所属学協会
-
日本イメージ心理学会
-
American Educational Researchers Association
-
日本認知科学会
-
日本発達心理学会
-
日本教育心理学会
-
日本心理学会
-
国際文化活動理論学会
2024/12/21 更新
日本イメージ心理学会
American Educational Researchers Association
日本認知科学会
日本発達心理学会
日本教育心理学会
日本心理学会
国際文化活動理論学会
教育・社会系心理学、認知心理学
日本認知科学会教育環境のデザイン研究分科会発表賞
2002年07月
Playworlds as Ways of Being, A Chorus of Voices: Why are playworlds are worth creating?
Ferholt, B, Lecusay, R, Rainino, A, Baumer, S, Miyazaki, K. Nilsson, M, Cohen, L
Cultrual-Historical Psychology 17 ( 3 ) 95 - 103 2021年10月 [査読有り]
Dialogic Lessons and Triadic Relationship Among Pupils, Learning Topic, and Teacher
宮崎清孝
Dialogic Pedagogy: An International Online Journal 7 58 - 88 2019年08月 [査読有り]
教科教育に心理学はどこまで迫れるか (4):—教育目標をどう扱うべきか—
工藤 与志文, 藤村 宣之, 田島 充士, 宮崎 清孝
教育心理学年報 54 ( 0 ) 212 - 220 2015年 [査読有り]
教科教育に心理学はどこまで迫れるか (3):― 教師の知をいかに繰り込むか ―
宮崎 清孝, 工藤 与志文, 藤村 宣之, 白水 始, 西林 克彦
教育心理学年報 53 ( 0 ) 222 - 226 2014年 [査読有り]
教科教育に心理学はどこまで迫れるか (2):― 知識の質が無視されていないか ―
西林 克彦, 宮崎 清孝, 工藤 与志文, 市川 伸一
教育心理学年報 52 ( 0 ) 225 - 229 2013年 [査読有り]
もう一つの対話主義授業論との出会いー日本からの声
宮崎清孝
ジャーナルオブロシアンアンドヨーロピアンサイコロジー 49 ( 2 ) 36 - 43 2011年03月 [査読有り]
「子どもの学び教師の学びー斎藤喜博とヴィゴツキー派教育学」その後
宮崎清孝
事実と創造 340 12 - 21 2009年09月 [査読有り]
芸術教育
宮崎清孝
児童心理学の進歩 48 164 - 184 2009年06月 [査読有り]
児童の学から子どもと教師の共−発達論へ.
宮崎清孝
こども総合研究(大妻女子大学家政学部児童学科) 1 18 - 25 2008年05月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(19)
宮崎清孝
事実と創造 322 2 - 14 2008年03月 [査読有り]
研究委員会シンポジウム1・アート教育の可能性を拓くー芸術教科の授業削減計画再考
佐藤公治, 内田伸子, 茂呂雄二, 郡司明子, 森實祐里, 宮崎清孝, 佐伯胖, 西野範夫, 奥村高明
教育心理学年報, 47 33 - 36 2008年03月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(18)
宮崎清孝
事実と創造 320 2 - 11 2008年01月 [査読有り]
アート教育の教授学習過程論的分析:「協働的想像」としての演劇教育のデザイン.
宮崎清孝
平成17・18年度科学研究費研究成果報告書(平成17・18年度科学研究費補助金基盤研究(C)17530673) 2008年01月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(17)
宮崎清孝
事実と創造 319 2 - 11 2007年12月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(16)
宮崎清孝
事実と創造 316 2 - 12 2007年09月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(15)
宮崎清孝
事実と創造 314 2 - 19 2007年07月 [査読有り]
Teacher as the imaginative learner: Egan, Saitou, and Bakhtin.
Miyazaki, K
Proceedings to the 2nd annual research symposium on imagination and education. 30 - 39 2007年07月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(14)
宮崎清孝
事実と創造 313 2 - 11 2007年06月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(13)
宮崎清孝
事実と創造 312 2 - 10 2007年05月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(12)
宮崎清孝
事実と創造 310 2 - 10 2007年03月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(11)
宮崎清孝
事実と創造 309 2 - 11 2007年02月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(10)
宮崎清孝
事実と創造 308 2 - 8 2007年01月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(9)
宮崎清孝
事実と創造 306 2 - 9 2006年11月 [査読有り]
アートから創造性を育てる: 演劇を核とする幼児教育の試み
宮崎清孝
教育と医学 641 28 - 35 2006年11月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(8)
宮崎清孝
事実と創造 305 2 - 8 2006年10月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(7)
宮崎清孝
事実と創造 304 2 - 12 2006年09月 [査読有り]
Another imaginative approach to teaching: A Japanese view
Miyazaki, K
Akademia(Journal of the High School Direction at the Autonomous University of Sinaloa) 4 ( 5 ) 22 - 31 2006年09月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(6)
宮崎清孝
事実と創造 302 2 - 11 2006年07月 [査読有り]
Another imaginative approach to teaching: A Japanese view
Miyazaki, K
Paper presented at the conference of Imaginary Education Research Group, Vancouver. 2006年07月 [査読有り]
Three research projects on imagination and education
Miyazaki, K
Paper presented at the inaugural meeting of the International Research Network in Imaginative Education. Vancouver. 2006年07月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(5)
宮崎清孝
事実と創造 301 2 - 10 2006年06月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(4)
宮崎清孝
事実と創造 300 8 - 15 2006年05月 [査読有り]
子どもの学力を問う前に−教師論の薦め
宮崎清孝
学校教育(広島大学付属小学校研究紀要) 1066 6 - 11 2006年05月 [査読有り]
保育者と専門家の協働を保育に活かすために-保育方法の視点から
佐木みどり, 藤野有紀, 宮崎清孝, 大場幸夫
日本保育学会第59回大会大会論文集 2006年05月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(3)
宮崎清孝
事実と創造 299 10 - 17 2006年04月 [査読有り]
教育現場からバフチンを読む−作者としての教師・ポリフォニーとしての授業
宮崎清孝
paper presented at 日本質的心理学会・日本活動理論学会・日本グループダイナミックス学会共催ワークショップ「バフチンと心理学」 2006年04月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論-斎藤教授学への一照射(2)
宮崎清孝
事実と創造 298 17 - 24 2006年03月 [査読有り]
保育とアートの協働的な学習の可能性を探る−演劇の場合
宮崎清孝, 田中康生, 柏木陽, 佐木みどり, 茂呂雄二, 藤野有紀
日本発達心理学会第17回大会大会論文集 94 - 95 2006年03月 [査読有り]
キーラン・イーガンの授業論−斎藤教授学への一照射(1)
宮崎清孝
事実と創造 296 2 - 8 2006年01月 [査読有り]
General structure of Ibi play project 2005 and a brief description of the flow of activities in the project.
Miyazaki, Kiyotaka
Paper presented at the Pacific Rim Conferene on “cross-cultural perspective on learning and development through art and play”, San Diego, U.S. 2005年11月 [査読有り]
Extending narrative learning through combining different modes of art activites.
Miyazaki, Kiyotaka
Paper presented at the first International Society for Cutural and Activity Research, Seville, Spain 2005年09月 [査読有り]
臨床実践とイメージ
上杉喬, 伊藤研一, 今野義孝, 田嶌誠一, 長谷川浩一, 宮崎清孝
イメージ心理学研究 2 ( 1 ) 7 - 24 2005年08月 [査読有り]
周辺的活動を創出する:協同的芸術創作における“作家”の役割
宮崎清孝, 福田稔, 田中康生, 小野寺涼子
日本認知科学会第21回大会発表論文集 36 - 37 2005年07月 [査読有り]
アート創造過程での探索活動−Picassoによる作品生成過程の分析を通して,
宮崎清孝
日本認知科学会第22回大会論文集 272 - 273 2005年07月 [査読有り]
こどもの傍らに近づくために−実践研究の方法(日本保育学会第58回大会大会準備委員会企画シンポジウムII)
宮崎清孝, 加用文男, 佐木みどり, 石黒広昭, 根ケ山光一
日本保育学会第58回大会発表論文集 94 - 95 2005年05月 [査読有り]
Role of artist in the collaborative artwork production at the workshop for children.
Miyazaki,Kiyotaka
Paper presented at the 2005 American Educational Researchers Association Conference. Montreal. 2005年04月 [査読有り]
異なるモードを超えるアート活動である学習:2004揖斐プロジェクトのアート面からの分析.
宮崎清孝
日本発達心理学会第16回大会論文集 199 2005年03月 [査読有り]
アート作品の協働的な制作過程:プロのアーティストのよる幼稚園でのワークショップ.
宮崎清孝, 小野寺涼子, 田中康生, 福田稔
人間科学研究(早稲田大学人間科学学術院紀要) 18 ( 1 ) 51 - 65 2005年03月 [査読有り]
寒い国の同志たち
宮崎清孝
事実と創造(一茎書房) 284 2 - 9 2005年01月 [査読有り]
Ibi play project: Children meet professional artists
Miyazaki, Kiyotaka
Paper presented at Seminar on play research and early education,30years of early education in Kajaani, Kajaani University Consortium,Oulu University, Finland 2004年10月 [査読有り]
いまさらアメリカ-2003年度のアメリカ教育事情(6)
宮崎清孝
事実と創造(一茎書房) 280 2 - 9 2004年09月 [査読有り]
いまさらアメリカ-2003年度のアメリカ教育事情(5)芸術と文化を通してリテラシーを育てる.
宮崎清孝
事実と創造(一茎書房) 276 11 - 19 2004年05月 [査読有り]
Drawing as a mediator of the joint production of art in an elementaryschool classroom.
Miyazaki, Kiyotaka
Paper presented at the 2004 meeting of American Educational Researchers Association, San Diego. 2004年04月 [査読有り]
いまさらアメリカ-2003年度のアメリカ教育事情(4)ある美術実践(その2)
宮崎清孝
事実と創造(一茎書房) 275 9 - 17 2004年04月 [査読有り]
協同的な美術活動における正解のない学習の展開
小野寺涼子, 宮崎清孝, 田中康生, 福田稔
日本発達心理学会第15回大会発表論文集 470 2004年03月 [査読有り]
いまさらアメリカ-2003年度のアメリカ教育事情(3)ある美術実践(その1)
宮崎清孝
事実と創造(一茎書房) 273 2 - 9 2004年02月 [査読有り]
いまさらアメリカ-2003年度のアメリカ教育事情(2) 初めての教育現場
宮崎清孝
事実と創造(一茎書房) 272 2 - 9 2004年01月 [査読有り]
いまさらアメリカ-2003年度のアメリカ教育事情(1)アメリカの同志たち
宮崎清孝
事実と創造(一茎書房) 270 2 - 6 2003年11月 [査読有り]
授業での美術表現過程の分析:motive生成変化の様相
宮崎清孝
日本発達心理学会第13回大会発表論文集 328 2003年03月 [査読有り]
アートプロダクションとしてのアート:協同的活動はどこまで協同的か
宮崎清孝
日本発達心理学会第13回大会発表論文集 s57 2003年03月 [査読有り]
イメージ心理学研究の拡がり
長谷川浩一, 藤原勝紀, 宮崎清孝, 菱谷晋介, 大山正
イメージ心理学研究 1 ( 1 ) 25 - 47 2003年 [査読有り]
幼稚園における“基地”の制作過程
田中康生, 小野寺涼子, 宮崎清孝, 福田稔
日本心理学会第67大会発表論文集 1245 2003年 [査読有り]
Representation再考:Wartofskyの「実践のrepresentation論」をめぐって
宮崎清孝
日本イメージ心理学会第3回大会論 30 - 31 2002年10月 [査読有り]
教授学習過程における美術表現過程の分析:作品変化の様相から
宮崎清孝
日本心理学会第66回大会論文集 657 2002年10月 [査読有り]
メンタル・イメージと表現過程
畠山孝男, 宮崎清孝, 丸山慎
日本心理学会第66回大会 s36 2002年10月 [査読有り]
Revoicing reconsidered: Teacherユs listening activity making children aware of their own voices
Miyazaki, Kiyotaka
Fifth congress of the International Society for Culutral Research and Activity Theory, Amsterdam 210 2002年09月 [査読有り]
revoicingという教授行為
宮崎清孝
日本発達心理学会第13回大会 s19 2002年03月 [査読有り]
教授表現過程における美術表現の行動的分析
宮崎清孝
日本心理学会第65回大会 326 2001年11月 [査読有り]
教師・生徒のjoint activityとしての美術の授業:教授資源としての絵とdiscourse
宮崎清孝
日本教育心理学会第43回大会 669 2001年09月 [査読有り]
教授学習過程での表現活動の過程分析:協同性の契機と個人性の契機
宮崎清孝
日本発達心理学会第12回大会 187 2001年03月 [査読有り]
表現過程におけるmental imageとphysical imageの関係について
宮崎清孝
日本イメージ心理学会第1回大会 24 - 25 2000年10月 [査読有り]
イメージ心理学研究の拡がり
長谷川浩一, 藤原勝紀, 宮崎清孝, 菱谷晋介, 大山正
日本イメージ心理学会第1回大会 6 2000年10月 [査読有り]
臨床実習でMENTOR制導入を試みて:助産学生の場合
滝沢美津子, 宮崎清孝
日本看護学会(看護教育)第30回大会論文集 20 1999年08月 [査読有り]
保育の実践研究における新しい方向の探求. 連続講座II:実践と研究2.
宮崎清孝
日本保育学会第52回研究論文集 1999年05月 [査読有り]
フィールドの中の研究者:AV機器を使ったフィールドリサーチ
石黒広昭, 宮崎清孝, 佐木みどり, 清矢良崇, 斉藤こずえ
日本発達心理学会第10回大会 1999年03月 [査読有り]
リアリティの探索としての美術表現:認知科学からのアプローチ
宮崎清孝
美術科教育学会第21回大会 1998年 [査読有り]
教育実践での事例研究と「厚い記述」
宮崎清孝
発達心理学研究 69 ( 1 ) 67 - 69 1998年 [査読有り]
行為の中で生み出すということ−身体としてある認知
宮崎清孝
現代思想 8-264 1997年 [査読有り]
ラウンドテーブルディスカッション・フィールドワークの実際−フィールドの人々との関係の取り方をめぐって
宮崎清孝, 佐藤達哉, やまだようこ, 斉藤こずえ, 落合幸子, 南博文
日本心理学会第61回大会論文集 1997年 [査読有り]
Prosody的側面に注目した授業内生徒発話の分析
宮崎清孝
日本発達心理学会第7回大会論文集 283 1996年03月 [査読有り]
Prosodyに注目した授業内生徒発話の分析
宮崎清孝
人間科学研究 9 ( 1 ) 131 - 142 1996年 [査読有り]
「聞く」とはどういう行為か
宮崎清孝
月刊言語 25 ( 2 ) 20 - 27 1996年 [査読有り]
Imagining is acting: Experienced physical action as the basis for imagination and linguistic knowledge.
Miyazaki, Kiyotka
The 26th International congress of psychology,Montreal,Canada,International Journal of Psychology31(4),331. 1996年 [査読有り]
準備委員会企画シンポジウム 学校実践を捉える−実践的研究とは何か.
石黒広昭, 佐伯胖, 佐藤学, 宮崎清孝
日本教育心理学会第38回大会論文集 s48 1996年 [査読有り]
認知心理学が実践に寄与するための道筋はどこにあるのか in 準備委員会企画シンポジウム:認知心理学は教育実践にいかに貢献しうるか.
宮崎清孝
日本教育心理学会第38回大会論文集 s26 1996年 [査読有り]
ワークショップ:心理活動の理解とイメージ
上杉喬, 長谷川浩一, 菱谷晋介, 市川伸一, 畠山孝男, 宮崎清孝
日本心理学会第60回大会論文集 48 1996年 [査読有り]
継続的な授業観察をとおしてのイメージ研究・研究者の視点と当事者の視点−定性的研究の実際(19)
宮崎清孝
日本心理学会第60回大会論文集 1996年 [査読有り]
臨床としての保育を問う−発達観の転換
大場幸夫, 宮崎清孝, 西原彰宏, 佐藤学, 小川博久
日本保育学会第48回大会論文集 1995年05月 [査読有り]
語りと自己−談話分析と心理研究
茂呂雄二, 田島信元, 宮崎清孝, 石井宏典, 當眞千賀子
日本心理学会第59回大会論文集 39 1995年 [査読有り]
コンピュータ使用という実践−異なる知的伝統の間での逆説的な出会い
宮崎清孝
AIと社会/同文館 1995年 [査読有り]
保育者養成校の学生が抱く“保育者像”の調査
緑間科, 松本有代, 宮崎清孝
大妻女子大学紀要(家政系) 32 363 - 374 1995年 [査読有り]
遊び・ナラティブ・学習:演劇を核とした保育活動の創出(日本発達心理学会第18回大会自主シンポジウム)
宮崎清孝, 佐木彩水, 茂呂雄二, 佐木みどり, 佐伯胖, 石黒広昭
日本発達心理学会第18回大会論文集 154 - 155
幼児のあそびについてのラトリッジ国際ハンドブック
ブルース・ハッカライネン, ブレディカイト( 担当: 分担執筆)
ラトリッジ 2017年07月
はっけんとぼうけん:アートと協働する保育の探求
佐木みどり, 宮崎清孝( 担当: 共著)
創成社 2015年01月
驚きに満ちた教育ー様々なカリキュラムでの教授学習の中心としての驚き
イーガン, ジャドソン( 担当: 分担執筆)
ラトリッジ 2013年01月
状況と活動の心理学—コンセプト・方法・実践
茂呂雄二, 有元典文, 青山征彦, 伊藤崇, 香川秀太, 岡部大介( 担当: 分担執筆)
新曜社 2012年05月
プレイとパフォーマンス:文化研究11巻
ロブマン&オニール( 担当: 分担執筆)
ユニヴァーシティプレスオブアメリカ 2011年01月
Teacher as the imaginative learner: Egan, Saitou, and Bakhtin. In Engaging imagination and developing creativity in education,
Miyazaki, K, Egan, K, Madej, K
Newcastle upon Tyne: Cambridge Scholars Publishing 2010年03月 ISBN: 1443817635
子どもの学び教師の学び-斎藤喜博とヴィゴツキー派教育学
宮崎清孝
一莖書房 2009年06月 ISBN: 9784870741584
コレクション認知科学第3巻 視点
宮崎清孝, 上野直樹
東京大学出版会 2008年02月
総合学習は思考力を育てる
宮崎清孝
一茎書房 2005年11月
AV機器をもってフィールドへAV機器が研究者によって実践に持ち込まれるという出来事:研究者の異物性
宮崎清孝
石黒広昭編「AV機器をもってフィールドへ」新曜社 2001年09月
身体活動とイメージ
宮崎清孝
In菱谷晋介編「イメージの世界:イメージ研究の最前線」ナカニシヤ出版 2001年05月
助産の文化人類学
宮崎清孝, 滝沢美津子
日本看護協会出版会 2001年05月
心理学と教育実践の間で
佐伯胖, 宮崎清孝, 佐藤学, 石黒広昭
東大出版会 1998年09月
イメージは創造をささえうるか:イメージ論争再び
宮崎清孝
(丸野俊一編)心理学の中の論争(1)認知心理学における論争/ナカニシヤ出版 1998年05月
経験としての参加観察−一つの”失敗”事例からの考察
宮崎清孝
In 大妻女子大学児童学科(編)「子ども−児童学からのアプローチ」相川書房 1998年
Imagining is acting: Experienced physical action as the basis for imagination and linguistic knowledge.
Miyazaki, Kiyotaka
(M.M.DelMonte & Y. Haruki)The embodiment of mind: Eastern and western perspectives/Eburon Publishers 1998年
実践を支える知のモードとは何か
宮崎清孝
In 里深文彦(編)AIと社会/同文館 1995年
日本のある幼稚園におけるユニークなプレイワールドの実践について−はっけんとぼうけんの保育
宮崎清孝 [招待有り]
CHiLD(子どもの学習と発達に対する文化歴史的アプローチ)研究集会、ヘルシンキ大学
発表年月: 2023年08月
Playworlds as ways of being, a chorus of voices: A Multimodal discussion about why playworlds are worth creating
Ferholt, B, Lecusay, R, Rainio, A, Miyazaki, K, Cohen, L, Watanabe, R, Avramovic, M, Partanen, A, Taylor, S
9th Nordic-Baltic ISCAR
発表年月: 2022年06月
想像遊びの協働的構築におけるナラティヴの意味-Brunerのナラティヴ論を手がかりに
渡辺涼子, 宮崎清孝, 野口紗生, 庄井良信, 横山草介
日本発達心理学会第33回大会
発表年月: 2022年03月
Playworlds as ways of being: A chorus of voices.
Ferholt, B, Lecusay, R, Miyazaki, K, Nilsson, M, Noguchi, S, Rainio, A. P, Watanabe, R
6th Congress of International Society of Cultural-historical Activity Research
発表年月: 2021年08月
Teachers as the listener to students’ questions
Miyazaki, K
17th International Bakhtinian Conference
発表年月: 2021年07月
子どもにとって「楽しい」遊びや活動にするために-ア-トに取り組む子どもの姿から
佐木みどり, 畔上一康, 野口紗生, 佐木彩水, 宮崎清孝
日本保育学会第74回大会
発表年月: 2021年05月
Teachers and researchers identifying new questions by listening to student and teacher responses: Lessons from teachers in the United States and Japan.
Ferholt, B, Miyazaki, K
41st Annual ethnography in education research forum
発表年月: 2020年02月
二人称教育・保育研究は発達心理学に何を示唆するか
宮崎清孝, 佐伯胖, 茂呂雄二, 畔上一康, 鈴木忠, 諏訪正樹 [招待有り]
日本発達心理学会第30回大会
発表年月: 2019年03月
How artists and teachers are in the classroom with children: In a case of a Japanese preschool
Miyazaki, K.
2018 conference of American Educational Researchers Association
発表年月: 2018年04月
子どものアート活動と遊びをどう特徴付けるか-幼稚園での協働的制作場面を対象として
野口紗生, 宮崎清孝
日本発達心理学会第29回大会
発表年月: 2018年03月
授業における「問い」の問題−対話主義授業論の立場から
宮崎清孝
日本教育心理学会第59回大会 (名古屋) 名古屋大学
発表年月: 2017年10月
対話が発展するためのキーとしての問い:バフチンがガダマーと出会う
宮崎清孝
第16回国際バフチン学会 (上海) 復旦大学
発表年月: 2017年09月
幼児教育での子どもの活動でアートはあそびからいかに区別されるかーアートワークショップの場合
野口紗生, 宮崎清孝
文化活動研究国際学会第5回国際会議 (ケベック市) ラバル大学
発表年月: 2017年08月
対話主義授業論の基礎としての学生・教師・教材間の三項関係
宮崎清孝
文化活動研究国際学会第5回国際会議 (ケベック市) ラバル大学
発表年月: 2017年08月
幼稚園での協働的制作場面におけるあそびとアート活動の差異
野口紗生, 宮崎清孝
日本発達心理学会第28回大会 (広島市) 広島大学
発表年月: 2017年03月
授業における三項関係−対話主義授業論の立場から.
宮崎清孝
日本教育心理学会第58回大会 (高松) 香川大学
発表年月: 2016年10月
学校内外の学びをつなぐ(1)パネルディスカッション.
齊藤萌木, 飯窪真也, 宮崎清孝, 村山功, 山住勝広, 白水始
日本認知科学会第33回大会 (札幌) 北海道大学
発表年月: 2016年09月
幼稚園でのアートワークショップにおける協働的制作活動②−子どもの制作と想像あそびの創発的展開
野口紗生, 宮崎清孝
日本発達心理学会第27回大会 (札幌) 北海道大学
発表年月: 2016年04月
幼稚園でのアートワークショップにおける協働的制作活動①—大人・子ども・作品の三項関係に着目して
宮崎清孝, アリケン アルズグリ
日本発達心理学会第27回大会 (札幌) 北海道大学
発表年月: 2016年04月
Teachers as the listener to students’ questions
Miyazaki, K
17th International Bakhtinian Conference
発表年月: 2012年07月
アートにとって子どもがいる意味-アーティストにとっての幼稚園でのワークショップ経験
日本発達心理学会第21回大会
発表年月: 2010年03月
越境し主張するレビューを
日本発達心理学会第21回大会
発表年月: 2010年03月
プレイワールドについて録画し,語る
第31回教育に関するエスノグラフィー研究フォーラム
発表年月: 2010年02月
アートに”なる”-認知と活動のコンフリクトから芸術教育を再考する
日本教育心理学会第51回大会
発表年月: 2009年09月
バフチンの対話主義と質的な教育心理学
日本教育心理学会第51回大会
発表年月: 2009年09月
想像的教育の舞台としての文学:斎藤教授学からの見方
想像と教育に関する第7回国際会議、バンクーバー、カナダ
発表年月: 2009年07月
多声的な小説の作者としての教師:対話的な教育に関する一つの日本の見方についてのバフチン的分析
ミハイル・バフチンの対話主義のパースペクティブと限界に関する第2回国際学際会議、ストックホルム,スウェーデン
発表年月: 2009年06月
原学習者としての教師:教師による発達の最近接領域構築についての日本の見方
The 2nd Conference of the International Society of Culture and Activity Research. San Diego.
発表年月: 2008年09月
アート制作における子どもの遊びと想像
The 2nd Conference of the International Society of Culture and Activity Research. San Diego.
発表年月: 2008年09月
協働的探求としての想像:斎藤教授学におけるアート教育
The 3rd annual research symposium on imagination and education. Vancouver.
発表年月: 2008年07月
作られた作品は誰のものか:アーティストと子どもが共に拡張しあう活動としてのアート制作
日本発達心理学会第19大会自主シンポジウム.宮崎清孝・佐木彩水・林武史・佐木みどり・東村知子 保育におけるアートの可能性を探る−ナラティブとしての保育の中で
発表年月: 2008年03月
幼児のアート活動における想像遊びの働き
日本発達心理学会第19大会
発表年月: 2008年03月
探求の場としてのアート:教育ができること
日本教育心理学会第49回大会研究科委員会主催シンポジウム.佐藤公治・内田伸子・茂呂雄二・宮崎清孝・郡司明子・森實祐里・佐伯胖・西野範夫・奥村高明 アート教育の可能性を拓く
発表年月: 2007年09月
幼稚園のアート教育における「大人の在り方」-対話主義授業論の立場から
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 清孝, 野口 紗生, 渡辺 涼子
バフチン的対話的授業論に基づく省察概念の再考による授業実践モデルの開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
畔上 一康, 吉永 紀子, 宮崎 清孝
遊びとの比較から見たアート教育の対話主義授業論的分析
研究期間:
「主体性が育つ」場としてのアート教育の対話的授業論からの検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 清孝, アリケン アルズグリ, 佐竹 貴明, 野口 紗生
対話過程に着目したアート教育のデザインの教授学習過程論的分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 清孝
アート教育の協働的な組織化における教師の役割と育ち:教授学習過程論的分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 清孝
ナラティブ・ラーニング概念に基づいたアート教育のデザインと教授学習過程論的分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 清孝
アート教育の教授学習過程論的分析:「協働的想像」としての演劇のデザイン
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 清孝, 茂呂 雄二
新人助産婦における助産技術学習過程の研究-状況的認知論的観点から-
初等教育における美術教育の教授学習過程論的分析
アート教育の基礎としての対話的過程
USA University of Delaware
Canada Simon Fraser University
教授学習過程における教科理解過程とmicro-analysisによるその分析手法の研究
アメリカ University of California San Diego,Laboratory of Comparative Human Cognition