経歴
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2003年-
- Professor, Graduate School of IPS, Waseda
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1971年-2003年
General Manager, R&D Department, Tokogawa
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2002年-
- GHz帯域用イーサネットを目指した600MHz帯水晶VCXOの
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1994年-2002年
チューナブルレーザーによる1ppb不純物ガスの高感度計測、
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1993年-
高次脳機能測定のための多チャンネルSQUIDによるMSI
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1991年-1993年
次期支援戦闘機FS-X(F-16の国産化)コックピットの
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1990年-1991年
高速光技術と水晶マイクロマシニング技術を応用した
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1990年-
半導体レーザーの波長安定化・狭帯域化・可変化の研究
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1985年-1990年
機械振動子を利用した力センタの開発
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1978年-1985年
渦電流、磁歪超音波を利用した精密位置検出器の研究開発
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1971年-1978年
アナログ電子回路の研究を中心に行い、ディジタル電圧計、
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基盤技術研究
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数十nmまでのパーティクル計測の研究開発
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シールド等の研究開発
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(Magnetic Resonance Imaging)との協調性、超伝導
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(Magnetic Source Imaging)の応用と機能MRI
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システム開発、企画
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(液晶ディスプレイ)化の開発と対応したナビゲーション
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計装、特にヘッドダウンディスプレイのグラスコックピット
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高速・高周波LSI測定技術の研究開発
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データアンプ等の高精度高速増幅器の研究開発
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University
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Electric Corporation