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歴史学研究会
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Updated on 2024/12/21
日本史研究会
歴史学研究会
(書評)大門正克編著『昭和史論争を問う—歴史を叙述することの可能性—』
歴史と経済 198 2008.01
『岩手の保健』と大牟羅良
岩手の保健 ( 192 ) 2007.11
戦争未亡人の戦中と戦後
歴史地理教育 ( 703 ) 17 - 24 2006.08
戦後日本の戦争孤児と浮浪児
民衆史研究 ( 71 ) 27 - 43 2006.05
戦後精神の航跡(下) 戦後精神の核を求めて
世界/岩波書店 ( 744 ) 279 - 287 2005.10
戦争未亡人と遺族会・未亡人会
戦争・暴力と女性3 植民地と戦争責任/吉川弘文館 155 - 174 2005.02
一九三〇年代日本のファシズム化と民衆
歴史地理教育/歴史教育者協議会 651 2003.03
大牟羅良と「岩手の保健」
年報 日本現代史/現代史料出版 8号pp.37-67 2002.05
敗戦後の民衆と民衆意識
展望日本歴史21/東京堂出版 月報12 2001.09
資料集 総力戦と文化 第一巻 大政翼賛会文化部と翼賛文化運動
大月書店 2000.12
敗戦後の遺族運動と戦争未亡人
同上 pp.126-145 2000.08
戦後初期における文化運動の昂揚
占領期の言論・出版と文化/早稲田大学・立命館大学 pp.30-39 2000.08
日本20世紀館
小学館 1999.02
〈プランゲ文庫展シンポジウム報告〉戦後初期における文化運動の高揚
早稲田大学 1998.12
「翼賛国民運動史」解説
ゆまに書房 1998.09
藤田省三の全体主義認識について
年報日本現代史第3号「総力戦・ファシズムと現代史」/現代史料出版 p.43-52 1997.08
戦中・戦後初期の農村文化運動
「民衆史研究の視点」/三一書房 p.330-349 1997.06
高岡裕之報告「総力戦と都市—厚生運動を中心に—」について
「日本史研究」 417号p.44-47 1997.05
日本史史料[5]現代
岩波書店 1997.04
青年団における戦後の出発
社会科学討究/早稲田大学社会科学研究所 124 1997.03
戦時下の地方文化運動-会津文化協会を中心に
社会科学討究/早稲田大学社会科学研究所 121 1996.03
民衆にとっての敗戦
中村政則ほか編「世界中のなかの1945年」所収/岩波書店 1995.07
風見章日記・関係資料 1936ー1947
北河賢三, 望月雅士, 鬼嶋淳編
みすず書房 2008.03
戦争と知識人
山川出版社 2003.11
戦後の出発 文化運動・青年団・戦争未亡人
青木書店 2000.11
Studies of local ciltural adtivities during War time and Postwar times
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
KITAGAWA Kenzo
1997
1995