学歴
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-1977年
早稲田大学 商学研究科 商学
2024/12/30 更新
早稲田大学 商学研究科 商学
社会思想史学会
日本イギリス哲学会
経済学史学会
経済学史学会
経済学史
18世紀経済学の二つのテキスト
大森郁夫
服部正治・竹本洋編『回想 小林昇』 日本経済評論社 3 - 17 2011年12月
重商主義
イギリス哲学会編『イギリス哲学・思想事典』研究社 2007年12月
研究の出発点であると同時に目標:平瀬巳之吉の経済学史
『人生は出会いである−平瀬巳之吉先生追悼文集』、私家版 66 - 68 2004年12月
私の忘れ得ぬ1冊 小林昇著『重商主義の経済理論』
ミネルヴァ通信 21 - 22 2004年05月
自由社会の擁護−J.ステュアート「巧妙な手」の基本性格−
経済学史学会第66回全国大会共通論題「古典的経済自由主義の再考」(於 新潟大学) 2002年10月
The‘Scottish Triangle’in the Shaping of Political Economy: David Hume, Sir James Steuart, and Adam Smith.
Working Paper Series, The Institute for Research in Business Administration, Waseda University Working Paper No. 00-04 2000年11月
なぜ重商主義を再検討するのか?—重商主義と経済的自由主義の諸類型—
経済学史学会第63会全国大会(熊本学園大学) 1999年11月
レジスレイターとスティツマンの間—経済学史から見た『アダム・スミスの倫理学』下巻
『早稲田商学』 早稲田商学同攻会 ( 379 ) 187 - 197 1998年12月
経済学成立期の諸問題—『ステュアートとスミス』への増補
『商学研究科紀要』/大学院商学研究科 ( 47 ) 1 - 19 1998年11月
レジスレイターとスティツマンの間—経済学史から見た『アダム・スミスの倫理学』下巻
日本イギリス哲学会関東部会(慶應義塾大学) 1998年07月
経済学の成立—代替的な2つのケース
大学院商学研究科 1998年06月
スミスの経済学—「自然的自由の体系」の意味するもの—
『経済セミナー』 日本評論社 ( 519 ) 10 - 13 1998年03月
自著『ステュアートとスミス』について
経済学史学会関東部会(東京都立大学) 1997年05月
竹本洋著 『経済学体系の創成』 名古屋大学出版会
『経済学史学会年報』 ( 34 ) 162 - 162 1996年11月
文明社会の経済思想−坂本達哉『ヒュームの文明社会』を読んで−
『創文』 創文社 377 14 - 17 1996年06月
Adam Smith in Japan
Nagoya Interenational Symposium to Commemorate the Bicentenary of the Death of Adam Smith 1990年04月
ローダーデール蔵書について
経済学史学会年報 ( 27 ) 44 - 47 1989年11月
田中敏弘編 『古典経済学の生成と展開』
経済学論究(関西学院大学経済学会) 44 ( 2 ) 97 - 109 1989年10月
ヒュームまでの貨幣数量説
アダム・スミスの会 1989年05月
<最初の貨幣的経済学>の理論構成
経済学史学会第52回全国大会共通論題「経済学の成立-ジェイムズ・ステュアートを中心に-」(於 専修大学) 1988年11月
経済学の制度化/早稲田大学:経済学の独立と活用をめざして
経済セミナー ( 388 ) 78 - 79 1987年04月
ジェイムズ・ステュアートにおける外国貿易とインフレーション
早稲田商学 ( 321 ) 121 - 163 1987年02月
ジェイムズ・ステュアートの機械的数量説批判
経済学史学会関東部会(於 日本大学経済学部) 1987年
杉山忠平編 『自由貿易と保護主義』
社会経済史学 52 ( 4 ) 136 - 139 1986年10月
機械的数量説をめぐるヒュームとステュアート−初期貨幣数量説の形成と批判(2)−
早稲田商学 ( 316 ) 77 - 125 1986年03月
D.ヒューム以前の機械的数量説−初期貨幣数量説の形成と批判(1)
早稲田商学 ( 314-315 ) 327 - 376 1986年02月
M.Perelman, Classical Political Economy: Primitive Accumulation and the Social Division of Labor,1984.
経済学史学会年報 ( 23 ) 57 - 57 1985年11月
A Methodological Approach to Sir James Steuart's Political OEconomy
大森 郁夫
The Waseda Business Review ( 9 ) 181 - 203 1983年12月
Sir James Steuart and his Notion of the Spirit of a People: a Methodological Approach.
Annual Meeting of the History of Economics Society at the University of Virginia 1983年05月
文明社会の貨幣−貨幣数量説が生まれるまで
大森郁夫
知泉書館 2012年01月 ISBN: 9784862851253
『経済思想』第9巻−「日本の経済思想1」
大森郁夫編
日本経済評論社 2006年07月 ISBN: 4818818526
『経済思想』第5巻−「経済学の古典的世界2」
大森郁夫編
日本経済評論社 2005年07月 ISBN: 4818817899
サー・ジェイムズ・ステュアート−経済学はいかなる意味で<ステイツマンのアート>なのか−
大森郁夫
鈴木信雄責任編集『経済思想』第4巻−「経済学の古典的世界1」、日本経済評論社 2005年05月
(分担執筆)岩波現代経済学事典
岩波書店 2004年09月
The 'Scottish Triangle' in the Shaping of Political Economy: David Hume, Sir James Steuart, and Adam Smith
Ikuo Omori
The Rise of Political Economy in the Scottish Englightenment, Ruttedge 2003年05月
新しい重商主義像を求めて−重商主義と経済的自由主義−
大森郁夫
『重商主義再考』 日本経済評論社 2002年06月
重商主義再考
竹本洋, 大森郁夫編著
日本経済評論社 2002年06月
経済思想史辞典
経済学史学会編
丸善 2000年06月
経済的自由主義の擁護−J.ステュアート「巧妙な手」の基本性格-
大森郁夫
峰島旭雄編 『東西における知の探求』 北樹出版 1998年01月
ステュアートとスミス−「巧妙な手」と「見えざる手」の経済理論−
大森 郁夫
ミネルヴァ書房 1996年10月
「貨幣の豊富」の経済理論
大森郁夫
平井俊顕・野口旭編 『経済学における正統と異端』 昭和堂 1995年04月
Adam Smith in Japan (co-author)
Sugiyama,C, Takemoto,H, I. Omori
Adam Smith : International Perspectives, Macmillan 1993年01月
資本主義化の過程と経済学
大森郁夫
ミネルヴァ書房 1989年07月
市場と貨幣の経済思想
大森郁夫編著
昭和堂 1989年04月
貨幣と流通の経済学体系−ジェイムズ・ステュアートの場合−
『市場と貨幣の経済思想』 ミネルヴァ書房 1989年04月
For Diffusing Economic Knowledge : Tokyo Senmon Gakko (Waseda)
Ikuo Omori
C. Sugiyama & H. Mizuta eds. Enlightenment and Beyond, (The University of Tokyo Press) 1988年03月
Chronological Table, 1853-1912
Ikuo Omori
C. Sugiyama & H. Mizuta eds. Enlightenment and Beyond, (The University of Tokyo Press) 1988年03月
アダム・スミスの産業構造論と歴史批判序説
大森郁夫
小林昇編『資本主義世界の経済政策思想』 昭和堂 1988年03月
ステュアートとスミスー経済学の形成と原始的蓄積認識-
大森郁夫
峰島旭雄編『比較思想の世界』北樹出版 1987年03月
サー・ジェイムズ・ステュアートにおける均衡概念の発見−価格論をめぐって−
大森郁夫
早坂忠編『古典派経済学』Ⅲ 雄松堂 1986年02月
明治期の日本における経済学の制度化-国際比較の一環として-
科学研究費助成事業(甲南大学) 科学研究費助成事業(総合研究(A))
研究期間:
杉原 四郎, 水田 洋, 西沢 保, 大森 郁夫, 玉置 紀夫, 杉山 忠平
アダム・スミス死後200年記念国際シンポジウム
科学研究費助成事業(東京経済大学) 科学研究費助成事業(総合研究(B))
重商主義の再検討
1999年