Updated on 2022/12/09

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YAMAGUCHI, Atsushi
 
Affiliation
Faculty of Law
Job title
Professor Emeritus

Education

  •  
    -
    1976

    The University of Tokyo   Faculty of Laws  

Research Experience

  • 1979
    -
    1992

    The University of Tokyo, Associate Professor

  • 1976
    -
    1979

    The University of Tokyo, Research Associate

 

Research Areas

  • Criminal law

Research Interests

  • Criminal Law

Research Projects

  • -

  • Criminal law doctrine

Specific Research

  • 違法性阻却論の諸相

    2014  

     View Summary

      本研究では,違法性阻却について,一般基準と個別適用の視点を交錯させ,検討を加えた。とくに自招侵害と承諾論に焦点を当てた。 自招侵害の問題を解決するためには,正当防衛論についての深い検討が求められるため,正当防衛に関する諸問題の見直し作業を併せて行った。正当防衛の理解に関しては,優越的利益原則の射程がとくに問題になるため,その視点に立脚する近似の見解について批判的検討を加え,その限界を明らかにした。その上で,自招侵害に関する判例を再定位し,その意義を明らかにした。承諾論の関係では,仮定的承諾と推定的承諾の理論的区別を明確化し,その上で推定的承諾の理論的意義を明らかにした。