古屋 昭弘 (フルヤ アキヒロ)

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所属

文学学術院

職名

名誉教授

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1982年

    東京都立大学   人文学研究科   中国文学  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(文学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本言語学会

  •  
     
     

    日本中国語学会

  •  
     
     

    日本中国学会

  •  
     
     

    早稲田大学中国文学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 中国語史

論文 【 表示 / 非表示

  • 『度曲須知』に見る明末の呉方音

    古屋昭弘

    『呉語研究』 上海教育出版社   第7輯  2014年06月

  • 上古音研究と戦国楚簡の形声文字

    古屋昭弘

    中国語学   257   4 - 33  2010年11月

  • 18世紀末『琉球劇文和解』の中国語音

    古屋昭弘

    水門   22   104 - 115  2010年04月

  • 『倭名類聚抄』と双声・畳韻

    古屋昭弘

    水門   21   14 - 23  2009年04月

  • 上古音の開合と戦国楚簡の通仮例

    古屋昭弘

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   54   211 - 228  2009年

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • デイリーコンサイス中日日中辞典(第三版)

    杉本達夫, 牧田英二, 古屋昭弘

    三省堂  2013年03月 ISBN: 9784385121680

  • 張自烈『正字通』字音研究

    古屋昭弘

    好文出版  2009年03月 ISBN: 9784872201000

  • 江戸寛保元年(1741)刊「正字通作者辯」影印・訓読・解説

    珂然原著, 古屋昭弘, 野川博之

    中国古籍文化研究所  2007年02月 ISBN: 490299609x

  • デイリーコンサイス中日・日中辞典(第2版)

    杉本達夫, 牧田英二, 古屋昭弘

    三省堂  2005年01月 ISBN: 4385121842

  • 梅花戒宝巻 影印・翻字・注釈

    古屋昭弘, 氷上正, 王福堂

    中国古籍文化研究所  2004年12月 ISBN: 4902996006

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日中学院倉石賞

    2001年11月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 中国伝統演劇・芸能文化の域内・域外における、成立と伝播・変容に関する総合的研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    論文、福満正博:①「マックスウェーバーの儒教観初探」、ギリシア演劇の成立の契機として、ニーチェはディオニソス的要素を取り上げた。著名な社会学者マックスウェーバーは『儒教と道教』の中で、中国思想にディオニソス的要素が欠けていることを指摘していることを示した。②「元雑劇「梧桐雨」の校勘」では、「梧桐雨」劇の各版本の校勘を行った。選集としては『盛世新声』が、総集としては『改定元賢伝奇』が重要であることを示した。しかも「梧桐雨」は、口頭で伝承された可能性を明らかにした。国際学会、福満正博:「第6回中国小説戯曲国際学会」で、「関於中国安徽省池州市的詩賛体仮面劇貴池本《薛仁貴征東伝》」を発表した。この発表は、楽曲系の作品は、戯曲や語り物となり、詩賛系の作品は語り物であると考えられてきたことに、補足するものであった。詩賛系の作品にも、演劇があること、また詩賛系の仮面劇があることを示した。<BR>論文、加藤徹

  • 中国近世戯曲・小説(宋元時代から明代初期まで)の文字学・方言学による研究

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    本研究は、研究分担者で中国語学の専門家古屋昭弘氏の助言を受けながら行われた。中国近世の戯曲小説はその原文に、独特の俗字・異体字がよく使われている。本研究はこの点に注目して、各作品ごとに俗字・異体字の字形を示す索引の作成を主な目的とした。本研究では7種類の作品の索引を作った。近世の戯曲小説には、文言小説・平話・詩話・説唱詞話・話本・諸宮調・元刊本雑劇・南戯等のジャンルに分けられる。本研究では、これらすべてのジャンルにわたり一つずつ作品を選び索引を作成した。また、異体字を正確に読むための作品研究が必要があったので、関連論文を9本書き、国際学会で2回発表をし、7地点で関連する地域を調査をした

  • 清末・民国初期の巷間資料による庶民文化流通形態の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2001年
    -
    2003年
     

     概要を見る

    中国庶民文化の「流通」の力学をテーマとし、文学・芸能・芸術・民間信仰・言語など多層面の相互の関わりから、中国近世近代庶民文化の生成・流布・変遷・交流といった「流通形態」のダイナミズムを解明する研究モデルを提示するべく、国内外の学際的な研究者が集まった。
    本研究で扱う民間巷間資料は、その整理方法そのものが従来の書誌学の領域を越えた新しい研究分野であり、その比較的大きなコレクションである早稲田大学風陵文庫は問題解決のための基礎となる資料である。2001年、まずは来日した海外研究分担者黄霖(上海復旦大学語学研究所所長)、リフチン(ロシア科学アカデミー世界文学研究所首席研究員)両教授とともに、二週間にわたり風陵文庫資料について討議した。そして、資料をマイクロフィルムに撮影し、見開き毎のJPEG画像としてファイル管理を行って容易に閲覧・研究する基盤を作るべく、基礎的な作業を終えた。世界的にも貴重な風陵文庫俗曲部分(F400

  • 漢語諸方言の総合的研究

     概要を見る

    新しい中国語方言地図集『漢語方言地図』(稿)を共同作業により作成した。また昨年度より継続して、二種類のデ-タベ-スの追加・訂正並びに漢語方言に関する理論的検討を地図作成と平行して行なった。1.80cm四方の基礎地図(白地図)を、全国・華北・華南の三種類作成し、各々300枚ずつ印刷した。また地図用のゴム印を60種類用意した。2.地図作成の対象項目を18項目とし、27枚の広域地図を作成した。作業は代表者・分担者を中心とし、大学院生等の協力も得た。3.各項目の分担者は地図作成のためのデ-タベ-ス「デ-タカ-ド」を作成した。項目の選定と「デ-タカ-ド」の作成については、音韻・語彙・文法の各項目についての理論的検討を行った。4.もう一つのデ-タベ-ス「地点リスト」(調査地点ごとの地点と方言資料に関する情報を含む)については、前年度までに基本的な入力を完了していたが、今年度は追加・訂正作業を行った。5.共同作業と平行して、方言地図の作成法、言語地理学の

  • 三国志に記された東アジアの言語および民族に関する基礎的研究

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    第1年度(平成2年度)(1)本研究の出発点である『三國志』の「魏志」「烏丸鮮卑東夷傳」の解明に「魏志」全体の文献学的研究を行なった。そのため「魏志」の文を大量に引用している宋代の類書『太平御覧』所引のテキストと通行本『三國志』のテキストの対比して、その異同を検討し、コンピュータを利用してその対照表を作成した。(2) (1)で得られた対照表を利用して「魏志」に記載された諸民族に関する情報をコンピュータによって索引化した。第2年度(平成3年度)(1) 対照表によりテキストの対校を行なったが、その過程で『三國志』の原資料に記事の混乱が認められた。殊に「韓傳」の「辰韓・弁辰」の条は「魏人傳」とは時代を異にする状態の記述が混在していることが分かった。(2) 各民族の詳細な索引を作っている中で、たとえば「單于」という首長の称号が、匈奴と同系の烏丸・鮮卑にも見られることが分かった。当該年度・第3年度(平成4年度)には第1年度および第2年度の調査

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