所属学協会
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日本被害者学会
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日本刑法学会
2024/12/15 更新
日本被害者学会
日本刑法学会
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外国為替証拠金取引の規制
神山度敏雄教授古希記念論文集 3巻所収予定(初校) 2006年
国立大学医学部教授収賄事件
永井憲一, 中村睦男編
大学基準協会「大学と法-高等教育50判例の検討を通して」JUUA選書 13 2004年
独禁法の行政調査手続きと刑事手続きの関係
法務総合研究所研修 ( 672 ) 3 - 12 2004年
経済刑法の観点からみた独禁法改正問題
現代法律出版 現代刑事法 6 ( 6 ) 58 - 70 2004年
他人の不動産を受託占有する者が抵当権設定後にこれを売却する行為と横領罪の成否
現代法律出版 現代刑事法 6 ( 7 ) 75 - 80 2004年
刑法演習教材
成文堂 2004年
クレジットカードの名義人に成り済まし同カードを利用して商品を購入する行為と詐欺罪の成否
現代法律出版 現代刑事法 6 ( 12 ) 79 - 84 2004年
覚せい剤取締法41条の覚せい剤輸入罪の既遂時期
現代法律出版 現代刑事法 5 ( 1 ) 54 - 58 2003年
刑事法辞典
三井誠ほか編
信山社 2003年
自招危難
芝原邦爾, 西田典之, 山口厚編
有斐閣「判例百選Ⅰ総論(第五版)」別冊ジュリスト ( 166 ) 60 - 61 2003年
権利の実行と恐喝罪
芝原邦爾, 西田典之, 山口厚編
「判例百選Ⅱ各論(第五版)」別冊ジュリスト 110 - 111 2003年
粉飾決算と刑事責任-旧日本長期信用銀行粉飾決算事件第一審判決によせて
早稲田法学 78 ( 3 ) 193 - 218 2003年
注解 中華人民共和国新刑法
成文堂 2002年
大学評価における評価の視点
大学基準協会 大学評価研究第2号 ( 2 ) 102 - 105 2002年
経済刑法の論点
現代法律出版 2002年
刑法各論(現代法講義)
青林書院 2002年
国際人権B規約第六条と日本および中国の死刑
森下忠, 香川達夫, 齊藤誠二編集代表
信山社「日本刑事法の理論と展望 上巻」 上 571 - 590 2002年
基本法コンメンタール 改正刑法[第二版補訂版]
阿部純二編
日本評論社 2002年
中国刑事訴訟法の司法解釈
早稲田大学比較法研究所 比較法学 34 ( 2 ) 183 - 248 2001年
重加算税と刑罰との併科と憲法39条ほか
佐々木史朗編
日本評論社 「判例経済刑法大系第2巻経済法関連」 2 290 - 297 2001年
虚偽不申告租税逋税犯における事前の所得秘匿工作加功した者と共同正犯の成否
佐々木史朗編
日本評論社「判例経済刑法大系第2巻経済法関連」 2 333 - 339 2001年
大学評価の展望
丹保憲仁, 大南正瑛編
大学基準協会「大学評価を読む」(JUUA選書12) 77 - 82 2001年
禁制品輸入罪における実行の着手
有斐閣 平成11年度重要判例解説ジュリスト ( 1179 ) 148 - 149 2000年
弁護士法72条違反罪の共犯について
法務総合研究所研修 ( 628 ) 3 - 10 2000年
中華人民共和国新刑法(1997年)について
早稲田大学比較法研究所 比較法学 32 ( 2 ) 89 - 315 1999年
イェシェック=ヴァイゲンド ドイツ刑法総論 第5版
西原春夫監訳
成文堂 1999年
大コンメンタール 刑法4巻[43条~59条](第2版)
青林書院 64 - 153 1999年
大コンメンタール 刑法4巻[43条~59条](第3版)
青林書院 154 - 162 1999年
西原教授の犯罪論体系について
西原春夫先生古稀祝賀論文集編集委員会
成文堂「西原春夫先生古稀祝賀論文集 第一巻」 1 469 - 493 1998年
新・判例コンメンタール刑法6 罪[3]
三省堂 193 - 241 1998年
刑法各論(現代法講義)
青林書院 1998年
刑法総論
成文堂 1998年
刑法総論(現代法講義)
1997年
実行着手後における心神喪失・耗弱-責任能力による同時的コントロールの必要性
法務総合研究所研修 ( 587 ) 3 - 10 1997年
共犯と正当防衛
法務総合研究所研修 ( 571 ) 17 - 24 1996年
テレホンカードの通話度数の改ざんと有価証券変造
有斐閣 法学教室 ( 188 ) 31 - 36 1996年
暴行罪・傷害罪-暴行罪と傷害罪の関係を中心として
芝原邦爾ほか編
日本評論社「刑法理論の現代的展開各論」 33 - 43 1996年
新・判例コンメンタール刑法3 総則[3]
三省堂 1 - 24 1996年
「日本における弁護士の依頼人に対する倫理と刑法」東亜大学創立50周年国際刑事法学術大会
東亜大学法学研究所 ( 21 ) 419 - 430 1996年
事実の錯誤について-下村教授の錯誤論によせて-
西原春夫, 渥美, 東洋編集代表
成文堂「刑事法学の新動向 上巻」 上 85 - 102 1995年
刑法総論(現代法講義)
青林書院 1993年
刑法における占有の意義
阿部純二ほか編
法学書院「刑法基本講座第5巻 財産犯論」 5 71 - 86 1993年
不法原因給付にかかる物件の横領
平野龍一, 松尾浩也, 芝原邦爾編
有斐閣「判例百選ⅡⅠ各論(第三版)」別冊ジュリスト ( 117 ) 104 - 105 1992年
予備罪の従犯について
法務総合研究所研修 ( 533 ) 3 - 12 1992年
不能犯と事実の決缺
阿部純二ほか編
法学書院「刑法基本講座第4巻 未遂/共犯/罪数論」 4 3 - 20 1992年
間接正犯の実行の着手時期
平野龍一, 松尾浩也, 芝原邦爾編
有斐閣「判例百選Ⅰ総論(第三版)」別冊ジュリスト ( 111 ) 135 - 137 1991年
刑法105条と共犯関係
法務総合研究所研修 ( 521 ) 3 - 12 1991年
大コンメンタール 刑法2巻[第35条~第45条](初版)
青林書院 980 - 988 1991年
刑法総論(初版)
成文堂 1990年
クラウス・ティーデマンドイツおよびECにおける経済犯罪と経済刑法
西原春夫, 宮澤浩一監訳
成文堂 1990年
共謀共同正犯
芝原邦爾ほか編
日本評論社「刑法理論の現代的展開 総論Ⅱ」 220 - 234 1990年
大コンメンタール 刑法2巻[第35条~第44条](初版)
青林書院 2 895 - 979 1989年
複数の建造物の現在建造物性
有斐閣 昭和63年度重要判例解説ジュリスト ( 925 ) 149 - 151 1989年
刑法規範の動態論-刑法規範の一つのデッサン
法務総合研究所研修 ( 495 ) 3 - 12 1989年
実行の着手一行為の属性としての危険と結果としての危険
芝原邦爾編
有斐閣「刑法の基本判例」別冊法学教室 52 - 55 1988年
未遂犯の成立範囲の確定(団藤重光博士古稀祝賀論文集第3巻、昭和59年、有斐閣74頁以下所収)
大沼邦弘
有斐閣 法律時報 59 ( 6 ) 137 - 142 1987年
刑法総論講義案 中
成文堂 166 1987年
承継的共犯
平野龍一, 松尾浩也編
有斐閣「判例百選Ⅰ総論(第二版)」別冊ジュリスト ( 82 ) 168 - 169 1984年
逃走中の暴行と強盗致死傷
平野龍一, 松尾浩也編
有斐閣「判例百選Ⅱ各論(第二版)」別冊ジュリス ( 83 ) 82 - 83 1984年
未遂犯の研究
成文堂 482 1984年
「未遂犯の違法性」日本刑法学会56回大会
有斐閣 24 ( 3~4 ) 432 1982年
刑法読本
内藤謙, 内田文昭編
有斐閣 1981年