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日本ヤスパース協会
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日本哲学会
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Updated on 2024/12/21
日本ヤスパース協会
実存思想協会
日本哲学会
哲学
可能性としての実存思想——「実存」概念の崩壊——
実存思想協会編、理想社、『実存思想論集XX 可能性としての実存思想』 第二期 ( 12 ) 5 - 23 2006.01
ヤスパースにおける“Daseinsanalyse”について
日本ヤスパース協会 2004.12
可能性としての実存思想
実存思想協会 2004.09
哲学研究におけるコンピュータ利用の一方向——データ作成への道——
早稲田大学哲学会『フィロソフィア』 ( 92 ) 1 - 21 2004.03
Chiffern-Metaphysik als Prinzip der religiösen Toleranz
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第49輯・第一分冊 5 - 11 2004.02
意識の経験の学としてのヤスパース哲学
理想社『理想』 ( 671 ) 27 - 37 2003.08
Chiffern-Metaphysik als Prinzip der religiösen Toleranz
第21回世界哲学会議(イスタンブール) 2003.08
根元的世界経験とは何か
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第47輯・第1分冊,pp.17-29 2002.03
現象学的哲学と実存哲学
日本ヤスパース協会シンポジウム 2001.12
可能的理性としての人間
コムニカチオン/日本ヤスパース協会 11,pp.75-88 2000.12
レヴィナスと現象学
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻研究発表会 11,pp.75-70 2000.06
「存在」についての考察
哲学世界/早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻 22,pp.1-20 1999.12
メルロ=ポンティにおける意識と世界-「肉」の概念を中心に-
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第44輯・第一分冊,pp.29-41 1999.02
ヤスパースにおける現象学-精神病理学と哲学-
現象学年報/日本現象学会 14,pp.89-101 1998.10
<私の死>から<他者の死>へ
東西の知の探求 pp.325-337 1998.01
The Incarnation of Consciousness and the Carnalization of the World in Merleau-Ponty's Philosophy.
Analecta Husserliana. The Yearbook of Phenomenological Research/Kluwter Academic Publishers/Nederland LVIII,pp.3-15 1998
調和的自然観の批判的考察-ヨーロッパ的思惟様式と日本的思惟様式の比較-
現代のエスプリ 21世紀・哲学の役割-地球を救う人間の倫理-/至文堂 pp.72-82 1996.11
個人と社会、自己と他者
哲学へ-ヤスパースと共に-/北樹出版 pp.152-178 1996.05
実存の発見-フッサールとハイデッガーと共に-(エマニュエル・レヴィナス)(Emmanuel Lévinas, En Découvrant l'existence avec Husserl et Heidegger,1967)
叢書ウニベルシタス522/法政大学出版局 1996.04
デリダのレヴィナス批判-「暴力と形而上学」をめぐって-
フィロソフィア/早稲田大学哲学会 83,pp.1-24 1996.03
Über die Grenze der harmonischen Naturanschauungen
日独共同国際シンポジウム(東北大学) 1995.10
レヴィナスの時間論
仏蘭西の智叡/行人社 pp.147-167 1994.06
フッサール現象学入門(ヴェルナー・マルクス)(Die Phänomenologie Edmund Husserls. Eine Einführung, Wilhelm Fink Verlag, München,1987)
文化書房博文社 1994.06
レヴィナスにおける志向性の問題
現象学年報/日本現象学会 8,pp.67-82 1992.11
レヴィナス
人間とは何か-西洋近代・現代の人間論/北樹出版 pp.212-224 1992.11
フッサール現象学の直観理論(エマニュエル・レヴィナス)(La théorie de l'intuition dans la phénoménologie de Husserl,1930
叢書ウニベルシタス357/法政大学出版局 1991.12
ハイデッガーとレヴィナスにおける<住む>の問題
哲学世界/早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻 13,pp.1-26 1990.07
Vizago kaj Etiko-pri la filozofio de Emmanuel Lévinas(エスペラント:顔と倫理-エマニュエル・レヴィナスの哲学にいて)
"Scienca Revuo"41/Internacia Scienca Asocio Esperantista(スイス) pp.20-24 1990
概観現代の哲学、本質直観と純粋意識-フッサール、フッサール以降の現象学-シェーラー、存在と無-サルトル、レヴィナスの哲学
概説 西洋哲学史/ミネルヴァ書房 1989.02
ヤスパースとレヴィナス-比較の試み(『コムニカチオン』第6号に要旨掲載、1990/6
日本ヤスパース協会 1988.12
主観と受動性(『現象学年報4』に要旨掲載、1988/11)
日本現象学会シンポジウム 1987.05
レヴィナスと実存哲学者たち
比較思想の世界/北樹出版 1987.03
生命の直観と愛-ベルクソン、運命愛における遊戯と創造-ニーチェ
現代倫理学の展望/勁草書房 11,pp.75-65 1986.04
問題としての無
東と西 永遠の道-仏教哲学・比較哲学論集(北山淳友著)/北樹出版 1985
モンテーニュとキリスト教
フランス哲学史論集/創文社 1985
デカルトにおける形而上学と自然学
フランス哲学史論集/創文社 1985
日本の思想家名言辞典(分担:田中玉堂、道元、帆足理一郎、和辻哲郎
雄山閣 1983
三木清におけるパスカルと親鸞
第9号 1982
三木清-「親鸞」における歴史と人間
近代日本の思想と仏教/東京書籍 1982
マルセルにおける「存在」と「所有」
理想/理想社 第589号 1982
フッサール書簡集1915-1938(ロマン・インガルデン編)(Edmund Husserl, Briefe an Roman Ingarden-Phaenomenologica 25, 1968)
せりか書房 1982
純粋経験
東洋の論理-西田幾太郎の世界-/北樹出版 pp.85-103 1981
近代の哲学論思想、私と汝
哲学と倫理の間/北樹出版 1981
ヤスパース形而上学における超越の思想
フィロソフィア/早稲田大学哲学会 第69号 1981
フッサールの先験哲学-カントを越えて-(トマス・ゼーボーム)(Thomas Seebohm: Die Bedingungen der Möglichkeit der Transzendental-Philosophie, 1962)
八千代出版 1979
出会いの可能性
ヤスパース-哲学的信仰の哲学-/以文社 pp.289-318 1978
存在と無-ハイデッガーとヤスパース-
早稲田大学文学研究科紀要 別冊、第3集 1976
ヤスパース「形而上学」の研究(修士論文)
早稲田大学大学院文学研究科に提出 1974.01
ヤスパース「哲学的論理学」について
『哲学世界』(文研哲学専攻) 創刊号,pp.27-48 1971.12
1997
1995