Research Experience
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2003.04-
Waseda University School of Commerce
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1991-
Musashi University Faculty of Economics
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1985.04-
Musashi University Faculty of Economics
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1980.08-
Ibaraki University
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1977.04-
Ibaraki University
Details of a Researcher
Updated on 2024/11/17
Waseda University School of Commerce
Musashi University Faculty of Economics
Musashi University Faculty of Economics
Ibaraki University
Ibaraki University
The University of Tokyo Graduate School, Department of Economics Business Major
The University of Tokyo Graduate School, Department of Economics Business Major
Waseda University Faculty of Business and Commerce
Member of Standards Advisory Council (SAC) of International Accounting Standards Board (IASB), Member
国際会計基準審議会 基準諮問会議 委員
租税法学会
Japan Accounting Association
American Accounting Association
financial accounting, international accounting, taxation
日本公認会計士協会・学術賞
1992
日本会計研究学会・太田賞
1992
租税資料館賞
1992
Role of Business Model in Financial Reporting
Eiko Tsujiyama
( 446 ) 73 - 102 2017.03 [Invited]
Financial Accountig and Negative Interest
Eiko Tsujiyama
Weekly Report on Financial Accounting ( 3269 ) 8 - 12 2016.07
書評 石川純二著『揺れる現代会計——ハイブリッド構造とその矛盾』
辻山栄子
企業会計 67 ( 4 ) 63 2015.04
修正国際基準をめぐる課題
辻山栄子
企業会計 66 ( 11 ) 35 - 44 2014.11
IFRSのエンドースメントをめぐる制度的課題
辻山栄子
企業会計 66 ( 1 ) 33 - 42 2014.01
'Old Hens Make the Best Soup': Accounting for the Earning Process and the IASB/FASB Attempts to Reform Revenue Recognition Accounting Standards
Yuri Biondi, Eiko Tsujiyama, Jonathan Glover, Nicole T. Jenkins, Bjorn Jorgensen, John Lacey, Richard Macve
Accounting in Europe 11 ( 1 ) 13 - 33 2014
IFRSの導入をめぐる最近の動向
辻山栄子
地銀協月報 2013 ( 11 ) 2 - 9 2013.11
現代会計のアポリア——対立する2つのパラダイム
辻山栄子
早稲田商学 ( 434 ) 163 - 194 2013.01
国際会計基準IFRS騒動はいったい何だったのか
辻山栄子
ウェッジ 2012 ( 5 ) 14 - 16 2012.05
Some Conceptual Tensions in Financial Reporting American Accounting Association's Financial Accounting Standards Committee (FASC)
Yuri Biondi, Jonathan Glover, Karim Jamal, James A. Ohlson, Stephen H. Penman, Shyam Sunder, Eiko Tsujiyama
ACCOUNTING HORIZONS 26 ( 1 ) 125 - 133 2012.03
包括的ビジネス報告モデルの批判的検討
辻山栄子
早稲田商学 ( 431 ) 243 - 268 2012.03
A Perspective on the Joint IASB/FASB Exposure Draft on Accounting for Leases American Accounting Association's Financial Accounting Standards Committee (AAA FASC)
Yuri Biondi, Robert J. Bloomfield, Jonathan C. Glover, Karim Jamal, James A. Ohlson, Stephen H. Penman, Eiko Tsujiyama, T. Jeffrey Wilks
ACCOUNTING HORIZONS 25 ( 4 ) 861 - 871 2011.12
Accounting for Revenues: A Framework for Standard Setting
James A. Ohlson, Stephen H. Penman, Yuri Biondi, Robert J. Bloomfield, Jonathan C. Glover, Karim Jamal, Eiko Tsujiyama
ACCOUNTING HORIZONS 25 ( 3 ) 577 - 592 2011.09
IFRS導入をめぐる最新動向と今後の展望
辻山栄子
月刊 監査役 582 4 - 16 2011.04
IFRSをめぐる6つの誤解
辻山栄子
企業会計 62 ( 12 ) 4 - 13 2010.12
対談 IFRSをめぐる5つの誤解
辻山栄子, 上西左大臣
JTRI税研 25 ( 6 ) 1 - 10 2010.05
Comments on the Proposed SEC's 2010-2015 Draft Strategic Plan
Robert Bloomfield, Theodore E. Christensen, Jonathan Glover, Sue Haka, Karim Jamal, James A. Ohlson, Stephen Penman, Kathy Petroni, Eiko Tsujiyama, Ross L. Watts
ACCOUNTING HORIZONS 24 ( 1 ) 109 - 115 2010.03
巻頭言:会計とエスペラント語
辻山栄子
季刊—企業と法創造 6 ( 2 ) 1 - 1 2009.12
公開シンポジウム報告:会計基準のコンバージェンス—EFRAG議長に聞く「欧州の今」
辻山栄子
季刊—企業と法創造 6 ( 2 ) 5 - 39 2009.12
正味ポジションに基づく収益認識——その批判的検討
辻山栄子
企業会計 61 ( 9 ) 6 - 15 2009.09
IFRS導入の制度的・理論的課題
辻山栄子
企業会計 61 ( 3 ) 18 - 28 2009.03
書評 石川純治著「変貌する現代会計-その形と方向」
辻山栄子
週刊 経営財務 ( 2902 ) 36 - 37 2009.01
論点-日本企業への国際会計基準導入 動向見極め慎重に
辻山栄子
読売新聞 2008年11月19日 13 2008.11
国際会計基準と時価会計
辻山栄子
早稲田大学ビジネススクール・レビュー 8 85 - 93 2008.08
収益認識と業績報告
辻山栄子
企業会計 60 ( 1 ) 39 - 53 2008.01
収益認識をめぐる欧州モデル
辻山栄子
会計 172 ( 5 ) 1 - 22 2007.11
視点:会計基準のコンバージェンスの動向と監査の質
辻山栄子
会計・監査ジャーナル 19 ( 3 ) 2 - 3 2007.04
IASB・FASBの概念フレームワークに関する共同プロジェクト・測定フェーズに関する円卓会議(関係者からの意見聴取)について
金子誠一, 豊田俊一, 辻山栄子
季刊 会計基準 ( 16 ) 153 - 163 2007.03
スペシャルインタビュー「会計基準のコンバージェンスと同等性評価」
週刊 経営財務 ( 2803 ) 49 - 61 2007.01
会計基準のコンバージェンス
辻山栄子
企業会計 58 ( 10 ) 4 - 14 2006.10
企業会計の今後の課題
税研 22 ( 2 ) 1 - 6 2006.09
収益の認識をめぐる概念フレームワーク
企業会計 57 ( 7 ) 4 - 12 2005.07
包括利益情報に関する我が国企業の意識調査(Ⅱ)
包括利益の総合分析グループ
武蔵大学論集 53 ( 1 ) 125 - 152 2005.04
会計トピックス のれん代、規則償却必要
日経金融新聞 2005.04
討議資料 財務会計の概念フレームワーク
週刊 経営財務 ( 2701 ) 36 - 51 2004.12
会計基準のあり方
辻山栄子
IR-COM 3 2004.12
国際会計基準の争点——2つの利益概念をめぐる意見対立
辻山栄子
商学研究科紀要 ( 59 ) 1 - 14 2004.11
ゴーイング・コンサーンである会社の取引相場のない株式の評価——企業会計の視点
辻山栄子
税研 20 ( 3 ) 25 - 31 2004.11
資本市場のグローバル化と会計基準の国際化をめぐって
辻山栄子
JAA 会計プログレス ( 5 ) 3 - 15 2004.09
四半期決算開示
辻山栄子
読売新聞 2004.04
資本市場のグローバル化と会計基準の国際化をめぐって
公開シンポジュウム「会計の国際的統合問題への日本の対応」(日本会計研究学会・早稲田大学会計研究所主催) 2004.03
経済教室-欧州が国際会計基準導入へ
辻山栄子
日本経済新聞 2004.03
会計情報の機能と業績報告-発生主義会計の含意と実証研究-
辻山栄子
早稲田商学 398 2003.12
経済論点-国際会計基準づくり-内容不問に付さず検証を
辻山栄子
産経新聞 2003.11
委員の目-ブリロフの批評
辻山栄子
季刊 会計基準 3 2003.09
会計情報の機能と業績報告
第11回産研アカデミック・フォーラム/早稲田大学産業経営研究所(2003/6/14) 2003.06
国際会計2005年問題-IASBの動向と日本がとるべき対応
経営財務 2624 2003.05
業績報告をめぐるASBJの主張
辻山栄子
季刊会計基準 創刊号 2003.03
会計が変わり会社が変わる
不動産業の足跡と将来像/社団法人不動産協会 2003.03
「業績報告」をめぐるIASBの動きとその論点について
JICPAジャーナル 15;3 2003.03
業績報告をめぐる国際的動向と会計研究の課題
辻山栄子
会計 163;2 2003.02
なぜ減損会計が求められているか
税務QA 11 2003.02
国際社会における会計基準の二つの潮流
法律文化 15;1 2003.01
FASB・ASBJ・IASBをめぐる最近の動向
企業会計 55 ( 1 ) 2003.01
万代論文-会計目的と会計制度-へのコメント
辻山栄子
2002.11
固定資産の減損に係る会計基準の設定をめぐって
税経通信 57;15 2002.11
減損会計の基本的な考え方
辻山栄子
企業会計 54 ( 11 ) 2002.11
「固定資産の減損に係る会計基準の設定に関する意見書」をめぐって
JICPAジャーナル 14;11 2002.11
「固定資産の減損に係る会計基準の設定に関する意見書」について
企業会計 54;11 2002.11
業績報告をめぐる国際的動向と会計研究の課題
日本会計研究学会第61回大会(統一論題・基調報告) 2002.09
決算広告の読み方
辻山栄子
日本経済新聞 2002.06
大詰め迎えた減損会計基準の審議
辻山栄子
不動産FAX LINE 356 2002.05
全面時価会計の功罪
辻山栄子
武蔵大学論集 49 ( 3・4 ) 2002.03
会計基準の国際的動向と会計測定の基本思考
辻山栄子
会計 161 ( 3 ) 2002.03
会計基準の国際的動向と会計測定の基本思考
日本会計研究学会第60回大会(ニューフォーラム基調報告) 2001.09
有価証券の時価評価
辻山栄子
読売新聞 2001.04
会計測定と時価の諸概念
辻山栄子
COFRIジャーナル 42 2001.03
固定資産の評価
辻山栄子
企業会計 53 ( 1 ) 2001.01
「固定資産の会計処理に関する論点整理」について
企業会計 52 ( 9 ) 2000.09
財務報告の信頼性と時価情報・利益情報
辻山栄子
会計 157 ( 4 ) 2000.04
連結会計の進展と連結納税制度
辻山栄子
税研 15 ( 5 ) 2000.03
時価会計をめぐる2つの潮流
辻山栄子
武蔵大学論集 47 ( 3・4 ) 2000.03
基調報告「財務諸表の信頼性」
日本会計研究学会第47回関東部会(於日本大学) 1999.10
時価会計の制度の概要と背景
辻山栄子
税理 42 ( 8 ) 1999.07
時価会計と包括利益
辻山栄子
東京CPAニュース /507 1999.06
急変する企業会計制度——改めて問われる利益情報の意味
辻山栄子
旬刊経理情報 通巻 ( 887 ) 1999.06
「第5章 税効果会計」「第7章 外貨の換算」「補章③ 包括利益の報告」
辻山栄子
1999.06
金融商品の範囲と複合金融商品
辻山栄子
企業会計 51 ( 5 ) 1999.05
金融商品会計基準意見書をめぐって
税経通信 54 ( 5 ) 1999.04
金融商品の評価と時価主義
辻山栄子
JICPAジャーナル 11 ( 4 ) 1999.04
「包括利益をめぐる議論の背景(第1章アメリカ),(第2章イギリス)」「第3章 包括利益を報告する目的 —第1節 会計理論の視点からの評価」「第5章 リサイクル」
辻山栄子
1998.08
外貨換算
辻山栄子
財務分析1次レベル第6回配本/日本証券アナリスト協会 1997.11
現代会計のアポリアと浅羽会計学
辻山栄子
武蔵大学論集 44 ( 4 ) 1997.03
橋本尚「会計基準設定の論理と公共の利益」へのコメント
辻山栄子
税経通信 51 ( 12 ) 1996.10
価格変動会計-2つの系譜(その1)資本維持アプローチ,(その2)業績評価アプローチ
辻山栄子
企業会計 48 ( 7,8 ) 1996.07
時価情報の開示と包括的利益
辻山栄子
COFRIジャーナル ( 21 ) 1995.12
利益計算と資本回収計算 -公益企業の資本造成をめぐって
辻山栄子
1995.11
第5版会計学辞典
同文舘、税務会計4項 1995.11
時価主義と価格変動会計
辻山栄子
税経通信 50/15, 1995.11
家事労働の評価 -家族をめぐる課税のあり方
辻山栄子
「女性の能力発揮促進のための税制のあり方研究会報告書」(財団法人21世紀職業財団)第1部第3章 1995.10
会計学大辞典
中央経済社、財務会計11項 1995.05
大日方隆著「企業の資本と利益」に対するコメント
辻山栄子
JICPAジャーナル 7 ( 4 ) 1995.04
価格変動下の企業課税
辻山栄子
1995.03
会計フロンティア研究会編「財務会計のフロンティア」に対するコメント
辻山栄子
産業経理 54 ( 2 ) 1994.07
資産評価の基礎概念
辻山栄子
1994.02
企業の資本と利益
辻山栄子
1992.07
会計基準の国際的調和について —IAS検討会の議論の中から
辻山栄子
第13回日本公認会計士協会・研究大会研究発表論文集 1992.07
会計基準の国際的調和について —IAS検討会の議論の中から
日本公認会計士協会第13回研究大会,基調報告 1992.07
在庫品評価-石油業の事例-
辻山栄子
1992.05
棚卸資産
辻山栄子
1992.04
財務会計基礎概念の変容-国際会計基準・概念的フレームワークの検討-
辻山栄子
季刊・経営行動 6/4 1991.12
収益計上基準
辻山栄子
1991.05
報告「取得原価主義と時価主義」
日本会計研究学会第49回大会報告(於東京経済大学) 1990.09
小野武美稿「外貨換算会計基準の変遷と会計政策の展開 —我国石油会社の事例分析—」に対するコメント
辻山栄子
1990.09
課税の公平と所得測定
辻山栄子
1990.09
課税の公平と所得測定
辻山栄子
企業会計 42 ( 4 ) 1990.04
サロン・ド・クリティーク—醍醐論文に対するコメント
辻山栄子
企業会計 40 ( 11 ) 1988.11
所得の基礎概念と会計上の資本利益計算
辻山栄子
会計 133 ( 4 ) 1988.04
所得の基礎概念と会計上の資本利益計算
日本会計研究学会第35回大会報告 統一課題報告(於武蔵大学) 1987.12
経済学上の所得概念の系譜(1)〜(3)
辻山栄子
武蔵大学論集 35/2-3,37/2-5,38/4 1987
会計機能の拡張と実現概念の後退
辻山栄子
茨城大学・政経学会雑誌 51 1986.03
Andrewsの消費型所得課税論-会計における所得測定解明の一助として-
辻山栄子
武蔵大学論集 33/2-3 1985.12
所得測定と資本概念
辻山栄子
1985.11
課税ベースの測定
辻山栄子
茨城大学・現代経済社会研究 ( 7 ) 1985.07
カナダ法人税制
辻山栄子
1985.03
所得とキャッシュ・フロー —A.Breloff vs L.Seidler論争の背景—
辻山栄子
産業経理 昭和59年 ( 3 ) 1984.10
所得とキャッシュ・フロー —A.Breloff vs L.Seidler論争をめぐって—
辻山栄子
茨城大学・現代経済社会研究 ( 6 ) 1984.03
複式簿記による期間利益計算 —そこにおける『記憶』と『総括』—
辻山栄子
1983.05
「第13章 固定資産の譲渡益」「第14章 受取配当金」「第15章 受贈益」
辻山栄子
1981.11
経営学小辞典 財務会計23項、管理会計12項
有斐閣 1981.07
米国租税判例における課税所得概念 —その変遷をめぐる試論—
辻山栄子
会計 115 ( 15 ) 1979.05
租税支出から直接支出へ —S.S.Surreyの提言—
辻山栄子
茨城大学・現代経済社会研究 ( 1 ) 1979.04
米国租税判例における課税所得概念
日本会計研究学会第37回大会報告 自由課題報告(於早稲田大学) 1978.09
在庫維持コストの再検討
辻山栄子
企業会計 30 ( 3 ) 1978.03
直接原価計算論争の遺したもの —変動する企業利益概念—
辻山栄子
茨城大学・人文学部紀要 ( 11 ) 1978.02
全部原価計算と直接原価計算
辻山栄子
企業会計 28 ( 10 ) 1977.10
直接原価計算論争と課税所得 —アメリカ財務省・連邦租税規則1,471条の11の導入をめぐって—
辻山栄子
会計ジャーナル 9 ( 1 ) 1977.01
「株式配当の所得性」再考 —課税所得概念への一視点—
辻山栄子
東京大学・経済学研究 ( 19 ) 1976.10
イギリス会計基準委員会 —コーポレート・リポート
辻山栄子
企業会計 28 ( 9 ) 1976.08
課税所得と実現概念 —アメリカ租税判例をめぐる若干の考察—
辻山栄子
税経通信 30 ( 15 ) 1975.12
IFRS導入へ:コンバージェンス、アドプション(特集戦後会計史9つの転換)
辻山栄子
企業会計 68 ( 1 ) 43 - 51 [Invited]
Eiko Tsujiyama( Part: Edit, Ⅰ-Ⅴ, 1-34)
Chuoukeizaisya 2015.11 ISBN: 9784502160516
「コンバージェンスをめぐる現状と課題」『会計基準のコンバージェンス』平松一夫・辻山栄子編著、第2章 39-81頁所収
辻山栄子
中央経済社 2014.05 ISBN: 9784502085703
「財務会計における認識と測定——フローとストックの規定関係」『会計基準研究の原点』斎藤静樹先生古稀記念論文集編集委員会編、121-140頁
辻山栄子
中央経済社 2012.05
「日本の会計基準と国際会計基準」『アカウンティングの基礎 : MBAアカウンティング』 (清水孝、川村義則 編著、第12章所収)
辻山栄子
中央経済社 2011.07
「資本と利益」『企業会計の基礎概念』(体系現代会計学 第1巻)第1章所収、25-69頁。
辻山栄子
中央経済社 2011.04
「IFRSの沿革」「IFRSを取り巻く国際的な動向」『IFRSの財務諸表』(証券アナリスト第2次レベル通信テキスト、コーポレート・ファイナンスと企業分析第5回)第1章・第2章所収)2-21頁。
辻山栄子
日本証券アナリスト協会 2010.11
IFRSディスカッション・ペーパー「財務諸表の表示」および「収益認識」の解説
辻山栄子
日本証券アナリスト協会 2009.03
財務会計をめぐる諸問題(2)(証券アナリスト第2次レベル通信テキスト第5回)
辻山栄子
日本証券アナリスト協会 2007.12
財務諸表の構成要素と認識・測定をめぐる諸問題(斎藤静樹編『詳解:討議資料-財務会計の概念フレームワーク』第2版135-153頁所収)
辻山栄子
中央経済社 2007.12
財務諸表の構成要素と認識・測定をめぐる諸問題(斎藤静樹編『詳解:討議資料-財務会計の概念フレームワーク』104-121頁所収)
辻山栄子
中央経済社 2005.05
会計上の資本利益計算(塩原一郎先生古希記念論文集『現代会計-継承と変革の狭間で』第Ⅱ部所収)
辻山栄子
創成者 2004.01
逐条解説 減損会計基準 第2版
辻山栄子
中央経済社 2004.01
会計測定の基礎-インフレーション・アカウンティング
辻山栄子
中央経済社 2003.12
逐条解説 減損会計基準
辻山栄子
中央経済社 2003.06
利益の概念と価値情報—実現の考え方(斎藤静樹編『会計基準の基礎概念』第9章所収)
辻山栄子
中央経済社 2002.11
事業用資産の評価(斎藤静樹編『会計基準の基礎概念』第8章所収)
辻山栄子
中央経済社 2002.11
「利益の概念と情報価値」「事業資産・無形資産の評価:簿価切り下げと投資不動産の評価」(『会計基準の動向と基礎概念の研究』所収
辻山栄子
日本会計研究学会特別委員会 2001.09
外貨換算(証券アナリスト第1次レベル通信テキスト第6回)
辻山栄子
日本証券アナリスト協会 2000.06
包括利益の報告(斎藤静樹編『財務分析』補章所収)
辻山栄子
有斐閣 1999.06
税効果会計(斎藤静樹編『財務分析』第5章所収)
辻山栄子
有斐閣 1999.06
外貨換算(斎藤静樹編『財務分析』第7章所収)
辻山栄子
有斐閣 1999.06
包括利益を報告する目的—会計理論の視点からの評価(『COFRI報告 包括利益をめぐる論点』第3章所収)
辻山栄子
(財)企業財務制度研究会 1998.08
リサイクル(『COFRI報告 包括利益をめぐる論点』第5章所収)
辻山栄子
(財)企業財務制度研究会 1998.08
包括利益をめぐる議論の背景(イギリス)(『COFRI報告 包括利益をめぐる論点』第2章所収)
辻山栄子
(財)企業財務制度研究会 1998.08
包括利益をめぐる議論の背景(アメリカ)(『COFRI報告 包括利益をめぐる論点』第1章所収)
辻山栄子
(財)企業財務制度研究会 1998.08
税制と企業会計(証券アナリストト第2次レベル通信テキスト第2回)
辻山栄子
日本証券アナリスト協会 1992.09
企業の資本と利益(証券アナリスト第1次レベル通信テキスト第2回)
辻山栄子
日本証券アナリスト協会 1992.07
所得概念と会計測定
辻山栄子
森山書店刊 1991.04
棚卸資産『事例研究-現代の企業決算'92年版』(伊藤・醍醐・田中編)第3部第5章
収益計上基準『事例研究-現代の企業決算'91年版』(伊藤・醍醐・田中編)第3部第5章
“Globalization of Accounting Standards: The Japanese Experience” Panel session -How to do accounting standard-setting all around the world: Global, national, transnational?
Presentation date: 2012.08
Comprehensive Income Reporting and Japanese Accounting Standards
Presentation date: 2008.03
Theoretical, historical and empirical research on the current situation and challenges of female accounting researchers in Japan
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
KITAMURA KEIKO, OZU CHIKAKO, SASAKI IKUKO, TAKADA TOMOMI, YAMAUCHI AKI, TSUJIYAMA EIKO, NISHIMURA YUKO, MARUOKA ERIKO
International Comparison of basic theory in Financial Accounting
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
TSUJIYAMA Eiko, YONEYAMA Masaki, OKUMURA Masashi, YAMASHITA Sho
Study on Conceptual Framework of Revenue Recognition
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
TSUJIYAMA Eiko
THE SYSTEMATIC STUDY OF COMPREHENSIVE INCOME : THEORETICAL ANALYSIS AND EMPIRICAL ANALYSIS
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
MAEDA Sadayoshi, KUBOTA Keiichi, OHTA Koji, YOKOTA Eri, TSUJIYAMA Eiko, TAKEHARA Hitoshi
現代の財務会計に対する社会的要請に関する調査研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))