Updated on 2022/05/24

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KOBAYASHI, Yoshitaka
 
Affiliation
Faculty of Commerce
Job title
Professor Emeritus

Education

  •  
    -
    1975

    Hitotsubashi University   Graduate School, Division of Commerce   Management Administration and Accounting  

  •  
    -
    1972

    Hitotsubashi University   Graduate School, Division of Commerce   Management Adminisitration and Accounting  

  •  
    -
    1970

    Rikkyou University   Faculty of Economics   Department of Economics  

Degree

  • Hitotsubashi University   Master of Commerce

  • Keio University   Doctor of Commerce

Professional Memberships

  •  
     
     

    Association of Organization

  •  
     
     

    Association of Japan Cost Accounting

  •  
     
     

    The Japanese Association of Management Accounting

 

Research Areas

  • Accounting

Research Interests

  • Management Accounting

Papers

  • マルティプル・アトラクター構造の生成と設計

    小林啓孝

    企業会計   64 ( 12 ) 49 - 56  2012.12

  • わが国原価計算実務に関する調査(第3回) - 総合原価計算と標準原価計算

    清水孝, 小林啓孝, 伊藤嘉博, 山本浩二

    企業会計   63 ( 10 ) 65 - 77  2011.10

  • わが国原価計算実務に関する調査(第2回) - 部門別原価計算と個別原価計算

    清水孝, 小林啓孝, 伊藤嘉博, 山本浩二

    企業会計   63 ( 9 ) 80 - 88  2011.09

  • わが国原価計算実務に関する調査(第1回) - 原価計算総論と費目別原価計算

    清水孝, 小林啓孝, 伊藤嘉博, 山本浩二

    企業会計   63 ( 8 ) 72 - 78  2011.08

  • 競争優位性構築の管理会計に向けて

    小林啓孝

    企業会計   63 ( 3 ) 4 - 10  2011.03

  • 私立会計大学院における管理会計教育の現状と課題

    小林啓孝

    會計   179 ( 2 ) 59 - 70  2011.02

  • 合理的選択と業績指標

    小林啓孝

    会計・監査ジャーナル   21 ( 11 ) 79 - 84  2009.11

  • 企業価値評価をめぐる構造

    小林啓孝

    産業経理   68 ( 3 ) 64 - 74  2008.10

  • サービスと長期消費型経営資源の管理

    小林啓孝

    會計   171 ( 2 ) 1 - 14  2007.02

  • リスクとリターンを考慮に入れた管理会計

    小林啓孝

    企業会計   58 ( 9 ) 4 - 11  2006.09

  • マネジメント・コントロールにおけるリスクとリターン

    小林啓孝

    原価計算研究   30 ( 2 ) 1 - 9  2006.03

  • カジノ・リゾートのM&A

    小林啓孝

    三田商学研究   47 ( 5 ) 35 - 52  2004.12

  • 戦略とストラテジー・マップ

    小林啓孝

    ビジネス・インサイト   12 ( 3 ) 20 - 29  2004.10

  • リアル・オプションの有用性と活用範囲

    小林啓孝

    企業会計   56 ( 6 ) 18 - 25  2004.06

  • ラスベガスのカシノ・リゾートの原型

    小林啓孝

    三田商学研究   47 ( 2 ) 101 - 117  2004.06

  • ラスベガスのカシノ・リゾートの諸特徴

    小林啓孝

    三田商学研究   47 ( 1 ) 165 - 174  2004.04

  • リアル・オプションにおけるバイノミアル・モデル適用上の問題

    小林啓孝

    会計学研究   ( 15 ) 1 - 18  2003.08

  • BSCと業績評価

    小林啓孝

    企業会計   55 ( 5 ) 33 - 39  2003.05

  • 戦略的コスト・マネジメントの課題

    小林啓孝

    原価計算研究   27 ( 1 ) 1 - 10  2003.03

  • コーポーレート・ファイナンスと管理会計の指標

    小林啓孝

    国民経済雑誌   186 ( 1 ) 1 - 12  2002.07

  • 戦略をとりまく不確実性と分析ツール

    小林啓孝

    会計   161 ( 4 ) 46 - 58  2002.04

  • 技術の会計的評価

    小林啓孝

    企業会計   53 ( 2 ) 4 - 11  2001.01

  • イマージング・マーケットにおける企業行動

    小林啓孝

    会計   158 ( 4 ) 17 - 31  2000.04

  • ダイナミック・マネジメント

    小林啓孝

    三田商学研究   42 ( 6 ) 137 - 151  2000.02

  • 競争戦略と管理会計に関する実態分析(三)

    伊藤嘉博, 岩淵吉秀, 小林啓孝, 清水信匡, 園田智昭, 長谷川惠一

    会計   155 ( 2 ) 84 - 94  1999.02

  • 競争戦略と管理会計に関する実態分析(二)

    伊藤嘉博, 岩淵吉秀, 小林啓孝, 清水信匡, 園田智昭, 長谷川惠一

    会計   155 ( 1 ) 95 - 105  1999.01

  • 競争戦略と管理会計に関する実態分析(一)

    伊藤嘉博, 岩淵吉秀, 小林啓孝, 清水信匡, 園田智昭, 長谷川惠一

    会計   154 ( 6 ) 55 - 70  1998.12

  • 管理会計変貌の視点

    小林啓孝

    会計   153 ( 3 ) 58 - 70  1998.03

  • 小売業の戦略会計

    小林啓孝

    企業会計   50 ( 2 ) 116 - 122  1998.01

  • 原価計算の新しい展開 - 21世紀の産業社会に向けて

    小林啓孝

    原価計算研究   22 ( 1 ) 1 - 12  1998.01

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Books and Other Publications

  • 業績管理会計

    小林啓孝, 谷武幸, 小倉昇他

    中央経済社  2010.10 ISBN: 9784502235405

  • エキサイティング管理会計

    小林啓孝

    中央経済社  2008.12

  • リスク・リターンの経営手法

    小林啓孝, 加藤芳男, 小松原宰明, 辺見和晃, 山田方敏

    中央経済社  2006.04

  • 企業再編と分権化の管理会計

    小林啓孝

    中央経済社  2005.09

  • 事業再編支援の管理会計の研究

    小林啓孝

    日本会計研究学会  2003.09

  • デリバティブとリアル・オプション

    小林啓孝

    中央経済社  2003.05

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Awards

  • Award of Keio Gijyuku

    2001.11  

  • Association of Cost Accounting Award

    2000.09  

Research Projects

  • Theoretical and Empirical Research of Accounting Measures for Markets, Products and Customers : Revenue Drivers and Cost Drivers related to Products Development, Marketing and Logistics

  • The Field Study for the effect of Installation and Practice of Design for Performance

  • Research of Diversified Management Accounting for Supporting Business Restructuring

  • The Research and Study of Target Costing for Environment

  • リスクとリターンを考慮に入れたマネジメント・コントロール・システム

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(萌芽研究)

  • The development of guidline for cost accounting that fits in modern production systems.

  • An Interdiscipnary Research on Eravorating Service Contents and Its Economical Effects

  • デザイン・ツー・パフォーマンスの導入と効果に関するフィールド研究

  • 事業再編支援の多面的管理会計システムの研究

  • 環境配慮型原価企画に関する調査および研究

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Specific Research

  • 経営企画部における数量的マネジメント・ツール適用の研究

    2005  

     View Summary

     現代の企業は資金供給者に対する説明責任を果たし,納得性の高い合理的な経営を行っていくためにリスクを考慮に入れた数量的アプローチをとることが望まれる。私は,そのようなアプローチについて研究を進めてきたが,本研究もその一環である。本研究では,日本の先進的企業の実務家との情報交換を核とした研究を進めた。 従来管理会計の分野では,学問的にも実務的にも投資に対するリターンに関心があり,リターンと関係があるはずのリスクに対しては明示的に考慮に入れてこなかった。リターンとともにリスクを考慮に入れたマネジメント・コントロール・システムを構想していくべきであるというのが,本研究の問題意識である。 実務家との交流を通じて,総合商社ではリスクを考慮入れた業績尺度として金融機関で考案され,使用されているRAPM(risk-adjusted performance measurement)に独自の工夫を加えて適用し,リストラクチャリングを始め,業績改善に役立てていることを知った。そこで,本研究では,RAMPの基本的考え方,枠組みについて研究を進めるとともに,総合商社以外の事業会社にRAMPの枠組みが適用可能かを検討した。 RAPMはリスクとリターンの両方を明示的に考慮に入れた経営指標であり,その意味で従来の伝統的な管理会計の手法を超えたものとして評価できる。しかしながら,研究を通じて,一般の事業会社が置かれている状況はRAPMが基本的に想定している状況とは異なること,また,一口にリスクと言っても,実はリスクは多様であり,リスクの質とでもいうべきものを考えていく必要性があること,リスクにどう対処するかといった行動主体側の態度も問題にしていく必要があることを確認した。リスクとリターンの両面を考慮に入れたマネジメント・コントロール・システムとしては,一般の事業会社に対しては別の枠組みが必要だと考えられる。これを明らかにしていくのは,これからの研究課題である。