2022/08/10 更新

写真a

カノウ ナルオ
嘉納 成男
所属
理工学術院
職名
名誉教授

学位

  • 早稲田大学   工学博士

所属学協会

  •  
     
     

    日本建築学会

  •  
     
     

    土木学会

 

研究分野

  • 建築計画、都市計画

研究キーワード

  • 建築生産、工事管理、建築産業、建設産業

論文

  • 建築工事における写真画像とVR画像を用いた進捗管理に関する研究

    金炯垠, 嘉納成男, 蔡成浩

    日本建築学会計画系論文集    2006年01月

  • Best Paper Award

    蔡成浩, 嘉納成男

    1st International Conference on Construction Engineering and Management, 2005    2005年10月

  • 日本と韓国における建築工事管理者の業務比較に関する研究

    李垠錫, 嘉納成男

    日本建築学会計画系論文集    2005年02月

  • VR技術を用いた現場写真の活用化−現場写真における3次元座標の推定方法に関する研究

    金炯垠, 蔡成浩, 嘉納成男

    情報システム利用技術シンポジウム論文集    2004年12月

  • A Study on the Application of VR Technique to Building Construction-Comparisons of Site Photo and VR Image in Construction Progress-

    金炯垠, 蔡成浩, 嘉納成男

    21th International Symposium on Automation and Robotics in Construction     431 - 436  2004年09月

  • AN ESTIMATING METHOD OF WORKER’STASK WITH 6-DOF SENSORS

    蔡成浩, 嘉納成男

    21th International Symposium on Automation and Robotics in Construction     531 - 536  2004年09月

  • 建築工事における作業管理に関する研究−作業内容の推定方法を用いたモニタリングシステムの開発−

    蔡成浩, 嘉納成男, 中村隆寛

    第10回建設ロボットシンポジウム論文集     317 - 324  2004年09月

  • バーチャル建設現場システムの開発−3次元CAD情報に基づく部材取り付け順序の推定−

    嘉納成男, 金炯垠, 細田正紀

    第10回建設ロボットシンポジウム論文集     239 - 246  2004年09月

  • 建築工事における三次元シミュレーションに関する研究−建設現場周辺の日照環境シミュレーション−

    宮本貴之, 蔡成浩, 嘉納成男

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1295 - 1296  2004年08月

  • 建築工事における三次元シミュレーションに関する研究−作業者の作業モデルの作成−

    香川洋平, 蔡成浩, 嘉納成男

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1293 - 1294  2004年08月

  • 三次元アニメーションを用いた作業の適合性の評価に関する研究

    川村慶輔, 蔡成浩, 嘉納成男

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1291 - 1292  2004年08月

  • 建設工事におけるバーチャルリアリティ技術への期待

    嘉納成男

    建設の施工企画    2004年07月

  • CMrとVE提案の技術

    嘉納成男

    日本CM協会    2004年07月

  • バーチャル建設現場システムの開発−情報と物との融合に基づく工事管理−

    嘉納成男, 金炯垠

    第20回建築生産シンポジウム論文集     299 - 304  2004年07月

  • 建築工事における生産性に関する研究−壁下地取付け作業の作業姿勢の分析による身体負荷の算出方法−

    蔡成浩, 嘉納成男, 中村隆寛

    第20回建築生産シンポジウム論文集     239 - 245  2004年07月

  • 新工法の開発における作業方法の評価に関する研究−作業のし易さと作業時間の評価値について−

    蔡成浩, 嘉納成男

    日本建築学会計画系論文集   ( 581 ) 127 - 134  2004年07月

  • 建築工事における工程の計画と管理指針

    日本建築学会    2004年02月

  • 建設分野へのロボット導入の課題と将来展望

    嘉納成男

    建設の機械化    2004年01月

  • 建築生産におけるVR技術の活用化に関する研究−リアル画像のシステムへの応用−

    金炯垠, 蔡成浩, 嘉納成男

    日本建築学会情報システム利用技術シンポジウム論文集   ( vol26 ) 1 - 4  2003年12月

  • 建築市場・建築産業の現状と将来 特別委員会中間報告

    嘉納成男

    日本建築学会建築雑誌    2003年11月

  • 建築工事における作業方法の開発に関する研究−問題点辞書の作成とそれを用いたアイデア発想法−

    川村慶輔, 蔡成浩, 嘉納成男

    日本建築学会学術講演梗概集F−1   ( Vol.2003 ) 1087 - 1088  2003年09月

  • 建築工事における作業方法の開発に関する研究−技術開発における目的の分析と発明原理の抽出−

    中村隆寛, 井野昭夫, 蔡成浩, 嘉納成男

    日本建築学会学術講演梗概集F−1   ( Vol.2003 ) 1089 - 1090  2003年09月

  • 鉄骨工事現場の作業実態に関する研究

    李垠錫, 嘉納成男

    日本建築学会学術講演梗概集A-1   ( Vol.2003 ) 3 - 4  2003年09月

  • 判断のための評価の仕方

    嘉納成男

    日本CM協会    2003年08月

  • コストパーフォマンスの向上に資するVE

    嘉納成男

    基礎工    2003年07月

  • バーチャル建設現場システムの開発 建築工事の可視化シミュレーション

    嘉納成男, 細田正紀, 香川洋平, 田村尚希, 宮本貴之

    第19回建築生産シンポジウム論文集     95 - 102  2003年07月

  • 建築工事における生産技術に関する研究−特許情報の解析に基づく生産技術の着眼点と原理−

    井野昭夫, 嘉納成男

    第19回建築生産シンポジウム論文集     203 - 210  2003年07月

  • 資源循環型集合住宅のライフサイクルコストの評価 資源循環型社会に向けた住宅システムの経済性評価に関する研究

    五十嵐健, 嘉納成男

    日本建築学会計画系論文集   ( 568 ) 101 - 108  2003年06月

  • 建築工事における作業内容の推定に関する研究−6自由度データに基づく構成動作推定方法−

    蔡成浩, 嘉納成男

    日本建築学会計画系論文集   ( 564 ) 295 - 302  2003年02月

    DOI

  • 建築工事における生産性に関する研究−6自由度データを用いた作業内容の推定方法の提案と検証−

    蔡成浩, 嘉納成男, 高田博尾, 八木淳一

    日本建築学会学術講演梗概集     983 - 984  2002年09月

  • 建築工事における作業推定システムに関する研究

    蔡成浩, 嘉納成男

    第18回生産シンポジウム論文集     201 - 208  2002年07月

  • バーチャル建設現場システムの開発 プロトタイプシステムの開発とその開発課題

    嘉納成男, 八尾唯二, 細田正紀

    第18回生産シンポジウム論文集     67 - 72  2002年07月

  • 建築工事における作業推定システムに関する研究

    蔡成浩, 嘉納成男

    第18回生産シンポジウム論文集     201 - 208  2002年07月

  • 大型鉄骨の移動及び設置工法に関する研究−韓国の事例について−

    李垠錫, 嘉納成男

    日本建築学会学術講演梗概集     131 - 132  2002年06月

  • 資源循環型社会に向けた住宅生産システムの経済性評価に関する基礎的研究

    五十嵐健, 嘉納成男

    日本建築学会計画系論文集   ( 555 ) 279 - 286  2002年05月

    DOI

  • 建築工事における生産性に関する研究−作業方法の選択プロセスの開発−

    蔡成浩, 嘉納成男

    第17回建築生産シンポジウム     265 - 272  2001年07月

  • 鉄骨工事における生産システムに関する研究−日本と韓国の職長に対するアンケート調査結果と分析−

    李垠錫, 嘉納成男

    第17回建築生産シンポジウム論文集     273 - 280  2001年07月

  • 建築工事における生産性に関する研究 —生産プロセスの具現化

    蔡成浩, 早稲田大, 嘉納成男

    F-1分冊     1123  2001年

  • アンケート調査からみるコンストラクションマネジメント(CM)方式に対する発注者の意識の変革

    小菅健, 嘉納成男

    F-1分冊     1103  2001年

  • 鉄骨工事における職長の意識に関する研究 —日本と韓国の職長に対するアンケート調査結果と分析

    李垠錫, 嘉納成男

    A-1分冊     881  2001年

  • 工事計画における創造的計画手法の開発(その2) 工事プロセスの機能分析と機能展開

    嘉納成男, 安藤幹朗

    第16回建築生産シンポジウム論文集     243 - 250  2000年07月

  • 建築工事における生産性に関する研究−鋼製間仕切壁工事における作業時間の推定方法に関する研究−

    蔡成浩, 嘉納成男, 末弘貴久

    第16回建築生産シンポジウム論文集     175 - 182  2000年07月

  • 都市における建設活動で発生する公衆災害に関する研究−アンケートによる調査に基づく現状分析−

    嘉納成男, 外前田衛

    第16回建築生産シンポジウム論文集     45 - 52  2000年07月

  • 建築工事における生産性に関する研究 ─ 鋼製壁下地工事の運搬作業の数量化による時間推定─

    蔡成浩, 嘉納成男

    F-1分冊     1335  2000年

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書籍等出版物

  • 未来を拓く新しい建築システム

    嘉納成男

    建築技術  2006年01月

  • 建築産業再生のためのマネジメント講座

    早稲田大学出版  2005年09月

受賞

  • 日本建築学会賞(論文)

    1995年  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 持続可能な社会の形成に資するストック型住宅促進のための長寿命住宅の調査研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(C))

  • 建築工事の適正工期に関する調査研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(一般研究(C))

  • 建築プロジェクトにおけるコンストラクション・マネジメントに関する調査研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(一般研究(C))

  • 建設プロジェクトの実施方式とマネジメントに関する国際比較研究

    科学研究費助成事業(京都大学)  科学研究費助成事業(国際学術研究)

  • 建築市場・建築産業の現状と将来像に関する総合的研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

  • 中国・韓国にみる日本的建設プロジェクトマネジメントの強みと弱みに関する研究

    科学研究費助成事業(京都大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(C))

  • 技能工の技能継承と安全意識向上のための教育の仕組みに関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • 品質確保のための建築各部の3次元情報の取得と設計図との照合に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

  • ステレオカメラ画像を用いた建築物の品質記録と品質検査技術に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)

  • 建築システムの高度化に関する総合的研究

    文部科学省 

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特定課題研究

  • 鉄筋コンクリート躯体における配筋の品質確保技術に関する研究

    2015年  

     概要を見る

    建築物の鉄筋コンクリート工事について、工事現場のタワークレーンの上から撮影した写真画像を多視点画像法を用いて点群モデルに変換した後、鉄筋部材の位置や出来形の把握を行う技術を開発した。実験では、工事現場を約50枚程度の写真画像から点群モデルを造りだして、下記に示す解析方法を確立した。  (1) 点群モデルとCADモデルとの照合による位置品質の検査技術 (2) 点群モデルからCADモデルには登録されていない資材等の特定技術 (3) 点群モデルの差分による進捗の把握技術 (4) CADモデルに基づく部材の接合関係の摘出技術  (5) 点群の差分結果による出来形の判定技術本技術は、3次元CADシステムであるMIcroStation内のVBAを用いて、そのプロトタイプシステムを開発して、その有用性を実証している。

  • 鉄筋工事の品質検査を目的とした3次元スキャナー計測と設計図の自動照合に関する研究

    2012年  

     概要を見る

     本研究では、鉄筋工事における品質管理を3次元スキャナーによる点群を解析することによって、実施する技術の開発を目的とした。 研究では、実際の工事現場で計測した点群について以下の操作を行う技術を開発した。 (1)計測した点群について、鉄筋の後部に発生するノイズを除去する技術 (2)柱や梁の鉄筋が網状に複雑に組み合わさっている状況について、それを構成する鉄筋を特定して、それぞれの鉄筋を取り出す技術 (3)柱や梁から取り出した鉄筋の点群に基づいて、鉄筋の径を求める技術 なお、本研究では、建築工事で使用する鉄筋の柱や梁をほぼ3mm間隔で計測することを前提とした。 上記のシステム開発は、3次元CADであるMicroStationのAdd-inのプログラムとして作成した。3次元CADにおいて、数百万の点群を読み込むと、CADシステムの操作が緩慢になるため、点群はすべてバックグラウンドのメモリー上に保管し、必要に応じてその一部の点群をCAD画面上に表示して、その形状の確認や処理に必要な点群の領域を定めるようにした。 本研究の成果から、鉄筋を3次元スキャナーで計測することによって、その鉄筋の径および鉄筋の間隔を品質検査に十分な精度で、正確に把握することができることを確認した。また、複雑に配筋された柱や梁においては、手前の鉄筋によって、背後の鉄筋が隠れる現象が起こるため、少なくとも4か所程度から3次元スキャナーで計測する必要があることが分かった。また、現在では、型枠を組みながら鉄筋を配筋することも行われるため、2方向程度からしか計測できない場合もある。このため、3次元計測を前提とした検査方式では、配筋の方法を変更して、配筋が完成後に周囲から配筋状態を計測し得る仕組みが必要であると言える。これを行うことによって、鉄筋の検査を従来のようにヒューマンエラーが介在する可能性がある管理者による目視の検査方法から客観的なデータに基づく品質管理が可能になると考えられる。

  • 建築生産に関する写真・動画教材の作成とホームページへの掲載

    1999年  

     概要を見る

     本研究では、建築生産に関する授業に係わる教材の電子化を図り、その授業での運用を行った。 先ず、従来からある研究室にストックしていた建築生産に係わる写真についてその殆どを電子化及びキーワード付けを行い、ホームページ(www.kano.arch.waseda.ac.jp)上に掲載した。さらに、そのホームページを実際に教室で参照し、授業の進捗に合わせ、学生へ実際工事の仕組みや状況について目で見る教育を行った。 さらに、動画については、研究室で作成した教育用のビデオ及び外部機関が作成したビデオを試験的に動画ファイルに変換して、それを特定のIPアドレスからのみアクセスし得るホームページ上でRealPlayを用いて閲覧できるようにした。 上記の授業での試行によって、以下の点が明らかになった。(1)教室のLAN端子から研究室のサーバーにアクセスをすることによって、多くの写真教材を効果的に学生に見せることが出来、その教育効果は高い。(2)動画については、既存のソフトを使用することによって、学生に閲覧させることが出来たが、現状の通信速度では、その画素が少なく、詳細な部分についての表示が不明確になり、教室での閲覧ではなく、各自のパソコンからのアクセスが効果的であった。(3)写真について、原画がコピーで流出することが有り得るため、建築工事における災害事例や欠陥部分の写真など、そのホームページ上における掲載に支障がある。(4)動画については、コピープロテクトを設定することが出来るため不正コピーの問題はない。(5)動画の多くは、ビデオ媒体で有料または寄贈によって研究室で保有している。このため、教室でビデオ媒体を用いて上映する上では何ら問題ないが、これを動画ファイルに変換して閲覧させる場合、著作権の問題が発生し、その運用が事実上難しい。 以上で述べた研究成果により、今後解決すべき事項はあるものの、この研究で作成した写真・動画教材は関連授業において有効に活用し得、また教育効果も大きいことが明らかになった。

  • 建築生産における工程計画情報の活用に関する研究

    1996年  

     概要を見る

     本研究は、工程計画をめぐる各種の情報について有効に活用する仕組みを検討するとともに、その情報の収集とデータベースの構築を実際に行い、情報提供の試行実験を実施することを目的としている。 建築工事における工程計画においては、工事の特徴を把握するとともに、施工時において検討しなければならない多種多様な条件を考慮して、その計画を立案する必要がある。しかし、この計画段階において有効な情報支援の体制及びその仕組みは未だ確立していない状況にある。 本研究では、Internetによるwwwの情報提供の方法に着目し、現在建設企業で進められているイントラネットの動向に対応して、wwwの技術を活用した建築生産情報の提供の仕組みについて、実際のデータベースを作成し、その情報提供システムの運用を行った。データベースとしては、建築生産に関連する技術書や論文等について1950年から現在(1995年)までの文献約15,000件を収集し、そのデータベースを作成した。さらに、全国に工事現場が散在することを想定して、このデータベースをWWW上において、検索・提供するシステムを構築し、その実際の運用実験を行った。その結果、wwwを用いた情報提供によって、遠隔地においても容易に有用な情報を見つけ出すことができ、その効果が大きいことが明らかになった。本データベースは、この実験以後、本大学内及び他の教育機関に対しwwwを通じて一般に公開(http//:www.kano.arch.waseda.ac.jp)しており、高い評価を外部から得ている。