Education Background
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-1980
Waseda University
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-1980
Waseda University Graduate School, Division of Letters
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-1970
Waseda University School of Humanities and Social Sciences
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-1970
Waseda University Faculty of Literature
Details of a Researcher
Updated on 2024/12/21
Waseda University
Waseda University Graduate School, Division of Letters
Waseda University School of Humanities and Social Sciences
Waseda University Faculty of Literature
日本ゲオルク・ビューヒナー協会 会長
日本ゲオルク・ビューヒナー協会
ゲオルク・ビューヒナー協会
世界文学会
日本独文学会
Georg B(]E88DB[)chner Gesellschaft
独語・独文学
産経児童文学出版賞
1992
「緑陰のつどい」(共著)
短編小説の会 2012
「ゲオルク・ビューヒナー全集」(共訳)
鳥影社 2011 ISBN: 9784862653178
「緑陰の下で」(共著)
短編小説の会 2004
Deutsch als zweite Fremdsprache in Ostasien - neue Perspektiven(共著)
Stauffenburg-Verlag (Tuebingen) 2003
独検2002年度全問題集
郁文堂 2003
独検2001年度全問題集
郁文堂 2002
ドイツ・文学の描くその紋様 棗田光行先生退職記念論集(共著)
棗田光行先生退職記念論集編集委員会 2002
H・ヤンゼン編『七十年の友情-二十世紀を生きたドイツ人女性二十六人の証言』(共訳)
スリーエーネットワーク 1996
ヴィリ=フェーアマン『少年ルーカスの遠い旅』(共訳)
偕成社 1991
新旧日本語訳におけるビューヒナーの著作
第三回国際ビューヒナー会議
Presentation date: 2012
Büchners Werke und Schriften in älteren und neueren japanischen Übersetzungen
Der 3. Internationale Büchner Kongress in Mainz
Presentation date: 2012
西原理恵子『パーマネント野ばら』について
短編の会
Presentation date: 2011
ルイーゼ・ビューヒナーの未完小説"Ein Dichter"について
日本ゲオルク・ビューヒナー協会
Presentation date: 2009
遠藤寛子『算法少女』について
短編の会
Presentation date: 2008
桃谷方子『百合祭』について
読書会
Presentation date: 2006
桃谷方子『百合祭』 老い、セクシュアリティー、ジェンダー
短編の会
Presentation date: 2006
文学とジェンダー
理工学部生のためのドイツ語教育
クリスタ・ヴォルフ研究
ゲオルク・ビューヒナー研究
児童文学とジェンダー ケストナー作品を中心に
理工系学生のための教養としての文学テクストについて
Literatur und Gender
Deutsch als Fremdsprache f(]E88DB[)r die Studenten an der Naturwissenschaftlich-Technischen Fakult(]E88D2[)t
(]E88CE[)ber Christa Wolf
(]E88CE[)ber Georg B(]E88DB[)chner
Kinderliteratur und Gender
Literische Texte zur Allgemeinen Bildung f(]E88DB[)r naturwissenschaftlich technisch orientierte Studierende
中村采女「ルイーゼ・ビューヒナー ゲオルクの妹とその未完小説について」(紙上合評会)
元吉瑞枝, 中村采女
日本ゲオルク・ビューヒナー協会「子午線 ゲオルク・ビューヒナー論集」 9 65 - 79 2011
ルイーゼ・ビューヒナー『ある詩人』(断章)(第一章)(翻訳)
中村采女
日本ゲオルク・ビューヒナー協会「子午線 ゲオルク・ビューヒナー論集」 9 52 - 64 2011
「創造理工リテラシー」について ― 中間報告 ―
中村采女
早稲田大学創造理工学部 知財・産業社会政策領域/国際文化領域 人文社会科学研究会「人文社会科学研究」 ( 50 ) 3 - 14 2010
ルイーゼ・ビューヒナー ゲオルクの妹とその未完小説について
中村采女
日本ゲオルク・ビューヒナー協会「子午線 ゲオルク・ビューヒナー論集」 ( 8 ) 1 - 21 2010
『ふたりのロッテ』と4つの映画作品――ケストナーのお説教はいかに語られてきたか――
中村采女
早稲田大学理工学部・複合領域人文社会科学研究会「人文社会科学研究」 ( 45 ) 101 - 120 2005
語りの形式――クリスタ・ヴォルフの物語『カサンドラ』――
中村采女
早稲田大学理工学部・複合領域人文社会科学研究会「人文社会科学研究」 ( 44 ) 59 - 68 2004
『レオーンスとレーナ』の女たち-「だまされた」のちにあるもの
中村采女
日本ゲオルク・ビューヒナー協会「子午線 ゲオルク・ビューヒナー論集」 ( 3 ) 17 - 26 2003
ゲーテとジェンダー
中村采女
日本ゲーテ協会「べりひて」 ( 44 ) 7 - 9 2003
河合節子・野口薫・山下公子編『ドイツ女性の歩み』(三修社 2001)
中村采女
Waseda-Blaetter(ワセダ・ブレッター) ( 9 ) 118 - 123 2002
Seiji Osawa: Georg Buechners Philosophiekritik. Eine Untersuchung auf der Grundlage seiner Descartes- und Spinoza-Exzerpte
Uneme Nakamura
子午線:ゲオルク・ビューヒナー論集/日本ゲオルク・ビューヒナー協会 ( 2 ) 48 - 51 2002
新しいドイツ語教育をめざして-共通教材『ドイツ語マスター100』の開発-(共著)
秋葉裕一, 石井道子, シュレヒト, ヴォルフガング, 田ノ岡弘子, 中村采女
早稲田大学理工学部・複合領域人文社会科学研究会「人文社会科学研究」 ( 41 ) 45 - 64 2001
レンツはいつ山を越えたか -ビューヒナーの未完短編小説の書き出しについて
中村采女
早稲田大学理工学部一般教育人文社会科学研究会編 「人文社会科学研究」 ( 40 ) 81 - 95 2000
理念と肉体のはざまで―G.ビューヒナーの文学
中村采女
日本独文学会「ドイツ文学」 ( 103 ) 172 - 174 1999
あるドイツ文学紹介者-黒田礼二について-(2)
中村采女
早稲田大学理工学部一般教育人文社会科学研究会編 「人文社会科学研究」 ( 37 ) 113 - 125 1997
Der Fremdsprachenunterricht in Japan und der DaF-Unterricht an der Naturwissenschaftlich-Technischen Fakultat der Waseda-Universitat
Uneme Nakamura
Info DaF: Informationen Deutsch als Fremdsprache/Der Deutsche Akademische Austauschdienst in Zusammenarbeit mit dem Fachverband Deutsch als Fremdsprache 23;1 1996
日本における『ヴォイツェク』-『ヴォイツェク』テキストの現状と『ヴォイツェク』像の隔たり-
中村采女
「ワイマル友の会」日本-DDRゲルマニスティク交流促進協会編「研究報告」 ( 15 ) 6 - 19 1990
「実証主義の岩」-ビューヒナー研究の第一関門-
中村采女
早稲田大学理工学部一般教育人文社会科学研究会 「人文社会科学研究」 ( 28 ) 183 - 196 1989
1945年までの日本におけるゲオルク・ビューヒナー
中村采女
日本独文学会「ドイツ文学」 ( 75 ) 143 - 147 1985
G.ビューヒナーの『ヴォイツェック』とA.ベルクの『ヴォツェック』 --ひとつの『ヴォイツェック』受容
中村采女
国立音楽大学「研究紀要」 ( 18 ) 125 - 135 1984
日本におけるゲオルク・ビューヒナー翻訳・研究文献(1)(2)(共編)
中村英雄他
日本独文学会「ドイツ文学」 /72-73,175-180,199-216 1984
G.ビューヒナーの『ヴォイツェック』とA.ベルクの『ヴォツェック』 --ひとつの『ヴォイツェック』受容
中村采女
国立音楽大学「研究紀要」 ( 16 ) 149 - 157 1982
1.ビューヒナーとジェンダー2.理工系学生のための文学テクストの扱いについて
ドイツ ボン大学、マールブルク大学