経歴
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2007年04月-
〜現在 早稲田大学 人間科学学術院 教授
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2000年10月-2007年03月
兵庫教育大学 臨床・健康学系 教授
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1996年04月-2000年09月
神戸市看護大学 看護学部 助教授
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(兼)発達心理臨床研究センター(学校心理臨床研究分野)
2024/12/30 更新
〜現在 早稲田大学 人間科学学術院 教授
兵庫教育大学 臨床・健康学系 教授
神戸市看護大学 看護学部 助教授
(兼)発達心理臨床研究センター(学校心理臨床研究分野)
早稲田大学 文学部 心理学
早稲田大学 文学研究科 心理学
日本リハビリテーション医学会
日本職業リハビリテーション学会
日本ヒューマンケア心理学会
日本行動科学学会
日本認知療法学会
日本行動分析学会
日本健康心理学会
日本カウンセリング学会
日本特殊教育学会
日本教育心理学会
日本認知・行動療法学会
日本心理学会
発達障害
5歳女児と家族のインタラクション
門脇千恵, 佐々木和義
関西看護医療大学紀要 6 ( 1 ) 55 - 59 2014年03月
日本版セッション評価尺度( The Japanese Session Evaluation Questionaire: J-SEQ)作成の試みーカウンセラー評定による検討ー
桂川泰典, 国里愛彦, 菅野純, 佐々木和義
パーソナリティ研究 22 ( 1 ) 73 - 76 2013年
小学生のお抑うつに対する自動思考と社会的スキルの影響ー学年と学級を考慮したプロスペクティブな視点からー
小関俊祐, 高橋史, 伊藤大輔, 金子唯, 田上明日香, 大野真由子, 大月友, 鈴木伸一, 嶋田洋徳, 佐々木和義, 藤田継道
4 57 - 65 2011年
教師用応用行動分析チェックリスト作成の試み
小関俊祐, 森淳子, 加藤美朗, 佐々木和義
早稲田大学臨床心理学研究 9 ( 1 ) 87 - 100 2010年03月
小児抑うつ尺度(Children's Depression Inventory)日本語版作成の試み
真志田 直希, 尾形 明子, 大園 秀一, 小関 俊祐, 佐藤 寛, 石川 信一, 戸ヶ崎 泰子, 佐藤 容子, 佐藤 正二, 佐々木 和義, 嶋田 洋徳, 山脇 成人, 鈴木 伸一
行動療法研究 35 ( 3 ) 219 - 232 2009年09月
学級アセスメントに基づく集団社会的スキル訓練の効果
小関俊祐, 高橋史, 島田洋徳, 佐々木和義, 藤田継道
行動療法研究 35 ( 3 ) 245 - 255 2009年
小学3年生を対象とした認知的心理教育授業効果:抑うつ症状と自動思考に及ぼす影響 ,14,9-16
小関俊祐, 高橋史, 嶋田洋徳, 佐々木和義, 藤田継道
発達心理臨床研究 14 9 - 16 2008年03月
あがりに対する対処法の検討:短期的介入を通して ,14,27-34
池田浩之, 市井雅哉, 佐々木和義
発達心理臨床研究 14 27 - 34 2008年03月
小学校4年生の学級における機会利用型社会的スキル訓練
多賀谷智子, 佐々木和義
教育心理学研究 56 426 - 439 2008年
大学生におけるアサーションと友達とのつきあい方の関連
工藤頌子, 金子劭榮, 池上貴美子, 佐々木和義
発達心理臨床研究 13 49 - 55 2007年03月
行動科学に基づいたヘルスプロモーション・プログラム
佐々木和義
更生保護 12 16 - 19 2006年09月
中学校新入生に対する学級単位の集団社会的スキル訓練の効果
森砂織, 百瀬愛, 佐々木和義
発達心理臨床研究 12 61 - 72 2006年03月
自己開示が被開示者に及ぼす影響
蓑崎浩史, 佐々木和義
発達心理臨床研究 12 43 - 52 2006年03月
認知行動論に基づく健康増進プログラムの研修会の効果について−健康ひょうご21健康運動推進員への講義形式の研修会−
佐々木和義, 鈴木伸一堀明人, 小関俊祐
発達心理臨床研究 12 1 - 10 2006年03月
未来志向型「健やかな性」教育の実践報告
門脇千恵, 野本ひさ, 佐々木和義
愛媛大学大学教育実践ジャーナル 3 2005年03月
対人恐怖の育まれる病理的成長発達システムについて−家族的背景からの考察−
福山絵美, 佐々木和義, 市井雅哉
発達心理臨床研究 11 97 - 104 2005年03月
小学校1年生ADHD児の教室内行動の変遷−担任教師による行動的介入の効果−
佐々木和義, 堀明人, 小原いづみ, 本田ゆか, 大塚祐子, 寺田優子
発達心理臨床研究 11 9 - 20 2005年03月
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
佐々木和義
児童心理臨時増刊号No.807 臨時増刊号No.807 16 - 20 2004年06月
自己認知と社会的スキルの関連性について
大塚祐子, 東條光彦, 佐々木和義
発達心理臨床研究 10 19 - 24 2004年03月
中学校におけるリラクセーションプログラムの効果
寺田優子, 佐々木和義
発達心理臨床研究 10 53 - 60 2004年03月
スクールカウンセリングにおける特殊学級担任へのコンサルテーション:専門用語を用いず作成した自閉症児の買い物指導プログラム
佐々木和義, 大久保賢一
発達心理臨床研究 9 39 - 46 2003年
行動論的スーパービジョン
佐々木和義
広島大学大学院心理臨床教育研究センター紀要 2 6 - 9 2003年
記憶障害に対するリハアプローチ:外的補助手段の有効性について
渡辺修, 橋本圭司, 大橋正洋, 坂本久恵, 大橋靖史, 佐々木和義, 宮野佐年
認知神経学会誌 3 ( 3 ) 184 - 187 2002年
看護臨地実習における学内事前実習がセ ルフ・エフィカシーに及ぼす影響:母性看護学実習の場合
佐々木和義, 門脇千恵, 池内佳子, 竹下由紀
ヒューマン・ケア研究 3 24 - 32 2002年
ヘルスプロモーションの健康心理学
佐々木和義
現代のエスプリ 425 123 - 131 2002年
身体(脳)疾患のリハビリテーションと行動療法
佐々木和義
こころの科学 99 ( 9 ) 54 - 58 2001年09月
看護大学生が抱く看護婦・士に対する現実像と理想像とマスメディア像
門脇千恵, 佐々木和義, 中田康夫, 真嶋由紀恵, 渡部真理, 河口真奈美, 臼井千津
日本看護学会誌 10 ( 1 ) 57 - 67 2001年01月
生活習慣病の心理学的評価
佐々木和義
現代のエスプリ 別冊・生活習慣の心理と病気 184 - 187 2000年07月
マルチメディアを用いた教材教育の開発:遠隔健康講演を実施して
豊田裕美子, 門脇千恵, 渡辺智恵, 池内佳子, 佐々木和義, 日下卓也
神戸市看護大学紀要 5 29 - 36 2000年03月
看護系学生の性役割志向性に関する実態調査:同一都市地区の学生の比較
門脇千恵, 佐々木和義
神戸市看護大学紀要 3 69 - 74 1999年03月
大脳劣位半球損傷者の行動チェックリストの開発:右利き左片マヒ者の行動の構造
佐々木和義, 久保義郎, 中井敏子, 坂本久恵, 佐野玲子, 下田正代
神戸市看護大学紀要 3 75 - 82 1999年03月
看護婦自身が抱く現実と理想、マスメディアのイメージの差
臼井千津, 中田康夫, 佐々木和義, 真嶋由紀恵, 渡部真理, 河口真奈美
神戸市看護大学紀要 3 113 - 122 1999年03月
看護婦自身が抱く現実像と理想像とマスメディア像の構造
佐々木和義, 臼井千津, 中田康夫, 河口真奈美, 渡部真理, 真嶋由紀恵, 佐藤健二
神戸市看護大学紀要 3 123 - 129 1999年03月
カウンセリングと栄養指導:栄養指導の効果を高めるカウンセリング
佐々木和義
栄養指導 92 ( 1 ) 20 - 25 1998年01月
4コマ漫画配列課題における基準課題の選定と大脳右半球損傷例との比較−状況判断に関する検討−
佐々木和義
神戸市看護大学紀 1 39 - 47 1997年03月
わが国の看護イメージに関する構造的分析研究
臼井千津, 渡部真理, 真嶋由貴臼井千津, 渡部真理, 真嶋由貴
神戸市看護大学紀要 1 49 - 57 1997年03月
SSTにおける認知的技法の有効性
矢嶋亜暁子, 土肥夕美子, 佐々矢嶋亜暁子, 土肥夕美子, 佐々木和義, 坂野雄二
行動科学 34 ( 2 ) 71 - 80 1996年02月
重度嚥下障害に対し喉頭摘出を行い家庭復帰が可能となった橋出血の1例
大橋正洋, 船越政範, 伊藤裕之, 小野田英也, 堀田守, 佐々木和義, 伊藤英一
神奈川県総合リハビリテーションセンター紀要 22 49 - 52 1996年02月
右大脳半球損傷群と脳挫傷群の知能構造−日本版WAISによる検討 −
佐々木和義, 久保義郎, 渡辺眞弓, 下田正代, 深代和信
神奈川県総合リハビリテーションセンター紀要 21 15 - 20 1995年02月
知的障害者の職業準備に関する学習−社会的スキル訓練での自主製作ビデル訓練での自主製作ビデ
高山茂幸, 泉忠彦, 佐々木和義
神奈川県総合リハビリテーションセンター紀要 21 75 - 77 1995年02月
脳外傷患者に対するWechsler Memory Scale-R の使用経験
渡辺修, 大橋正洋, 佐々木和義, 小川浩
神奈川県総合リハビリテーションセンター紀要 21 9 - 13 1995年02月
特集ソーシャルスキルズ・トレーニング(SST)�:精神遅滞者への適用
佐々木和義
精神科治療学 9 ( 10 ) 1081 - 1087 1994年10月
健忘症患者の道順障害への認知行動療法による移動訓練
佐々木和義
行動科学 33 25 - 31 1994年05月
半側空間無視に対する自己教示訓練の有効性−外顕的自己教示の効効の再検討−
佐々木和義
神奈川県総合リハビリテーションセンター紀要 20 41 - 46 1994年02月
社会的不安尺度FNE・SADSの日本版標準化の試み
石川利江, 佐々木和義, 福井至
行動療法研究 18 ( 1 ) 10 - 17 1992年03月
リハビリテーションと行動療法
佐々木和義
異常行動研究会誌 30 45 - 50 1991年10月
ARSS(青年用強化子調査票)日本版作成の試み(1)
坂野雄二, Holmes, 越川房子, 石川利江, 福井至, 佐々木和義
人間科学研究 4 ( 1 ) 27 - 36 1991年03月
脳卒中のリハビリテーションと行動療法 −失認失行などの行動療法−
佐々木和義
現代のエスプリ−特集行動療法− 279 135 - 143 1990年10月
スピーチ不安とテスト不安を対象とした認知行動変容の研究動向と課題
佐々木和義, 根建金男, 小川亮, 石川利江, 福井至, 市井雅哉, 越川房子
行動療法研究 16 ( 1 ) 45 - 65 1990年03月
半側無視患者のWAISによる判別と諸特性
佐々木和義, 下田正代
早稲田心理学年報 22 23 - 29 1990年03月
行動観察の信頼性に関する実験的考察 −予告された観察結果の信頼性は予告されない時の行動の代表か−
石川利江, 佐々木和義, 越川房子
早稲田心理学年報 22 55 - 61 1990年03月
重度精神発達遅滞者に対する社会的スキル訓練
佐々木和義, 佐野玲子, 坂本久恵, 殿村暁
神奈川県総合リハビリテーションセビリテーションセンター紀要 15 53 - 60 1989年01月
WAISに基づく右半球損傷者のクラスター分析
佐々木和義, 林恵子, 小川亮
神奈川県総合リハビリテーションセビリテーションセンター紀要 13 27 - 34 1987年02月
幼児における他者強化の効果
佐々木和義
早稲田心理学年報 第18巻 73 - 81 1986年03月
重度・最重度精神発達遅滞におけるトイレット・トレーニング
佐々木和義
早稲田大学大学院文学研究科紀要 別冊第11集 1 - 8 1985年01月
単一事例計画法に基づく一自閉的青年のアイコンタクト訓練
佐々木和義
早稲田心理学年報 記念特別号 57 - 62 1983年03月
相互制御過程に関する実験的研究
佐々木和義
早稲田大学大学院文学研究科修士論文 1 - 236 1979年03月
精神薄弱者施設における精神医学的問題について−七沢第二学園の臨床統計から−
木下潤, 佐々木敏子, 佐々木和義
神奈川県総合リハビリテーションセンター紀要 5 1 - 8 1978年12月
児童の抑うつに関する心理社会的要因の検討
金子唯, 小関俊祐, 伊藤大輔, 中澤佳奈子, 清水悠, 大月友, 島田洋徳, 佐々木和義, 鈴木伸一
早稲田大学臨床心理学研究 9 ( 1 ) 75 - 86
新・心理学の基礎知識:臨床研究におけるケース・スタディの重要性と限界について述べ,症例検討における単一事例の研究デザインの意義について述べよ(Pp.413-414)
佐々木和義, 中島義明, 繁桝算男, 箱田裕司編
有斐閣 2005年01月
「気がかりな子」の理解と援助:ADHD(注意欠陥/多動性)(Pp.16-20)
石井哲夫, 森永良子, 佐々木和義
有斐閣 2005年01月
臨床心理学全書第3巻 臨床心理面接学:認知・行動論(Pp.163-197)
東山紘久, 妙木浩之, 狩野力八郎, 諸富祥彦, 佐々木和義, 井村修, 石垣琢磨, 亀口憲治
誠信書房 2005年
臨床心理学全書第6巻 臨床心理査定技法1:行動の査定(Pp.281-348)
佐々木和義, 大塚義孝, 岡堂哲雄, 東山鉱久, 下山晴彦監
誠信書房 2004年05月
セルフ・エフィカシーの臨床心理学:看護教育(Pp.146-156);リハビリテーション(Pp.157-165)
佐々木和義, 坂野雄二, 前田基成編
北大路書房 2002年08月
リハビリテーションMOOK・高次脳機能障害とリハビリテーション:行動観察および記録による障害評価(pp.89-99)
佐々木和義, 千野直一, 安藤徳彦編集
金原出版 2001年11月
臨床心理学キーワード
熊野宏昭, 小林正幸, 坂野雄二, 佐々木和義, 沢崎達夫, 嶋田洋徳, 杉若弘子, 千葉浩彦, 東條光彦, 原井宏明
有斐閣 2000年03月
日本版WAIS-Rの理論と臨床:実践的利用のための詳しい解説:第Ⅱ部 高次脳機能障害:1.軽度知的低下を
佐々木和義
日本文化科学社 1998年12月
認知行動療法の理論と実際:14章 観念失行症患者のリハビリテーション(pp.157-165)
佐々木和義, 岩本隆茂, 大野裕, 坂野雄二共
培風館 1997年09月
こころの測定法:心理学における測定の方法と課題
佐々木和義
実務教育出版 1994年03月
心理療法入門:Ⅱ 心理療法の諸技法:作業療法(pp.205-210)
佐々木和義
金子書房 1993年10月
心理学セミナー:第4章.記憶・学習・動機づけ(pp.62-75);トピックス学習性無力感(pp.75-76)
佐々木和義
鷹書房 1991年04月
心理臨床のノンバーバル・コミュニケーション:V.精薄児の教育とノンバーバル・コミュニケーション(pp.143-164)
佐々木和義
川島書店 1987年10月
オペラント行動の基礎と臨床:第4章 オペラント行動理論の応用と展開Ⅲ.模倣とモデリング(pp.112-125)
佐々木和義
川島書店 1985年06月
新版行動療法入門:第1章 行動療法の概観1.行動療法の定義(pp.1-2);2.行動療法の特徴(pp.2-8);第4章 行動療法における評価と診断(pp.119-148);第6章 行動療法における倫理(pp.295-300)
佐々木和義, 祐宗省三, 春木豊, 小林重雄編
川島書店 1984年10月
職業リハビリテーションを取り巻く認知行動療法の実践
発表年月: 2013年08月
自傷行為とうつに悩む男子高校生の卒業を支えた要因の検討
発表年月: 2013年08月
高校生の認知的心理教育における情報活用の実践力と社会的スキルの研究
発表年月: 2013年08月
学級における機会利用型社会駅スキル教育ー学級担任へのフィードバックの有無による効果の違いー
発表年月: 2013年08月
日本語版セッション評価尺度(he Japanese Session Evaluaton Questinnaire: J-SED)作成の試みーカウンセラーによる評価を通してー
発表年月: 2012年11月
自閉症スペクトラムを抱える生徒の数字文章問題における課題従事への支援ーメタ認知的方略を用いた文章問題解決能力の検討ー
発表年月: 2012年09月
面接室で支える広範性発達障害のある青年の就労ー自分の特徴を知り、不都合な症状をやり過ごし、日常の対処につなげるー
発表年月: 2012年03月
ペアレント・トレーニングが子どもの行動変容に及ぼす効果の検討
発表年月: 2011年11月
アスペルガー障害をもつ自立成人の表出言語獲得過程に関する検討ー半構造化面接による自己陳述データの質的分析ー
発表年月: 2011年09月
Study of the Process of Acquisition of Expressive Speech by Economically Independent Adults with Asperger's syndrome
発表年月: 2011年07月
アスペルガー障害をもつ自立成人の余暇活動とストレス対処ー半構造化面接による自己陳述データの質的分析ー
発表年月: 2010年09月
School-based Cognitive Behavioral Intervention for Depressive Symptoms in Junior High School Students
発表年月: 2010年06月
Effects of Self-monitoring on Class-Wide Social Skills Training for Children
発表年月: 2010年06月
Prader-Willi症候群の行動支援に関する検討−文献検討およびペアレント・トレーニングの効果Ⅱ−
発表年月: 2009年10月
地域における幼児版Teacher's Trainingの普及−研修スタッフ自主養成システムの構築−
発表年月: 2009年10月
問題行動に対する『チェック式機能分析シート』の小学校授業場面での効果の測定
発表年月: 2009年10月
児童に対する集団社会的訓練実施時のセルフモニタリングを用いた集団の評価
発表年月: 2009年10月
中学生を対象とした抑うつ低減プログラムの実践
発表年月: 2009年09月
就学前の発達障害児の親子プログラムの実施
発表年月: 2009年09月
中学生の抑うつに影響を及ぼす自動思考と社会的スキルの影響
発表年月: 2009年08月
児童に対する集団社会的スキル訓練の抑うつ低減効果
発表年月: 2008年11月
あがりに対する対処法の検討—スピーチ場面を通して—
発表年月: 2008年11月
短期ティーチャーズ・トレーニングの効果について—特別支援学校教員対象の3回セッションんの試み—
発表年月: 2008年11月
中学生に対する認知的心理教育の実施が抑うつに及ぼす影響
発表年月: 2008年11月
学級におけるアセスメントに基づく社会的スキル訓練の効果の検討
発表年月: 2008年10月
中学生の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の長期的検討
発表年月: 2008年09月
児童の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の長期的検討
発表年月: 2008年09月
発達障害のあるきょうだいへの親指導を通した行動的介入の効果
発表年月: 2007年11月
応用行動分析チェックリスト教師版作成の試み
発表年月: 2007年11月
prader-Willi症候群の保護者に対するペアレント・トレーニングの効果
発表年月: 2007年11月
小学生を対象としたSSTにセルフモニタリングを併用することの効果の検討(2)
発表年月: 2007年11月
小学生を対象としたSSTにセルフモニタリングを併用することの効果の検討(1)
発表年月: 2007年11月
問題行動に対する『チェック式機能分析シート』の作成の試み
発表年月: 2007年11月
中学生の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の検討
発表年月: 2007年11月
問題解決訓練を用いたペアレントトレーニングの効果Ⅱ—ABC分析と問題解決シートからの検討—
発表年月: 2007年09月
問題解決訓練を用いたペアレントトレーニングの効果Ⅰ—コーピング方略の獲得と心理的ストレス低減の側面からの検討—
発表年月: 2007年09月
児童の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の検討
発表年月: 2007年09月
小学5年生を対象とした抑うつの予防的介入
発表年月: 2007年09月
Effects of Cognitive and Behavioral Approach on Prevention of Dpression to Children
発表年月: 2007年09月
Effects of School-wide Social Skills Training on Children
発表年月: 2007年09月
問題解決訓練を用いた幼児の生活習慣改善プログラムの効果
発表年月: 2007年08月
幼児の生活習慣に関する実態調査
発表年月: 2007年08月
全校を対象とした社会的スキル教育−小学校中・高学年を対象とした場合−
発表年月: 2006年12月
全校を対象とした社会的スキル教育−小学校低学年を対象とした場合ー
発表年月: 2006年12月
小学校高学年ADHD児への対人トラブルに対するSST
発表年月: 2006年12月
高校生のアサーティヴ行動が対人ストレス過程に「及ぼす影響−対人ストレスイベント,認知的評価,心理的ストレス反応を指標として−
発表年月: 2006年12月
中学校新入生の入学前後におけるメンタルヘルスについて
発表年月: 2006年12月
児童に対する問題解決スキル訓練の効果
発表年月: 2006年12月
中学生に対する心理教育授業プログラムの抑うつ感に及ぼす効果の検討
発表年月: 2006年12月
小学校における全校を対象とした集団SST−高学年を対象とした「ルールを守る」のSST
発表年月: 2006年12月
小学校4年生学級に対する抑うつ予防介入効果の追跡
発表年月: 2006年12月
自己主張訓練が共感性と対人ストレスに及ぼす影響
発表年月: 2006年12月
制御欲求が認知的評価に及ぼす影響
発表年月: 2006年12月
大学生におけるアサーションと友達とのつきあい方の関連について
発表年月: 2006年12月
クラスワイドの社会的スキル訓練が攻撃性に及ぼす効果についての検討
発表年月: 2006年12月
あがりに対する自己教示訓練と自立訓練法の効果の検討
発表年月: 2006年12月
児童における社会的問題解決能力と不安、抑うつとの関連
発表年月: 2006年10月
小学校における全校対象の集団SST —低学年を対象とした「ルールを守る」のSST−
発表年月: 2006年10月
小学校における全校対象の集団SST —高学年を対象とした「ルールを守る」のSST−
発表年月: 2006年10月
発達障害児に対するペアレント・トレーニング—問題解決訓練を用いた親子セッションの導入—
発表年月: 2006年09月
発達障害児に対するペアレント・トレーニング—問題解決訓練を用いたプログラムの検討—
発表年月: 2006年09月
小学校における全校を対象とした集団社会的スキル教育—中学年を対象とした「ルールを守る」のSSE—
発表年月: 2006年09月
小学校における学校規模の社会的スキル教育—経験群・未経験群の比較—
発表年月: 2006年09月
引っ込み思案傾向の小学校2年生男児に対するSST
発表年月: 2006年08月
小学校におけるストレスマネジメントプログラムの効果-学級担任の実施に対するコンサルテーション
発表年月: 2005年10月
大学生用ハイディネス尺度の妥当性の検討
発表年月: 2005年10月
友人関係場面における児童用社会的スキル尺度の作成
発表年月: 2005年10月
初期不登校における身体症状の違いのもつ意味にていて−アセスメントと援助方法との関係についての一考察−
発表年月: 2005年10月
中学生に対する集団社会的スキル訓練の実践的研究−学校行事での般化効果とその検討−
発表年月: 2005年10月
小学校4年生学級に対する心理教育とSSTを用いた抑うつ予防
発表年月: 2005年10月
発達障害を持つ母親の子育てストレスについて−障害受容過程との関連から−
発表年月: 2005年10月
非適応的な排尿行動を学習した自閉症男児に対する行動修正の試み−母親へのコンサルテーションと相談室訓練を並行実施した一事例−
発表年月: 2005年10月
自己開示が被開示者に及ぼす影響
発表年月: 2005年10月
小学校におけるストレスマネージメントプログラムの効果−学級担任の実施に対するコンサルテーション−
発表年月: 2005年10月
大学生用ハーディネス尺度の妥当性の検討
発表年月: 2005年10月
自己主張訓練が共感性と対人ストレスに及ぼす影響
発表年月: 2005年10月
「学級崩壊」が及ぼす児童の学校生活への影響
発表年月: 2005年10月
友人関係場面における児童用社会的スキル尺度の作成−小・中学校教員が小学生に求める社会的スキルの調査から−
発表年月: 2005年10月
初期不登校における身体症状の違いのもつ意味について−アセスメントと援助方法との関係についての一考察−
発表年月: 2005年10月
中学生に対する集団社会的スキル訓練の実践的研究−学校行事での般下効果とその検討−
発表年月: 2005年10月
中学校新入生に対する学級単位の集団社会的スキル訓練の効果
発表年月: 2005年10月
小学校4年生学級に対する新教育とSSTを用いた抑うつ予防
発表年月: 2005年10月
攻撃性の高い子どもの社会的スキルに関する検討
発表年月: 2005年10月
発達障害をもつ母親の子育てストレスについて−障害の受容過程との関係から−
発表年月: 2005年10月
非適応的な排尿行動を学習した自閉症男児に対する行動修正の試み
発表年月: 2005年10月
小学校1年生ADHD児に対する擬似教室場面行動マネージメント
発表年月: 2005年10月
5年生を対象にした認知的教育の効果の検討
発表年月: 2005年09月
問題行動のある小学校低学年自閉症児への療育支援−母親指導と学校現場との連携を通した行動的介入の効果−
発表年月: 2005年09月
小学校における適応状態が中1不登校系坑に与える影響
発表年月: 2005年09月
小学3年生を対象とした抑うつの予防的アプローチ
発表年月: 2005年09月
盗癖のあった男児の母親に対する行動的カウンセリング
発表年月: 2005年09月
ポジティブ・イルージョンと社会的適応性の関連
発表年月: 2005年09月
子どもの健康行動の形成を目指した「健康づくり実践プログラム」作成の試み
発表年月: 2005年09月
健康増進プログラム実施の促進要因と阻害要因
発表年月: 2005年09月
乱暴な行動の目立つ小学校4年生男児の母親に対する行動療法的面接過程
発表年月: 2005年08月
乱暴な行動の目立つ奨学年生男児の母親に対する行動療法的面接過程
発表年月: 2005年08月
学校における行動療法の役割
発表年月: 2004年10月
看護教育における行動療法の基礎
発表年月: 2004年10月
口頭発表Ⅰ 座長
発表年月: 2004年10月
ADHD児を対象とした同年齢グループSSTの効果
発表年月: 2004年10月
発達障害児にたいする算数文章題解決支援−視覚プロンプトを用いた操作概念の習得−
発表年月: 2004年10月
ストレスに強い人格特性について−大学生用ハーディネス尺度の構成−
発表年月: 2004年10月
高学年児童に対するアサーションプログラムの検討(1)−評価尺度の作成について−
発表年月: 2004年10月
高学年児童に対するアサーションプログラムの検討(2)−授業プログラムの開発について−
発表年月: 2004年10月
小学校1年生の学級づくりに関する実践的研究−担任教師から児童への個別的行動介入及び集団社会的スキル訓練導入の効果について−
発表年月: 2004年10月
小学校1年生の学級における機会利用型SST−児童の教師に対する認知と効果の違い−
発表年月: 2004年10月
認知行動的アプローチを用いた心の健康教育−小学校の学級担任へのコンサルテーション−
発表年月: 2004年10月
高校生の親を対象としたワークショップの効果−認知行動論にもとづいて−
発表年月: 2004年10月
小学校1年生ADHD児の教室内行動の変遷−一般的介入法の効果−
発表年月: 2004年10月
対人恐怖の生まれる病理的成長発達システムについて−家族的背景からの考察−
発表年月: 2004年10月
ソーシャル・サポートの効果に影響を及ぼす要因の検討
発表年月: 2004年10月
ポジティブ・イルージョンと社会適応性の関連−感情状態と社会的スキルを指標として−
発表年月: 2004年09月
認知行動論に基づく健康づくりワークショップ(1)−健康ひょうご21運動推進員への効果について−
発表年月: 2004年09月
認知行動論に基づく健康づくりワークショップ(2)−栄養士等の保健分野の専門家への効果−
発表年月: 2004年09月
小学校低学年高機能自閉症児の自己スケジューリング:家庭内の日課に対する母親指導を通した行動的アプローチ
発表年月: 2004年09月
軽度発達障害児に対する機会利用型SSTの効果の検討
発表年月: 2004年08月
小学校低学年のADHD児の母親訓練プログラム
発表年月: 2004年08月
大学生の月経随伴症状(MDQ)に関する調査
発表年月: 2004年08月
The effects of behavioral intervention on student off-task behaviors: Classroom management in first grade of elementary school.
発表年月: 2004年07月
Individually classroom-based social skills training on elementary school children.
発表年月: 2004年07月
Effects of classroom-based social skills training on psychological stress responses for children.
発表年月: 2004年07月
小学校での実践
発表年月: 2003年11月
自律訓練と環境調整による教室登校の成立
発表年月: 2003年11月
健康心理カウンセリングの課題
発表年月: 2003年11月
医療・保健領域における認知行動療法の可能性
発表年月: 2003年11月
健康ひょうご21県民運動推進員の活動
発表年月: 2003年11月
認知行動論に基づく健康運動推進員研修の効果について
発表年月: 2003年11月
児童に対する集団社会的スキル訓練の長期的効果
発表年月: 2003年10月
自己認知と社会的スキルの関連性について−ポジティブ・イルージョンの観点から−
発表年月: 2003年10月
中学校におけるリラクセーションの効果
発表年月: 2003年10月
認知行動論による健康増進プログラム−ワークショップ形式の効果−
発表年月: 2003年10月
男子大学生の性役割と育児観に関する研究
発表年月: 2003年09月
注意欠陥・多動傾向の小学校1年生の家庭プログラム−行動的アプローチ−
発表年月: 2003年09月
定時制高校生の数学自己効力感に対する通常カリキュラムの効果
発表年月: 2003年08月
引っ込み思案と不合理な信念の関連(1)−小学校高学年について−
発表年月: 2003年08月
引っ込み思案と不合理な信念の関連(2)−中学生について−
発表年月: 2003年08月
教師のポジティブな信念・かかわりが教育活動に及ぼす影響(1)−高校教師の生徒に対するポジティブな信念の測定−
発表年月: 2003年08月
教師のポジティブな信念・かかわりが教育活動に及ぼす影響(2)−教師のポジティブな信念とストレスおよび生徒への行動との関連−
発表年月: 2003年08月
教師のポジティブな信念・かかわりが教育活動に及ぼす影響(3)−教師のポジティブな信念に対する低との認知とストレスとの関連−
発表年月: 2003年08月
母親による料理行動形成プログラムへの支援
発表年月: 2003年08月
母親によるセルフモニタリングを契機として関係者の役割分担が成功した登校しぶり児
発表年月: 2002年11月
小学生を対象とした集団社会的スキル訓練のストレス反応軽減効果
発表年月: 2002年11月
認知行動論に基づく健康プログラム研修会の効果について:健康ひょうご21研修会の直後アンケート
発表年月: 2002年10月
半側空間無視症状の構造について
発表年月: 2002年09月
自閉症児に対する買物訓練における担任教師支援:専門用語を用いないで作成したプログラム
発表年月: 2002年08月
看護臨地実習における学内事前実習がセルフエフィカシーに及ぼす効果
発表年月: 2002年06月
シンポジウム健康心理学からの政策提言をどのようにするか--ヘルスサイコロジストと健康心理学の社会的役割を考える:健康兵庫21大作戦などとのかかわりを通して考える
発表年月: 2001年11月
新世紀シンポジウムⅡ予防・ヘルスプロモーションへの行動療法の展開:認知行動療法に基づくヘルス・プロモーション・プログラム
発表年月: 2001年10月
シンポジウム 医療・リハビリテーションにおける応用行動分析学:認知機能回復のためのリハビリテーションと生活全般への行動支援
発表年月: 2001年08月
日常記憶に関するテストバッテリーの開発およびアンケート調査
発表年月: 2000年06月
日常記憶検査開発の試み:展望記憶とエピソード記憶
発表年月: 1999年05月
抑うつ気分を伴う患者に対するCBT実施から得た一考察
発達障害児に対するペアレント・トレーニング:問題解決訓練を用いたプログラムの検討
小学校における全校を対象とした集団社会的スキル教育:中学年を対象とした「ルールを守る」のSSE
小学校における全校を対象とした集団社会的スキル教育:低学年を対象とした「ルールを守る」のSSE
小学校における学校規模の社会的スキル教育:経験群・未経験群の比較
生活習慣病と行動療法
高校生のアサーティヴ行動が対人ストレス過程に及ぼす影響:対人ストレスイベント,認知的評価,心理的ストレス反応を指標として
中学校新入生の入学前後におけるメンタルヘルスについて
児童に対する問題解スキル訓練の効果
中学生に対する心理教育授業プログラムの抑うつ感に及ぼす効果の検討
小学校における全校を対象とした集団SST:高学年を対象とした「ルールを守る」のSST
小学4年生学級に対する抑うつ予防的介入効果の追跡
自己主張訓練が共感性と対人ストレスに及ぼす影響
制御欲求が認知的評価に及ぼす影響
大学生におけるアサーションと友達とのつきあい方との関連
クラスワイドの社会的スキル訓練が攻撃性に及ぼす効果についての検討
上がりに対する自己教示訓練と自律訓練法の効果の検討
青年期アスペルガー障害の社会的環境に対する適応促進プログラムの開発
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
佐々木 和義, 中村 菜々子, 堤 俊彦
イーラーニングシステムを利用した発達障害児を持つ親支援プログラムの効果
科学研究費助成事業(兵庫教育大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
井上 雅彦, 佐々木 和義, 佐々木 和義
ADHD児をかかえる教師への支援プログラムの開発
科学研究費助成事業(兵庫教育大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
佐々木 和義, 井上 雅彦
半側空間無視症状の構造に関する研究
科学研究費助成事業(神戸市看護大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
佐々木 和義
大脳劣位半球損傷者の社会的状況判断の改善に対する認知行動療法の効果の検討
科学研究費助成事業(神戸市看護大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
佐々木 和義
育児困難な乳幼児と保育者のコミュニケーションの進展
科学研究費助成事業(関西看護医療大学) 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
アスペルガー障害を持つ児童への神経心理学的観点からの検討
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
基盤研究(C)(2) 課題番号,09610133 「大脳劣位半球損傷者の社会状況判断の改善に対する認知行動療法の効果の検討」
基盤研究(C)(2) 課題番号,12610141 「半側空間無視症状の構造に関する研究」
基盤研究(C)(2) 課題番号,15530624「ADHD児をかかえる教師への支援プログラムの開発」
基盤研究(C)(2) 課題番号,21530745「青年期アスペルガー障害の社会的環境に対する適応促進プログラムの開発」
挑戦的萌芽「育児困難な乳幼児と保護者のコミュニケーションの進展
基盤研究(C)(2);課題番号:25380894;「アスペルガー障害を持つ児童への神経心理学的視点からの検討
佐々木和義 2004.3 ADHD:注意欠陥/多動性障害の子への治療と介入 金子書房Conners, C.K. & Jett, J.L. Attention Deficit Hyperactivity Disorder (in Adults and Children): The latest assessment and Treatment Strategies. Kansas City:Compact Clinicals.
自閉症スペクトラム障害児の乳幼児期の行動特徴―早期発見と早期支援を目指してー
2016年 桂川 泰典
アスペルガー障がいをもつ児童・青年期の発達段階に応じた社会適応プログラムの開発
2012年 桂川 泰典