金子 守 (カネコ マモル)

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所属

政治経済学術院

職名

名誉教授

ホームページ

http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~kaneko/

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学   理学博士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    Society for the Advancement of Economic Theory

  •  
     
     

    Econometric Society

  •  
     
     

    Game Theory Society

  •  
     
     

    Society for Social Choice and Welfare

  •  
     
     

    日本経済学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 経済学説、経済思想

  • 情報学基礎論

  • 理論経済学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 理論経済学、数理論理学、住宅市場の均衡論的分析、22世紀の地球ための社会経済思想

論文 【 表示 / 非表示

  • Small Infinitary Epistemic Logic

    Mamoru Kaneko

    The Review of Symbolic Logic   12 ( 4 ) 702 - 735  2019年12月  [査読有り]

    DOI

  • Expected utility theory with probability grids and preference formation

    Mamoru Kaneko

    Economic Theory     1 - 42  2019年08月  [査読有り]

    DOI

  • Exploring New Socio-Economic Thought for a Small and Narrow Earth

    Mamoru Kaneko

    Advances in Applied Sociology   08 ( 05 ) 397 - 421  2018年05月  [査読有り]

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    The earth has been getting smaller and narrower with the expansion of human activities. Now, it is an urgent task for social scientists to explore and study new socio-economic thoughts for this small and narrow earth. This article provides a normative theory and a descriptive theory for the present and future earth. The former is to provide, viewing the earth and human community as unity, evaluations of possible events and of designs of social institutions. The normative theory helps us think about where we should direct the earth. The latter discusses social sciences for practical management of the earth. Since, however, great diversity of cultures will remain, a unified management of the earth is practically impossible. We are required to rethink and develop new socio-economic thoughts in radical manners.

    DOI

  • Approximate Quasi-Linearity for Large Incomes

    Mamoru Kaneko

    Mathematical Programming and Game Theory, Springer     159 - 177  2018年05月  [査読有り]

    DOI

  • 30年前の研究を振り返って

    金子 守

    経済学者が贈る 未来への羅針盤 経済セミナー増刊   ( 増刊3月 ) 16 - 19  2018年03月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 社会正義 地界で考える

    金子 守

    勁草書房  2007年05月 ISBN: 9784326153916

  • ゲーム論家の酔夢譚:詩の饗宴

    金子 守

    勁草書房  2006年03月 ISBN: 9784326550524

  • Game Theory and Mutual Misunderstanding

    Mamoru Kaneko, Ruth Vanbaelen

    Springer Verlag  2004年12月 ISBN: 9783540222958

  • ゲーム理論と蒟蒻問答

    金子 守

    日本評論社  2003年04月 ISBN: 9784535552883

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 公共領域での多数決ルールと少数派の保護、そして熟議的意思決定

    研究期間:

    2019年06月
    -
    2022年03月
     

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    複数の市町村が協力して、公共事業を遂行する場合の費用分担を考える。各々の参加市町村がどの程度、その公共事業を必要とするかを評価し、それを持ち寄り、費用負担を討議・熟議する。最終的な費用負担形式を決定するのに多数決ルールを採用する。一般的に多数決ルールでは、多数派が少数派に多大に費用を負担させることが可能である。多数派が少数派に多大な費用分担を課すことを防ぐため、少数派保護制約を多数決ルールの一部組み込む可能性を考察する。本研究計画では、どのような制約が可能・適切であるかを考察し、さらに、この制約を入れたルールのもとで、どのような費用文体の合意が可能かを研究する

  • 発話と社会的文脈の相互作用に関する動的様相論理による学際的研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2022年03月
     

     概要を見る

    山田は、Austin の論じた発語内行為の慣習的効果(conventional effect)を、Searle の地位機能(status function)として捉えなおすことにより、Searle の社会制度理論のうちに Austin の洞察を位置づけることが可能になることを示すとともに、文脈 C において X が Y として通用する(count-as)という構成的規則の階層的体系が Barwaise と Seligman のチャンネル理論のもとで適切に定式化できることを示した。佐野は、条件法論理にアップデート演算を入れた Normal Update Logic の証明論の構築と、離散空間上での連結関係について語るための双直観主義様相論理の拡張の証明論の特定を行うとともに、動的認識論理の一種である Relation Changer 付き動的論理に、モデルを書き換えない意味論を与えて、その意味論に基づくラベル付き計算体系を構築した。また山田と佐野は研究協力者澤崎(大学院博士課程学生)と共同で、昨年度開始した Seligman の常識的様相述語算の研究を進め、義務様相を導入する拡張を行ったほか、

  • 制度・認識・社会正義の経済学の構築に向けて

    基盤研究(A)

    研究期間:

    2014年
    -
    2018年
     

  • 予測・判断・意思決定の論理と計算

    研究期間:

    2011年07月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    理論研究と実証的研究を組み合わせ新研究手法を導入し、論理推論、論理判断、意思決定について多層的成果を得た。特に、(1)グラフィック情報提示の相違が論理推論・多属性意思決定へ与える影響、(2)遺伝要因が意思決定、論理推論、認知能力、へ与える影響、(3)20世紀初頭の先駆的論理哲学研究(フッサール、ヒルベルト、ウィトゲンシュタインなど)が現代の推論・判断・論証的計算論に与える影響、に関して新たな知見を得た。また、(4)線形論理、直観主義論理などの論理判断基礎構造の解明とその情報科学への応用、(5)ゲーム理論と認識論理の関係及び、行為の哲学を動的論理・認識論理の関係、などを中心に成果を上げた

  • 帰納的ゲーム論:信念・知識の起源と進化、その限定性と意志決定・行動との相互関連

    研究期間:

    2009年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    本研究プロジェクトでは広義の社会制度から明文化された狭義の社会制度までを対象にしている。このような対象を研究するため、帰納的ゲーム理論・認識論理学を発展させることが本プロジェクトの目的でもあった。研究対象は、個人の社会認識・偏見などの発生に密接に関連し、異文化・国家間での文化・習慣・嗜好・思考方法そして経済行動の差異までを含む。これらの対象を研究すると同時に、帰納的ゲーム理論と認識論理学を概念的・理論的に考察に加え、実験・シミュレーションを駆使して研究を行い、より広い視野を獲得している

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 社会の理解:ゲーム理論の概念的問題

    金子 守

    研究会:社会慣習・行動パターン・限定合理性   (青森公立大学(青森県 青森市))  金子 守  

    発表年月: 2018年08月

  • Majority Decision Rule with Minority Protection: Cost Assignments for Public Projects

    Mamoru Kaneko  [招待有り]

    International Conference on Applied Economics   (Warsaw School of Economics, Warsaw)  Warsaw School of Economics  

    発表年月: 2018年07月

  • Expected Utility Theory with Probability Grids and Preferential Incomparabilities

    Mamoru Kaneko  [招待有り]

    TUSIV(Time, Uncertainties & Strategies IV ) 2017 Conference, Paris, France   (Paris) 

    発表年月: 2017年12月

  • Expected utility theory with probability grids and preferential incomparabilities

    Mamoru Kaneko

    第52回MLG数理論理学研究集会,   (静岡大学理学部(静岡県 静岡市)) 

    発表年月: 2017年12月

  • Approximate Quasi-Linearity for Large Incomes

    Mamoru Kaneko  [招待有り]

    2017 Nanjing International Conference on Game Theory and the Fourth Microeconomics workshop   (南京) 

    発表年月: 2017年11月

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年
    -
     

    Society for the Advancement of Economic Theory  Economic Theory Fellow

  • 2011年
    -
     

    Society for the Advancement of Economic Theory  Economic Theory Fellow