2022/01/24 更新

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イシダ トシロウ
石田 敏郎
所属
人間科学学術院
職名
名誉教授

学位

  • 大阪大学   博士(人間科学)

所属学協会

  •  
     
     

    日本心理学会

  •  
     
     

    日本交通心理学会

  •  
     
     

    日本応用心理学会

  •  
     
     

    日本交通科学協議会

  •  
     
     

    自動車技術会

  •  
     
     

    日本人間工学会

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研究分野

  • 実験心理学

研究キーワード

  • 人間工学・交通心理学

論文

  • 職業運転者の事故傾向と注視特性

    島崎敢, 高橋明子, 神田直弥, 石田敏郎

    交通心理学研究   21 ( 1 ) 19 - 27  2005年12月

  • 人的要因分析過程における問題点の検討

    高橋明子, 石田敏郎, 神田直弥

    人間工学(特別号CD版)    2005年06月

  • リスクの連続的評価

    島崎敢, 神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会第70回発表論文集     40 - 50  2005年05月

  • 過失割合の認定基準と主観評価の比較検討−立場を変えた場合の評価の変動−

    岡本満喜子, 神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会第70回発表論文集     37 - 40  2005年05月

  • 運転映像の提示による心拍変動および皮膚電気活動に関する研究

    三品誠, 石田敏郎

    人間工学(特別号)   40   318 - 319  2004年06月

    DOI

  • 無信号交差点通過時の資格探索

    飯田直慶, 島崎敢, 神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会第69回発表論文集     40 - 41  2004年05月

  • 事故多発運転者と優良運転者の注視特性

    島崎敢, 高橋明子, 神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会第69回発表論文集     36 - 39  2004年05月

  • 道路マーキングの効果についての研究

    千賀修一, 島崎敢, 神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会第69回発表論文集     50 - 51  2004年05月

  • 過失割合の認定基準と主観評価の比較検討

    岡本満喜子, 神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会第69回発表論文集     14 - 17  2004年05月

  • 事例分析における対象事実の真実性判断に関する実証的研究

    岡本満喜子, 神田直弥, 石田敏郎

    日本交通科学協議会誌   4 ( 2 ) 27 - 39  2004年

  • 安全工学シンポジューム

    高橋明子, 石田敏郎, 神田直弥, 江川義之, 中村隆宏

    安全工学シンポジューム予稿集    2003年07月

  • 建設作業現場におけるコミュニケーション・エラーの分析

    高橋明子, 神田直弥, 石田敏郎, 中村隆広

    建設マネージメント研究論文集   10   287 - 296  2003年

  • 出会頭事故の分析による優先側運転者の夢信号交差点進入行動の検討

    神田直弥, 石田敏郎

    交通心理学研究   18 ( 1 ) 7 - 18  2002年

  • Changes in seatbelt use after licensing: A developmental hypothesis for novice drivers

    Tsuneo Matsuura, Toshiro Ishida, Kazuma Ishimatsu

    Transportation Research Part F: Traffic Psychology and Behaviour   5 ( 1 ) 299 - 311  2002年

     概要を見る

    This study tested the hypothesis that seatbelt use reflects a person's driving style or attitude towards safety, and that novice drivers' attitudes become inappropriate temporarily after licensing, and go back to being appropriate when more experience has been gained. We examined seatbelt use by university students (N = 387) at a university parking lot for 19 days between April and November. Personal information about the participants was obtained from parking stickers and supplementary questionnaires asking about their driving history and attitudinal variables, such as self-assessed skill and safety. A longitudinal study indicated that seatbelt use decreased among novice drivers, but remained the same for more experienced drivers. Cross-sectional studies revealed a U curve change in seatbelt use after licensing. Regression analysis showed that overconfidence about driving skills accounted for the novice drivers' tendency to avoid using seatbelts. These results supported the hypothesis, especially for male novice drivers. The reason and implications of the changing attitude of novice drivers towards safety are discussed in terms of driver development. © 2002 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI

  • 離陸時の意思決定に関するワークロードの研究

    大西正紘, 神田直弥, 石橋明, 石田敏郎

    日本人間工学会第31回関東支部大会講演集     55 - 56  2001年11月

  • An Examination of Unsignalized Intersection Negotiation Model of Drivers without Right of Way by Means of Analyses of Crossing-Path Crashes

    Kanda, N, Ishida, T

    日本交通心理学会平成13年度秋季大会(第64回)大会発表論文集    2001年11月

  • 優先側運転者の無信号交差点通過時の意識 -出合頭事故の詳細分析-

    神田直弥, 石田敏郎

    人間工学(特別号)   37   472 - 473  2001年09月

    DOI

  • 現実場面におけるバイアスとヒューマンエラーの研究

    高橋明子, 神田直弥, 村上康友, 石田敏郎

    人間工学(特別号)   37   222 - 223  2001年09月

    DOI

  • タクシードライバーの事故防止に関する研究 その1 -事故発生傾向の分析-

    石田敏郎, 神田直弥

    日本交通心理学会平成13年度春季大会(第63回)大会発表論文集     37 - 38  2001年05月

  • 出合頭事故に見る優先側運転者の交差点進入行動

    神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会平成13年度春季大会(第63回)大会発表論文集     5 - 8  2001年05月

  • 出合頭事故における非優先側運転者の交差点進入行動の検討

    神田直弥, 石田敏郎

    日本交通科学協議会誌   1 ( 1 ) 1 - 12  2001年

  • 人間の思考過程におけるバイアスとヒューマンエラーに関する実験的研究

    村上康友, 高橋明子, 神田直弥, 石田敏郎

    日本人間工学会第30回関東支部大会講演集     26 - 27  2000年12月

  • The Effect of Cellular Phone Use on Driving Performance

    Ishida,T, Matsuura, T

    IATSS Research   25 ( 2 ) 1 - 9  2000年12月

  • 航空機事故とヒューマンファクター

    神田直弥, 石田敏郎

    オペレーションズリサーチ   45 ( 11 ) 574 - 579  2000年11月

  • 自転車乗用中における運転者の視認特性の検討

    神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会平成12年度秋季大会(第62回)大会発表論文集     79 - 82  2000年10月

  • Accidents at uncontrolled intersections: In-depth study using Variation Tree Analysis

    Kanda, N, Ishida, T

    ICTTP Proceedings    2000年09月

  • なぜ一時停止しないのか−詳細分析による運転行動の検討−

    神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会平成12年度春季大会(第61回)大会発表論文集     48 - 49  2000年05月

  • 無信号交差点における出合頭事故の人的要因分析

    神田直弥, 石田敏郎

    人間工学(特別号)   36   352 - 353  2000年

    DOI

  • 交通事故の人的要因分析とその課題

    石田敏郎

    交通科学研究資料   40  1999年12月

  • 信号交差点における予測行動

    石田敏郎, 神田直弥

    日本交通心理学会第60回大会発表論文集     15 - 16  1999年10月

  • バリエーションツリーによる交通事故の分析(その2)-変動要因と基準とした無信号交差点事故の検討

    神田直弥, 石田敏郎

    日本交通心理学会第60回大会発表論文集     53 - 54  1999年10月

  • 「バリエーションツリー分析法」の航空機事故への応用

    石橋明, 神田直弥, 石田敏郎

    計測自動制御学会第38回学術講演会予稿集     591 - 592  1999年07月

  • Analysis of Aircraft Accidents by Means of Variation Tree

    Ishibashi, A, Kanda, N, Ishida,T

    Proceedings of Tenth International Symposium on Aviation Psychology     1136 - 1142  1999年05月

  • バリエーションツリー分析による事故の人的要因の検討

    石田敏郎

    自動車技術会論文集   30 ( 2 ) 125 - 130  1999年04月

  • バリエーションツリー分析による事故の人的要因の検討

    石田敏郎

    自動車技術会学術講演会前刷集   982   179 - 182  1998年05月

  • バリエーションツリーによる交通事故の分析(その1)-その有効性の検討

    神田直弥, 神田幸治, 石田敏郎

    日本交通心理学会第57回大会発表論文集     43 - 44  1998年05月

  • 事務用回転椅子の圧力分布の時系列変化に関する研究

    加藤麻樹, 武岡元, 石田敏郎

    人間工学   33 ( 6 ) 343 - 347  1997年12月

    DOI

  • 画像解析による写真のブレ量の測定

    加藤麻樹, 石田敏郎

    人間工学(特別号)   32   52 - 53  1996年06月

    DOI

  • カメラに対する操作と撮影による写真のブレとの関係に関する考察

    加藤麻樹, 石田敏郎

    人間工学   31 ( 6 ) 399 - 405  1995年12月

    DOI

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書籍等出版物

  • 交通工学ハンドブック2005(CD−ROM版)

    石田敏郎

    交通工学研究会  2005年02月

  • ヒューマンエラー防止のヒューマンファクターズ(4−2−3.バリエーションツリー)・行待武生監修

    石田敏郎

    テクノシステム  2004年03月

  • 交通行動の社会心理学—第12章 交通システムと人間

    石田敏郎, 蓮花一巳

    北大路書房  2000年10月

  • 瞬間情報処理の認知心理学—第12章 運転時の一瞬の判断を最適化するコツ─交通心理学

    石田敏郎, 海保博之

    福村出版  2000年09月

  • 社会心理学重要文献集—第4章 交通の社会心理学

    石田敏郎, 齋藤勇編

    誠心書房  1999年03月

受賞

  • 日本心理学会学術奨励賞

    1994年10月  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ヒューマンファクターの分析

  • 産業現場における情報伝達の齟齬が災害発生機序に及ぼす影響に関する研究

特定課題研究

  • 運転支援情報が運転者のリスク知覚に与える影響

    2010年   島崎 敢

     概要を見る

     高度道路交通システム(ITS)を利用した予防安全技術による対策が進められているものの一つに,インフラ協調の路車間通信による安全運転支援システム(DSSS)がある。これは,直接見えないまたは見落としの恐れのある交通事象を車載システムに送信し,出会い頭衝突事故を防止するシステムとしても有効活用できると考えられる.しかし同システムで利用される可能性が高い無線通信システムの有効通信範囲は30m 程度であるため、運転者への情報提供可能な範囲が制限されてしまうかのうせいがある。 本研究では,ドライビングシミュレータ上で見通しの悪い交差点場面を用い、安全運転支援システムにおける適切な情報提供タイミングと情報提供方法を明らかにすることを目的として実験を行った。実験参加者は運転免許を保有する20名(男性13 名、女性7 名)であった。研究用ドライビングシミュレータ(三菱プレシジョン製 D3SIM ver.5)を用い,標準的な市街地で、右折2 回・左折3 回と情報提供区間における走行を実施した。情報提供には警告音を用い,30m 手前、交差点50m 手前)」と「提供方法条件(警告音のみ、警告音と同時に交差点内の映像を提示)」の組み合わせに「情報提供無し条件」を加えた5 条件を用いた。 結果として,ブレーキの強さと情報提供タイミングの主効果が見られ(p<.01)。ブレーキ強度は「支援なし>30m 手前>50m 手前」となり、情報提供のタイミングが交差点に近ければ近いほどブレーキは強くなった。また,交差点までの距離に関わらず、情報提供に対して減速行動を行う傾向がみられた。以上のことから,運転者から見えていない交差車両の情報を提供することが、減速行動を誘発することや交差点通過速度を減少させることが分かった。さらに,提供方法による影響がみられなかったことから、危険の察知と対応のための準備動作には複雑あるいは精緻な情報を必要とはせず、危険報知の機能のみで十分であると考えられる。 今後,交差点事故低減のための情報提供のあり方について,より詳細な検討をするつもりである.

  • 情報化にともなう高齢運転車の作業負荷に関する基礎的研究

    1995年  

     概要を見る

    カーナビゲーションシステム(以下カーナビ)の利用しやすさについて,実走行実験による評価を行った。ガイダンスの条件は画面のみ,音声のみ,画面+音声の3条件とした。被験者は高齢者(63~73歳,4名,男性),男子(19~27歳,6名),および女子(19~29歳,3名)であり,全員カーナビを使用するのは初めてであった。走行ルートは3種類で,1走行条件当たり30分前後で,順序はランダムとした。地図の認知に関係すると思われる短期記憶の実験を走行前に実施したが,各被験者層間には差はなかった。 1走行当たりのルート選択誤り回数は,高齢者群1.17,女性群0.56,男性群0.22回であり,高齢者群の誤り率がもっとも高かった。ガイダンス条件別誤り回数は,全39回の走行中,画面のみが10回,音声のみが8回,画像+音声が5回であった。高齢者群の誤りは,音声のみのガイダンスがもっとも多く,他の群が音声での誤りがないのと顕著に異なっていた。音声のみガイダンスで誤りのもっとも多かった高齢群の被験者は,短期記憶の実験成績が顕著に低かった。高齢者は,画像のみのガイダンスでも誤り率が高く,短期記憶に加え,視力低下の問題がカーナビ使用時に障害となることが示唆された。 走行後に実施したアンケート調査では,もっとも評価が高かったのは音声+画面,次に音声のみで,画面のみは評価が低かった。各ガイダンス条件ごとでは,画面のみは運転の邪魔になる,運転中気になる,煩わしい,右左折しにくいなどの意見が多かった。 今後カーナビゲーションシステムは普及していくと思われるが,高齢者にとって現状のシステムは不満足なものである,よりよいインターフェースの開発が望まれる。