2024/05/20 更新

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フルヤ アキヒロ
古屋 昭弘
所属
文学学術院
職名
名誉教授
学位
博士(文学) ( 早稲田大学 )

学歴

  •  
    -
    1982年

    東京都立大学   人文学研究科   中国文学  

所属学協会

  •  
     
     

    日本言語学会

  •  
     
     

    日本中国語学会

  •  
     
     

    日本中国学会

  •  
     
     

    早稲田大学中国文学会

研究分野

  • 言語学

研究キーワード

  • 中国語史

受賞

  • 日中学院倉石賞

    2001年11月  

 

論文

  • 『賓主問答私擬』訳注

    古屋昭弘

    人文研究   203   229 - 273  2021年09月  [査読有り]

  • 『度曲須知』に見る明末の呉方音

    古屋昭弘

    『呉語研究』 上海教育出版社   第7輯  2014年06月

  • 上古音研究と戦国楚簡の形声文字

    古屋昭弘

    中国語学   257 ( 257 ) 4 - 33  2010年11月

    CiNii

  • 18世紀末『琉球劇文和解』の中国語音

    古屋昭弘

    水門   22   104 - 115  2010年04月

  • 『倭名類聚抄』と双声・畳韻

    古屋昭弘

    水門   21   14 - 23  2009年04月

  • 上古音の開合と戦国楚簡の通仮例

    古屋昭弘

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   54   211 - 228  2009年

    CiNii

  • 『き山詩集』と張自烈の友人たち

    古屋昭弘

    中国文学研究   34   32 - 46  2008年12月

    CiNii

  • 《老乞大》与《賓主問答》

    古屋昭弘

    『韓漢語言研究』 ソウル 学古房     101 - 109  2008年02月

  • 《き山詩集》《正字通》與全濁上聲字

    古屋昭弘

    『慶祝唐作藩教授八十華誕學術論文集』、中國大百科全書出版社     280 - 290  2007年12月

  • 張自烈『き山詩集』について

    古屋昭弘

    佐藤進先生還暦記念論文集/好文出版    2007年04月

  • 写本時代の書籍の流通と地域言語

    古屋昭弘

    中国古籍流通学の確立(アジア地域文化学叢書7)/雄山閣    2007年03月

  • 書籍の流通と地域言語—明末清初を例として—

    古屋昭弘

    アジア地域文化学の発展(アジア地域文化学叢書2)/雄山閣    2006年11月

  • 『正字通』における中古全濁上声字の扱い

    古屋昭弘

    松浦友久博士追悼記念中国古典文学論集/研文出版    2006年03月

  • 儒教と中国語学

    古屋昭弘

    近世儒学研究の方法と課題/汲古書院    2006年02月

  • 白鹿書院本『正字通』聲韻調の分析

    古屋 昭弘

    中国文学研究   31   209 - 225  2005年12月

    CiNii

  • 白鹿書院本『正字通』最初期の音注

    古屋昭弘

    中国文学研究/早稲田大学中国文学会   30   56 - 74  2004年12月

    CiNii

  • 出土文献と上古中国語の音韻について

    古屋昭弘

    中国文学研究/早稲田大学中国文学会   29   94 - 105  2003年12月

    CiNii

  • 『中国詩文の言語学』解題

    古屋昭弘

    汲古書院    2003年09月

  • 李方桂記念漢語史国際シンポジウムに参加して(秋谷裕幸氏と)

    古屋昭弘

    中国語学研究開篇/好文出版   22  2003年05月

  • 『老乞大 朝鮮中世の中国語会話読本』(平凡社)

    古屋昭弘

    中国語学研究開篇/好文出版   21  2002年03月

  • 近20年来中国語音韻史海外研究動向

    古屋昭弘

    慶谷壽信教授退休記念論集/好文出版    2002年

  • 李氏朝鮮訳学研究の高まり

    古屋昭弘

    東洋学報/東洋文庫   83-1,pp.84-90  2001年06月

  • 押韻から見た説唱文学と皮影戯

    『近代中国都市芸能に関する基礎的研究』(科研費研究成果報告書)   ( 96 ) 105  2001年03月

  • 『三国志玉璽伝』の言葉のことなど

    古屋昭弘

    中国語学研究開篇/好文出版   20   270 - 273  2000年12月

  • 『斉民要術』に見る使成フレーズVt+令+Vi

    古屋昭弘

    日本中国学会報   52   1 - 17  2000年10月

    CiNii

  • 金堡刊正正字通序と三藩の乱

    古屋昭弘

    村山吉廣教授古稀記念中国古典学論集/汲古書院   ( 931 ) 941  2000年03月

  • 斉民要術のV令C、V著O等について

    古屋昭弘

    中国語学研究開篇/好文出版   19,pp.181-192  1999年12月

  • 朝鮮研究室での河野六郎博士の思い出

    古屋昭弘

    東洋学報/東洋文庫   81-2 ( 2 ) 101 - 104  1999年09月

    CiNii

  • 明刊『箋註陶淵明集』のことなど

    古屋昭弘

    中国文学研究/早稲田大学中国文学会   24 ( 24 ) 112 - 120  1998年12月

    CiNii

  • 明代知識人の言語生活—万暦年間を中心に—

    古屋昭弘

    現代中国語学への視座—新シノロジー・言語篇/東方書店    1998年06月

  • 『定州漢墓竹簡・論語』と大西氏の予言

    古屋昭弘

    中国語学研究開篇/好文出版   17  1998年06月

  • 字彙と明代の呉方音(原文中国語)

    古屋昭弘

    語言学論叢/北京商務印書館   20   139 - 148  1998年02月

  • バロ官話文典のローマ字

    古屋昭弘

    唐作藩先生70歳記念学術論文集/北京語言学院    1998年01月

  • 明代の“V倒”について

    古屋昭弘

    中国語学研究開篇/好文出版   16  1997年12月

  • 魏際瑞と17世紀の江西客家方音

    古屋昭弘

    橋本万太郎紀念中国語学論集/内山書店    1997年06月

  • 17世紀ドミニコ会士ヴァロと『官話文典』

    古屋昭弘

    中国文学研究/早稲田大学中国文学会   22 ( 22 ) 118 - 129  1996年12月

    CiNii

  • 影印正字通三種簡介

    古屋昭弘

    中国語学研究開篇/好文出版   14  1996年12月

  • 「正字通」解説

    古屋昭弘

    『正字通』/東豊書店影印、東京    1996年04月

  • 張自烈年譜稿(遺民篇)

    古屋昭弘

    文学研究科紀要/早大文研   41;2 ( 41 ) 91 - 106  1996年03月

    CiNii

  • 魏際瑞の「切字訓」−17世紀江西客家方音の資料

    古屋昭弘

    中国語学研究開篇/好文出版   13  1995年12月

  • 「正字通」版本及作者考

    古屋昭弘

    中国語文/北京商務印書館   1995年第4期  1995年07月

  • 葉祥玲「蘇州方言詞典」

    古屋昭弘

    中国の方言と地域文化/京都大学文学部   3  1995年04月

  • 韻書中所見呉音的性質

    古屋昭弘

    新亜学術集刊/香港中文大学   11  1995年

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書籍等出版物

  • クラウン中国語単語600

    古屋昭弘, 和平

    三省堂  2015年03月 ISBN: 9784385365466

  • デイリーコンサイス中日日中辞典(第三版)

    杉本達夫, 牧田英二, 古屋昭弘

    三省堂  2013年03月 ISBN: 9784385121680

  • 張自烈『正字通』字音研究

    古屋昭弘

    好文出版  2009年03月 ISBN: 9784872201000

  • 江戸寛保元年(1741)刊「正字通作者辯」影印・訓読・解説

    珂然原著, 古屋昭弘, 野川博之

    中国古籍文化研究所  2007年02月 ISBN: 490299609x

  • デイリーコンサイス中日・日中辞典(第2版)

    杉本達夫, 牧田英二, 古屋昭弘

    三省堂  2005年01月 ISBN: 4385121842

  • 梅花戒宝巻 影印・翻字・注釈

    古屋昭弘, 氷上正, 王福堂

    中国古籍文化研究所  2004年12月 ISBN: 4902996006

  • デイリーコンサイス中日日中辞典(中型版)

    杉本達夫, 牧田英二, 古屋昭弘

    三省堂  2000年04月

  • デイリーコンサイス中日日中辞典

    杉本達夫, 牧田英二, 古屋昭弘

    三省堂  1999年12月 ISBN: 4385121834

  • デイリーコンサイス中日辞典

    杉本達夫, 牧田英二, 古屋昭弘

    三省堂  1998年04月 ISBN: 438512177x

  • 花関索伝の研究

    井上泰山, 大木泰, 金文京, 氷上正, 古屋昭弘

    汲古書院  1989年03月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 中国伝統演劇・芸能文化の域内・域外における、成立と伝播・変容に関する総合的研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    論文、福満正博:①「マックスウェーバーの儒教観初探」、ギリシア演劇の成立の契機として、ニーチェはディオニソス的要素を取り上げた。著名な社会学者マックスウェーバーは『儒教と道教』の中で、中国思想にディオニソス的要素が欠けていることを指摘していることを示した。②「元雑劇「梧桐雨」の校勘」では、「梧桐雨」劇の各版本の校勘を行った。選集としては『盛世新声』が、総集としては『改定元賢伝奇』が重要であることを示した。しかも「梧桐雨」は、口頭で伝承された可能性を明らかにした。国際学会、福満正博:「第6回中国小説戯曲国際学会」で、「関於中国安徽省池州市的詩賛体仮面劇貴池本《薛仁貴征東伝》」を発表した。この発表は、楽曲系の作品は、戯曲や語り物となり、詩賛系の作品は語り物であると考えられてきたことに、補足するものであった。詩賛系の作品にも、演劇があること、また詩賛系の仮面劇があることを示した。<BR>論文、加藤徹

  • 中国近世戯曲・小説(宋元時代から明代初期まで)の文字学・方言学による研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

    福満 正博, 古屋 昭弘

     概要を見る

    本研究は、研究分担者で中国語学の専門家古屋昭弘氏の助言を受けながら行われた。中国近世の戯曲小説はその原文に、独特の俗字・異体字がよく使われている。本研究はこの点に注目して、各作品ごとに俗字・異体字の字形を示す索引の作成を主な目的とした。本研究では7種類の作品の索引を作った。近世の戯曲小説には、文言小説・平話・詩話・説唱詞話・話本・諸宮調・元刊本雑劇・南戯等のジャンルに分けられる。本研究では、これらすべてのジャンルにわたり一つずつ作品を選び索引を作成した。また、異体字を正確に読むための作品研究が必要があったので、関連論文を9本書き、国際学会で2回発表をし、7地点で関連する地域を調査をした

  • 清末・民国初期の巷間資料による庶民文化流通形態の研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(C))

    研究期間:

    2001年
    -
    2003年
     

    岡崎 由美, 稲畑 耕一郎, 砂岡 和子, 堀 誠, 古屋 昭弘, 森 由利亜, 稲葉 明子

     概要を見る

    中国庶民文化の「流通」の力学をテーマとし、文学・芸能・芸術・民間信仰・言語など多層面の相互の関わりから、中国近世近代庶民文化の生成・流布・変遷・交流といった「流通形態」のダイナミズムを解明する研究モデルを提示するべく、国内外の学際的な研究者が集まった。
    本研究で扱う民間巷間資料は、その整理方法そのものが従来の書誌学の領域を越えた新しい研究分野であり、その比較的大きなコレクションである早稲田大学風陵文庫は問題解決のための基礎となる資料である。2001年、まずは来日した海外研究分担者黄霖(上海復旦大学語学研究所所長)、リフチン(ロシア科学アカデミー世界文学研究所首席研究員)両教授とともに、二週間にわたり風陵文庫資料について討議した。そして、資料をマイクロフィルムに撮影し、見開き毎のJPEG画像としてファイル管理を行って容易に閲覧・研究する基盤を作るべく、基礎的な作業を終えた。世界的にも貴重な風陵文庫俗曲部分(F400

  • 近代中国都市芸能に関する基礎的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    1997年
    -
    1999年
     

    岡崎 由美, 古屋 昭弘, 千田 大介

     概要を見る

    本研究は皮影戯と京劇を主な研究対象として、近代中国北方の都市部における芸能の流布状況について調査分析を行ったものである。本研究のうち、北京皮影戯に関しては、まず演者、演出家、芸能研究者などへの聞き取り調査、及び脚本や劇評などの関連文献資料の分析を行った。それらを検討することで、北京皮影戯の芸能としての位置付け、そして河北の地方都市と農村との文化交流の実態を、人類学および社会経済学的見地から明らかにした。同時にこれまでほとんど研究のなされていなかった突冀東・東北皮影戯の影巻(台本)を解題目録に整理し、小説・戯曲等と物語論的に比較検討することで物語の地域・社会階層偏差を析出した。以上の研究によって、(1)芸能と物語の流通、(2)多様な格差が存在した都市における文化交流、(3)都市と農村との文化的交流のモデルを描出しえたことは、特筆に値しよう。京劇部分に関しては、当初より、南京政府成立後の1930年代において、伝統

  • 三国志に記された東アジアの言語および民族に関する基礎的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    1990年
    -
    1992年
     

    河野 六郎, 石川 重雄, 武田 幸男, 松村 潤, 古屋 昭弘, 亀井 孝

     概要を見る

    第1年度(平成2年度)(1)本研究の出発点である『三國志』の「魏志」「烏丸鮮卑東夷傳」の解明に「魏志」全体の文献学的研究を行なった。そのため「魏志」の文を大量に引用している宋代の類書『太平御覧』所引のテキストと通行本『三國志』のテキストの対比して、その異同を検討し、コンピュータを利用してその対照表を作成した。(2) (1)で得られた対照表を利用して「魏志」に記載された諸民族に関する情報をコンピュータによって索引化した。第2年度(平成3年度)(1) 対照表によりテキストの対校を行なったが、その過程で『三國志』の原資料に記事の混乱が認められた。殊に「韓傳」の「辰韓・弁辰」の条は「魏人傳」とは時代を異にする状態の記述が混在していることが分かった。(2) 各民族の詳細な索引を作っている中で、たとえば「單于」という首長の称号が、匈奴と同系の烏丸・鮮卑にも見られることが分かった。当該年度・第3年度(平成4年度)には第1年度および第2年度の調査

  • 漢語諸方言の総合的研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    1989年
    -
    1991年
     

    岩田 礼, 落合 守和, 太田 斎, 平田 昌司, 落合 守和, 佐藤 進, 辻 伸久, 遠藤 光暁, 古屋 昭弘, 岩田 礼

     概要を見る

    新しい中国語方言地図集『漢語方言地図』(稿)を共同作業により作成した。また昨年度より継続して、二種類のデ-タベ-スの追加・訂正並びに漢語方言に関する理論的検討を地図作成と平行して行なった。1.80cm四方の基礎地図(白地図)を、全国・華北・華南の三種類作成し、各々300枚ずつ印刷した。また地図用のゴム印を60種類用意した。2.地図作成の対象項目を18項目とし、27枚の広域地図を作成した。作業は代表者・分担者を中心とし、大学院生等の協力も得た。3.各項目の分担者は地図作成のためのデ-タベ-ス「デ-タカ-ド」を作成した。項目の選定と「デ-タカ-ド」の作成については、音韻・語彙・文法の各項目についての理論的検討を行った。4.もう一つのデ-タベ-ス「地点リスト」(調査地点ごとの地点と方言資料に関する情報を含む)については、前年度までに基本的な入力を完了していたが、今年度は追加・訂正作業を行った。5.共同作業と平行して、方言地図の作成法、言語地理学の

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