所属学協会
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日本フランス語フランス文学会
2025/01/02 更新
日本フランス語フランス文学会
美学(含芸術諸学)、哲学、仏語・仏文学
型・枠・仕切り−小林秀雄『近代絵画』の一断面
日文研叢書 国際日本文化研究センター 36 2005年09月
旅に出て、外国の公園を走れば
月刊百科 平凡社 511 2005年05月
型・枠・仕切り−小林秀雄『近代絵画』後半四章について
教養諸学研究 118 2005年04月
ジャンケレヴィッチを読む(十)
教養諸学研究 117 2004年12月
歩くこと、考えること
なんのき / 日立製作所グループ経営企画室 4 2004年04月
文庫、新書の海を泳ぐ 小田光雄著 編書房(2002年11月)
教養諸学研究 115 2003年12月
ジャンケレヴィッチを読む (九)
教養諸学研究 115 2003年12月
いのちの声のいのち 「空の歌」とは何か
国文学 学燈社 48巻13号 2003年11月
ジャンケレヴィッチを読む(八)
教養諸学研究 114 2003年03月
ジャンケレヴィッチを読む(七)
教養諸学研究 113 2002年12月
レンブラント フォルムの素描家
彩流社 2002年11月
からだの言葉・宇宙の言葉
体育科教育 大修館書店 50号7巻 2002年05月
イタリア絵画史 中世
白水社 2002年04月
ジャンケレヴィッチを読む(六)
教養諸学研究 112 2002年03月
図書館逍遥 小田光雄著 編書房 (2001年7月)
教養諸学研究 111 2001年12月
屈服しないこと
リキエスタの会 2001年12月
ジャンケレヴィッチを読む(五)
教養諸学研究 111号 2001年12月
ラファエッロ 幸福の絵画
平凡社 2001年10月
映画の中の映画
インターコミュニケーション / NTT出版 37 2001年07月
IT時代の回り道
インターコミュニケーション / NTT出版 36 2001年04月
自伝と近代
日文研叢書 22, pp. 139-155 2001年03月
時代小説の愉しみ
平凡社 2001年03月
ジャンケレヴィッチを読む(四)
教養諸学研究 110, pp. 1-35 2001年03月
ジャンケレヴィッチを読む(三)
教養諸学研究 109, pp. 1-30 2000年12月
歌の二番はなぜあるか?
大航海 35, pp.89-90 2000年08月
スポーツの私性に行き着く10冊
インターコミュニケーション 33, pp. 140-141 2000年07月
ハエ・マウス・ヒト
みすず書房 2000年04月
中村三郎先生の思想と行動
教養諸学研究/政治経済学部 108; 2000年03月
聖なる小さなもの
月刊百科/平凡社 449;54-56 2000年03月
河原理子著 犯罪被害者
教養諸学研究/政治経済学部 108;255-258 2000年03月
ハイルブラン 女の書く自伝
国文学/学燈社 653;72-73 2000年03月
クリステヴァ 外国人
国文学/学燈社 653;16-17 2000年03月
なんだかわからないものと無を読む(二)
教養諸学研究/政治経済学部 108;17-39 2000年03月
ただ走る哲学者
平凡社 2000年02月
なんだかわからないものと無を読む
教養諸学研究/政治経済学部 107;37-64 1999年12月
生まれる—生の美学序説
教養諸学研究/政治経済学部 106 1999年03月
モンレアルの不安とよろこび
ふらんす/白水社 74;3 1999年03月
モンレアルのインディアン
ふらんす/白水社 74;2 1999年02月
ケベックのフランス語?
ふらんす/白水社 7;1 1999年01月
ケベックの先住民
みすず/みすず書房 453 1998年12月
多文化主義の落とし穴
みすず/みすず書房 452 1998年11月
モンレアルの映画館
ふらんす/白水社 73;11 1998年11月
言葉と政治
みすず/みすず書房 451 1998年10月
モンレアルのレストラン
ふらんす/白水社 73;10 1998年10月
モンレアルの夏
ふらんす/白水社 73;9 1998年09月
ハバナの子供たち
月刊百科/平凡社 431 1998年09月
野菜カゴの中で
みすず/みすず書房 449 1998年08月
広さの功罪
ふらんす/白水社 73;8 1998年08月
モンレアルの木
ふらんす/白水社 73;7 1998年07月
セントキャサリン街
みすず/みすず書房 448 1998年07月
診察室のビラ
みすず/みすず書房 447 1998年06月
モンレアルに住む理由—ケベック便り
ふらんす/白水社 73;6 1998年06月
動物的ないのちの悲哀
国文学/学燈社 43;6 1998年05月
到着—二つの言葉の町から
みすず/みすず書房 446 1998年05月
ピエロ・デッラ・フランチェスカについて
みすず/みすず書房 445 1998年04月
ソクラテス嫌い
月刊百科/平凡社 426 1998年04月
生活美学とベイトソン思想−「朝7時に起き、歯をみがかないで(なぜなら魚もみがかないから)朝ごはんを食べた」について考える
教養諸学研究/政治経済学部 101 1997年01月
ピエロ・デッラ・フランチェスカ
白水社 1997年01月
司馬遼太郎のほんとうのよさ−移動の楽しみ
大航海/新書館 13 1996年12月
はじめにシミュラークルありき−ニーチェ・ベルクソン・ドゥルーズ、そしてクロソウスキー
大航海/新書館 12 1996年10月
死せる第三世界のためのパヴァーヌ−屈服しないこと 5
みすず/みすず書房 423 1996年06月
知識人はなんの役に立つか?−屈服しないこと 4
みすず/みすず書房 422 1996年05月
近代の映像−イマージュを読む
青弓社 1996年05月
国家は頼みの綱か冷酷な怪物か−屈服しないこと 3
みすず/みすず書房 421 1996年04月
たんぽぽの種子−杉田秀太郎の愛のかたち
ちくま/筑摩書房 300 1996年03月
「風の果て」論
教養諸学研究/政治経済学部 100 1996年03月
《類似》の哲学
筑摩書房 1996年03月
マルクス主義の何を救うか(ドゥブレ/ジーグラー)
みすず/みすず書房 419 1996年02月
「ながい坂」論
教養諸学研究/政治経済学部 99 1996年01月
かくもグローバルでない地球(ドゥブレ/ジーグラー)
みすず/みすず書房 417 1995年12月
ジャン・コクトー−思い出の肖像
アテネ・フランセ文化センターニュース/アテネ・フランセ 1995年10月
谷崎流反プラトニズム−千葉俊二著「谷崎潤一郎」を読む
国文学研究/早大国文学会 116 1995年06月
死とはなにか(ジャンケレヴィッチ)
青弓社 1995年06月
二つの言葉の町モントリオール
2000年
1999年
1995年