスコーの壁画』を読む
吉田裕
AZUR/成城大学フランス語フランス文化研究会 ( 19 ) 149 - 171 2018年03月 [査読有り]
バタイユと三島由紀夫-すれ違いとオリジナリティと
吉田裕
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室 ( 54 ) 1 - 22 2018年03月
空間の輻輳に関する試論Ⅴ(第9章 風景の変成)
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 56 ) 93 - 148 2018年02月
北村透谷論-日本近代初期における「私」の意識の形成と挫折
吉田裕
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室 ( 53 ) 1 - 29 2017年03月 [査読有り]
詩人の行方-透谷試論
吉田裕
LEIDEN ( 10 ) 26 - 31 2016年11月
吉田裕
AZUR/成城大学フランス語フランス文化研究会 ( 17 ) 59 - 75 2016年03月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
村上春樹におけるバタイユの影
吉田裕
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室 ( 52 ) 52 - 66 2016年03月
コラム エロティスムの位置について
吉田裕
詩の練習 ( 22 ) 2015年10月
コラム 断片的記述
吉田裕
詩の練習 ( 16 ) 18 - 21 2015年01月
書評 大森晋輔『ピエール・クロソウスキー』
吉田裕
週刊読書人 ( 3067 ) 4 2014年11月
Deux lectures de Manet : Bataille et Foucault
Hiroshi YOSHIDA
Cahier Bataille ( 2 ) 127 - 142 2014年10月
歩行は何処へ行ったか-秋山駿についての遅ればせの試論
吉田裕
LEIDEN ( 6 ) 27 - 41 2014年07月
死を死者のものに-バタイユ『死者』
吉田裕
ジョルジュ・バタイユ『『死者』とその周辺』、書肆山田、2014の解説論文 191 - 242 2014年06月
輻湊する空間-建築・映画・小説
吉田裕
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室 ( 50 ) 37 - 56 2014年03月
歴史の裂け目から-アンジェイ・ワイダの『灰とダイヤモンド』
吉田裕
LEIDEN ( 4 ) 12 - 20 2013年08月
思想の姿について(吉本隆明追悼)
吉田裕
LEIDEN ( 2 ) 18 - 25 2012年07月
コラム「アセファル」と私たちの時代
吉田裕
詩の練習(バタイユ・アルトー特集号) ( 3 ) 8 - 11 2012年05月
エロティスムと文学
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 50 ) 2012年03月
剥離する映像(イマージュ)-デヴィット・リンチ『マルホランド・ドライブ』
吉田裕
現代文学 ( 83 ) 40 - 55 2011年07月
翻訳ポール・ヴェルレーヌ詩二篇「アルチュール・ランボーに」
ポール・ヴェルレーヌ
LEIDEN ( 1 ) 28 - 29 2011年07月
バタイユのニーチェ論とその曲がり角
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 49 ) 2011年03月
L'Hyper-spatialité du Japon contemporain et ses écrivains
吉田裕
Les Études françaises au Japon, tradition et renouveau 95 - 106 2010年09月
書評 岩野卓司『ジョルジュ・バタイユ』
吉田裕
図書新聞 ( 2974 ) 2010年07月
今日の日本における空間の輻輳と作家たち
吉田裕
危機の中の文学、中山・赤羽・北山・佐々木・吉田の共編著 151 - 169 2010年06月
ベルクソンを読む小林秀雄(2)『感想』
吉田裕
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室 ( 46 ) 2010年03月
死と歴史をめぐる二重奏-ヘーゲルを読むバタイユⅡ
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 48 ) 2010年03月
過剰さとその行方(経済学・至高性・芸術)Ⅱ
吉田裕
AZUR/成城大学フランス語フランス文化研究会 ( 10 ) 35 - 52 2009年03月
過剰さとその行方(経済学・至高性・芸術)Ⅲ
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 47 ) 135 - 173 2009年03月
過剰さとその行方(経済学・至高性・芸術)Ⅰ
吉田裕
AZUR /成城大学フランス語フランス文化研究会 ( 9 ) 97 - 112 2008年03月
二つのマネ論-バタイユとフーコー
吉田裕
人文論集 /早稲田大学法学会 ( 46 ) 73 - 98 2008年03月
「呪われた部分」はどこへ行ったか-バタイユ的経済学のゆくえ
吉田裕
談 /TASC機関誌 ( 80 ) 39 - 54 2007年12月
コラム 幸福な身体
吉田裕
プレクサス/「プレクサス」舎 ( 6 ) 5 - 6 2007年11月
コラム 輻輳する空間 絵画と文学の間
吉田裕
プレクサス/「プレクサス」舎 ( 6 ) 33 - 34 2007年11月
戦争の影
吉田裕
「アセファル・その内と外」、シンポジウム報告集(神田、吉田、古永、江澤、細貝との共著) 21 - 36 2007年05月
ベルクソンを読む小林秀雄Ⅰ-『感想』以前
吉田裕
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室 ( 43 ) 2007年03月
書評 丸本隆編『初期オペラの研究』
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 45 ) 2007年02月
同意と拒否-築山登美夫詩集『異教徒の書』を読む
吉田裕
COTO ( 13 ) 34 - 38 2007年01月
結社「アセファル」をめぐって
吉田裕
ちくま学芸文庫『聖なる陰謀』解説 477 - 500 2006年04月
Le sacrée et la communauté--Autour d'Acéphale (1936-1939)
Hiroshi YOSHIDA
AZUR/成城大学フランス語フランス文化研究会 ( 7 ) 83 - 97 2006年03月
小林秀雄ノートⅣ
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 44 ) 2006年02月
Haiku et la concience des choses
Hiroshi YOSHIDA
Revue des Sciences Humaines / Université de Lille 3 ( 282 ) 63 - 72 2006年02月
『眼球譚』論
吉田裕
るしおる/書肆山田 ( 59 ) 90 - 100 2005年12月
書評 赤嶺盛勝詩集『夢のかけらⅡ」
吉田裕
沖縄タイムス/沖縄タイムス社 ( 20240 ) 20 - 20 2005年06月
翻訳 ピエール・ギヨタ「釈明」(抄訳)
ピエール・ギヨタ
みすず/みすず書房 47 ( 4 ) 12 - 20 2005年05月
書評 酒井健著『バタイユ・魅惑する思想』
吉田裕
図書新聞/図書新聞社 ( 2720 ) 2005年04月
サド論をめぐって-バタイユからクロソウスキーへⅡ
吉田裕
るしおる / 書肆山田 ( 56 ) 64 - 76 2005年03月
小林秀雄ノートⅢ
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 43 ) 2005年02月
コラム 身体と虚体
吉田裕
プレクサス/ 「プレクサス」舎 ( 4 ) 32 - 33 2004年10月
コラム 痛みと身体
吉田裕
プレクサス/「プレクサス」舎 ( 3 ) 6 - 6 2004年05月
内的体験をめぐってⅡ
吉田裕
AZUR/成城大学フランス語フランス文化研究会 ( 5 ) 89 - 105 2004年03月
西東三鬼論
吉田裕
日本現代詩歌研究/日本現代詩歌文学館 ( 6 ) 117 - 131 2004年03月
小林秀雄ノートⅡ
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 42 ) 53 - 83 2004年02月
書評 星野恒彦句集『邯鄲』
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 42 ) 2004年02月
コラム 揺らめく身体
吉田裕
プレクサス/「プレクサス」舎 ( 2 ) 3 - 3 2003年10月
書評 二つの言語-米須興文『文学作品の誕生』について
吉田裕
間隙/間隙出版販売 ( 21 ) 12 - 15 2003年07月
透明と身体
吉田裕
プレクサス/「プレクサス」舎 ( 創刊 ) 8 - 8 2003年06月
内的体験をめぐってⅠ
吉田裕
AZUR/成城大学仏語仏文化研究会 ( 4 ) 55 - 69 2003年03月
バタイユからクロソウスキーへ『ディアナの水浴』をめぐって
吉田裕
るしおる/書肆山田 ( 49 ) 70 - 75 2003年03月
小林秀雄論-ドストエフスキー論の問題(1)
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 41 ) 21 - 49 2003年02月
吉田一穂における詩と俳句の問題
吉田裕
俳句文学館紀要/俳人協会 ( 12 ) 2002年10月
バタイユの図書館
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 40 ) 2002年02月
エクスターズの探求者
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 39 ) 217 - 287 2001年02月
謎を解くこと、謎を生きること-バタイユ『有用性の限界』をめぐって
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 38 ) 147 - 174 2000年02月
書評 高山旭編著『百年後のあなたへ-マリーナ・ツヴェターエワの叙情詩』
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 38 ) 2000年02月
死者ノ勝利-バタイユ『死者』
吉田裕
るしおる/書肆山田 ( 33 ) 60 - 69 1998年03月
星々の磁場-バタイユ『青空』
吉田裕
ユリイカ/青土社 196 - 205 1997年07月
バタイユ主要著作解題(『眼球譚』『マダム・エドワルダ』『大天使のように』『不可能なもの』『C神父』『空の青』『死者』の項目担当)
酒井健, 吉田裕, 和田康
ユリイカ/青土社 279 - 296 1997年07月
バタイユ・ポリティック
吉田裕
Booby Trap /ブービー・トラップ編集室 ( 22-25 ) 1996年12月
書評 ボードリヤール/吉本隆明著『世紀末を語る』
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 34 ) 1996年03月
バタイユ・マテリアリスト
吉田裕
Booby Trap /ブービー・トラップ編集室 ( 17-19 ) 1995年04月
書評 張承志(岸陽子訳)『黒駿馬』
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 33 ) 1995年02月
書評 塚原史『終末のソリチュード』
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 32 ) 1994年02月
ニーチェの誘惑-バタイユはニーチェをどう読んだか
吉田裕
Booby Trap /ブービー・トラップ編集室 ( 8-16 ) 1993年05月
色彩から明暗へ-星野恒彦句集『麦秋』を読む
吉田裕
人文論集(31)/早稲田大学法学会→貂49号/貂の会 ( 31 ) 1993年02月
ジュネット覚え書
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 30 ) 205 - 217 1992年02月
吉田一穂論-「白鳥」を読む
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 30 ) 1992年02月
淫蕩と言語とーバタイユ「聖なる神」をめぐって
吉田裕
なだぐれあ(6ー8)→『聖女たち』/書肆山田 1989年11月
出奔する狂女たち-一葉試論
吉田裕
文学/岩波書店 56 ( 7 ) 20 - 45 1988年07月
書評 竹田青嗣著『世界の背理』
吉田裕
図書新聞/図書新聞社 ( 592 ) 1988年05月
心的なものの行方-吉本隆明『神的現象論』を読む
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1986年11月
誌の源泉を求めて-啄木試論
吉田裕
文学/岩波書店 1986年09月
歴史の挫折と夢-バルト『エクリチュールの零度』と『ミシュレ』
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1985年10月
Une signification caracteristique dans la poesie de Paul Valery : la superposition d'effets de sens
吉田 裕
フランス語フランス文学研究 46 68 - 83 1985年
自然から意識へ-吉本隆明『共同幻想論』を読む
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1984年06月
歴史のなかの記述-ブランショの三つのサド論
吉田裕
人文論集/早稲田大学法学会 ( 22 ) 1984年02月
テロルの回路-一ナロードニキの回想録から
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1983年09月
歴史はいかに現れるか-武田泰淳『司馬遷』と「蝮のすえ」
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1983年05月
誌と歴史-堀川正美詩集『太平洋』
吉田裕
散/散の会 ( 3 ) 1983年02月
表出する人間-吉本隆明『言語にとって美とは何か』を読む
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1982年04月
言葉から詩へ-リルケ『マルテの手記』
吉田裕
散/散の会 ( 1 ) 1981年08月
「物語」についての覚え書
吉田裕
『吉本隆明とブランショ』/弓立社 1981年08月
批評から文学へーブランショの批評
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1980年03月
知を越えてー思想の後半の過程・吉本隆明の場合
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1979年04月
書くとは何かーブランショの小説作品
吉田裕
早稲田文学/早稲田文学会 1978年02月
思想の位置ー吉本隆明について
吉田裕
蒼生/早稲田大学文学部文芸科研究室 ( 12 ) 1976年12月 [査読有り]
洞窟の経験 : ラスコー壁画とイメージの起源をめぐって
吉田, 裕, 福島, 勲, 吉本, 素子, 郷原, 佳以, 鈴木, 雅雄, 西山, 達也( 担当: 共著, 担当範囲: イマージュの経験-バタイユはラスコーに何を見たか?)
水声社 2020年12月 ISBN: 9784801004948
翻訳 移動する民 : 「国境」に満ちた世界で
Agier, Michel, 吉田, 裕( 担当: 単訳)
藤原書店 2019年08月 ISBN: 9784865782325
翻訳 『死者』とその周辺
ジョルジュ・バタイユ著( 担当: 単訳)
書肆山田 2014年06月 ISBN: 9784879958976
バタイユ-聖なるものから現在へ
吉田裕
名古屋大学出版会 2012年11月 ISBN: 9784815807139
共著 詩と絵画—ボードレール以降の系譜
丸川誠司編( 担当: 共著, 担当範囲: 二つのマネ論-バタイユとフーコー)
未知谷 2011年12月 ISBN: 9784896423600
Les Études françaises au Japon, tradition et renouveau
Jean René, Klein et, Francine Thyrion( 担当: 共著)
Presse universitaire de Louvain 2010年09月 ISBN: 9782874632242
共著 危機の中の文学
中山真彦, 赤羽研三, 北山研二, 佐々木滋子, 吉田裕共編著( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: 今日の日本における空間の輻輳と作家たち)
水声社 2010年06月 ISBN: 9784891767853
共著 これからの文学研究と思想の地平
松澤和宏, 田中実編( 担当: 共著, 担当範囲: テキストの外から、そしてテキストの外へ)
右文書院 2007年07月 ISBN: 9784842100890
共著 アセファル・その内と外
神田浩一, 吉田裕, 古永真一, 江澤健一郎, 細貝健司( 担当: 共著, 担当範囲: 戦争の影)
2007年05月
バタイユの迷宮
吉田裕
書肆山田 2007年05月 ISBN: 9784879957016
翻訳 聖なる陰謀-アセファル資料集
吉田裕, 江沢健一郎, 神田浩一, 古永真一, 細貝健司( 担当: 共訳)
筑摩書房(ちくま学芸文庫) 2006年04月
翻訳 物質の政治学(バタイユ・マテリアリストⅡ)
吉田裕( 担当: 単訳)
書肆山田 2001年01月 ISBN: 4879955027
翻訳 異質学の試み(バタイユ・マテリアリストⅠ)
吉田裕( 担当: 単訳)
書肆山田 2001年01月 ISBN: 4879955019
翻訳 ニーチェの誘惑
吉田裕( 担当: 単訳)
書肆山田 1996年07月 ISBN: 4879953830
翻訳 聖女たち
吉田裕( 担当: 単訳)
書肆山田 1993年07月 ISBN: 4879953091
歴史はいかに現れるか
吉田裕
私家版 1992年12月
詩的行為論
吉田裕
七月堂 1988年06月
幻想生成論
吉田裕
大和書房 1988年02月 ISBN: 447972026x
吉本隆明とブランショ
吉田裕
弓立社 1981年08月
共著 日本近代文学研究資料叢書「吉本隆明・江藤淳」
共著吉田裕( 担当範囲: 思想の位置)
有精堂 1980年04月 ISBN: 9784640300874
ラスコーの曙光から
日本フランス語フランス文学会秋季大会ワークショップ8 (名古屋大学) 日本フランス語フランス文学会
発表年月: 2017年10月
風景の変成―フェリーチェ・ヴァリーニの場合
吉田裕 [招待有り]
成城大学フランス語フランス文化研究会総会 成城大学フランス語フランス文化研究会
発表年月: 2016年07月
マネはバタイユによってどのように読まれたか:聖なるものの行方
日仏文化講座:美術を哲学する—現代フランス思想とイメージ
発表年月: 2015年01月
アンチモダンの系譜と行方
日本フランス語フランス文学会秋季大会ワークショップ
発表年月: 2010年10月
芸術に公益があるのか
日本公益学会第11回全国大会でのシンポジウム「公益と経営哲学」
発表年月: 2010年09月
ヘーゲルを読むバタイユ
AZUR11号 合評会
発表年月: 2010年06月
現代日本における空間の輻輳と作家たち
日本におけるフランス研究、ルーヴァン大学、ベルギー
発表年月: 2009年05月
『バタイユの迷宮』を巡る討論
バタイユ・ブランショ研究会『バタイユの迷宮』書評会
発表年月: 2009年05月
シンポジウム「化 世羅 世螺」
NPO法人アート・プレゼンス主催第一回国際アートフェス2008 in NUMATA
発表年月: 2008年08月
輻輳する空間——絵画と文学の間を行き来しながら
NPO法人アートプレゼンス主催第一回芸術家会議
発表年月: 2007年10月
二つのマネ論——バタイユとフーコー
詩と造形芸術:二つのポイエーシスの対話
発表年月: 2007年09月
戦争の影
シンポジウム「アセファル、その内と外」、バタイユブランショ研究会
発表年月: 2006年05月
バタイユの受容-吉本隆明の場合
吉田裕
早稲田大学比較文学研究室月例発表会
発表年月: 2005年05月
俳句と物の意識
俳句とフランス現代詩に関する国際シンポジウム 川那部保明
発表年月: 2003年12月
2006年
2004年
2003年
1999年
1997年
1996年
1995年