Education Background
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-1977
Waseda University Graduate School, Division of Economics
-
-1971
Waseda University Faculty of Commerce
Details of a Researcher
Updated on 2024/12/26
Waseda University Graduate School, Division of Economics
Waseda University Faculty of Commerce
経済社会学会
ハイエク、ヒューム、グレイ
薩摩藩の儒学の伝統
古賀勝次郎
薩摩の歴史と伝統 7 ( 1 ) 71 - 112 2013.02
伊地知正治と立憲構想ー安井息軒との関連で
古賀勝次郎
薩摩の歴史と文化 7 ( i ) 219 - 240 2013.02
F・ハイエク(上・下)
古賀勝次郎
エコノミスト 48 - 51 2012.09
安井息軒と土佐の政治家たち
古賀勝次郎
土佐の歴史と文化 61 - 100 2011.09
私の比較言語論の形成
古賀勝次郎
国際化の中のことばと文化 227 - 232 2011.08
安井息軒を継ぐ人々(4)-近代日本立憲制建設に力を尽くした人たち
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 11 ( 2 ) 1 - 24 2010.12
安井息軒を継ぐ人々ー島田・岡松・竹添
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 11 ( 1 ) 1 - 25 2010.07
安井息軒の門生たち(1)-井上毅
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合 10 ( 2 ) 29 - 49 2009.12
安井息軒の著作(下)
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 10 ( 1 ) 1 - 24 2009.07
猪飼敬所・斎藤拙堂・土井聱牙
古賀勝次郎
伊勢の歴史と文化 日本地域文化ライブラリー4 67 - 109 2009.05
安井意軒の著作(中)
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 9 ( 1 ) 1 - 18 2008.08
再評価されるハイエク思想
古賀勝次郎
エコノミスト 3974 50 - 53 2008.07
安井息軒の著作(上)
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合 8 ( 3 ) 1 - 15 2008.04
松崎慊堂・木下韡村・岡松甕谷
古賀勝次郎
『肥後の歴史と文化』 49 - 80 2008.01
安井息軒の生涯
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 8 ( 2 ) 1 - 21 2008.01
解説 自由主義社会のマニフェスト
古賀勝次郎
『ハイエク全集』第Ⅱ期第1巻『致命的な思い上がり』 235 - 242 2008.01
多田顕著『武士道の倫理 山鹿素行の場合』
古賀勝次郎
経済社会学年報 ( 29 ) 298 - 299 2007.09
安井息軒と中村敬宇
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合 8 ( 1 ) 1 - 20 2007.07
『自由の条件 Ⅰ自由の価値』 新版解説
古賀勝次郎
春秋社 243 - 250 2007.07
安井息軒をめぐる人々
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 7 ( 3 ) 1 - 19 2007.04
ヒュームのプロバビリティ論
古賀勝次郎
イギリス哲学研究 ( 30 ) 174 - 176 2007.04
安井息軒の儒学
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 6 ( 3 ) 1 - 19 2006.03
西洋の法と東洋の法ー『法の支配』研究序説(二)
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 6 ( 2 ) 20 - 36 2006.01
ゆたかさの西洋・東洋
古賀勝次郎
人間会議 76 - 81 2005.12
東洋西洋の歴史から考える市民の社会的役割
古賀勝次郎
環境会議 ( 秋 ) 100 - 103 2005.09
コミュニケーションの東西
古賀勝次郎
人間会議 ( 夏号 ) 66 - 71 2005.06
日本の基層文化と外来思想ー津田真道と長谷川如是閑の場合
古賀勝次郎
『共生と循環のコスモロジー』 (成文堂) 367 - 388 2005.06
西洋の法と東洋の法ー「法の支配」研究序説(一)
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 6 ( 1 ) 1 - 19 2005.06
歴史に見る西洋と東洋の労働観
古賀勝次郎
人間会議 ( 冬 ) 42 - 47 2004.12
良心とCONSCIENCE
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 5 ( 2 ) 1 - 16 2004.12
生命財としての地球環境
古賀勝次郎
環境会議 ( 秋 ) 48 - 51 2004.09
経済思想史の中の「地域」
古賀勝次郎
人間会議 ( 夏 ) 48 - 51 2004.06
西洋と日本の循環思想を未来にどう生かすか
古賀勝次郎
環境会議 ( 春 ) 88 - 91 2004.03
C、Kukathas、THE LIBERAL ATCHIPELAGO
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 4 ( 3 ) 17 - 32 2004.03
経済と道徳ー企業家たちの思想
古賀勝次郎
人間会議 ( 冬 ) 22 - 25 2003.12
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(26)ーヒュームの共感論(8)-
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 4 ( 2 ) 19 - 36 2003.11
西洋近代思想家の自然観
古賀勝次郎
環境会議 ( 秋 ) 102 - 105 2003.09
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(25)-ヒューム共感論(7)ー
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 4 ( 1 ) 43 - 59 2003.07
近代民主主義の問題点
古賀勝次郎
人間会議 ( 夏 ) 21 - 24 2003.06
D.ヒュームと現代政治哲学(2)
ソシオサイエンス 9,pp.1-11 2003.03
D.ヒュームの経済論的人間学の研究(24)
早稲田社会科学総合研究 3;2,pp.17-35 2002.11
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(24)ーヒュームの共感論(6)ー
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 3 ( 2 ) 17 - 35 2002.11
D.ヒュームの経済論的人間学の研究(23)
早稲田社会科学総合研究 3;1,pp.47-64 2002.07
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(23)-ヒュームの共感論(5)-
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 3 ( 1 ) 47 - 64 2002.07
D・ヒュームと現代政治哲学(1)-ヒュームとロールズ
ソシオサイエンス 8 pp53-68 2002.03
D・ヒュームと現代政治哲学(1)ーヒュームとロールズ
古賀勝次郎
ソシオサイエンス ( 8 ) 53 - 72 2002.03
D.・ヒュームの経験論的人間学の研究(22)-ヒュームの共感論(4)
早稲田社会科学総合研究 2:1 pp57-72 2001.08
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(22)ーヒュームの共感論(4)ー
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 2 ( 1 ) 57 - 72 2001.08
明六社の思想家達(下)—比較社会科学研究(7)—
ソシオサイエンス Vol. 7 2001.03
津田真道—国学と洋学
早稲田社会科学総合研究 第1巻第2号 2001.01
D.ヒュームの経験論的人間学の研究(21)—ヒュームの共感論(3)—
早稲田社会科学総合研究 第1巻第1号 2000.07
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(21)ーヒュームの共感論(3)ー
古賀勝次郎
早稲田社会科学総合研究 1 ( 1 ) 1 - 20 2000.07
D.ヒュームの経験論的人間学の研究(二十)
早稲田社会科学研究 60号(57-88) 2000.03
明六社の思想家達(一)
ソシオサイエンス 6号(41-58) 2000.03
D.ヒュームの経験論的人間学の研究(十九)
早稲田社会科学研究 59号(37-67) 1999.10
ヒューム社会科学の基礎
行人社 1999.07
長谷川如是閑と東洋・日本思想
国民同胞 449 1999.03
長谷川如是閑と石橋湛山—比較社会科学研究(5)
ソシオサイエンス/大学院社会科学研究科 5;p.1-20 1999.03
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(18)—ヒューム社会科学の基礎(6)
早稲田社会科学研究/社会科学部 58;p.3-39 1999.03
政治は公的利益を装う
エコノミスト/毎日新聞社 3377 1999.01
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(17)—ヒューム社会科学の基礎(5)
早稲田社会科学研究/社会科学部 57;p.1-34 1998.10
F・ハイエク他6項目
哲学・思想辞典/岩波書店 1998.03
I・バーリンの保守的自由主義
国民同胞 ;第437号 1998.03
高田保馬と山本勝市—比較社会科学研究(4)—
ソシオサイエンス/早大大学院社会科学研究科 ;第4号(1-19ページ) 1998.03
D.ヒュームの経験論的人間学の研究(16)—ヒューム社会科学の基礎(4)—
早稲田社会科学研究/早大社会科学部 ;第56号(1-28ページ) 1998.03
D.ヒュームの経験論的人間学の研究(15)—「中間考察」ヴィーコとヒューム—
早稲田社会科学研究/早大社会科学部 ;第55号(1-36ページ) 1997.10
中国の社会主義市場経済の矛盾
月曜評論 ;第1313号 1997.04
鵜澤総明と穂積重遠
ソシオサイエンス/大学院社会科学研究科 3 1997.03
D.ヒュームの経験論的人間学の研究(十四)-ヒューム社会科学の基礎(四)
早稲田社会科学研究/社会科学部 54 1997.03
複雑系の科学とアジアの将来
経済往来/経済往来社 1997.01
「アジアの世紀」になるための条件
光の泉 1996.11
日本の政治の将来を占う
時事評論 1996.11
D.ヒュームの経験論的人間学の研究(十三)-ヒューム社会科学の基礎(二)
早稲田社会科学研究/社会科学部 53 1996.10
ハイエク,フリードマン
エコノミストを知る事典/日本実業出版社 1996.09
二つの歴史観
月曜評論 1996.09
藤村の「夜明け前」を読む
国民同胞/国民文化研究会 1996.06
日本のA・スミス田口卯吉と東洋思想
ソシオサイエンス/早大社会科学研究科 2 1996.03
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(十二)-ヒューム社会科学の基礎(一)
早稲田社会科学研究/社会科学部 52 1996.03
「アジアの世紀」となるための条件
経済往來/経済往來社 1996.01
穂積重遠と儒教精神
国民同胞 410 1995.12
社会科学と東洋の伝統思想
光の泉/日本教文社 1995.10
現代若者気質考
時事評論 500 1995.10
D・ヒュームの経験論的人間学の研究(十一)-情念について(三)
早稲田社会科学研究/社会科学部 51 1995.10
ハイエク,フリードマン
ブリタニカ国際大百科事典/ブリタニカ 1995.07
主体性を欠いた社会科学の末路
月曜評論 1244 1995.05
鑑の近代ー「法の支配」をめぐる日本と中国
古賀勝次郎
春秋社 2014.01 ISBN: 9784393341209
翻訳 F・ハイエク『経済学論集』
古賀勝次郎他
春秋社 2009.04 ISBN: 9784393621967
安井息軒における道徳と法・・儒家思想と法家思想の架橋
古賀勝次郎
『比較文化の可能性』(成文堂) 2007.01
箕作家の人々と津田真道
古賀勝次郎
日本地域文化ライブラリー2 『吉備の歴史と文化』(行人社) 2006.12
安井息軒の学問観
古賀勝次郎
日本地域文化ライブラリー1 日向の歴史と文化 2005.12
『日向文庫』の今日的意義
古賀勝次郎
日本地域文化ライブラリー1 日向の歴史と文化 2005.12
近代日本の社会科学者たち
古賀勝次郎
行人社 2001.06
Structural Policy in the Social Market Economy of Western Germany
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
OHNISHI Takeo, INOUE Takashi, KOGA Katsuzirou