Research Experience
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1979-
以降 同 比較法研究所兼任研究員
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1977-
-７９年 Stanford Law School 訪問研究員
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1973-
以降 早稲田大学産業経営研究所兼任研究員
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1971-
米国ハワイ州東西文化センター研修員
TSUBAKI, Koji
Affiliation
Faculty of Commerce
Job title
Professor Emeritus
Degree
MA in Commece ( Waseda University )
Education Background
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-1966
Waseda University School of Commerce
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-1966
Waseda University School of Commerce
Committee Memberships
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2002-2004
国際商取引学会 理事・会長（2007年より理事・副会長継続中）
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1998-2004
国際商取引学会 理事
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2001-2003
国際ビジネス・コミュニケーション学会 理事、理事(2006年再任継続中）
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1997-2003
日本商業英語学会 理事
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1987-2003
日本貿易学会 理事
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1989-1994
日本商業英語学会 理事
Professional Memberships
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国際ビジネス・コミュニケーション学会
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国際商取引学会
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日本海法学会
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日本保険学会
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米国経営学会(ACADEMY OF MANAGEMENT)
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日本商業英語学会
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日本貿易学会
Research Areas
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Commerce / Civil law
Research Interests
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国際商事慣習
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ビジネス・コミュニケーション
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国際商取引
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International Commercial Usege
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Business Communication
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International Commercial Transactions
Books and Other Publications
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入門・貿易実務（第2版）
日本経済新聞社 2008
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国際商取引事典
中央経済社 2007 ISBN: 9784502391507
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最新貿易実務
同文舘出版 2006
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貿易実務入門
同文舘出版 2006
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国際商務論の新展開
同文舘出版 2006 ISBN: 4495678019
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国際貨物運送とリスクマネジメント
国際商取引とリスクマネジメント 2004
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アクティブ・コミュニケーション
同文舘出版 2002
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国際運送と貿易
貿易と港(成山堂) 1998
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COGSAは陸に上がり統一を目指す
国際ビジネス:実体と法的側面(文真堂) 1998
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国際商務論から見たインコタームズ再考
国際商務論の諸問題(同文館出版) 1998
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現代ビジネス用語1996(共編著)
(株)朝日出版社 1996
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貿易実務辞典
同文舘出版 1989
Research Projects
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貿易取引のEDI化
Project Year :
1988-1997 -
EDI IN INTERNATIONAL COMMERCIAL TRANSACTIONS
Project Year :
1988-1997 -
電子商取引と貿易取引の法理
Project Year :
1985- -
E-Commerce and trading partner agreement
Project Year :
1985- -
信用状取引と慣習
Project Year :
1980- -
Usage in L/C transactions
Project Year :
1980- -
国際商取引における契約コミュニケーション
Project Year :
1977- -
Contract Negotiation in international commercial transactions
Project Year :
1977- -
国際運送と物流
Project Year :
1973- -
Logistic services in international trade
Project Year :
1973- -
国際商慣習の統一
Project Year :
1970- -
LEX MERCATORIA IN INTERNATIONAL TRADE
Project Year :
1970-
Misc
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国際商事仲裁の難しさ
椿 弘次
第7回貿易取引研究会 報告書 2008
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貿易取引における法学と商学
椿 弘次
(財）貿易奨励会 2005年度 研究報告書 2 - 9 2006
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国際商取引法の研究教育・研究における商学との協働の重要性
椿 弘次
国際商取引学会年報 ( 8 ) 26 - 27 2006
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貿易取引における法学と商学
椿 弘次
(財）貿易奨励会 2005年度 研究報告書 2 - 9 2006
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国際商取引法の研究教育・研究における商学との協働の重要性
椿 弘次
国際商取引学会年報 ( 8 ) 26 - 27 2006
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高性能コピー、電子的書類提示の時代における信用状提示書類の「原本性」
椿 弘次
国際商取引学会年報 ( 7 ) 177 - 178 2005
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高性能コピー、電子的書類提示の時代における信用状提示書類の「原本性」
椿 弘次
国際商取引学会年報 ( 7 ) 177 - 178 2005
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信用状に基づく書類の点検とＩＣＣの新指針（ＩＳＢＰ）について
椿 弘次
第３回 貿易研究会（研究報告書、財団法人貿易奨励会） 37 - 47 2004
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名と実の間
椿 弘次
国際ビジネスコミュニケーション学会『研究年報』 ( 63 ) 27 - 28 2004
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貿易商務への歴史的アプローチと貿易取引の電子化
椿 弘次
韓国貿易商務学会 e-Trade特集号 2002
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研究活動の方向性を考える---貿易取引とコミュニケーションの立場から
椿 弘次
日本商業英語学会 研究年報 ( 61 ) 83 - 85 2002
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償還債務履行請求事件（東京地方裁判所 平成11年(ワ）５７３号）
椿 弘次
2001
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NPO/NGOの活動と大学交流－アイセックの場合
椿 弘次
大学時報/日本私立大学連盟 50;280,pp.52-55 2001
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A Reasonable Timeの検討
椿 弘次
研究年報/日本商業英語学会 ( 60 ) 38 - 42 2001
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償還債務履行請求事件（東京地方裁判所 平成11年(ワ）５７３号）
椿 弘次
2001
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国際取引契約の調整とコミュニケーション
椿 弘次
国際商取引学会『研究年報』 ( 1・2 ) 77 - 87 2000
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商業信用状に基づく補償請求事件（大阪地裁平成１１年（ワ）第３９４６号）２００
椿 弘次
2000
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国際取引契約の調整とコミュニケーション
椿 弘次
国際商取引学会『研究年報』 ( 1・2 ) 77 - 87 2000
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長期契約と調整条項
椿 弘次
日本貿易学会『研究年報』 ( 36 ) 96 - 99 1999
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国際運送における情報と信用
椿 弘次
貿易取引のEDI化に係る諸問題／産業経営研究所（産研シリーズ31号） 77 - 99 1998
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海上運送書類における署名と運送人の表示
椿 弘次
日本貿易学会年報 ( 32 ) 94 - 98 1995
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新国際商事慣習論(平成４、5年度科学研究費助成金：総合研究A 課題番号０４３０１０８２の分担研究）
椿 弘次
世界経済評論 38 ( 5 ) 61 1994
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USAGE,PRACTICE,COURSE OF DEALINGについて
椿 弘次
日本商業英語学会研究年報 ( 52 ) 60 - 70 1992
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貿易取引契約と「国際取引法」
椿 弘次
産業経営研究所「研究シリーズ」 ( 16 ) 135 - 152 1988
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最近の英国CIF判例の検討
椿 弘次
日本貿易学会年報 ( 25 ) 23 - 27 1988
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スタンドバイ・クレジットの若干の問題
椿 弘次
日本貿易学会年報 ( 24 ) 102 - 103 1987
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契約と取引の慣行
椿 弘次
早稲田商学 ( 314・5 ) 1986
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吉野昌甫編『貿易為替小辞典』
椿 弘次
有斐閣 1983
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輸出契約書/輸入契約書
JASTPRO
ＪＡＳＴＰＲＯ 82-67 1983
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吉野昌甫編『貿易為替小辞典』
椿 弘次
有斐閣 1983
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1980年制定の定型取引条件について
椿 弘次
早稲田商学 296 1982
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PLAIN ENGLISH LEGISTATIONについて
椿 弘次
第41回研究年報 日本商業英語学会 ( 41 ) 1981
Overseas Activities
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貿易取引と新商事慣習 論の研究
2003.02-2003.03フランス パリ大学
イギリス
Internal Special Research Projects
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1999