2022/01/28 更新

写真a

コマツ ユキオ
小松 幸夫
所属
理工学術院
職名
名誉教授
ホームページ

学歴

  •  
    -
    1978年

    東京大学   工学系研究科   建築学  

  •  
    -
    1973年

    東京大学   工学部   建築学科  

学位

  • 東京大学   工学博士

  • The University of Tokyo   Dr. of Engineering

経歴

  • 1998年04月
    -
    2020年03月

    早稲田大学   創造理工学部   教授

  • 1990年
    -
    1998年

    横浜国立大学 助教授

  • 1982年
    -
    1990年

    新潟大学 助教授

  • 1978年
    -
    1982年

    東京大学 助手

所属学協会

  •  
     
     

    日本建築学会

 

研究分野

  • 建築計画、都市計画

研究キーワード

  • 公共施設マネジメント

  • ファシリティマネジメント

  • 建物のライフサイクルマネジメント

  • 建物寿命

論文

  • 長期間の工事履歴に基づく部位・設備ごとの信頼度の算定及びこれを活用した最適な更新周期の推計

    板谷 敏正, 小松 幸夫

    日本建築学会計画系論文集   82 ( 741 ) 2939 - 2948  2017年

     概要を見る

    &nbsp;In this research we conducted a long-term survey of the actual states of repair construction on buildings. From the investigation, we estimate the most suitable renewal cycle of the parts and equipment in buildings. If we know the appropriate renewal cycles of major parts and equipment in buildings, we can keep buildings in good conditions for long time.<br><br>&nbsp;1) In the first half of the analysis, we surveyed the current situation of repairing works conducted on 668 buildings. Preventative repair works are periodically carried out, however it was understood that the number and the cost of reconstruction after the malfunction takes much more proportion than those of preventative repair works.<br>&nbsp;2) In the middle stage, we researched the reliability and the failure rate of various part and equipment in buildings and estimated long-term tendencies. The rough life span of the building parts and the types of equipment were estimated from the calculated reliability functions. It was made clear that the life spans of them are almost about 30 years. The failure rate gradually increased a little around 15-20 years after completion.<br>&nbsp;3) In the final section, we used the total maintenance costs, calculated by the failure rate and the failure risks, and estimated the most suitable renewal cycle of the parts and equipment in buildings. As a result, it turned out that the failure risk has a large impact on the determination of the optimal renewal cycle. As for the electrical equipment, the suitable optimal cycle is around 20 years when the failure risk increases threefold. It will be around 15 years if the failure risk increases tenfold.

    DOI CiNii

  • 8004 企業不動産におけるオキュパンシーコストに関する実態調査(建築社会システム)

    田邉 隆太, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    日本建築学会関東支部研究報告集   86 ( 0 ) 457 - 460  2016年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8003 公共施設の劣化状況と建物維持管理手法に関する研究 : 天理市の保全点検シートに基づく(建築社会システム)

    平川 正峻, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    日本建築学会関東支部研究報告集   86 ( 0 ) 453 - 456  2016年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8002 公共施設マネジメントに関する研究 : T市における住民意識調査(建築社会システム)

    篠原 利沙子, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    日本建築学会関東支部研究報告集   86 ( 0 ) 449 - 452  2016年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8001 公共施設の利用形態に関する調査研究 : アンケートによる現状調査(建築社会システム)

    阿部 和也, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    日本建築学会関東支部研究報告集   86 ( 0 ) 445 - 448  2016年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8019 財務諸表を用いた地方自治体における資産・財政に関する分析手法の研究(公共・ストックマネジメント,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    艾 慕, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 37 - 38  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8015 公開情報を利用した地方自治体の現状把握の可能性 その2 : Y市における公共施設の劣化度の検討(自治体・公会計,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    中村 明惟子, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 29 - 30  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8092 民家再生の実態調査 : 民家再生の資金調達と利活用に関する研究(履歴情報・木造・民家,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    折茂 民男, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 183 - 184  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8035 企業不動産が企業経営に与える影響について(不動産,施設マネジメント,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    井上 まどか, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 69 - 70  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8034 賃貸集合住宅における施設再投資およびその効果の検証 : その2 某投資法人における工事実態調査の分析(不動産,施設マネジメント,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    網代 智子, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 67 - 68  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8033 賃貸集合住宅における施設再投資およびその効果の検証 : その1 JREIT投資法人の公開情報を活用した実態調査(不動産,施設マネジメント,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    反町 将之, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 65 - 66  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8032 投資用不動産におけるリスク評価を活用した維持保全工事の実態調査 : その2 建物部位及び設備ごとの更新周期に関する分析(不動産,施設マネジメント,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    板谷 敏正, 小松 幸夫, 高野 祐輔

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 63 - 64  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8031 投資用不動産におけるリスク評価を活用した維持保全工事の実態調査 : その1 建物部位及び設備ごとの信頼度に関する分析(不動産,施設マネジメント,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    高野 祐輔, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 61 - 62  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8028 公立病院における施設マネジメントの実態調査 : 指定管理者制度の活用とその効果に関する研究(FM,LCC,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    林 貴大, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 55 - 56  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8016 公開情報を利用した地方自治体の現状把握の可能性 その3 : T市における公共施設に関する現状(自治体・公会計,建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    須崎 舜也, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 31 - 32  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8011 地方自治体における空き校舎の管理状況に関する研究 : アンケートによる現況調査(公共・施設マネジメント(2),建築社会システム,学術講演会・建築デザイン発表会)

    飯野 直人, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 21 - 22  2015年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8084 本社施設の所有形態に関する実態調査研究(FM(2),建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    反町 将之, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 167 - 168  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8022 投資用不動産における維持保全工事の実態調査 : J-REIT投資法人の開示情報を利用した分析(不動産,ストック,保全,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    高野 祐輔, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 43 - 44  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8020 法人所有不動産の施設再投資に関する研究 : その6 施設再投資を含むFMコストに関する分析(不動産,ストック,保全,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 39 - 40  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8012 地方自治体の公共施設維持管理費に関する研究(自治体,公開情報,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    中村 明惟子, 李 祥準, 平井 健嗣, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 23 - 24  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8010 公開情報を利用した地方自治体の現状把握の可能性(自治体,公開情報,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    平井 健嗣, 鶴原 太郎, 李 祥準, 堤 洋樹, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 19 - 20  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8091 合併都市における既存建築の活用実態に関する研究(構法・機械化・ストック,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    宮下 このみ, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 181 - 182  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8030 既存RC建築物の性能向上改修に関する実験的研究 その2 : 実大モデルを用いた外断熱改修の効果(ストック活用,流通,改修,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    山下 悦男, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 59 - 60  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8021 投資用不動産を対象とした環境不動産に関する実態調査(不動産,ストック,保全,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    網代 智子, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 41 - 42  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8019 国内上場企業における企業不動産マネジメントの実態調査(不動産,ストック,保全,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    井上 まどか, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 37 - 38  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8011 基礎自治体における資産及び財政についての評価手法に関する研究 : 基礎自治体類型化による比較・評価(自治体,公開情報,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    山本 紫月, 小松 幸夫, 李 祥準

    学術講演梗概集   2014 ( 0 ) 21 - 22  2014年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8011 合併都市における既存建築の活用実態に関する研究(建築社会システム)

    宮下 このみ, 李 祥準, 小松 幸夫

    日本建築学会関東支部研究報告集   84 ( 0 ) 349 - 352  2014年02月  [査読有り]

    CiNii

  • 8005 基礎自治体における資産及び財政についての評価手法に関する研究 : 基礎自治体類型化による比較・評価(建築社会システム)

    山本 紫月, 小松 幸夫, 李 祥準

    日本建築学会関東支部研究報告集   84 ( 0 ) 325 - 328  2014年02月  [査読有り]

    CiNii

  • 8006 地方自治体の公共施設維持管理費に関する研究(建築社会システム)

    中村 明惟子, 李 祥準, 平井 健嗣, 小松 幸夫

    日本建築学会関東支部研究報告集   84 ( 0 ) 329 - 332  2014年02月  [査読有り]

    CiNii

  • 8101 商業施設の運営・管理に関する研究(商業施設,建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    網代 智子, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 201 - 202  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8099 プロパティマネジメント業務の実態調査(プロパティマネジメント,建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    山下 悦男, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 197 - 198  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8098 企業不動産を対象とする財務指標構築に関する基礎研究(プロパティマネジメント,建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    井上 まどか, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 195 - 196  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8097 法人所有不動産の施設再投資に関する研究 : その5 施設再投資及び資金調達手法に関する分析(プロパティマネジメント,建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 193 - 194  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8094 公立学校施設の維持管理現状に関する研究 : アンケート調査による日韓比較調査(公共施設(2),建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    小松崎 友理, 李 祥準, 小松 幸夫, FUJIWARA Seiji

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 187 - 188  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8084 全施設再編のための評価及びプロセス提案 : 公共施設の総量見直しに関する研究 その2(公共施設(1),建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    鶴原 太郎, 堤 洋樹, 佐久間 直哉, 小松 幸夫, 李 祥準

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 167 - 168  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8083 保有施設全体把握のための建物評価手法の提案 : 公共施設の総量見直しに関する研究 その1(公共施設(1),建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    増川 雄二, 李 祥準, 堤 洋樹, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 165 - 166  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8071 既存RC建築物の性能向上改修に関する実験的研究 : 実大モデルを用いた外断熱改修の効果(リノベーション,建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    平井 健嗣, 森元 みどり, 李 祥準, 堤 洋樹, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 141 - 142  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8060 建築分野におけるリスクベースメンテナンスの活用 その5 : 建築物に関わる不具合発生時のリスク定量化に関する研究(施工管理,建築社会システム,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    高野 祐輔, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2013 ( 0 ) 119 - 120  2013年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 8017 プロパティマネジメント業務の実態調査 : 経済動向の変化がPM業務に与える影響について(建築経済・住宅問題)

    山下 悦男, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    日本建築学会関東支部研究報告集   83 ( 0 ) 553 - 556  2013年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8016 企業不動産を対象とする財務指標構築に関する基礎研究(建築経済・住宅問題)

    井上 まどか, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    日本建築学会関東支部研究報告集   83 ( 0 ) 549 - 552  2013年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8015 商業施設の運営管理に関する研究(建築経済・住宅問題)

    網代 智子, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    日本建築学会関東支部研究報告集   83 ( 0 ) 545 - 548  2013年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8013 公立学校施設の維持管理現状に関する研究 : アンケート調査による日韓比較調査(建築経済・住宅問題)

    小松崎 友理, 小松 幸夫, 李 祥準

    日本建築学会関東支部研究報告集   83 ( 0 ) 537 - 540  2013年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8012 建築物に関わる不具合の中長期的視点からのリスク評価に関する研究(建築経済・住宅問題)

    高野 祐輔, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    日本建築学会関東支部研究報告集   83 ( 0 ) 533 - 536  2013年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8091 公共文化施設の運営に関する実態調査 : 国立美術館の管理体制・維持費用の分析(公共施設マネジメント(1),建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    山本 広貴, 李 祥準, 平井 健嗣, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 181 - 182  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8088 公共施設の長寿命化を視野に入れた維持管理に関する研究 その4 : 公共施設の運営管理・維持保全における同自治体内での共有(公共施設マネジメント(1),建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    平井 健嗣, 藤原 誓二, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 175 - 176  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8087 公共施設の長寿命化を視野に入れた維持管理に関する研究 その3 : 公共施設の施設管理に関する動向調査(公共施設マネジメント(1),建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    藤原 誓二, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 173 - 174  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8086 アンケートを利用した公共施設現地調査のための優先順位付け手法の検討 : 公共施設マネジメント効率化に関する研究(公共施設マネジメント(1),建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    佐久間 直哉, 李 祥準, 平井 健嗣, 堤 洋樹, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 171 - 172  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8081 建築分野におけるリスクベースメンテナンスの活用 その4 : リスク発生時の影響度に関する研究(施設保全・データ分析,建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    増田 界, 小松 幸夫, 板谷 敏正, 松村 俊典

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 161 - 162  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8080 建築分野におけるリスクベースメンテナンスの活用 その3 : 建物部位別の故障率の実態調査(施設保全・データ分析,建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    松村 俊典, 小松 幸夫, 板谷 敏正, 増田 界

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 159 - 160  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8051 区分所有建物における公共公益施設の管理運営実態 : 市街地再開発事業を通じた事例研究(建物再成,建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    鶴原 太郎, 李 祥準, 小松 幸夫, 安蘇 秀徳

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 101 - 102  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8039 東日本大震災におけるメーカー各社の被害報告とBCPの有効性(震災関連,建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    水嶋 優, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 77 - 78  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8032 地方公営病院における施設マネジメントの実態調査(FM(病院・学校),建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    森元 みどり, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 63 - 64  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8028 法人所有不動産の施設再投資に関する研究 : その4 法人種別ごとの内部資金調達額と施設再投資額の比較(プロパティ・マネジメント,建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 55 - 56  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 8027 不動産管理におけるIT活用に関する実態調査(プロパティ・マネジメント,建築社会システム,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会)

    近藤 浩之, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集   2012 ( 0 ) 53 - 54  2012年09月  [査読有り]

    CiNii

  • 公共施設マネジメントの効率化のための研究;地方自治体の組織構造とマネジメント関連業務プロセス

    李 祥準, 堤 洋樹, 平井 健嗣, 小松 幸夫

    日本建築学会計画系論文集   77 ( 673 ) 667 - 674  2012年  [査読有り]

     概要を見る

    A large amount of infrastructures and public facilities were built with high economic growth in Japan. A lot of municipalities have had a large amount of public facilities since that time. Those huge amounts of public facilities have become deteriorated for several decades and have need of efficient management. However, the problem is that municipalities don't know how to start the facilities management. Further, it is a problem that they have recognized the facilities management as work only of the maintenance department. This study investigates organizational structures and process of construction, improvement, repair of each municipality to propose an efficient organizational structures and management process. The following three are the key problems for the facilities management efficiency improvement.(1) Unification and sharing of information related to facilities(2) Regular building deterioration check(3) Making of the communications between departmentsMoreover, it is also important to advance making of the gross quantity reduction and the appropriate relocation of facilities.

    CiNii

  • 8007 地方公営病院における施設マネジメントの実態調査

    森元 みどり, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    日本建築学会関東支部研究報告集   82 ( 0 ) 489 - 492  2012年  [査読有り]

    CiNii

  • 8006 区分所有建物における公共公益施設の管理運営実態

    鶴原 太郎, 李 祥準, 小松 幸夫, 安蘇 秀徳

    日本建築学会関東支部研究報告集   82 ( 0 ) 485 - 488  2012年  [査読有り]

    CiNii

  • 8002 東日本大震災におけるメーカー各社の被害報告とBCPの有効性

    水嶋 優, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    日本建築学会関東支部研究報告集   82 ( 0 ) 469 - 472  2012年  [査読有り]

    CiNii

  • 8048 既存学校施設の長寿命化を視野に入れた改修手法に関する研究 その4 : 実測調査データを基にした温度応力シミュレーション(長寿命化・耐用年数,建築社会システム)

    平井 健嗣, 今井 大樹, 李 祥準, 堤 洋樹, 小松 幸夫, 新谷 眞人

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1245 - 1246  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8023 システムを活用した公共施設維持管理に関する研究 : 保全情報システム(BIMMS)の蓄積データ分析を中心に(FM・施設管理,建築社会システム)

    中村 怜一郎, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1195 - 1196  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8016 法人所有不動産の施設再投資に関する研究 : その2 J-REIT所有施設への再投資に関する中長期的な分析(不動産価値,建築社会システム)

    加藤 佑三子, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1181 - 1182  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8063 地方自治体(首都圏)のマンションストックに関する施策の実態調査(ストック・市場,建築社会システム)

    佐久間 直哉, 李 祥準, 平井 健嗣, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1275 - 1276  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8055 公共文化施設の運営に関する実態調査 : 国立美術館の管理体制・維持費用の分析(LCC,建築社会システム)

    山本 広貴, 李 祥準, 平井 健嗣, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1259 - 1260  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8054 建築分野へのリスクベースメンテナンス手法の導入による維持保全の効率化 : その2 投資用不動産の長期修繕計画への適用(LCC,建築社会システム)

    星 明宏, 小松 幸夫, 板谷 敏正, 松村 俊典

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1257 - 1258  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8053 建築分野へのリスクベースメンテナンス手法の導入による維持保全の効率化 : その1 他分野のメンテナンス手法の調査及び建築分野への導入の可能性検討(LCC,建築社会システム)

    松村 俊典, 小松 幸夫, 板谷 敏正, 星 明宏

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1255 - 1256  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8050 公共施設の長寿命化を視野に入れた維持管理に関する研究 その2 : 学校施設の施設管理に関する動向調査(長寿命化・耐用年数,建築社会システム)

    直江 大地, 藤原 誓二, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1249 - 1250  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8049 公共施設の長寿命化を視野に入れた維持管理に関する研究 その1 : 公営住宅の施設管理に関する動向調査(長寿命化・耐用年数,建築社会システム)

    藤原 誓二, 直江 大地, 平井 健嗣, 李 祥準, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1247 - 1248  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8024 地方自治体における施設維持管理の実態調査 : 自治体間を超えた比較分析を中心に(FM・施設管理,建築社会システム)

    増川 雄二, 李 祥準, 平井 健嗣, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1197 - 1198  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8017 法人所有不動産の施設再投資に関する研究 : その3 法人種別ごとの固定資産回転率と施設再投資動向の比較(不動産価値,建築社会システム)

    板谷 敏正, 小松 幸夫, 加藤 佑三子

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1183 - 1184  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8011 環境不動産に関する国内外の動向調査(環境マネジメント,建築社会システム)

    近藤 浩之, 板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2011   1171 - 1172  2011年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 既存学校施設の長期使用を視野に入れた改修手法に関する研究 -既存改修と外断熱改修の運用コスト累積差シミュレーション-

    平井 健嗣, 李 祥準, 堤 洋樹, 小松 幸夫, 高口 洋人

    日本建築学会計画系論文集   76 ( 664 ) 1163 - 1163  2011年06月  [査読有り]

     概要を見る

    External Insulation Finishing System (EIFS) have been focused on mainly in cold districts in Japan. But EIFS is effective not only in cold districts but also in other districts in terms of elongation improving. Today in Japan, EIFS is not often used and the cost of EIFS is higher than that of conventional repair. The purpose of this study is to examine the payback period of the cost increment by the use of EIFS. This study is LCC simulation of the cost increment and focuses on electric cost reduction by the use of EIFS, specifically that of air conditioners. The main results are:1. It is difficult to collect cost increment only by longer repair cycle and cost reduction of materials.2. For Rooftop repair, built-up roofing with wear course is less expensive than with single-ply roofing in terms of total LCC.3. In consideration electric cost reduction, payback period of cost increment can be examined 40 years.4. By extending the time for usage, for example open school after school, payback period of cost increment is extended by 0-15 years.

    CiNii

  • 8014 公営住宅の施設管理に関する動向調査(建築経済・住宅問題)

    藤原 誓二, 小松 幸夫, 李 祥準, 平井 健嗣

    日本建築学会関東支部研究報告集   81 ( 0 ) 451 - 454  2011年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8009 環境不動産に関する国内外の動向調査(建築経済・住宅問題)

    近藤 浩之, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    日本建築学会関東支部研究報告集   81 ( 0 ) 431 - 434  2011年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8013 地方自治体(首都圏)のマンションストックに関する施策の実態調査(建築経済・住宅問題)

    佐久間 直哉, 小松 幸夫, 李 祥準, 平井 健嗣

    日本建築学会関東支部研究報告集   81 ( 0 ) 447 - 450  2011年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 8007 公共文化施設の運営に関する実態調査 : 国公立美術館の管理体制・維持費用分析(建築経済・住宅問題)

    山本 広貴, 小松 幸夫, 李 祥準, 平井 健嗣

    日本建築学会関東支部研究報告集   81 ( 0 ) 423 - 426  2011年03月  [査読有り]

    CiNii

  • 公共施設マネジメントの効率化のための研究;公開情報を用いた地方自治体の現況確認手法

    李 祥準, 平井 健嗣, 堤 洋樹, 小松 幸夫

    日本建築学会計画系論文集   76 ( 665 ) 1285 - 1292  2011年  [査読有り]

     概要を見る

    In an age of high economic growth, Japan constructed considerable infrastructure and public facilities without sufficiently considering management. These public facilities have deteriorated over several decades and they are in need of efficient management. However, owing to several problems, such as financial condition and insufficient information regarding the facilities, it is difficult to maintain these facilities efficiently.This study proposes a method that can be applied to such investigation in most municipalities and describe their fiscal status and maintenance situation. We used radar charts and the PPM matrix to conduct this investigation.The result of this study presents a method of understanding the general current state of a municipality, using publicly available information, and it proposes a technique that can define the problem.

    CiNii

  • 既存建築物の長寿命化を視野に入れた改修手法に関する研究:‐外断熱改修の実測調査による温度応力から見た長寿命化への可能性‐

    平井 健嗣, 今井 大樹, 李 祥準, 堤 洋樹, 小松 幸夫, 新谷 眞人

    日本建築学会計画系論文集   76 ( 659 ) 169 - 177  2011年  [査読有り]

     概要を見る

    Today in Japan, there are so many old public facilities. External Insulation Finishing System (EIFS) have been focused on as the way to improve the performance of saving energy, and several studies of EIFS have been mainly made in cold districts. The purpose of this study is to examine the effectiveness of EIFS as the way of long life repairing for existing facilities. This study is by actual measuring the condition of a school repaired with EIFS and simulation with FEM. The main results are:1. By EIFS, the thermal condition in summer and winter is improved a little.2. By EIFS, change of the outside surface temperature is controlled and the difference of surface temperature between outside and inside are also controlled.3. On the rooftop, EIFS is most effective in terms of control of surface temperature.4. With FEM, the risk of cracking on the rooftop and walls is reduced by EIFS repairing.5. On the rooftop without E.I.F.S., thermal stress is over cracking stress.

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  • 建物寿命の現状(第2部 各論,サステナブル社会における建築物長寿命化のフロンティア)

    小松 幸夫

    総合論文誌   ( 9 ) 23 - 26  2011年01月  [査読有り]

    CiNii

  • 8077 既存学校施設の長寿命化を視野に入れた改修手法に関する研究 その3 : 月別に見た外断熱工法による躯体・温熱環境への影響(維持管理・保全・住宅寿命,建築社会システム)

    平井 健嗣, 小松 幸夫, 李 祥準

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1255 - 1256  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8059 地方自治体における施設マネジメントの実態調査-その2- : 階層別業務分類による業務範囲の比較(ストック・再利用,建築社会システム)

    松本 真範, 小松 幸夫, 李 祥準, 平井 健嗣

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1219 - 1220  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8034 欧米におけるプロパティマネジメントの調査(評価・マネジメント・PFI,建築社会システム)

    加藤 佑三子, 小松 幸夫, 板谷 敏正

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1169 - 1170  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8026 不動産を対象とするアセットマネジメントに関する研究 : その2 J-REITにおける不動産運用状況に関する実態調査(証券化・プロパティマネジメント,建築社会システム)

    星 明宏, 小松 幸夫, 板谷 敏正, 山岸 勇太

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1153 - 1154  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8024 法人所有不動産の施設再投資に関する研究 : その1 J-REIT投資法人および企業における施設再投資の実態調査(証券化・プロパティマネジメント,建築社会システム)

    板谷 敏正, 小松 幸夫

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1149 - 1150  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8061 ネーミングライツ(施設命名権)の突態調査 : 施設維持管理との関連分析を中心に(マネジメント,建築社会システム)

    増川 雄二, 小松 幸夫, 李 祥準, 平井 健嗣

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1223 - 1224  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8058 地方自治体における施設マネジメントの実態調査-その1- : 自治体組織体制分類から見た取組みを中心に(ストック・再利用,建築社会システム)

    李 祥準, 小松 幸夫, 平井 健嗣, 松本 真範

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1217 - 1218  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8028 プロパティマネジメント業務の実態調査 その7 : 5社の比較による総合的分析(証券化・プロパティマネジメント,建築社会システム)

    松村 俊典, 小松 幸夫, 板谷 敏正, 増田 界

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1157 - 1158  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 8025 不動産を対象とするアセットマネジメントに関する研究 : その1 J-REITにおける組織及びリスク管理体制の実態調査(証券化・プロパティマネジメント,建築社会システム)

    山岸 勇太, 小松 幸夫, 板谷 敏正, 星 明宏

    学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010   1151 - 1152  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • 1107 建築物の長寿命化(延命化)技術に関する調査と評価 : 公開情報を用いた改修工事技術及び製品の事例研究(改修・維持保全(6),材料施工)

    中村 怜一郎, 小松 幸夫, 李 祥準, 平井 健嗣

    学術講演梗概集. A-1, 材料施工   2010   213 - 214  2010年07月  [査読有り]

    CiNii

  • Investigation of the Maintenance Condition in Public Facilities Focus on Comparison of the Municipalities in Tokyo

    Sangjun Yi, Yukio Komatsu

    JOURNAL OF ASIAN ARCHITECTURE AND BUILDING ENGINEERING   9 ( 1 ) 125 - 130  2010年05月  [査読有り]

     概要を見る

    In recent times, studies on the management and maintenance of facilities have increased in Japan. However, these studies focus only on residential buildings and private offices. As far as public facilities are concerned, the government is focused only on surveying the amount of stock and on the basic notion of maintenance. There is a lack of government initiatives for the maintenance of public facilities. Only regular maintenance can help in increasing the efficiency and life cycle of these facilities. Further, to solve the current problems such as energy crisis, CO2 emissions and decreasing of tax revenue caused by an aging society, it is necessary to prolong the life cycle of public facilities and efficiently maintain them.
    This study examines the present state of management and maintenance of public facilities mainly focusing on the present conditions of municipalities receiving low financial support and compares the maintenance facilities of these municipalities. For this purpose, radar charts and the PPM matrix were used. It is found that even in badly supported districts, energy consumption and the number of facility users are high. Further, some municipalities are found to be efficiently managing the public facilities, and their management and maintenance skills are worth benchmarking.

  • 木造専用住宅のストックと除却の動向に関する研究:大阪3地域の木造専用住宅によるケーススタディ

    堤 洋樹, 小松 幸夫, 李 祥準, 平井 健嗣

    日本建築学会計画系論文集   75 ( 649 ) 695 - 700  2010年  [査読有り]

     概要を見る

    To the present, it has been difficult to know the reality building stocks in Japan, this study proposes to observe a trend for stock and demolition of wooden dwelling houses. The study calculated the trend with using the average life span in Osaka 3 districts by fixed property ledgers. In the result, the trend was clarified on following 4 aspects. 1. The stock is previously on a downward trend. 2. The demolition will be over the stock in 2030. 3. The stock is under way to be renewed steadily. 4. The trend may be greatly influenced by location of the district.

    CiNii

  • スペイン・カタロニアの伝統的石造民家マジアの材料・工法に関する調査

    輿石直幸, 入江正之, 小松幸夫

    日本建築学会技術報告集   14 ( 27 ) 325 - 330  2008年06月  [査読有り]

  • 公共建築の品質確保の現実と課題

    渡辺清, 小松幸夫

    公共建築 通巻190号   ( 190 ) 8 - 11  2006年10月  [査読有り]

  • 住宅の寿命について

    小松幸夫

    都市住宅学 第54号   ( 54 ) 10 - 15  2006年07月  [査読有り]

  • 建物の寿命

    小松幸夫

    建築防災 342号   ( 342 ) 38 - 42  2006年07月  [査読有り]

  • プロパティマネジメントと大学施設管理の課題

    小松幸夫

    環境の管理 第59号   ( 59 ) 103 - 111  2006年05月  [査読有り]

  • ストック活用のために必要なこと

    小松幸夫

    BELCA NEWS 2006年1月号     35 - 37  2006年01月  [査読有り]

  • 建築物の質を確保する

    小松幸夫

    月刊建設2006年2月号     4 - 5  2006年01月  [査読有り]

  • コンクリート造建物の耐久性と寿命

    小松幸夫

    コンクリート工学Vol.44No.1   144 ( 10 ) 16 - 19  2006年01月  [査読有り]

  • 建築物の長寿命化

    小松幸夫

    日刊工業新聞2005年11月21日版     8 - 9  2005年11月  [査読有り]

  • 公共工事の瑕疵担保に関する研究

    相澤さゆみ, 渡辺清, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(近畿)F-1     1365 - 1366  2005年09月  [査読有り]

  • 建物とLCC

    小松幸夫

    電設技術 634号   ( 634 ) 88 - 94  2005年09月  [査読有り]

  • 公共建築工事における品質確保問題 その3 建設業界へのアンケートの回答を見て

    渡辺清, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(近畿)F-1     1387 - 1388  2005年09月  [査読有り]

  • 建築物と寿命

    小松幸夫

    BELCA NEWS 2004年7月号     11 - 17  2004年07月  [査読有り]

  • 大学施設における修繕執行プロセス及び修繕費の分析

    田島栄治, 角田善三郎, 小松幸夫

    計画系論文集第581号   ( 581 ) 135 - 141  2004年07月  [査読有り]

  • 1980年以降における木造専用住宅の寿命の推移

    堤洋樹, 小松幸夫

    計画系論文集第580号   ( 580 ) 169 - 174  2004年06月  [査読有り]

  • 大学施設のファシリティズマネジメント

    小松幸夫

    建築雑誌2004年5月号     26 - 27  2004年05月  [査読有り]

  • ストックの保全と評価

    小松幸夫

    BELCA NEWS 2004年3月号     1 - 1  2004年03月  [査読有り]

  • 家屋評価の問題点

    小松幸夫

    資産課税関係論文集成     31 - 38  2004年03月  [査読有り]

  • 竣工記録に基づいた事務所建築の寿命調査

    小松幸夫, 島津護

    計画系論文集第565号   ( 565 ) 317 - 322  2003年03月  [査読有り]

  • House Life Period and Factors in Houses Replacement in Japan

    Hiroki Tsutsumi, Yukio Komatsu

    4th International Symposium on Architectural Interchange in Asia     596 - 600  2002年09月  [査読有り]

  • メンテナンスと建て替えの関係から見た戸建住宅の寿命に関する研究

    堤洋樹, 小松幸夫

    計画系論文集 第559号   ( 559 ) 233 - 239  2002年09月  [査読有り]

  • 戸建て住宅のメンテナンスの実態とその背景に関する調査研究

    堤洋樹, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(北陸)F-1    2002年08月  [査読有り]

  • 公立学校における施設維持管理に関する調査研究

    高見治, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(北陸)F-1    2002年08月  [査読有り]

  • 地方自治体の発注工事おける品質確保について

    渡辺清, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(北陸)F-1    2002年08月  [査読有り]

  • 公立学校における施設維持管理・修繕に関する調査報告

    高見治, 小松幸夫

    日本建築学会技術報告集第15号   ( 15 ) 39 - 42  2002年06月  [査読有り]

  • 居住者の改善行為から見た戸建住宅の建て替え要因に関する研究

    堤洋樹, 小松幸夫

    日本建築学会計画系論文集第556号   ( 556 ) 289 - 295  2002年06月  [査読有り]

  • 管理(Management)と監理(Supervision)についての考察

    渡辺清, 小松幸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)F-1     1099 - 1100  2001年10月  [査読有り]

  • 海外における住宅のメンテナンスに関する調査研究

    堤洋樹, 小松幸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)F-1     1047 - 1048  2001年10月  [査読有り]

  • 海外における住宅のメンテナンスに関する調査研究

    堤洋樹, 小松幸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)F-1     1047 - 1048  2001年09月  [査読有り]

  • 管理(Managenment)と監理(Supervision)についての考察

    渡辺清, 小松幸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)F-1     1099 - 1100  2001年09月  [査読有り]

  • 施設管理におけるライフサイクル計画に必要な更新費の算定手法に関する研究

    田島栄治, 角田善三郎, 小松幸夫

    日本建築学会計画件論文報告集第540号   ( 540 ) 243 - 249  2001年02月  [査読有り]

  • 居住者の改善行為から見た住宅の寿命に関する調査研究

    堤洋樹, 小松幸夫

    平成13年度近畿支部研究報告集     725 - 728  2001年  [査読有り]

  • 地方自治体の発注工事における品質確保の実態について

    渡辺清, 小松幸夫

    2001年度関東支部研究報告集     397 - 400  2001年  [査読有り]

  • 居住者が行なう改善行為から見た住宅の寿命に関する研究

    堤洋樹, 小松幸夫

    2001年度関東支部研究報告集     429 - 432  2001年  [査読有り]

  • 居住者の改善行為から見た住宅の寿命に関する研究

    堤洋樹, 小松幸夫

    2000年度関東支部研究報告集     41 - 44  2000年10月  [査読有り]

  • 水廻りのフレキシビリティに関する考察

    高見治, 小松幸夫, 堤洋樹, 久保田沙和, 曽根陽子

    大会学術講演梗概集(東北)F-1     1281 - 1282  2000年09月  [査読有り]

  • 住宅の増改築または建て替え行為における不満箇所に関する研究

    久保田沙和, 堤洋樹, 高見治, 曽根陽子, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(東北)F-1     1283 - 1284  2000年09月  [査読有り]

  • 増改築及び建て替えを行なうまでの年数に関する考察

    堤洋樹, 久保田沙和, 高見治, 小松幸夫, 曽根陽子

    大会学術講演梗概集(東北)F-1     1285 - 1286  2000年09月  [査読有り]

  • 戸建住宅のライフサイクルコストの推計

    小松幸夫, 遠藤和義

    日本建築学会計画系論文報告集第534号   ( 534 ) 241 - 246  2000年08月  [査読有り]

  • 住宅寿命について

    小松幸夫

    住宅問題研究Vol.16No.2   16 ( 2 ) 5 - 20  2000年06月  [査読有り]

  • Life cycle cost estimation of Japanese detached house

    Kazuyoshi Endo, Yukio Komatsu

    Integrated Life-Cycle Design of Materials and Structures     94 - 98  2000年05月  [査読有り]

  • 沖縄の戦後における住宅の変遷について

    池島敬子, 小松幸夫, 堤洋樹

    日本建築学会九州支部研究報告第39号   ( 39 ) 1 - 4  2000年03月  [査読有り]

  • 坪単価に関する研究

    渡辺清, 小松幸夫

    2000年度日本建築学会関東支部研究報告集     345 - 348  2000年  [査読有り]

  • 住宅の増改築及び建て替えに関する調査

    原田つぐみ, 小松幸夫, 堤洋樹

    大会学術講演梗概集(中国)F-1     1249 - 1250  1999年09月  [査読有り]

  • 住宅の増改築及び建て替えに関する調査

    堤洋樹, 小松幸夫, 原田つぐみ

    大会学術講演梗概集(中国)F-1     1251 - 1252  1999年09月  [査読有り]

  • 阪神・淡路大震災における建物損害実態の調査研究

    若井真幸, 加藤裕久, 高橋純一, 小松幸夫, 吉田倬郎, 三橋博巳

    大会学術講演梗概集(中国)F-1     1199 - 1200  1999年09月  [査読有り]

  • 戸建住宅のライフサイクルコスト算出に関する研究

    小野吉郎, 小松幸夫, 遠藤和義

    大会学術講演梗概集(中国)F-1     1073 - 1074  1999年09月  [査読有り]

  • 建設廃棄物の現象学

    山田加奈子, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(中国)F-1     1047 - 1048  1999年09月  [査読有り]

  • 阪神・淡路大震災における建物損害実態の調査研究

    若井真幸, 加藤裕久, 高橋純一, 小松幸夫, 吉田倬郎, 三橋博巳

    大会学術講演梗概集(九州)F-1     1041 - 1042  1998年09月  [査読有り]

  • 全国の木造専用住宅の寿命に関する研究

    中島健輔, 三橋博巳, 加藤裕久, 小松幸夫, 吉田倬郎

    大会学術講演梗概集(九州)F-1     1203 - 1204  1998年09月  [査読有り]

  • 木造家屋の積算基礎に関する調査研究

    落合一弘, 春名慶造, 吉田倬郎, 加藤裕久, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(九州)F-1    1998年09月  [査読有り]

  • 木造家屋の積算基礎に関する調査研究

    落合一弘, 春名慶造, 吉田倬郎, 加藤裕久, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(九州)F-1    1998年09月  [査読有り]

  • 標準詳細図集の使われ方の実態調査

    溝口学, 大野隆司, 小松幸夫, 角田誠, 高橋暁

    大会学術講演梗概集(九州)E-1     649 - 650  1998年09月  [査読有り]

  • 阪神・淡路大震災における建物損害実態の調査研究

    森本和樹, 加藤裕久, 高橋純一, 小松幸夫, 吉田倬郎, 三橋博巳

    大会学術講演梗概集(九州)F-1     1039 - 1040  1998年09月  [査読有り]

  • 設計組織による標準詳細図集の構成内容の実態

    中原葉子, 大野隆司, 小松幸夫, 角田誠, 高橋暁

    大会学術講演梗概集(関東)E-1     635 - 636  1997年09月  [査読有り]

  • A research on the stock and the lifetime of office buildings in the 4 wards of Tokyo

    Hiromi Mitsuhashi, Yukio Komatsu, Yasuhisa Kato

    User-oriented and Cost Effective Management, Maintenance and Modernization of Building Facilities     339 - 342  1996年09月  [査読有り]

  • 阪神・淡路大震災による建物の損害実態に関する研究

    猪原直之, 三橋博巳, 加藤裕久, 小松幸夫, 吉田倬郎

    大会学術講演梗概集(近畿)F-1     1167 - 1168  1996年09月  [査読有り]

  • 東京4区における事務所建築のストック調査と寿命推計

    小松幸夫, 加藤裕久, 三橋博巳

    日本建築学会計画系論文報告集 第465号   ( 465 ) 123 - 132  1994年11月  [査読有り]

  • Survey on the life of buildings in Japan

    Yukio Komatsu, Yasuhisa Kato, Tomonari Yashiro

    Strategies &amp; Technologies for Maintenance &amp; Modernization of Building     111 - 118  1994年10月  [査読有り]

  • 大阪市都心部(中央区)における建物の寿命実態に関する研究

    植木毅, 村内明, 小嶋勝衛, 加藤裕久, 小松幸夫, 三橋博巳

    大会学術講演梗概集(東海)計画系F     923 - 924  1994年09月  [査読有り]

  • 大阪市都心部(中央区)における建物の寿命実態に関する研究

    三橋博巳, 村内明, 小嶋勝衛, 加藤裕久, 小松幸夫, 植木毅

    大会学術講演梗概集(東海)計画系F     921 - 922  1994年09月  [査読有り]

  • 木造建築の各種材料の使用状況の研究

    落合一弘, 吉田倬郎, 加藤裕久, 小松幸夫, 五十田博

    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)F     897 - 898  1993年09月  [査読有り]

  • 都心部における木造建築物の滅失実態に関する研究

    植木毅, 加藤裕久, 吉田倬郎, 小松幸夫, 野城智也, 三橋博巳

    日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)F     951 - 952  1993年09月  [査読有り]

  • わが国における各種住宅の寿命分布に関する調査報告

    小松幸夫, 加藤裕久, 吉田倬郎, 野城智也

    日本建築学会計画系論文報告集 第439号   ( 439 ) 101 - 109  1992年09月  [査読有り]

  • 建物寿命の年齢別データによる推計に関する基礎的考察

    小松幸夫

    日本建築学会計画系論文報告集 第439号   ( 439 ) 91 - 99  1992年09月  [査読有り]

  • 建築物の滅失実態に関する研究

    植木毅, 加藤裕久, 吉田倬郎, 小松幸夫, 野城智也, 三橋博巳

    日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)F     837 - 838  1992年08月  [査読有り]

  • 建物の取り壊し理由に関する調査研究

    吉田倬郎, 飯田恭一, 落合一弘, 加藤裕久, 小松幸夫, 三橋博巳

    第8回建築生産と管理技術シンポジウム     359 - 366  1992年07月  [査読有り]

  • 戸建て住宅のBE量とコストに関する研究

    落合一弘, 吉田倬郎, 加藤裕久, 小松幸夫, 五十田博

    大会学術講演梗概集(東北)計画系F     821 - 822  1991年09月  [査読有り]

  • 非木造建築物の寿命推定に関する研究

    宇都正哲, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(東北)計画系F     653 - 654  1991年09月  [査読有り]

  • A study on estimating life time of Japanese wooden houses

    小松幸夫, 加藤裕久

    Proceedings vol.3     755 - 759  1990年10月  [査読有り]

  • 新潟市における住宅供給を軸とした都市地域分類とその地域的特性について

    小松幸夫, 西村伸也

    日本建築学会計画系論文報告集 第416号   ( 416 ) 77 - 84  1990年10月  [査読有り]

  • 非木造建物の寿命に関する研究

    加藤裕久, 吉田倬郎, 小松幸夫, 野城智也

    大会学術講演梗概集(中国)     637 - 638  1990年10月  [査読有り]

  • 東京都中央区における事務所建築の寿命実態

    野城智也, 加藤裕久, 吉田倬郎, 小松幸夫

    計画系論文報告集 第413号     139 - 149  1990年07月  [査読有り]

  • 新潟市における敷地利用の実態調査

    小松幸夫

    新潟大学工学部研究報告 第39号   ( 39 ) 9 - 14  1990年03月  [査読有り]

  • SURVEY ON REAL LIFE-SPAN OF OFFICE BUILDINGS IN JAPAN

    T YASHIRO, H KATO, T YOSHIDA, Y KOMATSU

    CIB 90 : BUILDING ECONOMICS AND CONSTRUCTION MANAGEMENT, VOLS 1-6     C215 - C226  1990年  [査読有り]

  • 非木造建物の寿命に関する研究

    加藤裕久, 吉田倬郎, 小松幸夫, 野城智也

    大会学術講演梗概集(九州)     461 - 462  1989年10月  [査読有り]

  • 木造住宅の技能労務に関する研究

    太田芳雄, 吉田倬郎, 加藤裕久, 小松幸夫, 松田尚人

    大会学術講演梗概集(九州)    1989年10月  [査読有り]

  • 新潟市における昭和59年建築活動の概要

    小松幸夫

    日本建築学会計画系論文報告集 第399号   ( 399 ) 45 - 50  1989年05月  [査読有り]

  • 生活パターンの地域比較

    五十嵐由利子, 西村伸也, 小松幸夫, 杉浦進, 星剛

    大会学術講演梗概集(関東)E     129 - 130  1988年10月  [査読有り]

  • 木造住宅の柱・梁断面寸法とその評価に関する研究

    小松幸夫

    大会学術講演梗概集(関東)E     739 - 740  1988年10月  [査読有り]

  • 木造住宅の平米単価予測モデルに関する調査研究

    小松幸夫

    第4回建築生産と管理技術シンポジウム     17 - 22  1988年07月  [査読有り]

  • 2. 各室における暖房方式の地域比較 : 積雪地域の住宅に関する研究(5)(計画系)

    五十嵐 由利子, 小松 幸夫, 西村 伸也, 杉浦 進, 中川 明子

    日本建築学会北陸支部研究報告集   ( 31 ) 167 - 170  1988年06月  [査読有り]

    CiNii

  • 積雪地域の木造住宅断熱構法に関する研究

    小松幸夫, 五十田博

    北陸支部研究報告集 第31号   ( 31 ) 163 - 166  1988年06月  [査読有り]

  • 外周壁における結露と雨漏りの実態について

    真鍋恒博, 小松幸夫, 中島一郎, 沼田佳之

    計画系論文報告集 第384号   ( 384 ) 44 - 51  1988年02月  [査読有り]

  • 生活行為の重なりからみた住空間の地域比較

    五十嵐由利子, 西村伸也, 小松幸夫, 杉浦進

    大会学術講演梗概集(近畿)E     273 - 274  1987年10月  [査読有り]

  • 木造建物の寿命に関する研究

    加藤裕久, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(関東)F     505 - 506  1987年10月  [査読有り]

  • 鉄骨造建物の鉄骨量に関する調査研究

    吉田倬郎, 小松幸夫, 加藤裕久

    関東支部研究報告集 昭和62年度 計画系     173 - 176  1987年07月  [査読有り]

  • 積雪地域の木造住宅構法に関する調査

    小松幸夫

    関東支部研究報告集 昭和62年度 計画系     141 - 144  1987年07月  [査読有り]

  • 屋根雪処理の地域比較

    小松幸夫, 西村伸也, 五十嵐由利子, 杉浦進

    関東支部研究報告集 昭和62年度 計画系     137 - 140  1987年07月  [査読有り]

  • 鉄骨造建物の鉄骨量に関する調査研究

    加藤裕久, 小松幸夫, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和62年度 計画系     177 - 180  1987年07月  [査読有り]

  • 都市別に見た木造専用住宅の寿命に関する研究

    小松幸夫, 加藤裕久

    計画系論文報告集 第375号   ( 375 ) 57 - 63  1987年05月  [査読有り]

  • 外周壁における諸現象発生の実態と評価尺度

    真鍋恒博, 小松幸夫, 中島一郎, 沼田佳之

    計画系論文報告集 第369号   ( 369 ) 30 - 37  1986年11月  [査読有り]

  • 奥三面集落の民家構法

    小松幸夫

    大会学術講演梗概集(北海道)E     583 - 584  1986年08月  [査読有り]

  • 木造建物の寿命に関する研究

    加藤裕久, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(北海道)F     557 - 558  1986年08月  [査読有り]

  • 使用材料・形態・工事費からみた木造専用住宅構法の調査研究

    小松幸夫, 加藤裕久, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和61年度 計画系     261 - 264  1986年06月  [査読有り]

  • 使用材料・形態・工事費からみた木造専用住宅構法の調査研究

    小松幸夫, 加藤裕久, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和61年度 計画系     265 - 268  1986年06月  [査読有り]

  • 使用材料・形態・工事費からみた木造専用住宅構法の調査研究

    加藤裕久, 小松幸夫, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和61年度 計画系     269 - 272  1986年06月  [査読有り]

  • 使用材料・形態・工事費からみた木造専用住宅構法の調査研究

    吉田倬郎, 小松幸夫, 加藤裕久

    関東支部研究報告集 昭和61年度 計画系     257 - 260  1986年06月  [査読有り]

  • 使用材料・形態・工事費からみた木造専用住宅構法の調査研究

    吉田倬郎, 小松幸夫, 加藤裕久

    関東支部研究報告集 昭和61年度 計画系     253 - 256  1986年06月  [査読有り]

  • 奥三面における民家調査

    小松幸夫, 西村伸也, 佐藤直樹, 小峯豪士

    北陸支部研究報告集 第29号   ( 29 ) 269 - 272  1986年06月  [査読有り]

  • 三面集落における民家調査

    小松幸夫, 西村伸也, 高橋聡, 渡辺泰孝

    北陸支部研究報告集 第29号   ( 29 ) 273 - 276  1986年06月  [査読有り]

  • 木造専用住宅の寿命に関する調査研究

    加藤裕久, 小松幸夫

    計画系論文報告集 第363号   ( 363 ) 20 - 26  1986年05月  [査読有り]

  • 外周壁の性能の総合的把握

    沼田佳之, 真鍋恒博, 小松幸夫, 中島一郎, 斎藤聰

    大会学術講演梗概集(東海)E     457 - 458  1985年10月  [査読有り]

  • 新潟地震被災建物の追跡調査

    小松幸夫

    大会学術講演梗概集(東海)F     469 - 470  1985年10月  [査読有り]

  • 木造専用住宅の労務量に関する調査研究

    吉田倬郎, 小松幸夫, 加藤裕久

    大会学術講演梗概集(東海)計画系     441 - 442  1985年10月  [査読有り]

  • 木造専用住宅の労務量に関する調査研究

    小松幸夫, 加藤裕久, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和60年度計画系     373 - 376  1985年07月  [査読有り]

  • 新潟県内における現代木造住宅構法の調査

    小松幸夫, 安達一夫, 齊藤雄一郎

    関東支部研究報告集 昭和60年度計画系     361 - 364  1985年07月  [査読有り]

  • 木造専用住宅の労務量に関する調査研究

    加藤裕久, 小松幸夫, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和60年度計画系     385 - 388  1985年07月  [査読有り]

  • 木造専用住宅の労務量に関する調査研究

    小松幸夫, 加藤裕久, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和60年度計画系     377 - 380  1985年07月  [査読有り]

  • 木造専用住宅の労務量に関する調査研究

    吉田倬郎, 小松幸夫, 加藤裕久

    関東支部研究報告集 昭和60年度計画系     369 - 372  1985年07月  [査読有り]

  • 木造専用住宅の労務量に関する調査研究

    吉田倬郎, 小松幸夫, 加藤裕久

    関東支部研究報告集 昭和60年度計画系     365 - 368  1985年07月  [査読有り]

  • 木造専用住宅の労務量に関する調査研究

    加藤裕久, 小松幸夫, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和60年度計画系     381 - 384  1985年07月  [査読有り]

  • 新潟県内の気温・降積雪データによる地域分類

    小松幸夫, 安達一夫, 齊藤雄一郎

    北陸支部研究報告集 第28号   ( 28 ) 241 - 244  1985年06月  [査読有り]

  • 積雪地域における現代木造住宅のプラン分析

    小松幸夫, 瀬賀清和, 山口睦

    北陸支部研究報告集 第28号   ( 28 ) 245 - 248  1985年06月  [査読有り]

  • 木造建物の寿命の推定に関する研究

    小松幸夫, 加藤裕久

    大会学術講演梗概集(関東)計画系     2333 - 2334  1984年10月  [査読有り]

  • 木造建物の寿命の推定に関する研究

    加藤裕久, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(関東)計画系     2335 - 2336  1984年10月  [査読有り]

  • BE量を主とする木造住宅構法の調査研究

    小松幸夫, 加藤裕久, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和59年度計画系     413 - 416  1984年07月  [査読有り]

  • BE量を主とする木造住宅構法の調査研究

    加藤裕久, 小松幸夫, 吉田倬郎

    関東支部研究報告集 昭和59年度計画系     409 - 412  1984年07月  [査読有り]

  • BE量を主とする木造住宅構法の調査研究

    吉田倬郎, 小松幸夫, 加藤裕久

    関東支部研究報告集 昭和59年度計画系     405 - 408  1984年07月  [査読有り]

  • 耐用年数に関する意識調査

    野城智也, 小松幸夫, 吉田倬郎

    大会学術講演梗概集(北陸)計画系     1541 - 1542  1983年09月  [査読有り]

  • 耐用年数に関する意識調査

    吉田倬郎, 小松幸夫, 野城智也

    大会学術講演梗概集(北陸)計画系     1539 - 1540  1983年09月  [査読有り]

  • 耐用年数に関する意識調査

    小松幸夫, 吉田倬郎, 野城智也

    大会学術講演梗概集(北陸)計画系     1543 - 1544  1983年09月  [査読有り]

  • 地方都市の除却建物調査報告

    加藤裕久, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(東北)計画系     2157 - 2158  1982年10月  [査読有り]

  • 積雪地域における除却建物調査報告

    加藤裕久, 小松幸夫, 吉田倬郎, 南一誠

    大会学術講演梗概集(九州)計画系     1943 - 1944  1981年09月  [査読有り]

  • 木造住宅の除却理由の分析および修理歴の分析

    南一誠, 小松幸夫, 加藤裕久, 海野英晴, 吉田倬郎

    大会学術講演梗概集(九州)計画系     1945 - 1946  1981年09月  [査読有り]

  • 建物の除却理由の整理についての試案

    小松幸夫, 加藤裕久, 海野英晴, 吉田倬郎, 南一誠

    大会学術講演梗概集(九州)計画系     1941 - 1942  1981年09月  [査読有り]

  • 一都市における除却建物調査報告

    小松幸夫, 秋葉昇, 加藤裕久, 海野英晴, 吉田倬郎

    大会学術講演梗概集(近畿)計画系     1709 - 1710  1980年09月  [査読有り]

  • 一都市における除却建物調査報告

    秋葉昇, 小松幸夫, 加藤裕久, 海野英晴, 吉田倬郎

    大会学術講演梗概集(近畿)計画系     1707 - 1708  1980年09月  [査読有り]

  • 浴室についての使用者意識調査

    小松幸夫, 安藤正雄, 松留慎一郎

    関東支部研究報告集 昭和55年度計画系     353 - 356  1980年07月  [査読有り]

  • 一都市における除却建物調査報告

    加藤裕久, 小松幸夫, 海野英晴, 秋葉昇

    大会学術講演梗概集(関東)計画系     1711 - 1712  1979年09月  [査読有り]

  • 一都市における除却建物調査報告

    小松幸夫, 秋葉昇, 海野英晴, 加藤裕久

    大会学術講演梗概集(関東)計画系     1709 - 1710  1979年09月  [査読有り]

  • 一都市における除却建物調査報告

    秋葉昇, 小松幸夫, 海野英晴, 加藤裕久

    大会学術講演梗概集(関東)計画系     1707 - 1708  1979年09月  [査読有り]

  • 外周壁体内の温湿度調査と劣化の実態について

    小松幸夫, 加藤裕久

    論文報告集第282号   ( 282 ) 149 - 154  1979年08月  [査読有り]

  • 冬期における外周壁体内の温湿度調査

    小松幸夫, 加藤裕久

    論文報告集第281号   ( 281 ) 101 - 107  1979年07月  [査読有り]

  • 浴室ユニット使用者意識調査の報告

    安藤正雄, 松留慎一郎, 小松幸夫, 田沢良一

    関東支部研究報告集 昭和54年度計画系     245 - 248  1979年07月  [査読有り]

  • 浴室ユニット使用者意識調査の報告

    小松幸夫, 松留慎一郎, 安藤正雄, 田沢良一

    関東支部研究報告集 昭和54年度計画系     237 - 240  1979年07月  [査読有り]

  • 浴室ユニット使用者意識調査の報告

    松留慎一郎, 小松幸夫, 安藤正雄, 田沢良一

    関東支部研究報告集 昭和54年度計画系     241 - 244  1979年07月  [査読有り]

  • 軽量鉄骨系プレファブ住宅のパネル内の温湿度調査

    小松幸夫, 加藤裕久, 遠藤佳宏, 宇野英隆, 内田祥哉

    大会学術講演梗概集(中国)計画系     751 - 752  1977年10月  [査読有り]

  • 軽量鉄骨系プレファブ住宅のパネル内の温湿度調査(その2)

    小松幸夫, 宇野英隆, 加藤裕久, 内田祥哉

    大会学術講演梗概集(北海道)計画系     813 - 814  1977年09月  [査読有り]

  • 軽量鉄骨系プレハブ住宅のさびについて

    加藤裕久, 小松幸夫, 三塚芳明, 遠藤佳宏, 宇野英隆

    大会学術講演梗概集(東海)構造系     221 - 222  1976年10月  [査読有り]

  • 軽量鉄骨系プレハブ住宅のさびについて

    遠藤佳宏, 小松幸夫, 加藤裕久, 宇野英隆

    大会学術講演梗概集(東海)構造系     219 - 220  1976年10月  [査読有り]

  • 内装材料の劣化に関する調査報告(その2)

    小松幸夫, 加藤裕久, 遠藤佳宏, 宇野英隆

    大会学術講演梗概集(東海)構造系     223 - 224  1976年10月  [査読有り]

  • 内装材料の劣化に関する調査報告

    小松幸夫, 宇野英隆, 遠藤佳宏, 内田祥哉

    大会学術講演梗概集(関東)計画系     579 - 580  1975年10月  [査読有り]

  • 建築物の耐久性に関する基礎的考察

    小松幸夫, 宇野英隆

    大会学術講演梗概集(北陸)計画系     671 - 672  1974年10月  [査読有り]

  • 非常用可動部位の可動性確保に関する研究

    真鍋恒博, 小松幸夫

    大会学術講演梗概集(東北)計画系     605 - 606  1973年10月  [査読有り]

  • 可動部位の可動性に関する調査と報告

    小松幸夫, 真鍋恒博

    大会学術講演梗概集(東北)計画系     603 - 604  1973年10月  [査読有り]

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書籍等出版物

  • 住宅リフォームマニュアル

    上杉啓, 小松幸夫

    2003年08月

  • 建築ヴィジュアル辞典

    Francis D.K. Ching, 深尾精一, 小松幸夫, 須永修通, 角田誠, 中原まり

    1998年09月

  • 建物の評価

    小松幸夫, 加藤裕久, 吉田倬郎, 黒田隆, 宍道恒信, 斎藤順男

    1989年04月

  • 建物はどのように働いているか

    Edward Allen, 安藤正雄, 越智卓英, 小松幸夫, 深尾精一

    1982年08月

  • 構法計画ハンドブック

    内田祥哉, 小松幸夫, 宇野英隆, 江口禎, 上杉啓, 松木一浩

    1980年05月

Misc

その他

  • 主要なテーマは時間の中の建築変化とそのコントロールについて

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 公立学校を核とした公共施設再編に関する調査研究

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

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    学校施設は面積では公共施設の大きな割合を占めるが少子化により空き教室が増加している。学校施設の余剰空間を活用した公共施設の複合化は施設総量削減につながる。本研究ではまず住民に対して公共施設の利用状況、学校統合への考え等について調査を行った。結果、公共施設の利用率は低く利用目的も限定されており、学校施設の統廃合には理解があった。また実在の学校を対象に改修による施設の複合化の検討を行い、減築と木造の組み合わせを想定したが実現可能であることを確認し、費用の概算では建替えに比してかなり割安となることがわかった。また全国の市町村に「公共施設の総合管理計画等」の策定状況を調査した

  • 公共施設マネジメントの事例調査に基づく実践方法の研究

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

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    公共施設が高経年化し、今後の施設マネジメントが重要になっている。まず自治体間の状況比較のため公会計情報およびその他の公開情報を活用したベンチマーキング手法を開発した。さらに他機関において研究会を組織し、約40自治体と共にベンチマーキングの有効性についての検証を行っている。また施設マネジメントを具体化するために、実在の自治体を対象として公共施設量縮減策をシミュレートした。その際に影響評価および再配置の有効性を検討する手法としてGISを導入し、その成果は当該自治体に報告し一定の評価を得た。以上の研究成果をまとめて公共施設マネジメントの進め方について、5段階のプロセスモデル提案を行った

  • スペイン・カタロニアの伝統的石造民家(マジア)の修復・再生に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2007年
    -
    2008年
     

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    スペイン、カタルニャ州のファッチェス離村集落にある18世紀末建設の伝統的石造民家マジア残存遺構の修復・再生の第二段階の完成、建築材料・工法分析、および温熱環境および室内空気質等の環境工学的計測のまとめ、建築作品「実験装置/masia2008」として紹介し、更にひとつを建築デザインワークショップ棟に、もうひとつをマジア農民資料館棟とした。この研究対象のある当該市庁を介した日本とスペインの国際的学術文化交流の実現を果たした。

  • スペイン・カタロニアの伝統的石造民家(マジア)の修復・再生に関する研求

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2004年
    -
    2005年
     

     概要を見る

    本研究はスペイン、カタロニア州バンデジョス/ロスピタレット・リンファント市ファッチェス離村集落において、集落を形成する住棟のうちのA棟のマジア(カタロニアの伝統的石造民家)の修復、再生研究である。対象であるファッチェスのマジア残存遺構、A棟の3層構成の部分(A-1棟)に絞り、作業に従事した。A-1棟は修復・再生の方法における残存するマジア壁体を維持し、新しい機能(建築学ワークショップ棟)を付帯する鉄架構体を内・外部に配する方式の適用部である。マジアに関する文献による継続研究からその来歴、空間的特質、内外部各室、各部の概要、変遷過程を概括するとともに、現地の左官、下地職などからの聞き取りによるマジアの工法の解明を行った.同時にA-1棟修復・再生のための平面、立断面、矩計の基本各図、内部鉄壁体割付詳細図、屋根部および出入り口・窓等の開口部建具の詳細図、内・外階段詳細図のCADならびに手書きの図面作成、それに基づいたS.1/20模型制作を行った。この日本における基礎的作業を背景として、カタロニアのバンデジョス市、バルセロナ建築大学の協力を得て、ファッチェス残存遺構現場において大別して、二つの作業を行った。一つは残存する壁体の保持であり、もう一つは具体的な建設作業である。前者においては前年度の素材分析より壁の充填材である石灰入り粘土(アルガマサargamasa)にエフロエッセンス現象が多く見受けられるため、残存壁に色調、肌理を考慮したモルタルを外壁、内壁の欠損部に充填補強を行った。後者においては、今後に行われる室内温熱環境、室内空気質測定、歴史的建築物等の建築ストックの現代的適用への試験体制作である。まず始めに現場における残存波深物撤去後の平面、並びに高さ方向の実測寸法取り、それに伴う原設計図の修正施工図の作成を行った。日本とスペイン・カタロニアの部材寸法、製作の仕方の相違を確認し、相互調整ための意匠、構造設計者と鉄骨架構体禦作者の3者打ち合せを行い、現地での建設方式を決定した。現在、3.階建て内,外構造骨組み、屋根架構、一部鉄壁体,及び建具等までの施工が完了した段階である。

  • 建築システムの高度化に関する総合的研究

    文部科学省 

    研究期間:

    1999年
    -
    2003年
     

  • オフィスビルの寿命推計

    研究期間:

    2000年
    -
     
     

  • 積雪地域の住宅と仕様式に関する比較研究

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    この研究で意図したのが, これまで余り総合的に捉えられていない積雪地域の住宅あるいは住空間の全体を捉えることである. 以下にこの研究によって得られた知見を, 分析の視点ごとに示す.1.住戸群空間・住戸廻り空間 8つの計画指標によって各都市の住戸を比較した結果, 札幌, 秋田は低い密度によって, 北陸4都市は住宅規模が大きいことによって, 東京と異なっていることが分かった. 敷地面積が大きいものほど主庭空間と前庭空間との分離の程度が高いことが分かる.2.生活空間と住宅空間の構成 札幌が住宅規模の大小に係わらず様式の居間を大きくとり, 通路空間を小さくしているのに対して, 金沢, 長岡では, 座敷の茶の間や様式のLDKを持つものが混在し,接客空間を別に持つものが多い. 住空間構成を分類して, 各都市の比較すると, 札幌はE型が大半で, 他の5都市とは異なっていることが分かった. また, 神戸では, 1階に洋間公室と和室, 2階に個室という構成多く, 東京と似ていると思われた.3.室空間, 暖房方式, 構法 炊事, 食事, だんらん, 接客, 世帯主の睡眠の5つの生活行為を取り上げ生活型を分類すると, 札幌と長岡では「接客併用型」, 秋田, 上越, 金沢では「居間集中型」, 新潟では「接客分離型」が多いことが分かった. また, 居間の起床様式は札幌では椅子式が中心で10-12帖, 長岡, 金沢では座式が多く8帖程度である. 新潟, 長岡, 上越では1戸あたりの暖房器具数が4台近くになり, 開放型の石油ストーブが多い. 構造部材では, 各地域とも材木の樹種に関しては少しずつ違いがあり, 入手しやすいものを多用する傾向がある.4.デザイン観, 住居観, 住意識 デザイン観は, 札幌は近代性の好みが極めて強いのに対して, 金沢は逆に圧倒的に伝統的デザインが好まれており, 長岡は両者に分れている

  • 建築物の各部位における標準構法の内容と使用傾向に関する研究

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    予備調査を含め、本研究は大きく4つの内容からなっている。1. 本研究の予備調査として粗織的な設計主体に対して、標準構法の保有状況や管理形態、利用状況などに関して、アンケート調査を実施し、115組織から回答を得た。2. 設計主体12組織について、標準構法の選定理由や使用形態、管理体制、組織内における標準構法の位置づけ、などに関するヒアリング調査,ならびに、標準的に用いられている構法をまとめた資料の構成や編集内容の比較・分析、を実施した。その成果については1.を含め日本建築学会技術報告集に掲載・公表している。3. 全国の建設省地方建設局および地方自治体から庁舎関係の実施図面を、大手民間設計組織2社より事務所ビルの実施図面を借用し、標準図などと照合することによって、標準構法の使用傾向をある程度把握しつつある。成果の一部は日本建築学会大会にて発表するつもりである(一部は既に発表済み)。4. 公共・民間を問わずに利用率の高い「建築工事標準詳細図(建設大臣官房官庁営繕部監修)」について、内容の変遷・経年変化を詳細にわたって調査し、床・壁・天井は総じて変化が少なく、屋根・建具は変化が激しいなどの傾向が把握できた(その成果の一部は日本建築学会にて発表済み)。引き継ぎ「標準詳細図」改訂の根拠となると思われる「建築工事共通仕様書(建設大臣官房官庁営繕部監修)」について、目次の体系的把握、各種工事についての内容の変遷・経年変化の詳細調査をすすめている

  • 学校教育の新たな展開を支えるための学校施設の整備に関する調査研究

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    本研究は、学校施設整備の現状と問題点を検討し、今後の学校施設整備の在り方を考察することを目的としている。研究成果の概要は以下のとおり、< >は執筆分担者である。(1)学校施設整備に関するアンケート調査で、全国市区町村教育委員会計1,055(回収率69%)から回答を得て、整備体制と整備計画の実態及び課題等について検討考察した。アンケート調査を踏まえ、全国10市町村の教育委員会学校施設担当課へ訪問聞取り調査を行うとともに、小・中学校18校への学校施設見学も実施した。<後藤、屋敷>(2)学校施設の維持管理に関するアンケート調査で、全国の公立学校計310校(回収率86%)から回答を得て、維持管理の実態及び今後の維持管理の方向性について検討考察した。<小松>(3)学校施設利用に関するアンケート調査で、学校施設整備の先進県であるT県の公立小・中学校185校(回収率59%)から回答を得て、学校施設の利用実態と学校側からみた施設整備の課題を明らかにした。<堀井>(4)国立大学施設整備に関して、公立学校との比較を意図して、現在に至る国立大学施設整備の推移と課題を検討考察した。<大島>(5)公立学校施設整備の財政面に関して、公的財政統計書に基づき経年分析を行い、問題点を指摘した。<本多>(6)市区町村レベルにおける学校施設整備計画の策定に関して、1970年代に建設された建物の整備時期を迎え、中長期計画な観点に立った計画的整備等について考察し、これからの施設整備に関する政策形成に資する提案を行った。<後藤>(7)海外学校施設調査に関して、英国およびドイツにおいて、文部省を始めとする公的機関4機関への訪問聞き取り調査を行うとともに、初等中等教育段階の8校の学校施設見学を行った。<屋敷、堀井

  • 今後の大学施設の管理に関する調査研究

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    各種公共施設整備と同様に、大学も施設管理の経営的視点が重視され始めており、ストックマネジメント導入に向けた論理的なバックボーンの整備が緊急課題として求められている。本研究は、大学施設の管理運用の新たな方法を、既存の建物と新規建物との有機的な複合利用を建物機能向上維持と再構築という概念で、また、学科・専攻・群という建築物と周辺環境との調和を環境保全機能向上として地理的地形等のゾーン的総合化という概念との双方から求め、今後の大学施設の新しい管理方法・手法を構築することを目的としたものである。本研究の成果は以下のとおりである。第一に、平成14年次に実施した調査結果より、施設管理の実施率、及び概算を算定し、その結果を分析しベンチマーキングのためのデータを試案した。あわせて費用対効果を踏まえた効果的な施設管理に要する費用等の課題を明らかにした。建物単体の施設管理の課題と方法を提示するとともに、今後の整備水準レベルアップのための面的整備というマネジメントを提案し、環境整備をも含めた今後のキャンパス整備に関わる方向性を提示した。第二に、今後の施設マネジメントに関する概念として重要となる、クオリティ・スペース・コストマネジメント、の3視点から国立大学の現状と抱える課題をまとめた。課題とは、教員及び施設担当職員の意識改革、施設の現状の把握、長期維持管理計画の立案、ライフ・サイクル・コストを考慮した設計、スペース配分の改革、経費の受益者負担制度の導入、教官や学生が施設マネジメントの一端を担うこと等が得られた。以上の研究結果、並びに平成14年度に実施した国外調査の結果を踏まえ、総合的な分析を行い、今後の大学の施設管理に関する方策の提言を行った。同時に、国内の先進事例調査(名古屋大、徳島大、山口大、鹿児島大)を実施し、より具体的な内容を併せて示した

  • 公共工事における「品質確保」に関する調査と第三者監理のあり方についての研究

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    今年度は受注者側である建設業者に対して、「公共工事の品質確保」の問題についてアンケートを実施した。全国の899社を無作為に選び、そのうち187社から回答を得た。アンケートの内容は、回答社の概要、発注者側の状況と契約等、工事の監理・検査・検収についてである。また一部についてはヒアリングも行っている。まず業者から見た発注者の状況であるが、発注者側の技術者あるいは技術力の不足を指摘する回答が目立った。また技術職員が皆無の自治体が多いことについては、それが品質確保の不安材料であるとする回答が多かった。具体的には監理の面での不安が大きいとする割合が高かった。品質管理に大きく影響すると思われる図面の完成度に関しては、「高い」と評価する回答が三分の二を占めているが、これは従来から日本の設計について言われていることとは異なる結果となった。また発注者からの積算数量の開示に関しては、それを求める回答と必要ないとする回答が拮抗する結果であった。これらから、業者側には従来の方式のままでよいとする傾向が強いことがわかる。公共工事の監理のあり方として、国土交通省は「第三者監理」を推進しているが、発注者側と同様に受注者側でも関心が薄いことが今回の調査で明らかになった。また発注者側と受注者側の契約関係では、形式上は双務契約であるにもかかわらず、実態として片務契約的になっているとする回答の割合がかなり高かった。このことは、公共工事におけるトラブルには発注者にも責任があるかという問いに対して、無回答ないしは責任は問えないとするものが90%以上であった点にも共通するものが感じられる。この点にも品質確保を困難にする問題の根が存在するものと思われる

  • 公共施設マネジメントシステム構築に関する研究

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    平成20年度は地方自治体の公共施設を対象として運営維持保全の現況調査、簡易劣化診断、市有施設全体のストック量調査を行い、各自治体の維持保全状況を明らかにした。平成21年度は自治体の現状を概略的に把握するため、公開情報を用いた分析手法を開発・提案した。この手法は自治体の財政・施設老朽化・マネジメント取組状況を総合的に把握できるものである。平成22年度は各自治体において施設マネジメントが進みにくいことについての問題点を把握するため、組織及び関連業務のプロセスに関する調査分析を行い、施設マネジメント効率化のためには組織体制の改変、各部門間の壁を越えた全庁的な観点からの取組みが求められることを確認した

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特定課題研究

  • 既存RC造建物躯体の長期使用のための改修方法に関する実験研究

    2013年  

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    2012年7月に奈良県奈良市に2棟の実験棟を建設し、既存の躯体に断熱等の改修を行うことが建物躯体や室内環境にどう影響するかを実測比較調査を行っている。2012年は1棟に外断熱を、もう1棟はコンクリート躯体のみ(未改修)という設定で実験棟各部の温度測定を年間を通して行った。本研究である2013年度は、未改修棟に遮熱塗料を塗布し、その効果を外断熱実験棟との比較において計測した。実験棟は3m立方の鉄筋コンクリート造(床面積9㎡の平屋)で、壁厚は15cmである。外断熱の仕様はコンクリート躯体に対して、屋上が高反射型防水シート2mm厚、クロスシート1mm、硬質ウレタンフォーム50mmの構成、外壁はビーズ法ポリスチレンフォーム70mm、メッシュ、断熱仕上げベースコートである。遮熱塗料実験棟は、屋上が高反射型防水シート2mm厚、クロスシート1mmの構成で、外壁は日本ペイント社の水性反応硬化形外壁用高日反射率塗料0.28~0.34kg/㎡、水性反応硬化形低熱伝導率フィラー0.4~0.6kg/㎡を施工した。なお両実験棟には2.2kWの家庭用エアコンをそれぞれ1台ずつ設置している。計測は、躯体各部の内外表面温度、室内温熱環境(温度・湿度・グローブ温度)、および設置したエアコンの消費電力量である。実験は開口部の開閉状況とエアコンの運転時間を組み合わせたいくつかのパターンを設定し、それらにしたがって計測をおこなっている。なお計測は表面温度については熱電対を用い、各測定箇所のデータを10分間隔で採取した。まず躯体への影響を評価するため、夏季に屋上の内外表面温度差を測定した結果を述べる。内外表面温度差が大きいとコンクリート躯体には熱膨張・収縮によるストレスが加わり、長期的には躯体の劣化につながると考えられる。実験においてエアコンを24℃に設定し24時間運転した場合、内外表面温度差の最大値は未改修では10℃、外断熱の場合0.9℃であった(2012年計測)が、遮熱改修の場合は5.8℃(2013年、同時に計測した外断熱は1.9℃)であった。また屋上スラブの外表面温度の日較差最大値は未改修18.1℃、外断熱1.6~1.7℃に対して遮熱改修は9.6℃であった。これは結果の一例であるが、遮熱改修は外断熱改修には及ばないものの、夏季には温度差によるコンクリート躯体へのストレスをある程度緩和する働きがあることがわかる。また省エネルギー効果に関して、同一の温度設定とした場合のエアコンの電力消費量を比較した。その結果夏季において、未改修の場合は外断熱改修に対して約2倍の電力消費量となるのに対して、遮熱改修の場合は外断熱の1.5倍程度となった。以上の点から遮熱改修は外断熱には及ばないものの、夏季においては省エネルギーについても一定の効果を有することが明らかとなった。なお冬季においては、遮熱改修したものは躯体外表面の温度が上がりにくいため、躯体内外の表面温度差が未改修よりも大きくなる傾向にあること、またエアコンの電力消費量(暖房)についても、日射による放射熱が遮断されて室内に流入しにくいため、未改修の場合と同じかそれ以上の値になることが確認できた。以上をまとめると、遮熱塗料による改修は夏季の暑さに対してはある程度の効果が期待できるが、冬季にはあまり有効ではないという結果となった。

  • 公共施設マネジメントシステム構築に関する研究

    2007年  

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    前年度に複数の自治体に対して、「公共施設に関するアンケート調査」を行った。これは公共施設の管理に関する一般的な内容についてのものであったが、施設管理の実態を十分に調査することはできなかった。施設管理の費用対効果等を判断するためには、劣化状況及び利用状況を何らかの方法で把握する必要があると判断し、本年度はまず劣化調査の方法論について研究の対象とすることとした。劣化に関しては専門家に依頼することが多いが、作業のための時間と費用の点で困難を伴うため、施設担当者による現状点検調査の有効性を検討することとした。具体的には施設点検チェックシートを作成し、施設担当者自ら1次診断を行って詳細な2次診断の必要性を判断できることを想定した。また複数の自治体間でベンチマークを設定することを想定し、公共施設の実際の機能構成や空間名称と実際の用途の関連を把握することも調査の範囲に含めた。調査方法は以下のとおりである。○目視による施設の現状点検調査(点検チェックシートの作成、写真撮影)○施設の内部構成を確認できる図面等の取得○施設管理担当者へのインタビュー調査点検チェックシートは施設毎に18箇所の点検部位について61のチェック項目を設定した。目視調査の結果にしたがい、不具合程度によって1点(軽度)から3点(重度)までの点数を付与し、点数の合計(不具合点数)と「3点」の項目数(チェック数)を総合的に考慮して、2次診断の必要性あるいは修繕の優先順位を判断することとした。実際に複数の施設について現状点検調査を行い、築年数20年以下の施設はチェック数が少なく不具合点数も低いという結果を得た。また不具合点数が最も高い施設は優先的に2次診断もしくは修繕の判断を検討することになろうが、同時に築年数と修繕履歴を考慮する必要がある。さらに不具合点数が11以上でチェック数が0でない施設は、築年数と以前の修繕履歴を確認する必要があろうという結論に達した。

  • エコマテリアルとしての土壁構法に関する研究

    2005年   輿石 直幸

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    木舞土壁の地震時の耐力は、主に柱・梁および貫で構成される木造軸組の強度・剛性、ならびに木舞下地(竹の格子)の仕様に依存する。一方、木舞下地に塗付けられた壁土は、土壁の初期剛性を高めることに対してはあまり効果が期待できないものの、地震等による大変形時には水平荷重に対する抵抗要素として機能し、土壁に靭性を賦与すると考えられる。現に、実大土壁パネルの水平せん断加力試験では、軸組や木舞下地の仕様がほぼ同様であっても、使用する壁土の種類(産地)および壁土の層構成(荒壁、中塗りなど)によって、土壁の破壊性状が異なり、耐力および靭性が著しく異なることが確かめられている。しかしながら、塗付けられた壁土の強度については、材料学的な検討がほとんどなされておらず、壁土の強度に対する影響因子は明らかになっていないのが現状である。本研究では、壁土の圧縮強度に影響を及ぼす要因を明らかにするため、京都産の荒壁用原土を用いて地盤工学会の土質試験方法に準じた試験をいくつか行った。まず、「突固めによる土の締固め試験」を行い、荒壁原土の基本物性を把握するための締固め曲線(突固め時の含水比と突固め後の炉乾燥密度の関係)を求めた。次に、「安定処理土の静的締固めによる供試体作製」方法に準じ、成形時の含水比(7水準)および締固めの度合い(3~5水準)を実験要因として一軸圧縮試験用の試験片を作製した。その際、締固め装置のプランジャーの変位と加圧力の関係を測定して締固めエネルギーを算出し、先の突固めによる締固めエネルギーとの関係を考察した。また、一軸圧縮強度試験では、試験時の含水比(5水準)を実験要因として一軸圧縮強度試験を行い、密度および試験時の含水比が一軸圧縮強度に及ぼす影響を確かめた。今後は、密度と圧縮強度の関係から施工された壁土の圧縮強度を推定する方法と、壁土の圧縮強度を向上させる方法を検討する予定である。

  • エコマテリアルとしての土壁構法に関する研究

    2004年   輿石 直幸

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    本研究は、日本古来の木舞土壁構法の科学的・工学的な解明と、地球環境保全や室内空気汚染の問題に貢献する土を用いた新しい建築生産技術の提案を目的とするものであり、以下の調査・実験を行った。1.文献調査壁土に関する既往研究と、日本壁および土を用いた海外の建築に関する書籍を調査した。2.現場見学・ヒアリング調査熊本城復元工事現場を見学し、文化財建造物の設計監理者にヒアリングを行った。3.実験荒壁の両面に中塗りを施した壁厚70mm程度の木舞土壁を想定し、京都、広島、秋田、滋賀および埼玉の経験豊富な左官職に、各地の標準的な荒壁および中塗り用の練り土を製造してもらった。練り土の含水比を速やかに測定し、スサと壁土を分離してスサ混入率を求めた。壁土については、下記の試験を行い、物性間の相関分析や産地間の物性比較を行った。① 元素組成② 強熱減量③ 土懸濁液のpHおよび電気伝導率④ 土粒子の密度および粒度⑤ 液性限界(流動曲線)⑥ 収縮定数(収縮曲線)⑦ 一軸圧縮強度結果を要約すると以下の通りである。(1) 粒度の細かい壁土ほど、湿潤時の粘性は高く、乾燥固化に伴う収縮および乾燥後の強度は大きい。(2) 滋賀や埼玉では、荒壁と中塗りとで粒度の差が大きいため、粘性、乾燥収縮、強度などの性質の差も大きい。一方、京都では荒壁と中塗りの粒度にほとんど差がないため、極めて性質が類似した荒壁と中塗りを塗り重ねていることが明らかになった。

  • エコマテリアルとしての土壁構法に関する研究

    2003年  

     概要を見る

    土壁は日本古来の壁体構法であるが、建築生産の合理化とともにその施工量は減少し、近年では技術の伝承さえ危ぶまれている。一方では、地球環境保全や揮発性化学物質を用いた新建材によるシックハウスなどの問題に関係して、土壁構法の優位性が注目されている。しかしながら、土壁構法の品質・性能は、従来、科学的・工学的に究明されたことはほとんどなく、現在でも左官職の経験と技能に依存するところが大きい。本研究は、土壁構法の復興を目指すものであり、近年開発が目覚しい高度な建築技術と競合して適正な評価を得るための生産システムの構築を目的とするものである。1.土壁生産の現状把握(1)文献調査日本壁に関する古典的な著書および壁土の性質に関する既往論文を調査し、土壁構法の原理・原則を整理した。(2)左官職へのヒアリング調査東京、京都、広島、熊本、秋田、滋賀の経験豊富な左官職(計7名)にヒアリングを行い、軸組み・木舞下地等の構法仕様、壁土原土の品質判定方法、調合の方法、練り土の仕込み方(水合わせ)、塗付け手順・方法に関する情報を収集・整理した。(3)ドロコン製造施設の視察埼玉、愛知、京都、愛媛、高知、広島、熊本(計8箇所)のドロコン製造施設(工場で練り土を製造し、販売する業者)を視察し、壁土の産地・入手経路、練り土の製造方法、生産量、販売・流通経路等に関する情報を収集・整理した。(4)現場見学住宅・店舗等の新築および修繕工事現場(多数)、広島國前寺の修復工事現場、埼玉県所沢再開発に伴う住宅・店舗の解体工事現場を見学した。2.壁土原土の品質究明埼玉・京都・熊本ほかの計5種の壁土原土について土質試験等を実施した。その結果、元素分析、土粒子の密度、土の粒度、土の液性限界・塑性限界、突固めによる土の締固め、土の強熱減量、土懸濁液のpHおよび電気伝導率などの試験が適用可能であることを確認した。特に、粒径分布曲線、流動曲線および締固め曲線は、産地による壁土原土の品質特性の差異を把握するのに有用であることを確認した。

  • 建築のライフサイクルに関する研究

    1998年  

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     わが国では、木造住宅の寿命は短いという先入観があるようで、一般にはおよそ30年と言われているが、我々は過去の調査によって、約40年から45年程度であることを明らかにした。 住宅寿命の実態をみていくと、構造的には健全と思われる住宅が建て替えられている状況がかなりの頻度で存在する。それは住宅の寿命が物理的な耐久性によってではなく、他の要因で決まっていることを意味している。具体的には居住者の要求の変化に住宅の機能が追従できないということが最大の理由であると考えられる。すなわち住宅の備える機能と住宅に対する居住者の要求との不一致が建て替えなどの要因となっている可能性が高い。本研究の目的は、住宅の条件から見た増改築及び建て替えの理由を明確にすることであり、実際の住宅とその居住者について増改築及び建て替えに関する意識調査及び実態調査を行い、その結果を様々な角度から分析を行った。 本研究では持家の戸建住宅を調査対象にして、アンケートによって、移住年、増改築もしくは建て替えの有無、現在の住宅の面積、増改築や建て替えを行う以前の住宅で気になる場所とその理由、増改築や建て替えを選んだ理由、あるいはきっかけとなった理由などを調査した。調査対象地域は、東京都八王子市内の住宅団地で、1970年に宅地造成が完成し世帯数約3900、人口約9000人である。調査方法は、アンケートによる調査用紙を対象地域全体に配布し、郵送によって回収することとした。調査用紙は1998年7月に2度に分けて、最終的に1977の調査用紙を配布し329通の回答を得た。そのうち借家の居住者からの回答1件を除いた328件を有効回答とした。まず調査対象のプロフィールを分析した後、気になる場所とその理由について分析を行っている。その結果、住宅に対する不満は「狭い」と「水廻り設備が古い」に大別され、これらの建替え行動と増改築行動に対する影響を分析した。

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