2022/08/07 更新

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ナガヨ ススム
長與 進
所属
政治経済学術院
職名
名誉教授

学歴

  •  
    -
    1984年

    早稲田大学   文学研究科   ロシア文学専攻  

  •  
    -
    1974年

    同志社大学   文学部   文化学科 哲学及び倫理学専攻  

学位

  • 早稲田大学文学部文学研究科   文学修士

所属学協会

  •  
     
     

    西スラヴ学研究会

  •  
     
     

    東欧史研究会

  •  
     
     

    日本ロシア文学会

 

研究キーワード

  • その他の外国語・外国文学、スロヴァキアの歴史と文化

論文

  • ブラチスラヴァ地名考

    長與 進

    鈴木健夫編『「越境」世界の諸相 歴史と現在』     108 - 132  2013年03月

  • スロヴァキア語の辞書の話

    長與 進

    国際化の中のことばと文化     240 - 244  2011年06月

  • チェコ/スロヴァキア/チェコスロヴァキア −名乗りと名付けのエトノニムー

    長與 進

    ロシア・中欧・バルカン世界のことばと文化     72 - 94  2010年06月

  • Nove poznatky z pobytu Milana Rastislava Stefanika v Japonsku (oktober-november 1918) (uplna verzia)

    Susumu Nagayo

    Historicky casopis   rocnik 56 ( cislo 1 ) 137 - 145  2008年

  • 共同研究の現在 来日ロシア人の歴史と文化をめぐる総合的研究

    長與 進

    日本歴史/吉川弘文館   ( 1 ) 120 - 122  2006年01月

  • 最近のスロヴァキア語の動向 −体制転換以後の新しい語彙と語義説明の変更をめぐって−

    長與 進

    西スラヴ学論集   ( 8 ) 4 - 15  2005年03月

  • 2003年度シンポジウム スロヴァキアのルシーン/ウクライナ系マイノリティ −民族的アイデンティティ選択のメカニズム

    長與 進

    東欧史研究   ( 26 ) 100 - 106  2004年03月

  • 2002年度シンポジウム コメント

    長與 進

    東欧史研究   ( 25 ) 74 - 75  2003年03月

  • The Paradox of Slovak Historiography : The Case of the Slovak State, 1939-1945.

    Tadayuki Hayashi (ed.),"The Construction and Deconstruction of National Histories in Slavic Eurasia." Slavic Research Center, Hokkaido University.     103 - 115  2003年

  • Konstantin Culen's Long Journey from Italy to Canada. As illustrated by his Correspondence with Juraj Rondos.

    Slovakia(Passaic,NJ,USA)   XXXVII ( 68-69 ) 112 - 171  2003年

  • スロヴァキアの一ナショナリスト文学者の回想 −あるいはスロヴァキア人の「魂の聖地」マルティン

    國文学/学燈社   47 ( 10 ) 48 - 53  2002年08月

  • 新たな民族の誕生?:スロヴァキアのルシーン人の場合

    しゃりばり   ( 237 ) 36 - 39  2001年11月

  • M・R・シチェファーニクの記念写真の謎

    成文社ホームページ http://www.seibunsha.net/essay/essay39.html リレーエッセイ 第39回    2001年04月

  • 増補・スロヴァキア/現代東欧 Who's Who −コバーチ/シュステル/ズリンダ/ハナーク/メチアル

    新訂増補 東欧を知る事典/平凡社    2001年03月

  • スロヴァキア歴史学のアポリア - 独立スロヴァキア国の評価をめぐって -

    東欧史研究   ( 23 ) 74 - 82  2001年03月

  • スロヴァキア/チェコ

    対日関係を知る事典/平凡社    2001年02月

  • Zahada Stefanikovych fotografii v Japonsku

    Historicka revue. Casopis o dejinach spolocnosti (Slovakia,Bratislava)   rocnik XII ( nr.8 ) 28 - 29  2001年

  • アルバニア系アメリカ人/アルメニア系アメリカ人/アルメニア系カナダ人/セルビア系アメリカ人/セルビア系カナダ人/ベラルーシ人

    世界民族事典/弘文堂    2000年07月

  • イタリアからカナダへの長い旅路 - コンシタンチーン・チュレンとユライ・ロンドシの往復書簡から -

    西スラヴ学論集   ( 3 ) 69 - 122  2000年03月

  • The System of Local Administration in Slovakia

    Osamu Ieda (ed.), The Emerging Local Governments in Eastern Europe and Russia. Historical and Post-Communist Developments, Keisuisha     155 - 185  2000年02月

  • Japonsky slovakista na navsteve v Amerike

    Slovak v Amerike   jun 1999  1999年06月

  • Stefanik in Japan in 1918—Some new sources from archival materials

    the seminar “Milan Rastislav Stefanik-scientist, politician and general-bridging people and continent" (USA, Washington D.C.)    1999年05月

  • Sukromne dojmy japonskeho slovakistu z nedavnej cesty po Slovensku

    Kanadsky Slovak   rocnik 56, cislo 47, 26.decemb  1998年12月

  • Pobyt M.R.Stefanika v Japonsku (jesen 1918)

    国際学術会議 日本における1918年のミラン・ラスチスラウ・シチェファーニクの使命(スロヴァキア、ブラチスラヴァ)    1998年09月

  • スロバキア語(再録)

    言語学大辞典セレクション ヨーロッパの言語/三省堂    1998年05月

  • スロヴァキアの1997年5月国民投票をめぐって

    東中欧地域国際関係の変動/北海道大学スラブ研究センター    1998年03月

  • スロヴァキア学術協会/スロヴァキア展望/スロヴァキア文学/スロヴァキア民族新聞/ダウ/タトリの鷲/タトリーン/チェコ・スラヴ協会/ニトラ/フラス/マチツァ・スロヴェンスカー/民族新聞(12項目)

    『集英社世界文学大事典』第5巻/集英社    1997年10月

  • シャファーリク/サシニェク(2項目)

    『歴史学事典』第5巻/弘文堂    1997年10月

  • ベルノラーク/ホジャ/ボト/ホリー/マコヴィツキー/ミナーチ/ムニャチコ/ヤシーク/ラーズス/ルーフス(10項目)

    『集英社世界文学大事典』第4巻/集英社    1997年07月

  • ディロンク/ノヴォメスキー/ハルプカ/フヴィエズドスラウ/フルバン/フロンスキー/ヘチコ/ベドナール(8項目)

    『集英社世界文学大事典』第3巻/集英社    1997年04月

  • 反体制的体制派へのネクロローグ−ヴラジミール・ミナーチ追悼

    ユリイカ/青土社   1997/ 3号  1997年03月

  • 『スロヴァキア民族学地図帳』を読む

    シンポジウム スラブ・東欧の民衆文化と民間信仰 報告要旨と討議要約/創価大学スラブ東欧研究センター   スラブ東欧研究センター資料集4  1997年03月

  • Slovakia and Hungary:The Most Complicated Bilateral Relations in Central Europe:Focusing on the Gabcíkovo-Nagymaros Problem

    Tadayuki Hayashi (ed.),The Emerging New Regional Order in Central and Eastern Europe,Slavic Research Center,Hokkaido University    1997年03月

  • スロヴァキアの地方行政制度

    ロシア・東欧における地方制度と社会文化    1997年

  • イェーゲー/イェセンスキー/イレムニツキー/ヴァヤンスキー/ウルバン/ガシパル/カリンチヤク/カルヴァシ/クラスコ/クラーリ/コラール/シクラ/シトゥール/シャファーリク/スラートコヴィチ/スロボダ/タタルカ/タヨウスキー

    長與 進

    集英社世界文学大事典/集英社   第1巻・第2巻  1996年10月

  • Slovakia and Hungary:The Most Complicated Bilateral Relations in Central Europe:Focusing on the Gabcíkovo-Nagymaros Problem

    Susumu Nagayo

    1996年度夏期国際シンポジウム<中東欧地域の新国際秩序>/北海道大学スラブ研究センター    1996年07月

  • 石川達夫「マサリクとチェコの精神 アイデンティティと自律性を求めて」成文社 1995年 302頁

    長與 進

    ロシア史研究/ロシア史研究会   ( 58 )  1996年03月

  • チェコスロバキアのスロバキア人/東ドイツのソルブ人

    世界のマイノリティ事典/明石書店    1996年03月

  • スロヴァキアにおける宗教と教会の現状

    長與 進

    東欧史研究   ( 18 )  1995年12月

  • スロヴァキア(国概説)/スロヴァキア語/ドゥプチェク/ティソ/シトゥール/フリンカ/メチアル/シチェファーニク

    長與 進

    『世界民族問題事典』 平凡社    1995年09月

  • スロヴァキアの議会と政党

    長與 進

    伊東孝之編 『東欧政治ハンドブック 議会と政党を中心に』 (財)日本国際問題研究所    1995年07月

  • Gabcikovo-Nagymaros: A Politicized River Improvement Project on the Danube

    Susumu Nagayo

    European Integration and the Danubian Countries/Haruhiko Hamaguchi, Representative, No.5 Project    1995年03月

  • 東欧における民族問題の現段階-スロヴァキア南部のハンガリー系少数民族の場合

    長與 進

    ソ連研究   13  1991年

  • ミラン・ラスチスラウ・シチェファーニクの日本滞在-1918年秋-

    長與 進

    共同研究 ロシアと日本   2  1990年

  • ヤーン・コラールの叙事詩『スラーヴァの娘』に見られる東洋のモチーフ

    長與 進

    共同研究 日本とロシア    1987年

  • リュドヴィート・シトゥールの『スラヴ民族と未来の世界』−スロヴァキアにおけるスラヴ思想のひとつの帰結−

    長與 進

    西スラヴ学論集   ( 創刊号 ) 55 - 75  1986年06月

  • 『スラーヴァの娘』におけるスラヴ思想

    長與 進

    ヨーロッパ文学研究   ( 33 ) 50 - 67  1986年03月

  • ヤーン・コラールの〈スラヴ相互交流〉理念について

    長與 進

    ヨーロッパ文学研究   ( 30 ) 104 - 116  1983年06月

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書籍等出版物

  • ロシアとヨーロッパ Ⅲ ロシアにおける精神潮流の研究

    T.G.マサリク

    成文社  2005年08月

  • スロヴァキア

    長與 進

    欧州諸国の言語法 欧州統合と多言語主義/三元社  2005年06月

  • ロシアとヨーロッパ Ⅱ ロシアにおける精神潮流の研究

    T.G.マサリク

    成文社  2004年06月

  • スロヴァキア語文法

    長與 進

    大学書林  2004年04月

  • 似ているけれども違う、違うけれども似ている−チェコ語とスロヴァキア語の不思議な関係/新天地をめざした人たちースロヴァキアから北米大陸への移民/第一次大戦とチェコ人・スロヴァキア人ー戦乱の中から生まれた共和国/改革は挫折したが・・・−「プラハの春」から1989年まで/ビロード革命と連邦解体ー平穏無事な大異変/コラムースロヴァキア人の名前/コラムーミラン・ラスチスラウ・シチェファーニクの日本訪問/コラムー「チェコスロヴァキア」か「チェコ・スロヴァキア」かーハイフンの政治学/コラムースロヴァキアの通貨デザインに

    長與 進

    チェコとスロヴァキアを知るための56章/明石書店  2003年04月

  • 極東地域とシベリアにおけるミラン・ラスチスラウ・シチェファーニク (1918年11月ー1919年1月)−日本との関わりを中心として

    異郷に生きるⅡー来日ロシア人の足跡/成文社  2003年

  • ミラン・ラスチスラウ・シチェファーニクの日本滞在−再論

    異郷に生きるー来日ロシア人の足跡/成文社  2001年04月

  • 白犬伝

    ルドルフ・スロボダ

    文学の贈物 東中欧文学アンソロジー/未知谷  2000年06月

  • 政治問題としてのスロヴァキア語 - その法的地位をめぐる一考察 −

    「ヨーロッパ」の歴史的再検討/早稲田大学出版部  2000年02月

  • ドナウとスロヴァキア (1) ガプチーコヴォ・ダムー政治問題化したドナウ河の治水事業 (2) ドナウに架ける橋

    ドナウ河の社会学  1997年

  • 都市ガイド/文学/中欧の人々/祭りとイヴェント/人物事典

    長與 進

    沼野充義 監修 『中欧 ポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリー』 新潮社  1996年02月

  • 白いライオンと二重十字架の七四年− チェコスロヴァキアの正式国名と国家シンボルの変遷をめぐって

    長與 進

    講座スラブの世界 第2巻 スラブの民族  1995年

  • スロヴァキアの議会と政党

    長與 進

    伊東孝之編 『東欧政治ハンドブック 議会と政治を中心に』  1995年

  • スロヴァキア語会話練習帳

    長與 進

    大学書林  1984年08月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 多層的な民族共生への道:ドナウ中流域とEU統合

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    最終年度である2017年度(2017年4月―2018年3月)には、以下のような活動を行った。1)7月1日に早稲田大学で第9回研究打ち合わせ会を行った。おもな協議事項は、9月に予定した国際ワークショップのプログラム確定と、英文論文集第3集の刊行についての相談であった。2)9月3日より11日まで、スロヴァキアとハンガリーから4名の研究者を招聘して、2回の国際ワークショップと1回の懇談会を組織した。第一回ワークショップRe-thinking the Transboundary Symbiosis over the Danube in Japan-Based on a Five Year Joint Project. (Part 1) は、9月5日に早稲田大学で開催された。第二回ワークショップは、9月7日に大阪大学で開催された。9月9日に広島平和記念館で、3名の招聘研究者と記念館側代表が参加して、懇談会Re-thinking the Problem of War and Peace in Hiroshimaを開催した。3)2018年2月3日に東海大学で第10回(最終回)研究打ち合わせ会を行った。おもな協議事項は、英文論文集第3集の刊行についての相談であった。4

  • 東欧革命以降のスラヴ世界におけるミクロ文語の総合的研究

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    本研究はアレクサンドル・ドゥリチェンコ(1981)が提案した国家語ではない小規模の文章語(の試み)である、スラヴ・ミクロ文語について、東欧革命から約30年過ぎた現在の視点から再考を試みるものである。社会言語学の様々な理論を分析枠組みとし、より一般的な文脈で今日のスラヴ・ミクロ文語の特徴を分析した。本研究の特に重要な成果として次が挙げられる。1.ドゥリチェンコの分析対象に無いブニェヴァツ語、ポドラヒア語、ゴラニ語などの現状を明らかにした。2.バナトブルガリア語、カシュブ語、シレジア語などの21世紀の動態を明らかにした。3.国際集会や様々な共同研究・調査で国際研究グループの構築を達成した

  • 社会主義期東欧ロシアの歴史学

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    社会主義期東欧ロシアの歴史学について、基本的な情報を調査し提示するとともに、個別テーマを設定して分析した。各地域の歴史研究を検討するうえで歴史学の専門誌は重要な基礎となることから、参加者が担当地域での歴史学雑誌や歴史研究の公開媒体について、社会主義期を中心に調査して検討した。個別テーマでは、歴史叙述の歴史や、歴史学を支えたり規定したりする機関、そして個々の歴史家などを取り上げて検討した

  • 多層的な民族共生への道:ドナウ中流域とEU統合

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2013年
    -
    2017年
     

     概要を見る

    我々の科研課題遂行の第1年目にあたる2013年度は、東京(2013年6月1日)と札幌(2014年3月30日)で計2回の共同研究会を開き、各自の研究課題の進捗状況を報告して、相互に情報交換と情報提供を図った。年度内に3名のメンバーをスロヴァキアに派遣して、現地の研究者との意見交換や学術的コンサルテーション、関係機関(大学、研究所、行政機関、民族団体本部など)の訪問、図書館や文書館での資料収集に従事した。長與(研究代表者)は2013年8月16日から31日までおもにブラチスラヴァに、神原ゆうこ(研究分担者)は9月2日から28日まで同じくブラチスラヴァに、中澤達哉(研究分担者)は2014年2月28日から3月6日までコマールノに滞在して、上述の課題を遂行した。その際中心になったのは、第2年度(2014年)9月にコマールノのシェイェ大学で開催を予定している国際ワークショップの準備作業である。年度末の3月に英文論文集 Transboundary Symbiosis over the Danube: EU integration between Slov

  • 帝国の遺産と東アジア共同体

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2006年
    -
    2009年
     

     概要を見る

    東アジア共同体をめぐる研究に、史料・歴史認識・方法論の面から貢献した。まず、早稲田大学所蔵の旧社会党文書のデータベース化を進め、戦後民主主義思想におけるアジア認識の特質を明らかにした。また、韓国成均館大学と共同で、東アジアにおける歴史認識の共有を主題とする国際シンポジウムを開催し、その報告集を作成した。最後に変動するアジアをとらえるための方法論に関して共同研究を進め、その成果を『アジア学のすすめ』として出版した。

  • 来日ロシア人の歴史と文化をめぐる総合的研究

    研究期間:

    2001年
    -
    2004年
     

  • 東中欧地域国際関係の変動

     概要を見る

    1.本研究は共産党体制崩壊後の東中欧地域国際関係、およびこの地域の国際環境の変容過程を多角的に分析することを目的としている。1)欧州国際秩序の再編、2)下位地域協力、3)二国間関係、4)各国内政の4レベルで問題を設定し、現地調査を実施した。2.それぞれの分担にしたがって、各国の政府、政党関係者とのインタビューを実施した3.次の事項について、集中的な資料収集を行った1)1996年6月のチェコ下院選挙、および11月の同上院選2)1997年3月のスロヴァキアにおける国民投票3)1997年6月のポーランド国政選挙4)1997年11月のハンガリーにおけるNATO加盟についての国民投票4.調査によって得られた情報や資料によって、さしあたりつぎの諸点が指摘できる。1)東中欧諸国のうちポーランド、チェコ、ハンガリーの三国はすでにNATO/EU加盟候補国となり、加盟交渉が開始されているが、産業構造転換など残された課題は少なくない。2)スロヴァキアでは民主主義の制度化をめぐる問題があり、NATO/E

  • 日本における亡命ロシア人の文化活動に関する総合的研究

     概要を見る

    4年にわたる共同研究の最後の年にあたり、以下のような定例研究会ならびに研究合宿を行った。定例研究会(1) 平成12年4月1日 於一橋大学佐野書院「中村喜和氏ロシア科学アカデミー会員証伝達式及び研究会」(2) 平成12年6月3日 於早稲田大学文学部「キリール・エウゲーニエヴィチ・ゲニーゼ氏に聞く」(ロシア語)他(3) 平成12年7月29日 於埼玉大学東京ステーションカレッジワシーリィ・モロジャコフ氏「在外ロシア詩人の作品に現れた日本イメージ」(日本語)他(4) 平成12年12月日 於早稲田大学政治経済学部沢田和彦「ハワイ大学のアーカイヴの調査を終えて」他(5) 平成13年2月3日 於早稲田大学政治経済学部清水俊行「セルギイ・スタロゴロドスキの日本観」他研究会合宿平成12年8月31日-9月1日於八王子大学セミナーハウス長縄光夫「中国東北地方、とくにハルビンの調査を終えて」他以上の研究会活動を踏まえその成果を報告書「共同研究 ロシアと日本 第4集」にまとめた。(平成2月26日現在初

  • 来日ロシア人の歴史と文化をめぐる総合的研究

     概要を見る

    4年間(平成13-16年)にわたった科学研究費補助金による研究課題「来日ロシア人の歴史と文化をめぐる総合的研究」は、研究代表者1名と研究分担者11名(研究開始時の分担者1名が途中で逝去されたため、平成15年より新たに1名を補充)を中心として遂行された。具体的な研究活動は、このメンバーを中心として組織された「来日ロシア人研究会」を母体として、上記年度内に合計して20回開かれた定例研究会(うち2回は函館と長崎における研究合宿)を軸として進行した。定期的な研究活動をもとにして、平成15年3月に『共同研究 ロシアと日本』第5集を、平成17年3月に『共同研究 ロシアと日本』第6集を刊行することができた(「研究成果報告書」その1とその2として提出)。その1には聞き書き2編、論文14編、資料1編が、その2には聞き書き2編、論文19編が収録されている。両論文集は国内のみならず、国外の関連大学・図書館・研究所などに広く配布された。さらに「来日ロシア人研究会」のニュー

  • 拡大EU諸国における外国語教育政策とその実効性に関する総合的研究

     概要を見る

    1. 平成18年度から20年度までに研究分担者が現地調査等により収集した最新のデータをもとに各国の言語教育政策と実効性の検証作業を東京外国語大学語学研究所との共催による研究集会で、合計13回行った。2. その他、研究分担者・研究協力者は研究期間3年間の間に、それぞれが関係する学会・研究会などで発表し論文として提出した。(下記、5.主な発表論文等を参照)一例として研究代表者富盛伸夫は平成20年11月15日外国語教育学会(於、東京学芸大学)などにおいて特別講演「ヨーロッパ連合(EU)における高等教育改編と言語教育政策の問題点について」と題し、「ボローニャプロセス」による高等教育制度改革の下で、言語教育政策と教育現場との諸問題について現地調査に基づいた報告を本研究プロジェクトの成果として行った。3. 上記の研究会の成果発表など主な資料を、本プロジェクトの研究報告書として印刷し公開した

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