三浦 慎悟 (ミウラ シンゴ)

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所属

人間科学学術院

職名

名誉教授

学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学   理学博士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本哺乳類学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 野生動物管理、動物生態学

論文 【 表示 / 非表示

  • ディア・ウォーに短期決戦などない−岩手県五葉山の経験

    三浦慎悟

    グリーン・パワー   ( 400 ) 6 - 7  2012年04月

  • Are chest mark unique to Asiatic black bear?

    Higashide, D, Miura, S, H. Miguchi

    Journal of Zoology, London   288 ( 1 ) 199 - 206  2012年03月

  • クマと人との関係,現在と過去

    三浦慎悟

    ヒトと動物の関係学会誌   29 ( 2 ) 8 - 11  2011年08月

  • クマの異常出没から学ぶこと

    三浦慎悟

    どうぶつと動物園   60 ( 1 ) 20 - 25  2008年01月

  • 東北における野生動物管理の源流

    三浦慎悟

    季刊東北学   ( 14 ) 64 - 87  2008年01月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 野生動物被害から考える環境破壊(全5巻)

    三浦慎悟

    金の星社  2012年12月 ISBN: 9784323943404

  • 野生動物管理と人間.『野生動物管理−理論と実践』(羽山・三浦・梶・鈴木編)pp.4-10

    三浦慎悟

    文永堂  2012年02月 ISBN: 9784830032417

  • 動物の世界

    三浦慎悟

    新星出版社  2011年02月 ISBN: 9784405106956

  • 動物におけるアロマザリング−哺乳類を中心に.『ヒトの子育ての進化と文化−アロマザリングの役割を考える』(根ケ山光一・柏木恵子編著),pp.11-30

    三浦慎悟

    有斐閣  2010年07月 ISBN: 9784641173682

  • Management strategy of Sika deer based on sensitivity analysis. In: "Sika Deer, Biology and Management of Native and Introduced Populations"(McCullough, D. R. et al. eds.), pp. 453-472

    Miura, S, K. Tokida

    Springer  2009年04月 ISBN: 9784431094289

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 野生動物の生息域拡大期における都市防衛システムの開発に関する環境学研究

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

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    国内の地方都市(札幌市、仙台市、魚津市、富山市など)や海外の都市(ナイロビ市、ミルウォーキー市、アイオアシティーなど)では、大型野生動物の出没が顕在化し、これに苦慮している現実を確認した。アーバンワイルドライフ問題を抱えた国や地域では野生動物の出没の度にダメージコントロールに終始し、これを実施する行政機関や請負業者と地域コミュニティーとの協調性が求めらる。ケニアでは、問題に対応する国家機関のイニシアティブの多くを地域コミュニティーに委譲する動きが出ている。とりわけ都市内部と周辺部における土地所有に関する私的所有権の強化が問題を複雑化させ駆除捕獲の手法も都市住民への配慮が求められている

  • 長寿命哺乳類の個体識別・長期継続調査結果による生態学・遺伝学による統合学的解析

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    金華山では1966年以降初期は断続的に、最近10数年は毎年ニホンジカの個体数調査がおこなわれている。戦後減少していた個体数は1960年代までには500頭前後にまで回復し、安定状態にあったが、1984年に厳冬の影響で約半数が死亡した。これは密度非依存的な減少であるが、しかい半数は残ったので爆発崩壊型の変動パターンとも違う。1997年にも大量死亡が起きたが、このときは厳冬ではなかった。現一在は500頭前後で再び安定している。また一部の人慣れした集団は過去15年間、完全な個体識別により、全個体の年齢と母子関係がわかり、この間に死亡した個体の年齢も明らかになった。また全個体は原則として毎年春と秋に体重、外部計測などをおこなっている。またほとんどの個体は採血をすることによりDNA情報も確保されている。これらをもとに、いくつかの解析をおこなった。食性はイネ科に依存的で、最近ではシバへの依存度が高くなっている。全体に栄養不足であり体重は本土

  • 少子高齢化時代における持続的資源利用型狩猟システムの開発に関する新領域研究

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    本研究が開始された翌年平成18年度においてクマ類の多発出没が発生し、捕殺数は約5000頭、人身事故も多発した。本研究はこのような大型野生動物の大量出没に対する対策を地域住民の歴史社会的コンテクスト上に構築することを主眼とし、東日本豪雪山岳地域のツキノワグマ生息地域における狩猟システムと動物資源利用を「食べて保全」という市民運動へと展開しているドイツ連邦の実情を調査し、持続的資源利用を含む地域個体群保全管理狩猟システムの社会的位置づけとその可能性を追求した