学歴
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-1981年
早稲田大学 政治学研究科 政治学
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-1972年
早稲田大学 政治経済学部 政治学
2024/12/21 更新
早稲田大学 政治学研究科 政治学
早稲田大学 政治経済学部 政治学
ポリティカル・スタディーズ・アソシエーション
政治思想学会
日本イギリス哲学会
日本政治学会
政治学、政治理論、政治思想史
政治研究櫻田賞奨励賞
1997年
政治概念の変容と持続
メルロ=ポンティ・サークル第3回大会(早稲田大学) 1996年09月
ホッブズの政治哲学と近代性
東海大学紀要—政治経済学部/東海大学出版会 27 1996年03月
政治概念の近代的変容と政治思想の現在
日本政治学会1995年度研究会(法政大学) 1995年10月
[書評]A. P. Martinich 著『リヴァイサン』のふたりの神
學鐙 90 ( 9 ) 1993年
ホッブズ—リヴァイアサンと平和概念の転換
年報政治学1992/岩波書店 19 - 34 1992年12月
[書評]高野清弘『トマス・ホッブズの政治思想』
イギリス哲学研究 ( 15 ) 44 - 46 1992年
ホッブズ政治理論をめぐる近代と近代批判−本叢書における議論をてがかりに−
法の理論 7 257 - 279 1986年
メルロ=ポンティとウェーバー—歴史の理論のために
理想 76 - 89 1983年03月
現象学と社会認識の転換—M・メルロー・ポンティ—
現代の政治思想—課題と展望(飯坂良明・渋谷浩・藤原保信編)/理想社 303 - 333 1981年
ホッブズ機械論的自然像の形成過程−『トマス・ホワイトの〈宇宙論〉への批判』を通して−
イギリス哲学研究 ( 1 ) 5 - 14 1978年
トマス・ホッブズの学的方法論
早稲田政治公法研究 ( 4 ) 78 - 91 1975年
ホッブズ社会哲学の前提
早稲田政治公法研究 ( 3 ) 69 - 83 1974年
リベラル・コミュニタリアン論争
スティーヴン・ムルホール, アダム・スウィフト
勁草書房 2007年07月 ISBN: 9784326101665
Hobbes and Rousseau: A Specific Context of the Theory of the Modern State
Th�matique et r�ve d'un �ternel globe-trotter: M�langes offerts � Shin-ichi Ichikawa, Textes recueillis et publi�s par Shiro Fujii and Yoichi Sumi 2003年09月
Hobbes and Rousseau: A Specific Context of the Theory of the Modern State
Thématique et rêve d'un éternel globe-trotter: Mélanges offerts à Shin-ichi Ichikawa, Textes recueillis et publiés par Shiro Fujii and Yoichi Sumi 2003年09月
国際関係思想史—論争の座標軸
イアン クラーク, アイヴァー・B. ノイマン
新評論 2003年04月
ホッブズの政治哲学と近代世界
政治思想史(千葉真編)/三嶺書房 2002年
社会正義論の系譜—ヒュームからウォルツァーまで
デイヴィッド・, バウチャー, ポール・ケリー
ナカニシヤ出版 2002年
政治と倫理のあいだ—21世紀の規範理論に向けて
昭和堂 2001年05月
社会契約
政治概念のコンテクスト—近代イギリス政治思想史研究—(佐藤正志・添谷育志編)/早稲田大学出版部 1999年05月
政治概念のコンテクスト—近代イギリス政治思想史研究
早稲田大学出版部 1999年
ラディカル・デモクラシー—アイデンティティ、シティズンシップ、国家
ディヴィット・トレンド
三嶺書房 1998年04月
社会契約論の系譜—ホッブズからロールズまで
ディヴィッド バウチャー, ポール ケリー
ナカニシヤ出版 1997年05月
政治思想のパラダイム—政治概念の持続と変容
新評論 1996年05月
ホッブズ—機械論的自然像と近代政治哲学
西洋政治思想史I(藤原保信・飯島昇藏編)/新評論 1995年05月
政治哲学の復権と自由主義の再検討
現代行政国家と政策過程(片岡寛光編)/早稲田大学出版部 1994年
ホッブズとルソー—近代国家論の一水脈
ジャン・ジャック・ルソー—政治思想と文学(市川慎一編)/早稲田大学出版部 1993年05月
現代の政治思想
東海大学出版会 1993年04月
近代国家の形成と政治思想
政治思想史講義(藤原保信・白石正樹他編)/早稲田大学出版部 1991年
クエンティン・スキナー—『テクスト主義』と『文脈主義』を超えて
政治思想史の方法(小笠原弘親・飯島昇藏編)/早稲田大学出版部 1990年
政治学講義
早稲田大学出版部 1989年06月
ホッブズ
現代に語りかける政治思想史(芹沢功編)/昭和堂 1987年
自由論の系譜—政治哲学における自由の系譜
Z・A・ペルチンスキー, J・グレイ
行人社 1987年01月
歴史における真理と修辞−初期ホッブズにおける方法の問題
啓蒙政治思想の形成−近代政治思想の研究(1)−(渋谷浩編)/成文堂 1984年
フリードリヒ−政治哲学と経験的政治学の統合
現代政治学の理論・上(白鳥令編)/早稲田大学出版部 1981年
政治理論の構造転換−その伝統と現在のあいだに
政治学(片岡寛編)/成文堂 1980年
ホッブズ リヴァイアサン入門
有斐閣 1978年06月
ホッブズの自然概念−因果関係の目的論的転換−
社会契約説−近代民主主義思想の源流−(飯坂良明・田中浩・藤原保信編)/新評論 1977年
近代政治思想の再検討
J・プラムナッツ
早稲田大学出版部 1975年
公共性の総合的規範理論の構築をめざして:経済学、政治学、法学の協同
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
須賀 晃一, 若松 良樹, 佐藤 正志, 川岸 令和
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
飯島 昇蔵, 田中 智彦, 井戸 正伸, 眞柄 秀子, 谷澤 正嗣, 佐藤 正志, 川岸 令和
ホッブズにおける機械論的自然像の成立と政治哲学の近代的転換
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
佐藤 正志
現代政治理論における正義論の研究
平和の政治思想史的研究