学歴
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-1971年
早稲田大学 文学部 西洋史
2024/12/21 更新
早稲田大学 文学部 西洋史
西洋史
盛期中世における植民法としてのドイツ法とその起源——ベネディクト・ジェンターラの論文紹介を中心として
井内敏夫
21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告書No.24『中世ロシアの法と社会』 24 119 - 138 2008年03月
中近世のポーランドにおけるジェムスキ法の史料
井内敏夫
近世ロシアにおける法文典の史料学的ならびに文献学的研究:平成16年度ー平成18年度科学研究費補助金基盤研究B-1研究成果報告書 15 - 51 2007年03月
戴冠祭式書にみる中近世ポーランド王権への神の宿り方—テオクラシー的専制と合意—
井内敏夫
西洋史論叢 ( 27 ) 59 - 91 2005年12月
ウーリー・オルレブ作、母袋夏生訳『壁のむこうから来た男』他
井内敏夫
ユダヤ・イスラエル研究 ( 20 ) 98 - 105 2004年12月
ヨーロッパ(中世ー東欧)
井内敏夫
史学雑誌 113 ( 5 ) 342 - 345 2004年05月
初期中世ポーランドの国家・社会構造−公の権利体制−の研究
井内敏夫
平成11−14年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 1 - 153 2003年03月
1253年のポズナン市のロカーツィア−その事業過程と空間的構造を中心にしてー
井内敏夫
ロシア・東欧の歴史と文化 早稲田大学社会科学研究所研究シリーズ ( 29 ) 105 - 125 1991年09月
ジェチポスポリタ、あるいはポーランドにおける共和主義の伝統について
井内敏夫
史観 ( 124 ) 1991年
14-15世紀前半のポーランドにおける王と国家と社会
井内敏夫
スラヴ研究 37 1990年
ポーランドのリベルム・ヴェト考-その法的根拠について-
井内敏夫
早稲田大学社会科学研究所 研究シリーズ 21 1986年
スタニスワフ・コナルスキの著書にみるリベルム・ヴェト
井内敏夫
社会科学研討究 93 1986年
ポーランド四年議会と社会の近代化
井内敏夫
歴史評論 412 1984年
ポーランド「防壁」論の歴史的考察
井内敏夫
早稲田大学社会科学研究所 研究シリーズ 15 1983年
ポーランド四年議会におけるユダヤ人問題と都市
井内敏夫
史観 107 1982年
マテウシュ・ブトゥリモーヴィチ『ポーランドのユダヤ人を国にとって有益な公民にする方法』(1789)
井内敏夫
ユダヤ・イスラエル研究 ( 8-9 ) 44 - 51 1980年
1846年のポーランドークラクフ蜂起とガリツィア農民運動
井内敏夫
東欧史研究 ( 3 ) 1980年
タデウシュ・コシチューシュコとアメリカ独立革命
井内敏夫
史観 100 132 - 147 1979年03月
『ヨーロッパ史のなかのエリート——生成・機能・限界』:シトー会修道院『ヘンリクフの書』にみる一三世紀ポーランド社会の変容
井内敏夫編, 井内敏夫
太陽出版 2007年03月 ISBN: 9784884695057
『近世ヨーロッパの東と西——共和政の理念と現実——』: 前近代と近代のレスプブリカ——ポーランドからヨーロッパの国制観念をかいまみる——
小倉欣一編, 井内敏夫
山川出版社 2004年11月
『ロシアとヨーロッパ——交差する歴史世界』: 初期中世ポーランドにおける騎士の権利と大土地所有——ルーシへのまなざしをもって——
鈴木健夫編, 井内敏夫
早稲田大学出版部 2004年03月
『ヨーロッパ史研究の新地平-ポーランドからのまなざし-』: 初期中世ポーランドの貢租「ナジャズ」について
編者 中山昭吉, 松川克彦, 井内敏夫
昭和堂 2000年02月
ポーランド・ウクライナ・バルト史(共編著)
伊東孝之, 井内敏夫, 中井和夫編
山川出版社 1998年12月
『ポーランド史論集』: ヤギェウォ家時代のポーランドにおける国王選挙とシュラフタ
阪東宏編, 井内敏夫
三省堂 1996年12月
『講座スラブの世界3.スラブの歴史』: シュラフタ共和政とポーランドのお国柄
和田春樹他編, 井内敏夫
弘文堂 1995年
『概説西洋社会史 有斐閣選書504』: ポーランド封建社会の形成とその展開
野崎直治編, 井内敏夫
有斐閣 1994年
『スラヴ世界とその周辺』: 13世紀ポーランドの都市改革と「ドイツ法」-1253年のポズナンの「建設」特許状を中心にして-
山本俊朗編, 井内敏夫
ナウカ 1992年11月
『ヨーロッパの反乱と革命』: 中世ポーランドの騎士の連盟-1352年のヴィエルコポルスカの運動-
野崎直治編, 井内敏夫
山川出版社 1992年
『ヨーロッパ的自由の歴史』: ポーランド史における三つの自由
仲手川良雄編, 井内敏夫
南窓社 1992年
『ポーランド入門』: ポーランドの歴史ーその一ー
阪東宏編, 井内敏夫
三省堂 1987年06月
ポーランド民族の歴史
山本俊朗, 井内敏夫
三省堂 1980年
近世ロシアにおける法文典の史料学的ならびに文献学的研究
科学研究費助成事業(静岡大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
栗生澤 猛夫, 松木 栄三, 中村 喜和, 吉田 俊則, 中澤 敦夫, 豊川 浩一, 坂内 徳明, 栗生澤 猛夫, 井内 敏夫, 浅野 明
初期中世ポーランドの国家・社会構造-公の権利体制-の研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
井内 敏夫
ヨーロッパ史における分化と統合の契機
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
前田 徹, 大内 宏一, 小倉 欣一, 野口 洋二, 井内 敏夫, 村井 誠人, 安斎 和雄
バルト海地域交流に関する総合的地域研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(国際学術研究)
研究期間:
井内 敏夫, WEVER Ole, VIRSIS Marti, GAWLIKOWSKI クシュストフ, LUND Niels, 志摩 園子, 吉武 信彦, 松村 一登, 塩屋 保, 百瀬 宏, 大島 美穂, 本間 晴樹, 村井 誠人, GAWLIKOWSKI クリストフ, WAEVER Ole, KAHK Juhan, GAWLIKOWSKI, HORBY Kai
ヨーロッパにおける差別と迫害
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(一般研究(A))
研究期間:
小林 雅夫, 井内 敏夫, 大内 宏一, 野口 洋二, 安斎 和雄, 栄田 卓弘, 野崎 直治
中近世ロシア諸法典の歴史的展開に関する研究
科学研究費助成事業(明治大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
ポ-ランド初期身分制議会とcorona regni概念-1333〜1454年-
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(一般研究(C))
ポーランド中世国家の研究-オポレを中心として-
ポーランド ワルシャワ大学歴史学部
2004年
1998年