大平 章 (オオヒラ アキラ)

写真a

所属

国際学術院

職名

名誉教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/akira

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1980年

    早稲田大学   文学部   英文学  

  •  
    -
    1972年

    早稲田大学   文学研究科   英文学  

学位 【 表示 / 非表示

  • (BLANK)

  • 早稲田大学   文学修士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    比較文明学会

  •  
     
     

    日本ロレンス協会

  •  
     
     

    日本ロレンス協会

  •  
     
     

    日本英文学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 現代イギリス小説,D.H.ロレンス研究、英語・英米文学、ロレンス・現代・小説、社会学(含社会福祉関係)、エリアス・文明・スポーツ

論文 【 表示 / 非表示

  • 『D・H・ロレンス短編集』4

    西村・鉄村, 上村, 戸田編

    大阪教育図書    2005年02月  [査読有り]

  • 問題としてのスポーツ − サッカー・暴力・文明化

    エリック・ダニング著, 大平章訳

    法政大学出版局    2004年05月  [査読有り]

  • 火 − その創造性と破壊性

    法政大学出版局    2003年  [査読有り]

  • ノルベルト・エリアスと21世紀

    成文堂    2003年  [査読有り]

  • ロレンス文学鑑賞事典

    彩流社    2002年  [査読有り]

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 現代日本のリスク社会化環境における共生社会論のあり方と実践方法に関する実証的研究

     概要を見る

    後期近代社会としての日本社会は「リスク社会化」という社会構造の変動過程の文脈の中にあるが、こうした「リスク社会化」が生み出す社会環境のあり様にの下で「共生社会」という理念的枠組みを明らかにすることによって、「リスク社会」における「共生」問題の論理的構造を分析し、そのリスク回避へ向けての社会施策を考究するための理論の構築を目指した。この目的のために、初年度では従来の共生社会論の抱える問題点を摘出し、その理論的問題点を実証的に論じるための意識調査を二年度目に実行し、三年度目にそのデータ解析に基づく理論研究を行い、リスク社会における「共生」問題の理論的解明を行った

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 21世紀におけるフィギュレーション理論の展開

    2019年  

     概要を見る

    大別すると二つの研究成果が見られた。一つは慶応大学で2019年6月、8、9日に行われた日本ロレンス協会のシンポジウムに登壇し、社会学者ノルベルト・エリアスの文明論と作家D・H・ロレンスの文明論を「21世紀の文明のゆくえ」という題目で発表したことであった。二番目はエリアスのスポーツ論を日本における駅伝の歴史に応用したことであった。後者は国際社会学会の雑誌Historical Social Research45(2020)に採用され、近刊予定。

  • 現代文明社会学研究(長期的社会分析)・現代スポーツ論

    2018年  

     概要を見る

    これまで数年間、大学紀要(早稲田大学・一橋大学等)、に発表してきた社会学者ノルベルト・エリアスの研究が2018年5月に成文堂から『ノルベルト・エリアスの全体像』として刊行された。これは長期的社会分析を特徴とするエリアスの全体的研究として位置づけられ、「図書新聞」の書評でもそのような評価がなされた。また2018年『比較文明』34号では、前年に行われたエリアスのシンポジウムの特集記事が掲載された。そこでは、特にエリアスの「文明化の過程の理論」、「スポーツ論」が紹介されている。さらに同号では『エリアス回想録』、『シンボルの理論』(法政大学・大平章訳)の紹介記事も掲載されている。2018年6月にはスイスのローザンヌ大学で行われた国際スポーツ社会学会で「日本の駅伝」について、長期的社会分析の立場から発表した。その成果は、別の国際社会学会の記念号に掲載予定である。訳書『大量虐殺の精神性』(仮題)の初校も現在準備中である。

  • 現代英米文学と伝記 ― 文学作品の解釈と伝記の関係

    2017年  

     概要を見る

    今回の研究課題(現代英米文学と伝記)では、20世紀の英国小説家、とりわけD・H・ロレンスの伝記に集中した。R・オールディントンのロレンス伝のうちドイツ語に訳されたものを利用して、それを日本語に訳出した。オールディントンが書いたこの伝記は、原稿の形で残され、彼の死後、英語の本としては出版されず、ドイツ語の伝記シリーズとして翻訳された珍しいものである。オールディントンはそこで、詩人としてのロレンスを強調し、さらにラスキンの思想の影響力にも言及ている。原稿はすでに完成しているので、2018年から19年頃には出版する予定である。そのほか、20世紀英文学研究会で企画した論文集「21世紀の英語文学」(2017年5月刊行)では、現代英語圏作家の伝記を調べる機会を持ち、大いに研究の成果を上げることになった。また、社会学者ノルベルト・エリアスの「回想録」(2017年10月刊行)では、前者の刊行で培われた伝記研究の手法が少なからず役立った。文学者のみならず、社会科学者の伝記にも今回の研究課題の範囲が広がったことは特筆すべきことであり、その方向はこれからも堅持されると自負しているしだいである。

  • 第二次大戦後から今日に至るまでの英米小説の動向

    2016年  

     概要を見る

    今回の課題に直結する研究は『21世紀の英語文学』(金星堂:2017年5月刊行予定)の序論となる「21世紀の小説とは何か」であり、そこでは1950年代から1990年代までの英米小説の動向・傾向・特徴が分析され、さらに、主として本書で扱われている、21世紀に発表された英語圏作家の作品がそれぞれ一定の枠組みによって位置づけられている。なお、その副産物として発表された「D.H.ロレンスの中編小説について」(Transcommunication, Spring 2017, vol 4-1)も、小説のジャンルの研究という点で、同種の研究課題に含まれるものである。さらに「死にゆく者の孤独」(2016 Waseda Global Forum No 13)、も21世紀における老齢化の問題が、社会学と文学の両次元から分析され、議論されるという点でした新たな素材を提示している。

  • 現代英米文学と批評(その社会学的研究)

    2015年   大平章

     概要を見る

    Generally speaking, the outcome of my special research subjects is devided into three puroses. They are as follows. First, the importance of D. H. Lawrence as an educator in understanding his novels is emphasized in my essay entitled ' D. H. Lawrences's View on Education' It is included in the book D.H. Lawrence of the 21st Century published by Kokusyokankokai Press in 2015.  Here Lawrence's theory of education is compared with those of other literary critics, philosophers and historians such as T. S. Eliot, Bertrand Russell, A. Huxley, C.P. Snow, Herbert Read, Arnold Toynbee, etc. Second, I and other 3 researchers translated The Boy in the Bush written by Lawrence and M.L. Skinner(an Australian woman writer)into Japanese. This is the first Japanese translation, as far as we know. So it can be said that this is an epoch-making and monumetal achievement at least. Third,  I wrote an essay on The Boy in the Bush on the basis of my experience as a translator with a view to emphasizing how important this novel is in Lawrence's whole literary life and  work. This essay is included as 'the Importance of The Boy in the Bush in Lawrence's Novels' in 'Transcommunication'  vol 3-1 issued by Graduate School of International Culture and Communication  Studies, Waseda University in March, 2016.

全件表示 >>

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 20世紀イギリス文学研究および文明論研究

    2011年04月
    -
    2012年03月

    イギリス   ケンブリッジ大学・オックスフォード大学

    ドイツ   ボン大学

  • D・Hロレンス研究、および文明論研究

    2001年03月
    -
    2002年03月

    イギリス   ケンブリッジ大学